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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

キング 1 [king]

(1)王。国王王様

(2)トランプで、王様
ハートの―」
(3)チェスで、王の駒(こま)
(4)他の外来語に付いて、複合語作る
(ア)最上・最高の者の意を表す。
ホームラン-―」
(イ)並はずれて大きいこと、大型大判よりさらに大きいものの意を表す。
(5)雑誌名(別項参照)。

キング [King]

(1)Gregory K.(1648-1712) イギリス統計学者穀物収穫高と価格変動の関係についての「キングの法則」で知られる。

(2)Martin Luther K.(1929-1968) アメリカ黒人運動指導者牧師人種差別反対し、非暴力主義立場から公民権運動指導役割を果たした。遊説中に暗殺された。

キング

1925年大正14大日本雄弁会講談社創刊した大衆雑誌戦中改題(「富士」)をはさみ、57年昭和32)まで続いた。
「キング」に似た言葉



デジタルお魚図鑑

長崎県水産部長崎県水産部

キング

学名Genypterus blacodes 英名:King
地方名キングクリップ 
脊椎動物門硬骨魚綱アシロ目アシロ
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ

特徴
キングクリップとも呼ばれるニュージーランド、アルゼンチン・チリ南方ナミビア南アフリカ沖に分布する。身は白身淡白小骨がすくない。切り身粕漬け惣菜物などに利用される。

分布:ニュージーランド南米南アフリカ 大きさ:120cm
漁法:底曳き(そこびき)網 食べ方:切り身粕漬け惣菜など


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

KING

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/04 07:49 UTC 版)

KING』(キング)は、講談社が発行していた男性向け月刊誌。2004年から2年間の準備期間をかけて、2006年9月13日に創刊され、2008年10月号をもって休刊(実質的な廃刊)した。

目次

概要

人物をクローズアップした記事や、スポーツや自動車、ファッションなどの記事が中心となっていた。キャッチフレーズは「日本男誌『KING』」だった。

かつて講談社が発行していた大衆娯楽雑誌『キング』と名前は同じで、「面白くてためになる」という講談社の社是を掲げている点は共通するものの、かつての『キング』が国民的な大衆雑誌だったのに対して、『KING』の対象は20代半ば30代の男性になっており、そのコンセプトは大きく異なり、復刊にあたるものではない。テレビドラマ化された『池袋ウエストゲートパーク』の中に登場した人物のニックネーム「キング」から採用したもので、復刊させるつもりでつけた名前ではなかったという。

ただし、かつての看板雑誌の名を冠する雑誌の創刊ということで、講談社は力を入れて、創刊時には20万部を発行。総ページ数の352ページはかつての『キング』の創刊号のページ数と合わせたものだった。120本の広告を入れて、広告収入は億単位となった。創刊時の価格は600円。CMには、俳優瑛太を使用し、かつてのホームランキングであるプロ野球王貞治が表紙を飾った。しかし、売り上げは思ったほどではなく、創刊時の勢いを維持できずに、4号目からは約200ページにページ数が減って、広告の数も30本から40本になり、目標部数を10万部としていた。が、その後も部数の歯止めはかからず、内容のテコ入れやリニューアルを繰り返した末に丸2年で休刊となった[1]

連載企画のグラビアシリーズの『妄撮』は単行本化されて、単行本2冊で10万部以上とヒットした[2][3]

女性誌『FRaU』を出版する講談社の第四編集局から出されており(※『FRaU』は現在、第二編集局)、初代の編集長である原田隆も男性向け雑誌『ホットドッグプレス』の編集を経て、『FRaU』の編集長を7年間務めた人物。

連載

など

参考資料

  • 「講談社『キング』と朝日新聞社『朝日新書』 混迷出版界に船出するこの秋話題の二つの創刊」『創』2006年11月号
  • 丸山昇「巨艦講談社が模索する活路とは…」『創』2007年2月号

出典

  1. ^ 「有名雑誌が次々と...」'08休刊雑誌プレイバック 日刊サイゾー 2009年01月12日。
  2. ^ 【エロか?アートか?】話題のグラビア写真集「妄撮」 MSN産経ニュース 2009年5月4日。リンク切れ
  3. ^ すべての男子の夢をかなえる「妄撮」とは? 妄撮 MOSATSU.COM

外部リンク


国王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/16 14:59 UTC 版)

(KING から転送)

国王(こくおう、英語:king, ドイツ語:König, フランス語:roi, ノルド語:konng, ラテン語:rex)は、君主称号君主号)の一種である。皇帝のような特別に高い地位を有さない、標準的な君主号の訳語として用いられる。特に男性である場合(男王)を指す。

フランス国王ルイ14世

目次

西洋の王

ヨーロッパの君主には皇帝、国王、プリンスの3つの概念がある。元々は各地域ごとに君主の名称があった訳だが、ローマ帝国以降のヨーロッパの秩序においては、皇帝や教皇から王として承認を受けた存在のみが王であり、そのような承認を受けない小君主が総称的にプリンスと呼ばれた。

皇帝が共和制ローマの職名を起源としているのに対し、英語のkingのようなゲルマン系の王の名称は血統を意味するkinから派生しているため、より血統が重視された。皇帝は実力のある者が推戴されることが基本であり、このためローマ帝国、東ローマ帝国ではしばしば実力者が武力闘争やクーデターによって皇帝となり、神聖ローマ帝国では選挙制が維持された。コルシカ島生まれの軍人に過ぎないナポレオン・ボナパルトは皇帝の方が成り易かったと言えるかも知れない。

ゲルマン系の王は元々は戦争時に臨時に選ばれるもので、これがゲルマン、スラブ系選挙王制につながっているが、この場合でも王の血統を引く事が選出の条件となった。またケルト系タニストリー制でも王の血統を持つ者から選ばれる。近代に入って新たに独立した国々が王制を採用した場合、多くの国では最初から王が存在しないか、既に王家の血統が絶えていることが多かったが、その場合でも自国の貴族から選ぶよりドイツ系の君主の一族を招いて王とすることがしばしばあったのも、王となるのは王の血統を引いた者といった概念があったからである。ヨーロッパではほとんどの場合、王朝交代があっても傍系か女系の血統を引いている。

王位継承法により女性の王位継承を認める場合とそうでない場合がある。フランスドイツなどサリカ法地域では女性の王位継承を認めない例が多い。近代では女性の王位を認める国が増えている。女性の場合女王(じょおう)という。

東洋の王

「王」という言葉は古代中国語に発する。王朝の君主は自らは「帝」と称していたようではあるが、それに続くの君主は「王」を称していた。当時、王は天子の称号であり、春秋時代の統治能力が衰え、群雄割拠の時代になっても封建制の下、各君主は周王を尊重して王を名乗るものはいなかった。のように周を指し置いて「王」を名乗るのは文明外の蛮族を称するようなものと見なされた。しかし、戦国時代には封建制が崩壊し、各国の君主が「王」を名乗ると「王」の価値が暴落した。そのため戦国時代を統一した王の政は自らを「皇帝」と名乗ることになった(始皇帝)。それに続くも皇帝を君主号として使用し、三国時代東晋十六国時代五代十国時代など皇帝が乱立する時代はあったものの、最後の王朝まで至上の君主号であり続けた。一方で「王」は皇帝に次ぐものとされ、皇帝の一族や功臣が各郡などに封じられ、ときに与えられる称号(諸侯王)となった。また、皇帝の支配の及ばぬ外国の君主を「王」にする、擬制することで、「世界を支配しているという事実」を作ろうとした。冊封体制である。そのため、中華文化圏では「王」は中国皇帝から賜る称号であり、中国皇帝に臣従した証しとなった。なお外国の君主の場合は「国王」、国内の場合は「郡王」などに封じ、国王は郡王などより格上の存在であった。そのため外国の王であっても、あまり重要視しない国の場合は、郡王などの格下の称号を与える場合もあった。

日本では早くから冊封体制を脱し、君主には天皇の称号を「皇帝」に相当する称号として使用してきた。一方、実質的な支配者である征夷大将軍は、中国や朝鮮との外交上「日本国大君」の称号を用いた。一方で国内向には「王」の称号を皇族に対して用いている。

君主が国内向けには「国王」と自称していない場合も、中国の皇帝との関係上、対外的に称する外交称号として用いられた事例がある(日本将軍ベトナム太上皇など)。琉球以外の日本では制度上国王という位が設けられたことはないが、天皇を指して国王、王と呼ぶ例は軍記物語などの文献に広く見られる。これは、「国王」ないし「王」が、元来は一般に君主を意味することによるものである。

現在の「王」

近代では立憲君主制を採用する国が多く、そのような国では国王の役割は儀礼的なものとなってきているが、外交や公式・非公式な場での発言などによる政治的な影響力は大きい。

世界の国王

アジア

なお、大韓民国及び朝鮮民主主義人民共和国は、日本国の天皇(今上天皇)を国王と位置付け、「日王」「倭王」などと呼称する。

ヨーロッパ
アフリカ
オセアニア

関連項目





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