別名義での活動
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「サザンオールスターズ」の記事における「別名義での活動」の解説
アルバム『稲村ジェーン』は同名映画のサウンドトラックという性格上、収録されている楽曲により演奏者などのメンバーが異なる。このため、同アルバムの名義は「サザンオールスターズアンドオールスターズ(SOUTHERN ALL STARS and ALL STARS)」とされている。また、同アルバムの個々の楽曲の中でこの名義が使われたのは「稲村ジェーン」「美しい砂のテーマ」「LOVE POTION NO.9」「東京サリーちゃん」の4曲のみで、残りの7曲はサザンオールスターズおよび「稲村オーケストラ」「原由子 & 稲村オーケストラ」のいずれかで表記されている。 その他のユニットなどでは松田・野沢・大森を中心メンバーとする「S.A.S.Project」がオムニバスアルバム『SNOWBIRD HOTEL』に参加している他、関口のソロアルバム『World Hits!? of Southern All Stars』では「関口和之&砂山(SAZAN)オールスターズ」が結成された。
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別名義での活動
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曖昧中毒(あいまいちゅうどく) あいまいさん=DV、飛び道具&ボーカル担当。中の人は女樂殿。 めがね=VA、ギター担当。中の人は九鬼元威秘・改。 おっさん=ED、ベース担当。中の人はSAKAIDESAN。 はげ=EnemA、ドラム担当。中の人は鯖ヲ。 五代目不在時に女樂殿のソロバンドとして活動開始。 駄菓子菓子の楽曲は一切演奏されない。 ロックではなくテクノポップやニュー・ウェイヴの音楽性に看護服にLEDサングラスという衣装で不定期にライブを行っている。 カタカタ16分(かたかたじゅうろっぷん) メラックス、ボーカル担当。中の人は女樂殿。 みぽりん、ギター&プログラミング担当。中の人は五代目。 クリップくん、プログラミング担当。中の人は福助。。 コンピレーションアルバム「亀のおんがえし」に2曲参加し、解散。 ムナマキ(むなまき) 巻毛、ギター、ボーカル担当。中の人はユゥカリスト(略)伯爵。 胸毛、ギター、ボーカル担当。中の人は鯖ヲ。 リミックスアルバム「駄喰」に1曲参加し、解散。 喫茶ひとでなし(きっさひとでなし) バイト1、ボーカル担当。中の人は女樂殿。 店長、ギター担当。中の人は五代目。 バイト2、ギター担当。中の人は九鬼元威秘・改。 バイト3、ベース担当。中の人はSAKAIDESAN。 バイト4、ドラム担当。中の人は鯖ヲ。 2012年10月22日に一日限りのライブを行う。同日解散。
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別名義での活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 14:50 UTC 版)
1983年、テレビアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のオープニングテーマ「炎のさだめ」とエンディングテーマ「いつもあなたが」をTETSU名義で歌った。この曲は以前から付き合いのあったレコーディングスタッフからの依頼で歌っているのだが、発売元がキングレコードだったため契約の関係で別名でのリリースとなった。その際、「(織田哲郎の名前は出せないため)『外国人名など、アルファベットのネーミングで出してくれ』と依頼したはずだが、実際リリースされると(誰が歌ったか簡単に類推できてしまう)TETSUという名前になっていて驚いた」と語っている。なお、『ボトムズ』本編は2000年代にたまたま付けたCS放送で流れているのを見たのが初見で、それ以前は、中島正雄の作曲を受け取って歌ったことがある。 2009年公開の映画「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版」の主題歌「炎のさだめ2009」(TETSU名義)、2011年公開の映画「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」の主題歌「いつもあなたが2011」を新たにTETSUで再録音して歌っている。2曲とも編曲は織田自ら手がけ(乾裕樹と連名)、2010年12月22日にマキシシングルとしてランティスから発売された。なお『孤影再び』では劇伴曲も提供している。 2011年3月発売のパチスロ『パチスロ 装甲騎兵ボトムズ』(サミー)に楽曲提供。アニメ主題歌である「炎のさだめ」とその新録音版に加え、パチスロ版オリジナルの新規楽曲として「BORN TO FIGHT」(TETSU)、「60億年目のアダムとイブ」(生沢佑一)、「あなたと眠りたい」(Cinnamon)の計5曲が遊技中のBGMとして使用された。新規楽曲は作詞がNON(全曲)とO.K.O(「あなたと眠りたい」以外)、作曲が織田(全曲)となっている。新規楽曲に関してはCDでの発売はされていないが、music.jpなど一部音楽配信サイトで購入可能。 CM等ノークレジットや別名の曲も数多ある。主なものは「TETSU」名義の活動。「Eddy Blues」という別名での活動歴は、1997年4月発売のV6の「本気がいっぱい」、浅岡雄也のソロデビュー・シングル「Life goes on」の作曲を手がけている。
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別名義での活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 02:01 UTC 版)
代表作である『CROSS†CHANNEL』のメッセサンオー特典において「業界で知らない人はいない超人気シナリオライター(諸事情でお名前は変わっていますが)が手がけた作品」という説明文が付けられたことや、当時まだデビューすらしていない無名の状態だったにもかかわらず、業界を代表する4人のシナリオライターによる『腐り姫』対談に参加していたことなどから、田中ロミオの正体については様々な憶測がなされた。 そうした中、かつてPBM運営会社であるエーアイ・スクウェアでの同僚だった神堂劾が2003年10月14日の日記で、『家族計画』などで一定の評価を得ていた山田一と田中ロミオが同一人物であることを示唆する文章を掲載、11月にはこの2人が同一人物であることを明記したことから、「田中ロミオ=山田一」説が一気に信憑性を増すものとなった。同月の日記で神堂は、自身がサーカスに社員として入ることになった際ペンネームを変更することになり、ロミオの件を引き合いに出してこういったことは業界としては通例なのかもしれないと述べている。また山田一のD.O.での同僚である水無神知宏もこの二人が同一人物であることをほのめかし、山田一が複数のライターによる合同の名義であるという噂を耳にした際にはmixiにて、家族計画は山田一(当時)が一人でライティングしていたのを同じ部屋で見ており氏が一人で一切を書き上げたことに疑いの余地はなく、加奈に関しても誤字脱字の訂正以外に他者の手が加わったことはなかったと直接間接に聞いているとして、これを否定した。 雑誌のインタビューにおいて、田中ロミオの作品と紹介されたものに山田一が手掛けたものが記載されるということもあり、PSP版星空☆ぷらねっと発売時には4Gamer.netで二人を同一人物として扱う記事が掲載された。また、『PC Angel neo』2010年6月号に掲載されたコラム「世相を斬らない!」37話では、自身がかつて山田某であったということを自らネタにすることもあった。 2014年に電撃オンラインのインタビューにてペンネーム変更の経緯を公表した。 ちなみに現在D.O.の公式HPでも田中ロミオと山田一が同一人物として扱われている。
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