町民憲章・宣言
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斜里町町民憲章 わたくしたちは、秀峰斜里岳を仰ぎ雄大なオホーツクと知床の自然にはぐくまれた斜里の町民です。 わたくしたちは、先人が未開の地にいどんだ開拓の魂をうけつぎ、みんなで手をたずさえ産業の発展と平和で明るい豊かなまちを築くため責任と誇りをもってこの町民憲章を定めます。 1 元気で働き、みんなで豊かなまちをつくりましょう 1 きまりを守り、みんなで明るいまちをつくりましょう 1 親切をつくし、みんなで平和なまちをつくりましょう 1 自然を愛しみんなで美しいまちをつくりましょう 1 文化を高めみんなで楽しいまちをつくりましょう — 昭和43年9月17日制定 宣言 防犯のまち宣言(昭和63年12月27日) 知床を守り育てるまち宣言(平成16年10月26日) 斜里町非核平和のまち宣言(平成23年9月15日)
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町民憲章・宣言
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洞爺湖町民憲章 わたしたちは、美しい洞爺湖、みのり多き大地、さち豊かな内浦湾にいだかれた洞爺湖町の町民です。恵まれた環境と先人の偉業を受けつぎ、洞爺湖町民としての誇りをもち、豊かで美しくしあわせな未来を築きます。 豊かな自然と郷土を愛し 美しいまちをつくります 地域に根ざした産業を生み育て 活力あるまちをつくります 人々が輝き交流と文化が香る 生涯学習のまちをつくります 健やかな心と体を育て 生きがいのあるまちをつくります 人権を大切にし 安全で平和なまちをつくります — 平成19年7月1日制定 宣言 環境宣言(平成20年1月16日制定) 洞爺湖町非核平和の町宣言(平成20年3月19日制定)
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町民憲章・宣言
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厚岸町民憲章 厚岸は先住民族の遺跡が物語る道東文化発祥の歴史を誇る郷土であります。私達は、美しい海岸線と緑の山野に恵まれた大自然に調和のとれた近代文化を創造し、発展させるために、この憲章を合いことばにたゆまず努力することを誓います。 健康でよく働き協力して楽しい家庭をつくりましょう。 教養を高め心を豊かにして、あたたかい社会をつくりましょう。 きまりを守り他人の立場を考えて、住みよい町にいたしましょう。 海をきれいにし、緑を育てて美しい町をつくりましょう。 子どもたちの夢を育て、幸せな未来が約束できるようにしましょう。 — 昭和47年6月1日制定 宣言 交通安全都市宣言(昭和37年5月28日) 明るく正しい選挙の町宣言(昭和40年5月28日) 青色申告と諸税完納の町宣言(昭和56年6月25日) 青少年非行防止の町宣言(昭和57年3月11日) シートベルト着用の町宣言(昭和59年9月27日) 核兵器廃絶、平和の町宣言(昭和62年6月26日) 防犯の町宣言(昭和62年9月24日) 暴力団等による暴力追放宣言(平成4年3月9日) 「酪農乳製品輸入自由化反対」宣言(平成4年12月22日) 厚岸町に核廃棄物最終処理場はいらない宣言(平成26年9月10日)
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町民憲章・宣言
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中富良野町民憲章 わたくしたちは、秀麗な十勝岳の山なみを仰ぎ、豊かにひろがる緑の大地と清流に恵まれた中富良野の町民です。 わたくしたちは、きびしい風雪に耐えて原始の樹林をきり開いた先人のたくましい進取の気性を受けつぎ、輝く未来を築く人間性ゆたかな町民となるために、この憲章を守りましよう。 ●勤労を尊び、生産を高め、報恩感謝の心をもちます。 ●きまりを守り、道義心をたかめます。 ●祖先を敬い、すこやかな家庭をきづきます。 ●自然を愛し、心のやすらぐ町をつくります。 ●文化を創造し、健康で明るい社会をつくります。 — 昭和54年1月1日制定 宣言 「クリーン農業推進の町」宣言(平成11年3月9日)
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町民憲章・宣言
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俱知安町民憲章 わたくしたちの町倶知安は、自然美を誇る羊蹄山、ニセコ連峰のふもとにあり、きびしい風雪を克服し、後志の中心として発展してきました。 わたくしたちは、先人が困苦に耐えながら開拓してきたこの郷土と、そのたくましい精神を受けつぎ、さらに住みよい町づくりを目指し、決意をあらたにしてこの憲章を定めます。 1. 仕事を工夫し、力をあわせ豊かな町をつくりましょう 1. 郷土を愛し、教養をたかめ、文化の町をつくりましょう 1. 自然をいかし、環境をととのえ、美しい町をつくりましょう 1. きまりを守り、親切に助けあい、明るい町をつくりましょう 1. 未来に希望をもち、若さにあふれた、伸びゆく町をつくりましょう — 昭和45年1月15日 スキーの町宣言文 私たち倶知安町民は、雄大なる羊蹄、ニセコ連峰に抱かれて、きびしい風雪にひるむことなく、幾代に亘ってこの地を開拓し、豊かな郷土を培ってきた。これは、酷寒、多雪の風土のもとにつちかわれた剛健な心身と、たくましい意欲のたまものである。今や雪は、町民の心身を育てると共に、郷土をスキーのメッカとして大きく躍進させる天与の宝となりつつある。 私たちは、明るくたくましい雪国の生活を目ざして、スキーのすべてを町民のものとし、スキーを通じて、たくましい心身を育て、ゆたかな町づくりに資することを乞い願い、スキーを町技と定め、ここに「スキーの町」を宣言する。 — 昭和47年12月20日
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町民憲章・宣言
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上富良野町民憲章 わたくしたちは、雄峰十勝岳のふもと富良野平原の母なる地、上富良野町民であることに誇りをもち、この憲章をかかげて先人の偉業を継ぎ、明るく豊かな郷土をつくることにつとめましょう。 一、正しい心と健やかな体で、希望に生きましょう。 一、いたわりあって、楽しい家庭をつくりましょう。 一、きまりを守り、明るい社会をつくりましょう。 一、文化を高め、豊かな郷土をつくりましょう。 一、勤労をよろこび、自然の恵みに感謝しましょう。 — 昭和42年6月26日制定 宣言 「健康づくり推進のまち」宣言(平成26年2月)
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町民憲章・宣言
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東川町町民憲章 私たちは大雪山ろくの清流が美田につづく東川の町民であることに誇りをもち、この憲章をかかげて住みよい郷土をつくることに責任を感じ、共にその実行につとめましょう。 1、私たちは、心をみがき、からだをきたえましょう。 2、私たちは、互いにむつみあい、楽しい家庭をつくりましょう。 3、きまりを守り、明るい社会をつくりましょう。 4、元気で働き、豊かな郷土をきずきましょう。 5、自然を愛し、高い文化を育てましょう。 — 昭和39年8月22日制定 宣言 交通安全の町宣言(昭和37年9月9日) 青色申告と完納の町宣言(昭和52年3月9日) 写真の町宣言(昭和60年6月1日) 防犯の町宣言(平成2年6月20日) 暴力追放の町宣言(平成3年12月20日) 食と緑の町宣言(平成4年12月18日) 写真文化首都宣言(平成26年3月6日)
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