三島 一八(みしま かずや)[Kazuya Mishima]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:18 UTC 版)
「鉄拳の登場人物」の記事における「三島 一八(みしま かずや)[Kazuya Mishima]」の解説
キャッチコピー:冷血御曹司、冷血党首 格闘スタイル:三島流喧嘩空手 国籍:無し(日本国籍は捨てた) 登場:鉄拳3以外の全作(鉄拳3ではアーケード版OPで登場するのみ)、パチンコCR鉄拳、パチスロ鉄拳R、X、パチスロ鉄拳2nd、パチスロ鉄拳3rd 声:中田譲治(〜鉄拳TT)→篠原まさのり(鉄拳4〜) / 山路和弘(OVA)、高山みなみ(OVA・少年時代) / カイル・エベール(鉄拳 BLOOD VENGEANCE〈英語版〉) / ジョーダン・バーン(ストリートファイター X 鉄拳〈英語版〉) 三島平八の息子にして風間仁の父。鉄拳シリーズ初代主人公でもある(『鉄拳7』では再び主人公の一人となる)。母は三島一美。ラースとは異母兄弟に当たる。父より三島流喧嘩空手と帝王学を叩き込まれる。5歳の頃、根性をつけるためと父平八によって崖から落とされる(『鉄拳5』のシャオユウのエンディングでは平八の故意ではなく事故となっている。しかも、これはタイムスリップしたシャオユウによるものである。また『鉄拳7』では別の意味があったことが語られる)。胸の大きな傷はそのときのもの。以来平八を憎み、財閥を譲り受けるのではなく、奪い取るため平八の命をねらって大会に参加。決勝で平八を倒し、三島財閥党首の座を手に入れる(『鉄拳』)。『鉄拳2』では北海道に独立国家を建国しようと目論んでいたが、修行の末に復活を遂げた平八に敗れ全てを失い、火山へと放り込まれ瀕死の重傷を負う。しかし、デビル化することで一命を取り留める(放り込まれた際、胸以外にも大小様々な傷を負い、また片目が赤くなる)。『鉄拳3』には出場せず「G社」に身を寄せ自身の復活とデビル因子の研究に努める。『鉄拳4』では平八を殺すことと、息子仁を捕獲してデビルの力を手に入れるために大会に参加したが、決勝で平八に敗れ、その後三島財閥本丸で仁にも敗れる。『鉄拳5』では自分を裏切ったG社への復讐と財閥頭首の座を狙って参加。また祖父三島仁八を敬愛していたことが明かされる。『鉄拳6』ではG社の幹部を抹殺し、G社を操る立場となる。仁率いる三島財閥の暗躍を知り抵抗し、G社の立場が高くなってきたのを見計らい、仁の首に報奨金をかける。その後、第6回大会開催を知り、仁を倒すために参加する。『鉄拳7』でも引き続きG社の事実上のトップとして、順調に三島財閥を追い詰めていたが、行方をくらませた仁に代わって、平八が当主に返り咲いたことで、三島財閥は再び勢力を巻き返し、さらに平八が自身を誘き出すために第7回大会を開催したことを知り、長きに渡る親子喧嘩に終止符を討つべく大会に参加する。 『鉄拳 BLOOD VENGEANCE』では神谷真の体内にある不死身の遺伝子を手に入れるため、アンナを使って捜索していた。京都城での三島家三代による三つ巴のバトルでは平八に倒されたかに見えたが、デビルの力を開放し、平八を倒した仁を圧倒するほどの強さを見せる。しかしデビルの力を完全にコントロールしたデビル仁には完敗した。 年齢は『鉄拳』では26歳、『鉄拳2』では28歳、『鉄拳3』(不参加)では47歳、『鉄拳4』と『鉄拳5』では年齢不明になっているが49歳である(家庭用版で判明)。血液型はAB型。身長181cm、体重76kg。尊大かつ冷酷非情な性格で、己の野望を達成するなら、どんな卑劣な手を使ってでもやり遂げる(キャッチコピーに「冷血御曹司」や「冷血当主」と付くのもそのため)。趣味はスニーカー収集と父親への嫌がらせ。新声社刊の鉄拳ムック[要文献特定詳細情報]内開発者インタビューにて、三島姓は三島由紀夫に由来するとスタッフは発言している。『鉄拳』のエンディングでは彼自身が幼少期とは逆に平八を崖から投げ落としており、『鉄拳2』では平八がその崖から這い上がっている様子がオープニングムービーとなっている。また、火山へと放り込まれるシーンでの服装が『鉄拳2』の平八のエンディングムービーと『鉄拳4』のオープニングムービーとで異なる(『鉄拳2』では3Pカラーのタキシード姿だったが『鉄拳4』では1Pカラーの道着姿になっている)。 また鉄拳シリーズ以外にも同社のアーケードゲーム『アブノーマルチェック』のデモ画面にて三島平八と共にデフォルメされてゲスト出演している。 実写映画版には三島財閥のNO.2として登場する。権力の亡者であり、父の平八が明け渡そうとしない財閥総帥の座を狙い、暗躍する。ゲームとは違い、素手ではなく斧などの武器を使った格闘術を得意とする。最後は仁に直接対決を挑むが、敗れる。 パチンコ版やパチスロ版でも重要な役割で登場し、仁や三島平八の因縁の関係をもつキャラクターとして登場する。パチスロ鉄拳2ndでは主役となり、今までとは違って今回のみ彼が勝てば勝利となるが、3rdでは再び仁に主役の座を奪われている。 2021年6月30日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にDLC追加キャラクターとして参戦した。
※この「三島 一八(みしま かずや)[Kazuya Mishima]」の解説は、「鉄拳の登場人物」の解説の一部です。
「三島 一八(みしま かずや)[Kazuya Mishima]」を含む「鉄拳の登場人物」の記事については、「鉄拳の登場人物」の概要を参照ください。
- 三島 一八[Kazuya Mishima]のページへのリンク