さえとは?

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さえ [2] 【冴え・冱え】

動詞「さえる」の連用形から〕
澄みきっていること。 「音の-」
考え感覚などが鋭くはたらくこと。 「頭の-」
技術腕前があざやかで際立っていること。 「上手投げに-を見せる」
遊里で)興がますこと。また、遊興酒宴。 「これより辰巳の里と出かけ、あらゆる-をつくしけり/黄表紙栄花夢」

さえ さへ

( 副助 )
語源は「添え」という〕
体言およびそれに準ずる語、活用語連用形格助詞接続助詞「て」など種々の語に付く。
端な事柄を例として提示し、他の一般推し量らせる意を表す。普通、打ち消し表現を伴ったり、「…さえ…だから」の形でその結果に結びつけたりすることが多い。 「大学者で-解けない問題だから、一般の人にわかるはずがない」 「夫婦げんか犬-食わない」
仮定条件句の中で用いられて)そのことだけで、すべての条件が満足される意を表す。 「君-よければ、それでいい」 「お金-あれば、満足だ」
そればかりではなく、さらにつけ加わる意を表す。これが「さえ」本来の用法であるが、現代語ではこの用法少なくなっている。 「親兄弟ばかりでなく、妻に-死に別れた」 「多祜(たこ)の浦の底-にほふ藤波を/万葉集 4200」 〔上代では、「さへ」は「すら」「だに」とそれぞれ意味を分担して並び行われたが、その後、「すら」「だに」は次第に用いられることが少なくなり、「さへ」がそれらに代わって用いられるようになっていった。この傾向中世末期以降特に目立つようになった。それと同時に従来「さへ」がもっていた用法、すなわち添加の意には「まで」が用いられることが多くなった〕 → すらだに


冴え、冱え

読み方:さえ

ヤ行下二段活用動詞冴ゆ」「冱ゆ」の連用形である「冴え」「冱え」、あるいは連用形名詞したもの


障え、冴え、冱え

読み方:さえ

ア行下一段活用動詞障える」「冴える」「冱える」の連用形である「障え」「冴え」「冱え」、あるいは連用形名詞したもの

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障へ

読み方:さえ
かな表記:さへ

ハ行下二段活用動詞障ふ」の連用形、あるいは連用形名詞したもの
障ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用動詞障える」が対応する。

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サエ(さえ)

清酒の透明さのことをいう。サエが悪いとは、濁った状態のこと。

さえ

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小枝

読み方
小枝さえ



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