登場レスラー
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「スーパーカセットビジョン用ソフト」の記事における「登場レスラー」の解説
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登場レスラー
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「スターダストスープレックス」の記事における「登場レスラー」の解説
ビューティー睦月(ビューティーむつき) 本作の主人公的存在。モチーフはキューティー鈴木。得意技はビューティースペシャルとダイビングフットスタンプ、一定条件下で出るスターダストスープレックス。 園田奈緒美(そのだ なおみ) 長年のキャリアをもちながら未だ独身である事をイジられているアイドル系レスラーの一人。モチーフは豊田真奈美。得意技はJ・O・スープレックス。 須藤くるみ(すどう くるみ) 過激なプロレスを夢見るアイドル系レスラー。モチーフは工藤めぐみ。得意技はくるみドライバー。 朱雀魔純(すざく ますみ) 悪役志願のアイドル系レスラー。モチーフは尾崎魔弓。得意技はテキーラサンライズ。 井福部美香子(いふくべ みかこ) 翔子とは双子姉妹の妹。高飛車なアイドル系レスラーで翔子と自分をいつも比べている。井上貴子の必殺技であるオーロラスペシャルが得意技。 井福部翔子(いふくべ しょうこ) 美香子とは双子姉妹の姉。ファン第一で皆と共に闘うことを心がける豪快なアイドル系レスラー。井上京子の必殺技であるナイアガラドライバーが得意技。 南斗飛鳥(なんと あすか) 悪役レスラーでは唯一凶器を使わない。モチーフは北斗晶。得意技のノーザンライトボムの条件が比較的簡易で一発逆転も容易い。 上田景織子(うえだ きょうこ) 悪役レスラーではないが、南斗の妹分。モチーフは三田英津子だが、外見は下田美馬。得意技はデスバレーボム。 闇破邪(くらやみ はじゃ) レディース風の格好をした悪役レスラー。必殺技で木刀を使う。モチーフは紅夜叉。他に得意技はチョークスラム。 グレネード・神崎(グレネード・かんざき) ミリタリー好きで恰幅のいい体格をしたレスラー。モチーフはダイナマイト・関西。得意技はスプラッシュマウンテン。 ラジャ・トンガ 肥満体の悪役レスラー。必殺技で一斗缶を使う。モチーフはアジャ・コング。他に得意技は裏拳。 ヘル・高野(ヘル・たかの) ヒールユニット「極楽党」を結成している、髪を逆立てた悪役レスラー。必殺技でヌンチャクを使う。モチーフはブル中野。他に得意技はローリングギロチン。 乱堂潤(らんどう じゅん) 女子プロの枠を飛び出し男子プロレスにも殴りこみをかけることを狙う、中性的な風貌のレスラー。モチーフは神取忍。得意技はタイガードライバー。 織田真理子(おだ まりこ) シュートスタイルで練習の鬼。モチーフは堀田祐美子。得意技はピラミッドドライバー。 山奈時代(やまな ときよ) 織田と同じくシュートスタイルレスラー。モチーフは山田敏代。得意技はリバースゴリーススペシャルボム。 瀧川美咲(たきがわ みさき) 覆面を被るのが嫌いな泣き虫アイドルレスラー。モチーフは長谷川咲恵。得意技はロコモーションダブルアームスープレックス。
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登場レスラー
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「プロレス (任天堂)」の記事における「登場レスラー」の解説
No.名前ニックネーム出身国誕生日身長体重必殺技備考1 ファイターハヤブサFIGHTER HAYABUSA不屈の戦士 日本 1951年9月18日 187cm 230ポンド エンズイギリ オーソドックスなスタイルで、基本技は全て使用可能。必殺技は1つしかなくしかも外すと自分にダメージが返ってくる為使い辛いが、その代わり決まった時の威力が高い。 2 スターマンSTARMAN遊星から来た鳥人 メキシコ(推定) 不明 190cm 220ポンド サマーソルトキックフライングクロスチョップ ピンクの体で、顔に青い星のマークがある。2つある必殺技の内、フライングクロスチョップは外すと自分にダメージが返ってくるが、特定条件でダウン中の相手にもヒットさせることが可能。 3 キン・コン・カーンKIN CORN KARN全身凶器の空手ファイター 韓国 1942年8月4日 186cm 280ポンド モンゴリアンチョップカラテキック 頭に帽子のようなものを載せている。相手と組みあった状態での基本技は全て使用可能。 4 ジャイアント・パンサーGIANT PANTHER人間最終兵器 アメリカ合衆国 1952年11月5日 199cm 320ポンド アイアンクローヘッドバット 褐色の肌に金髪。プレイヤーがキング・スレンダーの場合FWAチャンピオンになる。 5 ジ・アマゾンTHE AMAZON眠りから覚めた半魚人 不明 不明 185cm 230ポンド かみつき凶器攻撃 半魚人のような姿。凶器攻撃はカウントを取られるが、5カウント以内に必ず終わるのでこれによる反則負けになることはない。 6 キング・スレンダーKING SLENDER冷血戦闘鬼2世 アメリカ合衆国 1961年2月9日 195cm 280ポンド シュミット式バックブリーカー 色白で長髪。FWAチャンピオン。基本技は全て使用可能。必殺技は1つしかないが、Aボタン1つで出せる(十字キーはニュートラル)。 7 グレート・プーマGREAT PUMAパーフェクトレスラー ベネズエラ 不明 192cm(推定) 250ポンド(推定) ランニング・ネックブリーカー・ドロップサマーソルトキックシュミット式バックブリーカーアイアンクローヘッドバット ピューマの覆面を被った最強のレスラー。多彩な技を使いこなす。CPU専用でプレイヤー使用不可、最終戦の相手としてのみ登場。FWFチャンピオン。ランニング・ネックブリーカー・ドロップは彼のみが使う専用必殺技。
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登場レスラー
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「スーパーファイヤープロレスリングX」の記事における「登場レスラー」の解説
以下に本作のレスラーを記す。★マークは隠しレスラーとなっている。 団体名名前ニックネーム生年月日身長体重出身国必殺技モデルレスラー新世界プロレス ビクトリー 武蔵★闘いの伝説 1948年3月7日 186cm 105kg 日本 延髄斬り アントニオ猪木 ストロング 信濃世界の大鷲 1947年2月28日 196cm 132kg 日本 アルゼンチンバックブリーカー 坂口征二 ファイター 大和不屈の飛龍 1953年5月18日 184cm 105kg 日本 ドラゴンスリーパー 藤波辰爾 ハリケーン・力丸最後の志士 1951年6月7日 185cm 118kg 日本 スコーピオンデスロック 長州力 兵堂剣風雲剣士 1966年6月22日 188cm 108kg 日本 ラウンディング・ボディプレス 武藤敬司 バイオレンス 河野狂乱の獅子王 1964年3月15日 187cm 114kg 日本 STF 蝶野正洋 クラッシャー 旗本爆殺クラッシャー 1965年12月5日 183cm 138kg 日本 デンジャラスDDT 橋本真也 ストーム 大介爆走重戦車 1966年8月4日 181cm 115kg 日本 逆一本背負い 佐々木健介 伊達弘樹華麗な流星 1962年9月11日 182cm 102kg 日本 ノーザンライト・スープレックス 馳浩 バッファロー天本突撃暴れ牛 1972年5月17日 182cm 121kg 日本 マウンテン・ボム 天山広吉 マスク・ド・パンサー★夢幻のヒーロー 19??年??月??日 177cm 98kg 不明 高角度ジャーマンSP タイガーマスク ダイナミック・キッド★猛爆野郎 1959年4月24日 178cm 105kg イギリス スーパーダイビングヘッドバット ダイナマイト・キッド 兇皇レッド・カイザー時の皇帝 19??年??月??日 170cm 99kg 不明 シューティング・スタープレス 獣神サンダー・ライガー ワイルド・ファントム天駆ける天馬 1967年6月17日 180cm 103kg カナダ スーパーパワーボム ワイルド・ペガサス ブラック・カイザー漆黒の皇帝 19??年??月??日 174cm 93kg 不明 ブラックカイザー・ボム ブラック・タイガー ザ・カミカゼ士魂の隼 1966年4月19日 180cm 95kg 日本 リバースブレーンバスター エル・サムライ レイジング野中いぶし銀 1958年9月16日 181cm 93kg 日本 ジャンピングネックブリーカー 保永昇男 武本亮猛き猛虎 1968年7月1日 179cm 94kg 日本 タイガー・スープレックス 金本浩二 大滝進一郎荒ぶる若獅子 1970年10月20日 181cm 90kg 日本 ドラゴン・スープレックス 大谷晋二郎 三田勇技巧の仕事師 1950年2月2日 180cm 110kg 日本 脇固め 木戸修 ナイト・ブラスター殺刃超特急 1961年6月6日 190cm 120kg アメリカ合衆国 ダイビングラリアット ホーク・ウォリアー フラッシュ・バートン吼える閃光 1961年6月15日 195cm 162kg アメリカ合衆国 パワースラム スコット・ノートン タトゥークレイジーアラビアン 1963年5月5日 183cm 101kg アメリカ合衆国 ムーンサルトプレス サブゥー 太平洋プロレス 氷川光秀ハイパーエルボー 1961年10月3日 185cm 110kg 日本 タイガー・ドライバー 三沢光晴 冨樫慶次スパークフレッシュ 1967年3月27日 188cm 120kg 日本 ムーンサルトプレス 小橋健太 相模朗未完のプリンス 1960年8月23日 193cm 122kg 日本 高角度喉輪落とし 田上明 風魔利家燃える闘士 1962年5月14日 181cm 103kg 日本 ストレッチプラム 川田利明 トミー・ボンバーパワフル爆弾 1954年7月15日 193cm 113kg 日本 元祖バックドロップ ジャンボ鶴田 小淵沢昌紀ジュニアの猛者 1954年1月24日 182cm 104kg 日本 バックドロップ 渕正信 明智清志特攻魂 1964年11月21日 177cm 90kg 日本 火の玉ボム 菊地毅 秋草瞬次代の新星 1969年10月9日 187cm 105kg 日本 エクスプロイダー 秋山準 ハリー・テキサンJr.★グレートアメリカ 1941年3月4日 190cm 114kg アメリカ合衆国 スピニングトーホールド ドリー・ファンク・ジュニア スター・バイソンリングの猛牛 1948年2月29日 200cm 150kg アメリカ合衆国 ウエスタン・ラリアット スタン・ハンセン ビッグ・ザ・グレート・ブル★哲学獣 1951年5月27日 201cm 145kg アメリカ合衆国 キングコング・ニードロップ ブルーザー・ブロディ スティル・ジェイムス冷酷医師 1959年4月6日 189cm 134kg アメリカ合衆国 殺人バックドロップ スティーブ・ウィリアムス ゲイル・O・ブライトスープレックスモンスター 1963年5月18日 192cm 158kg アメリカ合衆国 高速フルネルソンSP ゲーリー・オブライト ジョン・ピース金髪の餓狼 1966年8月31日 191cm 118kg アメリカ合衆国 ピース・クラッシャー ジョニー・エース IW 沖田勝志炎のカリスマ 1958年11月28日 179cm 112kg 日本 サンダーファイヤー・パワーボム 大仁田厚 ケリー・テキサン★ワイルドブロンコ 1943年8月1日 188cm 109kg アメリカ合衆国 スピニングトーホールド テリー・ファンク アラシ翔く不死鳥 1969年3月31日 186cm 100kg 日本 スターダスト・プレス ハヤブサ マスター・トーゴー暗黒大王 1951年2月25日 183cm 120kg 日本 ビッグファイア ミスター・ポーゴ ハンター 五条怒れる鬼神 1963年8月16日 179cm 118kg 日本 フェイスバスター ターザン後藤 ケリー・ボギー人間核弾頭 1960年9月21日 198cm 142kg アメリカ合衆国 高角度パワーボム テリー・ゴディ ロッキー・ツジハードロックエキスプレス 1965年9月27日 172cm 98kg 日本 タイガー・ドライバー リッキー・フジ マッド・タイガー血に飢えた虎 1944年8月12日 190cm 118kg インド コブラクロー タイガー・ジェット・シン RYU サンダー 龍雷鳴戦士 1952年12月8日 185cm 127kg 日本 パワーボム 天龍源一郎 ヒットマン 源血染めの阿修羅 1947年1月8日 182cm 113kg 日本 ラリアット 阿修羅・原 サクソン 春樹ビッグバディ 1959年11月3日 184cm 130kg 日本 春樹スペシャル サムソン冬木 マスカラ・コンドル仮面大帝 19??年??月??日 180cm 100kg メキシコ フライングクロスアタック ミル・マスカラス アステカ・ドラゴン太陽の真竜 1966年12月12日 171cm 89kg メキシコ カンクーン・トルネード ウルティモ・ドラゴン マッド 魔童狂える猛犬 1969年9月4日 178cm 98kg 日本 パワーボム 邪道 キッド 鬼童空飛ぶ悪鬼 1970年2月12日 173cm 96kg 日本 ダイビングヘッドバット 外道 法原雅人突貫ミサイル 1969年6月16日 181cm 83kg 日本 ジャーマンスープレックス 折原昌夫 ゆきぐにプロレス ザ・ニンジャ・ハヤテ東北の疾風 1969年7月18日 180cm 87kg 日本 ハヤテスペシャル1号 ザ・グレート・サスケ サイバー・ドルフィン浪花の彗星 1967年9月22日 172cm 88kg 日本 元祖スイングDDT スペル・デルフィン グラン・マリポーサ★ルチャの小さな偉人 1950年4月8日 166cm 89kg 日本 ウラカン・ラナ グラン浜田 神咲仁水さすらいの荒法師 1966年12月2日 183cm 103kg 日本 念仏パワーボム 新崎人生 鬼塚魁平成の竜馬 1969年10月1日 171cm 100kg 日本 ウラカン・ラナ 巌鉄魁 WAKA ゆきぐに荒くれ一番星 1974年11月13日 177cm 78kg 日本 宇宙人プランチャ TAKAみちのく 真世倒幕軍 サムライ・ジロー維震の頭目 1958年9月4日 185cm 106kg 日本 侍パワーボム 越中詩郎 稲妻拳悟甦る鉄拳 1953年9月4日 188cm 108kg 日本 稲妻レッグラリアット 木村健悟 トシ 護東地獄坊主 1956年5月25日 180cm 113kg 日本 地獄バックドロップ 後藤達俊 五十嵐利明闇狩人 1956年1月11日 182cm 103kg 日本 フィッシャーマンズスープレックス 小林邦明 ザ・ミステリアス・カグラ東洋の怪奇 1948年9月8日 181cm 111kg 日本 トラースキック ザ・グレート・カブキ WWC アックス・ドゥガン無敵の超人 1959年6月10日 201cm 135kg アメリカ合衆国 ドゥガン・ハンマー ハルク・ホーガン ディック・スレンダー★疑惑の貴公子 1951年2月9日 186cm 107kg アメリカ合衆国 足4の字固め リック・フレアー ジ・アンデッド・テイラー地獄からの墓堀人 1966年12月24日 203cm 140kg アメリカ合衆国 ジャンピングツームストン ジ・アンダーテイカー ザ・セイバー魔王の刺客 1960年2月8日 205cm 172kg アメリカ合衆国 パワーボムホイップ ベイダー ザ・ミステリアス 武道妖忍者 1966年6月22日 188cm 108kg 日本 ラウンディング・ボディプレス グレート・ムタ ビッグ・スナイダー豪腕ブルドッグ 1961年3月9日 183cm 128kg アメリカ合衆国 投げっぱなしジャーマンSP リック・スタイナー スモール・スナイダーマッチョハンサム 1962年9月25日 190cm 115kg アメリカ合衆国 スナイダースクリュードライバー スコット・スタイナー アイアン・ブラスター★暴走機関車 1961年8月4日 190cm 153kg アメリカ合衆国 パワースラム アニマル・ウォリアー UWHインテグラル 真田信久戦乱の荒武者 1960年12月23日 188cm 112kg 日本 腕ひしぎ逆十字固め 高田延彦 峯村崇Uの落とし子 1969年12月17日 180cm 90kg 日本 膝十字固め 田村潔司 牧原武彦熱風児 1972年6月15日 180cm 93kg 日本 ニールキック 垣原賢人 ゴングス 冴刃明世界の格闘王 1957年9月4日 192cm 118kg 日本 キャプチュード 前田日明 クリストファー・オールマンオランダの首領 1945年2月17日 188cm 130kg オランダ 片羽絞め クリス・ドールマン リック・グレインファイティングサイボーグ 1965年5月2日 187cm 113kg オランダ サイバー・ニーリフト ディック・フライ ウォルフ・ガムザコマンドウルフ 1961年4月16日 190cm 105kg 旧ソ連 飛びつきクロスヒールホールド ヴォルク・ハン リカード・ガブリエル魔獣の剛拳 1966年1月12日 200cm 130kg グルジア 正拳突きラッシュ ビターゼ・タリエル 梶原組 梶原丈サブミッション マスター 1950年6月24日 182cm 103kg 日本 脇固め 藤原喜明 ハイクラス 桧垣誠ハイブリッドレスラー 1968年9月12日 181cm 94kg 日本 三角絞め 船木誠勝 観月みのるカミソリファイター 1968年6月17日 180cm 84kg 日本 腕ひしぎ逆十字固め 鈴木みのる ウィン・ハーロックシューティングヘラクレス 1964年2月11日 185cm 100kg アメリカ合衆国 胴絞めスリーパーホールド ウェイン・シャムロック ボス・ドッケン秒殺ソルジャー 1966年8月8日 185cm 88kg オランダ 胴絞めスリーパーホールド バス・ルッテン 八薙護みなぎる闘気 1969年4月20日 174cm 83kg 日本 膝十字固め 山田学 フリーランス 山本和輝熱き蹴撃手 1960年3月21日 185cm 102kg 日本 ダブルハイ・コンビネーション 山崎一夫 ミスター K一匹狼 1968年2月17日 210cm 155kg 日本 Kドリラー 北尾光司 格闘家 ニクソン・ステイシーバーリ・トゥードの血統 19??年??月??日 177cm 84kg ブラジル 胴絞めスリーパーホールド ヒクソン・グレイシー トーマス・スミット黒い電光 1961年12月13日 180cm 97kg アメリカ合衆国 バックスピン・コンビネーション モーリス・スミス 伝説のレスラー カルロス・クラウザー★孤高の神様 1922年9月2日 187cm 107kg ドイツ 元祖ジャーマン・スープレックス カール・ゴッチ R・J・フェイズ★不敗の鉄人 1916年10月31日 188cm 108kg アメリカ合衆国 元祖バックドロップ ルー・テーズ 力皇斬★日本マットの創世主 1924年8月8日 185cm 113kg 日本 喉笛チョップ連打 力道山 ブリッツ・フォン・エルリック★究極の爪 1931年12月1日 196cm 125kg ドイツ ブレーンクロー フリッツ・フォン・エリック グレート・パンサー★夢幻のシューター 19??年??月??日 177cm 98kg 不明 チキンウイングフェイスロック スーパータイガー HWF ダイジロウ・ザマ熱血トルネード 1970年11月7日 190cm 108kg 日本 ブレイジング・トルネード - エリク・スターバック輝ける蒼星 1968年12月22日 193cm 112kg ニュージーランド デッドリー・ゴー・ラウンド - バロン・ファイヤーバード天空の王者 1962年1月17日 182cm 95kg フランス エッフェル・ド・パラシュート - ジョン・バントライン 西郷カナディアン柔道殺法 1950年3月30日 197cm 146kg カナダ 土佐一本スープレックス - ヴォルフ・マクシュナイダー妥協なきアスリート 1971年12月13日 177cm 87kg スウェーデン グラスブリッジホールド - ホウ・ユイロン最強の龍神 1938年7月31日 180cm 86kg 香港 鍵風車 - ジェイルブレイカー・ブルノイ狂気の脱獄囚 19??年??月??日 202cm 168kg 不明 ブルノイ・ストンパー - HAYATE白き仮面の毒蛇 1965年4月1日 185cm 99kg キューバ ヘッドエキスプレス - ハイゼルシュタット・フォン・ルードリッヒ雷帝 19??年??月??日 ???cm ???kg 不明 ジェノサイドシュトルム -
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登場レスラー
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「チャンピオンレスラー」の記事における「登場レスラー」の解説
プレイヤーは以下の8人のレスラーから選択しプレイを行う。ゲーム中、敵キャラとして対戦するのはプレイヤーが選択しなかった残り7人のレスラーとなりアーケード版ではCPU専用のキャラは登場せず、また同キャラ対戦もない。レスラーは時の有名レスラーをモチーフにしたキャラクターがほとんどだが、同じタイトーのゲームであるラスタンサーガの主人公・ミラクル・ラスタンも時空を越え登場する。勝ち続けていくと6試合目からカード紹介時のビジュアルが豪華な入場コスチュームを纏った姿に変更される。システムは、インスタントダメージという他のプロレスゲームにはないパラメータが存在し、アーケード版では、試合開始直後のジャーマン1発で体力の残っている相手からフォール勝ちできたりする。また、固有の合体技は無いが、シングルマッチよりも協力プレイのタッグマッチが断然面白いのもこのゲームの特徴である。 ロッキー・ガーナー 髭を生やした肉厚な白人レスラーで二つ名は“カンサスの荒鷲”。ビジュアルのモチーフはスタン・ハンセンと思われ、得意技もウエスタン・ラリアット(ただし、英語表記のアトラクト画面では「WESTERN RIOT」と誤記)。またスピニングトーホールドも使用しアメリカ南部出身を想起させるキャラクターとなっている。同じラリアット使いのニトロ・パンクスと違い、序盤はラリアットのコマンドでタックルとなってしまうが、その分ラリアットが出るようになると、相討ちになっても圧倒的に相手の体力を削れる威力がある。 ミラクル・ラスタン 褐色の肌と長身が特徴の美男子レスラー。上述の通り別のゲームの主人公が登場したキャラクターであり、ビジュアルにおいては特定の実在レスラーをモチーフにした感はない。二つ名は“伝説の戦士”で得意技はパワーボム、フライングニールキック、ギロチンドロップ。コンピューター側がラスタンの場合、パワーボム1発で形勢が逆転しまうことが多い。 マッターホーン・デッカー ワンショルダータイツの巨人レスラーで、ビジュアルのモチーフがアンドレ・ザ・ジャイアントであるのは歴然。二つ名は“アルプスの大巨人”で得意技はネックハンギングツリー、マッターホーン・ヒップ・プレス(いわゆるセントーン)、ベアハッグ。 ザ・サムライ 比較的小柄、黒の長髪で袴姿というビジュアルの日本人(もしくは日本系)レスラー。ビジュアル面、使用技から特定のモデルレスラーは想起されないが、海外でファイトする日本人レスラーならいかにもこうだろうという要素を凝縮させたキャラクターと言える。二つ名は“ジャパニーズ・ミステリー”で得意技は背負い投げ、サンセットドロップ、正拳落とし(フィストドロップ)。リング下にはスキンヘッドに和装、片手には竹刀を持っている武道師範風のマネージャーが控えており、サムライがピンチに陥ると竹刀を飛び道具として対戦相手に投げつけることもある。投げられた竹刀は凶器として使用することができる(相手が奪えば相手も使用可能)。 ニトロ・パンクス 頭髪はモヒカン、顔面にはペイントを施している白人レスラーでザ・ロード・ウォリアーズを否応にも想起させるキャラクター。二つ名は“狂った重戦車”で、得意技はフロントスープレックス、ボストンクラブ、ラリアット。PC-ENGINE版ではマニュアル記載されてない技でボディスラムがある。 ブラック・マシーン 豹のマスクをかぶった黒人レスラーで二つ名は“密林の黒豹”。ビジュアルにおいて特定のモデルとなる実在レスラーはいないが得意技がダイビングヘッドハット、雪崩式ブレーンバスターであり、ダイナマイトキッドかスーパー・ストロング・マシンを連想させるキャラクターとなっている。ダウンしてる相手の頭方向からの倒れ込みヘッドバットが出来る唯一のキャラ。隠し技のアイアンクローの威力と、遠距離のダイビングヘッドバットの落下後のスライディングヒットは強烈。 ジミー・カーボン カーリーヘアに褐色の肌、黄色系のショートタイツとジミー・スヌーカを思わせるビジュアルのレスラー。ゲーム内では最も小柄に設定されており、移動スピードは最速で、技も多彩な空中殺法を駆使することができる。二つ名は“軽業師”。得意技はムーンサルトプレス、ジャーマンスープレックスホールド、サマーソルトキック、走りこんでのローリングクラッチホールド、スペースフライングタイガードロップ。 コブラ・ブラッディー・ジョー 二つ名は“アマゾンの毒蛇”。髭を生やしたショートタイツ姿の黒人レスラーで、顔および頭髪、髭のニュアンスはタイガー・ジェット・シンを思わせる。得意技は火炎攻撃、コブラクロー、噛み付き攻撃で典型的な悪役のイメージを凝縮したキャラクター。リング下にはスーツ姿の黒人マネージャーが控えており、コブラがピンチに陥るとステッキを飛び道具として対戦相手に投げつけることもある。投げられたステッキは凶器として使用することができる(相手が奪えば相手も使用可能)。 グレート・ブル PCエンジン版でシングルマッチの最終戦で出てくるCOM専門キャラ。モデルはブルーザー・ブロディである。
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登場レスラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 10:24 UTC 版)
※括弧内はモデルとなったレスラー 炎の闘将 - アントン・井上(アントニオ猪木) 戦う木像 - グレート・正平(ジャイアント馬場) 鋼鉄の超人 - アイアン・リップス(ハルク・ホーガン) 褐色の悪魔 - アブラハム ザ・ブラッティー(アブドーラ・ザ・ブッチャー) 暗黒の狂戦士 - ブラック・バーバリアン(アニマル・ウォリアー) リングの芸術家 - ジェネラル・ゲゲーベン(元ネタ不明) - スペイン出身の闘牛士レスラーで華麗なファイトを心がけているという触れ込み。 マットの鷲 - ドル・マスカラド(ミル・マスカラス、ドス・カラス) 戦う四千年の歴史 - リー・ハンタオ(キラー・カーン)
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