番組途中で終了したコーナー
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「Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)」の記事における「番組途中で終了したコーナー」の解説
ポスト前田→ポスト大島 第1回-第13回 AKB48の前田敦子が卒業を発表したことを受けて発足したコーナー。その空いた枠に「なんとかしてHi-Hiのアイドルである岩崎(いわわ)をねじ込みたい!」ということで、リスナーからどうしたら「AKBのセンター」になることができるのかを教えてもらうコーナー。ネタの最後に「〜したら、ポスト前田」と付ける。 2012年6月7日放送分(第4回AKB48総選挙翌日)からコーナーが「ポスト大島」にリニューアルされた(末尾が「~したら、ポスト大島」になる以外は変更点なし)。 2012年6月21日放送分を持ってコーナーを終了。原因はいわわがアイドルとしてあるまじき行動を取ったため。また上田が「HKT(上田によると「パプアニューギニアにある団体で『ハゲ・髪の毛無い・つるつる』の略」)に行ってもらいます!!」と発表した。コーナー終了を発表した直後、卒業公演として上田には知らせずに「会いたかった」をいわわバージョンで放送(しかも「AKB48で」と紹介していたため上田は原曲だと思い込んでいた)、余りの悪ノリに上田が「俺は一切関知しないから、一回本当に怒られろ!」と呆れた。 上田の曲カバーしてみました 第13回-第18回 唄若しくはギターに自信のあるリスナーから「YASEIのサチコ」と「札束で、札束で」の曲調や歌詞の世界観を自由にアレンジして歌ってもらった音源を送ってもらうコーナー。 当初は「本当に上手い」「クオリティが高い」と上田本人も称える投稿があったのだが、段々と方向性が違って行き、グリーン・デイやリアーナの曲を単にカラオケで歌って録音しただけのものや、挙句には「YASEIのサチコ」を落語調で送ってくるリスナーも登場し始め、岩崎によると「最早歌でも何でもない」「音楽性が出尽くした」ため、第18回で募集を終了した。 CDルームの神様 第1回-第23回 ニッポン放送・CDルームにいるといわれている、音楽のことなら何でも知っている、いわゆる「神様」(上田)に音楽を教えてもらうコーナー。 ウィナー!! 第6回-第32回 上田が、最近気になるCMとしてJRAの2012年G1・CM「THE WINNER」シリーズを挙げた。これは、過去のGIを紹介するCMで、めちゃくちゃかっこいい、ということで、『このCMっぽく紹介したら、なんでもかっこよくなるんじゃないの?』ということで、リスナーからいろいろな人や物を「THE WINNER」風に書いてもらい、それを、紹介するコーナー。最後に「その××の名は○○」と書いてくれれば、それ以外は“カッコよければ”OKとなる。 Qちゃんからのアドバイス 第?回(2013年2月8日放送) オールナイトニッポン0と福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオの連動企画「オールナイトニッポン45周年特別企画 曜日対抗!魂の"東京マラソン"0(ZERO)!!」で上田と岩崎が東京マラソンを走るため、リスナーから「Qちゃん(高橋尚子)からのアドバイス」を教えてもらうコーナー。このコーナーが放送されるため、「エミネムからのアドバイス」は休止となった。
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番組途中で終了したコーナー
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「ささら・まーりゃんの生徒会会長ラジオ for ToHeart2」の記事における「番組途中で終了したコーナー」の解説
ささらとまーりゃんの学園祭企画書作成 自分の学園祭の思い出や、学園祭でこんなことをやったら面白いのではないかというメールを募集して発表するコーナー。 こんな○○に誰がした!? 毎週別々のキャラクターにスポットをあて「あのキャラの性格には実はこんな設定があるんじゃないか?」と推理するコーナー。 ささらの癒やしコーナー ささらに言ってもらいたいセリフを募集し、癒やし声で言ってもらうコーナー。エンディングの後に流れるが、リスナーから募集したセリフの代わりに小野涼子自身が言いたい言葉を言う時もある。 答えてまーりゃん先輩! リスナーの悩みをまーりゃん先輩が一刀両断、まーりゃんの必殺技『どりるまーりゃんキック』で解決。 小暮さんだ〜いすき♪ 英麻さまへの愛があふれるメールを募集するコーナー。 声まね ジングルで、出演者が声まねを行う。番組初期はToHeart2の他キャラの声まねをしていたが、登場人物が尽きたためか、後には全く関係ない声まねになっていった。また、ゲストが参加する回では原則としてゲストがささらとまーりゃんの声真似を行っている。 ToHeart劇場 「キャラ」「場面」「シチュエーション」をリスナーから送ってもらいアドリブでストーリーを演じる。 ささら、まーりゃんの携帯作文 携帯電話の予測変換機能を使って「あいうえお作文」を作るコーナー。元ネタはケータイ少女関連のラジオ番組で行われていたものをリスナーからによる提案。この際に使用される携帯は、小暮と小野のものに加え、ディレクターの日高殖充の携帯が使用され、3人分が作成されている。また、ゲストが参加する際はそのゲストの携帯も使われる。 アクアプラスフェスタへの道 アクアプラスフェスタに向けて、二人が出演するためのアイデアを募集するコーナー。 溝らじパーソナリティーの溝測定 パーソナリティあての問題を2人が同時に答えて、2人の答え(ゲストが居る場合は全員)がそろえばOKというコーナー。メイドロボラジオの「品質管理クエスチョン・3人同時にドン!」に相当。同じ問題を両ラジオに出し、ToHeart2のラジオ同士の勝負コーナーであった。答えを出すときのかけ声は「溝でポイ」。 私の方が数字持ってます とあるテーマで2つの物が提示され、そのどちらを支持するのかを理由も添えて募集するコーナー。小野と小暮がどちらを支持しているかは募集時には明かされず、放送時に明かされどちらが多く支持を集めるかを競う。 誓います 「私達溝らじは○○で××することを誓います」の○○と××に入る言葉を募集するコーナー。 英麻きゅんのエマージェンシーエンジェル(EEA) 小暮にアドバイスをしてもらいたい緊急の相談を募集するコーナー。 涼子たんのバカじゃないの!(BKJ) 小野に「バカじゃないの!」と言ってもらいたいネタや体験を募集するコーナー。 「お~い小暮英麻」「お~い小野涼子」 「小暮英麻」か「小野涼子」が入っている川柳を募集するコーナー。 今週のラーメン、今週の動物、今週のこども 全国からラーメン、動物、こどもに関する情報を募集するコーナー。 プリンセス涼子の部屋にりょうこそ リスナーの悩みをプリンセス涼子が解決するコーナー。小野がパーソナリティを務める『おれつば振興会 夢ラジオ・俺たちに翼はNIGHT』の「プリンセスの部屋へようこそ」が元ネタになっている。第162回で新コーナー案の一つとして挙がったところ最も多くのメールが送られてきたため第164回で1回限りの特別企画として行われた。 溝らじ流星群 リスナーから募集した叶えて欲しい願い事を時間(5秒、10秒、15秒、30秒のいずれか)内に3回言えるかどうかチャレンジするコーナー。 溝語辞典 様々な単語を溝らじ的な単語に言い換えるコーナー。 英麻に届け 英麻さまの心に届く一言を募集するコーナー。 ダメ百物語 リスナーのダメな体験を募集するコーナー。 2人の溝を飛び越えろ クイズホップステップジャンプ 3問セットにして出題されたクイズに元気良く答えるコーナー。 着ボイス ささら、まーりゃんに言って欲しい「着ボイス」を募集するコーナー。ここでのボイスはアクアプラスの携帯向けコンテンツ配信サイト「ハートToHeart」でDLできる(非会員は最新の物を1週間限定でDL可)。 ラジオで流されている「ハートToHeart」のCM中で、まーりゃん先輩が「オレの着ボイスで一杯にしてくれたまへ」と言っているにも関わらず、同サイトでは当初、ささらとまーりゃん先輩の着ボイスが提供されていなかった。このため、エンディングコーナーでささらとまーりゃん先輩による着ボイスの録音が行われたのがコーナーの切っ掛けとなった。 CV:小暮英麻 / CV:小野涼子 くじで引いたお題をアドリブで演じるコーナー。ゲストがいる回はコーナー名がCV:(ゲスト名)に変わりゲストが演じる。
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