おと‐ご【▽乙子/▽弟子】
てい‐し【弟子】
で‐し【弟子】
でし【弟子】
弟子
作者中島敦
収載図書李陵・山月記・名人伝
出版社旺文社
刊行年月1989.4
シリーズ名必読名作シリーズ
収載図書日本幻想文学集成 9 中島敦
出版社国書刊行会
刊行年月1991.12
収載図書ちくま日本文学全集 036 中島敦
出版社筑摩書房
刊行年月1992.7
収載図書中島敦全集 3
出版社筑摩書房
刊行年月1993.5
シリーズ名ちくま文庫
収載図書山月記・李陵 他九篇
出版社岩波書店
刊行年月1994.7
シリーズ名岩波文庫
収載図書李陵・山月記・檸檬・愛撫 外十六篇
出版社文芸春秋
刊行年月1999.6
シリーズ名文春文庫
収載図書李陵・山月記
出版社小学館
刊行年月2000.3
シリーズ名小学館文庫
収載図書中島敦全集 1 小説
出版社筑摩書房
刊行年月2001.10
収載図書山月記・李陵―他九篇
出版社岩波書店
刊行年月2003.2
シリーズ名ワイド版岩波文庫
収載図書山月記・李陵 他九篇
出版社岩波書店
刊行年月2003.4
シリーズ名岩波文庫
収載図書山月記・李陵ほか
出版社教育出版
刊行年月2003.8
シリーズ名読んでおきたい日本の名作
収載図書李陵・山月記 改版
出版社新潮社
刊行年月2003.12
シリーズ名新潮文庫
収載図書斎藤孝の音読破 5 山月記
出版社小学館
刊行年月2005.4
収載図書山月記・李陵
出版社舵社
刊行年月2006.3
シリーズ名デカ文字文庫
収載図書中国小説集
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2007.6
シリーズ名ランダムハウス講談社文庫
弟子
弟子
弟子
師弟
( 弟子 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 14:38 UTC 版)
師弟(してい)とは、師匠(ししょう)と弟子(でし)のことを指す。
注釈
- ^ 例外として、落語三遊協会を率いていた6代目三遊亭圓生が死去した際、落語協会に復帰した圓生門下のうち、前座・二つ目の身分だったものは、すべて師匠のいない協会預かりの身分とされた。落語協会分裂騒動#騒動の収束、三遊亭圓龍などを参照。
- ^ ただし、対局規定によれば、一次予選1回戦や順位戦B級2組以下、総当たりのリーグ戦の最終局では師弟戦を組まないこととなっている。
- ^ トーナメントよりもレッスンに重点をおいている棋士や退役棋士が師匠となった場合、師匠には新四段ほどの実力がない場合も珍しくない。また、トップを狙える才能のある弟子にとっては、たとえ現役でもレッスン重点の師匠の将棋に魅力が感じられないこともあり、米長邦雄と内藤國雄に「奨励会時代、師匠に自分の将棋を参考にするよう言われたが断った」という逸話がある(両者とも師匠と険悪なわけではなかった)。
- ^ 花村元司は弟子との練習対局を積極的に行ったが、このような師匠は稀である。
- ^ ただし、LPSAからデビューする女流棋士については師匠を決めることは必須ではなく、(現行規定によるものではないものの)渡部愛はプロ入り時点から師匠不在となっている。
出典
- ^ a b c d 大野昰『ポケット図解 ドイツ連邦がよーくわかる本』秀和システム、2006年、102頁
- ^ 大野昰『ポケット図解 ドイツ連邦がよーくわかる本』秀和システム、2006年、103頁
- ^ 羽生善治三冠が弟子をとらないのはナゼ? 「ニコニコ超会議2017」で明かされたそのワケが共感を呼ぶ | マイナビニュース
- ^ 坂口安吾 我が人生観 (三)私の役割
- ^ 弟子を取らないタモリ、ある意味コワイ"49日"を関根勤が激白…
弟子
「 弟子」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は銅細工師の弟子になった。
- 弟子として10年間過ごした後、彼は師とたもとを分かった。
- 彼女はガラス吹き工に弟子入りした。
- パリサイ人はイエスと彼の弟子たちを批判した。
- 彼はその剥製師の弟子になった。
- 私の弟はきこりに弟子入りした。
- 有名なヨーデル歌手に弟子入りするため、彼はスイスに渡った。
- これは私の弟子がくれた物です。
- 師匠と弟子
- 彼が山田に弟子入りを申し込んだ時、彼は60歳であった。
- 彼は弟子に魔法を教えています。
- 内弟子とは師と寝食をともにし、あらゆる武術のノウハウと秘伝を伝える制度だ。
- 彼の弟子達はイエスがこのように言われた事を思い出した。
- 二人の弟子は、彼がそう言うのを聞いて、イエスについていった。
- 弟子達は、こう書いてあるのを思い出した。
- 弟子達はイエスを信じた。
- それで、ヨハネの弟子達が、あるユダヤ人が清めについて議論した。
- その翌日。またヨハネは、二人の弟子と共に立っていた。
- その後、イエスは母や兄弟たち、弟子達と一緒にカペナウムに下っていった。
- イエスも、また弟子たちも、その婚礼に招かれた。
弟子と同じ種類の言葉
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