ライブパート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 07:47 UTC 版)
「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」の記事における「ライブパート」の解説
3Dによるアニメや現実と同じ衣装、ダンスフォーメーションのライブシーンを見ることができる。ライブに挑むメンバー9人からなる「デッキ」はグループや学年の垣根を超え、自由に選択ができる。 スクフェス同様、ライブパートは音楽ゲームではあるが、ゲームシステムは音楽ゲームより、育成や戦略に重点が置かれたものとなっている。スクフェスでは9個あったノーツが2個に減り、譜面は簡略化されている。ノーツの種類は普通、長押し、同時押し、フリックの4種類で、画面内のどこをタップしても反応する仕様となっている。ミスをしなくてもノーツを処理するたびにスタミナが減ってしまうことが特徴であり、スタミナが尽きるとたとえノーミス・フルコンボであってもゲームオーバーとなってしまうため、育成でスタミナを強化するか、ライブパートの作戦でスタミナを管理する。ライブパートでは、9人を3人ずつ3つの作戦に分かれ、作戦ごとにアピールを行う。編成に応じて作戦の内容が変化し、ガードタイプのキャラを集めるとダメージ軽減、ボルテージタイプのキャラを集めるとボルテージ獲得量がアップするなど、様々な効果を得ることができる。作戦はライブ中に何度も切り替えることができ、切り替えるたびに切り替えボーナスが発生する。SPゲージが溜まり、満タンになるとSP特技を発動、大量のボルテージを獲得することができる。この際、1 - 3の位置にミニユニットを組んだり、同一キャラ3人で編成すると演出が変わる。さらに、フェス・パーティ限定URのみでミニユニットを構成すると、演出がさらに豪華となる。
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ライブパート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:24 UTC 版)
「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の記事における「ライブパート」の解説
1人でプレイする「フリーライブ」、最大5人での協力プレイが可能な「協力ライブ」があり、イベント(後述)によっては、「チャレンジライブ」、「対バンライブ」および「メドレーライブ」をプレイすることができる。スコアランクに応じてかけら、コインなどを獲得できる。 協力ライブでは、「だれでも」、「レギュラー」、「ベテラン」、「マスター」、「グランド」ルームの5タイプがあり、基本的な遊び方の「通常」ルームと、曜日ごとに特定の報酬を獲得しやすくなる「特別」ルームの2タイプがある。さらにプライベートルームでは「もう一回ライブ機能」を使って、同じ人と連続でライブができる。 あらかじめキャラクターを選出し、5人で結成されるバンドを組む必要がある。なお、同じキャラクターを二人以上同じバンドに設定することはできない。 難易度はすべての楽曲で「EASY」、「NORMAL」、「HARD」、「EXPERT」の4種類に分かれている。2018年8月10日からは、新難易度「SPECIAL」がチャレンジライブの『BLACK SHOUT』、『Don't say "lazy"』に追加され、8月18日よりフリーライブ・協力ライブにも追加された。「SPECIAL」に対応する楽曲は順次追加されていく。 音楽に合わせて画面奥から手前に流れてくるアイコンが判定ラインに重なったタイミングでタップし、成功することでスコアが上昇する。タップのタイミングに応じて「PERFECT」、「GREAT」、「GOOD」、「BAD」、「MISS」に判定される。「GOOD」以下を一度も取らなければフルコンボとなる。また全て「PERFECT」を取った場合はALL PERFECTとなる。「BAD」と「MISS」ではライフが減少し、0になるとライブ失敗となる。ただし、協力ライブ、対バンライブでは継続してライブができる。また、メドレーライブにおいては、前の楽曲が終わった時のライフがそのまま次の曲の開始時に引き継がれる。 2019年9月10日から一部楽曲に新機能「FULLライブ」が追加。通常の楽曲とは異なりフルサイズで楽曲をプレイできる。機能はフリーライブのみであり、通常の楽曲とは異なりライフの減少量は少なく設定されている。
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ライブパート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/12 17:49 UTC 版)
楽曲に合わせて画面の右から左に流れてくるノーツをタイミングよくタップしスコアを取得するタイプのリズムゲーム。楽曲が進行すると体力が減っていき、体力ゲージが無くなるとタップ操作を受け付けなくなる。体力ゲージはプレイ中に出現するドリンクをタップすると回復することができる。
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ライブパート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 07:55 UTC 版)
4人が毎回異なる衣装で、ライブ形式で1曲歌う。 第1回:Future Stream 第2回:Hazy 第3回:風をあつめて 第4回:PRINCESS CODE 第5回:MOON SIGNAL 第6回:手のひらに夢 第7回:A.T.M.O.S.P.H.E.R.E 第8回:Super Noisy Nova 第9回:クライマックスホイッスル 第10回:キミが太陽 第11回:らくがきDictionary 第12回:LET・ME・DO!! 第13回:Congratulations!! 第14回:かってな成長期 第15回:Spring is here 第16回:Dangerous girls 第17回:夢奏レコード 第18回:Brave my heart 第19回:Now loading...SKY!! 第20回:Treasures!! 第21回:Joyful×Joyful 第22回:サヨナラSEE YOU
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ライブパート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 01:02 UTC 版)
自動で演奏される楽曲に対して、ドラムパートを完全に担当する。演奏するキャラクターのCGアニメが全面に表示され、画面上部に楽曲の進行度を示すバーと「リズムパターン」のカンペが表示される。音ゲーにつきもののレーン・ノーツといったものは存在しない。小節単位であらかじめ指定された「リズムパターン」を自由に組み合わせて叩く。組み合わせの複雑さによってボーナスが入る。リズムパターンは7種類の「色」(「ジャンル」に相当)で種類分けされている。色はボーナスに関連する。リズムパターンはゲームの進行に従って解放されていく。以下のようなボーナスが成立するようリズムパターンを構成することで得点を伸ばしていく。 リズムポイント:基本の得点。1小説分のリズムパターンを完遂することで成立。 コンボボーナス:リズムパターンを切り替えると成立。連続で同じパターンを使用するとコンボが途切れる。 セクションボーナス:4小節で構成される「セクション」内で3種類以上のパターンを使用すると成立。 ストラクチャーボーナス:「着色」されたセクションの数に応じて追加されるボーナス。「着色」するためにはセクション内で同色のリズムパターンの使用率が50%を越える必要がある。 リフレインボーナス:A⇔A'などの同ジャンルセクションを同じ色で着色すると得られるボーナス。 裏譜面:隠し要素として指定されているタイミングでシンバルを打つと追加されるボーナス。 演奏が終了するとメタル集計を行い、コンボボーナスも加勢して合計メタルがノルマを越えていれば異聖人が画面にへばりついてクリアとなる。逆にノルマよりもメタルが低かった場合、その演奏は失敗となって地球が破壊されてゲームオーバーとなり、演奏をやり直すかタイトル画面に戻るかの選択肢が入る。ライブ終了後には凛子がメタルの演奏評価を行い、溜めたメタルに応じて、グラフとランクが変動し、凛子のコメントも変わる。
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