に‐じ【二字】
読み方:にじ
に‐じ【二次】
に‐じ【尼寺】
にじ【虹/×霓】
読み方:にじ
雨上がりに、太陽と反対方向の地表から空にかけて現れる7色の円弧状の帯。空中の水滴によって太陽光が分散されて生じる。外側が赤、内側が紫の主虹(第一次虹)のほかに、離れてその外側に、色の配列が逆の副虹(第二次虹)が見えることがある。《季 夏》「—立ちて忽(たちま)ち君の在る如(ごと)し/虚子」
[補説] 現代日本では一般に、赤(せき)・橙(とう)・黄(おう)・緑(りょく)・青(せい)・藍(らん)・紫(し)の7色と考えるが、時代や文化により認識される色数は異なる。
書名別項。→虹
にじ【虹】
虹【ニジ】(観賞樹)
「ニジ」の例文・使い方・用例・文例
- ニジマス
- 塩酸クロニジン錠は高血圧の治療に使われる。
- 生徒たちはチュニジアの地を訪れ、自分の目や肌でチュニジアの歴史や文化・平和の大切さを感じ取ってくれたものと思います。
- 私はニジェールに5ヶ月前に来ました。
- これでこの一画は少なくとも20匹ニジマスがいるわけだ。
- ニジマスは合衆国から日本へ移入された.
- イタリア, チュニジア, アルゼンチンの 3 国が国連安全保障理事会のメンバーとして選出された.
- ニジェールの支局から近づきやすい場所
- ニジキジ類
- チュニジアまたは住民の、あるいは、チュニジアまたは住民に関する
- チュニジアの考古学的な遺跡
- チュニジアの市場
- マリ南東部およびガーナ北部で主に話されているニジェ−ル=コンゴ語族
- ニジェール=コンゴ語族に属するアフリカ語群で、セネガルから象牙海岸まで広く普及している
- コートディヴォアールから東のナイジェリアまで話されているニジェール・コンゴ・グループのアフリカ言語の1グループ
- マリ、ニジェールのソンガイ族が話すナイル=サハラ語群
- アトラス山脈、モロッコ、アルジェリアおよびチュニジアの沿岸地帯から成る北西のアフリカの地域
- チュニジア国境の近くのアルジェリア北東部の港湾都市
- ニジェール川に近いマリ中部の都市
- ニジェールの首都で最大の都市
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