花小金井線とは? わかりやすく解説

花小金井線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 11:42 UTC 版)

関東バス武蔵野営業所」の記事における「花小金井線」の解説

12武蔵境駅 - 境橋 - 下段参照 - 向台町五丁目16武蔵境駅 - 境橋 - 下段参照 - 上向台 - 水道筋 - 花小金井駅南口17武蔵境駅 - 境橋 - 武蔵野徳洲会病院 - ヴィーガーデン西東京下段参照) 花09花小金井駅北口 - 小平合同庁舎 - 花小金井三丁目 - 多摩六都科学館季節運行) 花10多摩六都科学館花小金井三丁目小平合同庁舎花小金井駅南口季節運行) 花20花小金井駅南口 - 事務本部新町五丁目)(途中停車平日のみ) 花21花小金井駅南口水道筋上向台 → 向台町五丁目平日のみ) 花21小金井公園東口上向台 → 水道筋花小金井駅南口平日のみ) 境17-1武蔵境駅桜橋浄水場西 → 五中前 → 浄水場北 → 関前三丁目第五小学校稲荷神社前 → 武蔵野営業所17-2第五小学校関前三丁目浄水場北 → 五中前 → 浄水場西 → 桜橋武蔵境駅出庫):第五小学校関前三丁目武蔵野大学柳橋境橋スポーツセンター入口小金井公園東口向台町五丁目出庫):第五小学校関前三丁目武蔵野大学柳橋境橋スポーツセンター入口小金井公園東口上向台 → 水道筋花小金井駅南口平日のみ) (入庫):向台町五丁目武蔵野徳洲会病院境橋柳橋武蔵野大学関前三丁目第五小学校武蔵野営業所入庫):花小金井駅南口水道筋上向台 → 向台町五丁目武蔵野徳洲会病院境橋柳橋武蔵野大学関前三丁目第五小学校武蔵野営業所平日のみ) (出入庫):武蔵野営業所 - 武蔵野住宅 - 緑町二丁目 - 武蔵野中央公園 - 東伏見稲荷神社 - 田無町二丁目 - 田無駅入口 - 上宿 - 田無橋場 - 北芝久保多摩六都科学館季節運行) (出入庫) : 武蔵野営業所緑町二丁目武蔵野中央公園東伏見稲荷神社田無町二丁目田無駅入口上宿田無橋場北芝久保花小金井三丁目小平合同庁舎花小金井駅 往路・復路異なる花小金井線の向台町五丁目付近経路向台町五丁目花小金井方面境橋桜堤団地口→スポーツセンター入口上水公園前小金井公園東口(花21ここから)→向台町五丁目/上向台 境17ヴィーガーデン西東京行き境橋事務本部新町五丁目)→武蔵野徳洲会病院→ヴィーガーデン西東京20花小金井駅南口行き事務本部花小金井駅南口以外の停留所全て通過 停留所経路参考為に記載事務本部新町五丁目)→桜堤団地口→スポーツセンター入口上水公園前小金井公園東口上向台→(省略)→花小金井駅南口 武蔵境駅方面(花20上述通り上向台→向台町五丁目(花21はここで終点)/ヴィガーデン西東京武蔵野徳洲会病院事務本部新町五丁目)(花20はここで終点)→桜堤団地口→境橋 花小金井駅中心に向台町五丁目武蔵境駅方面多摩六都科学館へ向かう路線関東バス唯一小平市を通る。武蔵野市関前西東京市新町向台町地域輸送と、損害保険ジャパン(旧・安田火災事務本部への通勤輸送都立武蔵高校・同附属中学校都立田無高校への通学輸送を担う。 1970年代には既に運行されていた路線で、花小金井駅にはバスロータリーが無かったことから同駅を起点とする便はなく、現存する12と境11・143系統運行していた。その後2000年4月1日南口ロータリー整備完成されたことにより、後者2系統廃止・分断して南口折返しの境16と花10新設した。しかし、西武線の踏切渋滞ダイヤ乱れることが多かったため、北口ロータリー完成した2006年9月30日に、本数大半踏切経由しない北口発着の花09変更し、花10早朝1便のみへ減便し、その後は花09終便後に花10が1便運行した。 しかし、花09102012年5月28日より土曜・日祭の定期運行取りやめ学校夏季休暇期間のみ運行する季節路線となった(ただし、科学館休館日は運休)。多摩六都科学館発着出入庫便は花小金井駅経由せず、田無駅入口武蔵野中央公園経由運行する花小金井駅科学館の間はその後西東京市コミュニティバスであるはなバス第4北ルート(当営業所担当)がカバーしている。 境12向台町五丁目折り返すが、向台町五丁目周辺時計回り循環経路としているため、境16武蔵境方向のみ経由する2010年11月16日、境16平日日中土曜・日祭は夕方以降の運転が廃止された。小金井公園東口花小金井駅南口及び花小金井駅南口向台町五丁目は180円で利用できる(全区間通し乗った場合220円)。 境17は、35と同様IHI(旧・石川島播磨重工業田無工場跡地造られた『ヴィーガーデン・ザ・レジデンス』および武蔵野徳洲会病院への足として2010年11月16日新設された。武蔵境駅発着路線として初め深夜バス設定されている。武蔵境からの出入庫の内平日1往復武蔵野大学経由ではなく五中前経由となるのは、改正31廃止され、五中前を通る路線途中停車34のみとなり、周辺停留所停車する路線が全く無くなってしまうためである。なお、武蔵野徳洲会病院~ヴィーガーデン西東京間を利用する場合運賃は180円となる。また、桜堤団地停留所は、位置関係から武蔵境駅方向のみ停車する2012年2月25日東伏見停留所が「東伏見稲荷神社」に改称された。2013年2月15日花小金井三丁目停留所が「小金井公園北口」に、八幡町停留所が「武蔵野中央公園」に改称された。 2013年12月20日より、花小金井駅向台町五丁目事務本部を結ぶ花20・21系統新設された(平日のみ)。これに伴い新町五丁目停留所が「事務本部新町五丁目)」に改称された。

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花小金井線(一部系統の廃止)

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関東バス武蔵野営業所」の記事における「花小金井線(一部系統廃止)」の解説

10武蔵境駅 - 境橋 - 桜堤団地口 - 新町五丁目 - 石川島正門 中島飛行機武蔵製作所協力会社昭和重工業(現・豊和工業以来伝統持っていた石川島播磨重工業田無工場への通勤路線保谷市コミュニティバスキャンバス登場に伴う輸送効率化のため1997年7月31日限り廃止されたが、2007年工場閉鎖後、2010年11月16日付で系統番号異な類似路線(境17)として復活している(前述)。 境11武蔵境駅境橋スポーツセンター入口小金井公園東口水道脇 → 花小金井小平合同庁舎11小平合同庁舎花小金井駅水道脇 → 向台町五丁目石川島播磨境橋武蔵境駅 花小金井駅南口ロータリー完成のため、2000年4月1日付で花小金井駅折返しの境16変更。 境12武蔵境駅 - 境橋 - 桜堤団地口 - 桜堤三丁目 1982年一つ先の向台町五丁目行き先変更した。 境14武蔵境駅境橋スポーツセンター入口小金井公園東口水道脇 → 花小金井小平合同庁舎花小金井三丁目多摩六都科学館14多摩六都科学館花小金井三丁目小平合同庁舎花小金井駅水道脇 → 向台町五丁目石川島播磨境橋武蔵境駅 2000年4月1日花小金井駅南口ロータリー完成により境16と花10分割。 境15武蔵境駅 - 境橋 - 安田火災事務本部15武蔵境駅 →(急行途中停車)→ 安田火災事務本部平日朝のみ) SOMPOホールディングスが旧安田火災海上保険といった時代存在した全通路線事務本部内へ乗り入れ転回していた。『キャンバス登場に伴う輸送効率化のため境10系統とともに1997年7月31日限り廃止されたが、降車場として使用していた停留所跡は、2010年11月16日から35・境17新町五丁目(現在は事務本部停留所として再利用されている。事務本部内に乗り入れ転回する系統2013年12月20日より花20新設されたことによって復活した

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