COMとは? わかりやすく解説

com-

別表記:コム

「com-」の意味・「com-」とは

「com-」は英語の接頭辞で、ラテン語由来である。主に「共に」、「一緒に」、「全体的に」などの意味を持つ。例えば、「companion」(仲間)、「community」(共同体)、「complete」(全体的に終わる)などがある。「com-」を使用すると、単語の意味共同性全体性強調する方向に変わる。

「com-」の発音・読み方

「com-」の発音は、IPA表記では/kɒm/となる。IPAカタカナ読みでは「コム」となり、日本人発音するカタカナ英語では「コム」または「コン」になる。ただし、「com-」が単語先頭に来る場合中間に来る場合では、発音異なことがある例えば、「company」では「コムパニー」、「communication」では「コミュニケーション」と読む。

「com-」の定義を英語で解説

「com-」is a prefix in English, derived from Latin. It primarily signifies "with", "together", "in association", and "completely". For instance, words like "companion" (a person or animal with whom one spends a lot of time), "community" (a group of people living in the same place or having a particular characteristic in common), and "complete" (having all the necessary or appropriate parts) are examples of this usage. When "com-" is used, it tends to emphasize the sense of togetherness or completeness in the meaning of the word.

「com-」の類語

「com-」の類語としては、「co-」、「con-」、「col-」などがある。これらも「com-」と同様に、「共に」、「一緒に」、「全体的に」などの意味を持つ接頭辞である。例えば、「cooperate」(協力する)、「connect」(つながる)、「collaborate」(共同作業する)などがある。

「com-」に関連する用語・表現

「com-」に関連する用語表現としては、「combine」(組み合わせる)、「compare」(比較する)、「commit」(犯す約束する)などがある。これらの単語は「com-」の接頭辞持ちそれぞれ「共に組み合わせる」、「共に比較する」、「全体的に約束する」などの意味を持つ。

「com-」の例文

以下に、「com-」を含む単語使用した例文10個示す。 1. English: The company has a community of over 1,000 employees. (日本語訳:その会社1000人以上の従業員共同体持っている。) 2. English: The two companies decided to combine their resources. (日本語訳その2つの会社資源組み合わせることを決定した。) 3. English: They committed to completing the project on time. (日本語訳:彼らはプロジェクト時間通り完了することを約束した。) 4. English: The two athletes compared their training methods. (日本語訳その2人のアスリート自分たちのトレーニング方法比較した。) 5. English: The team communicated effectively to achieve their goal. (日本語訳チーム目標達成するために効果的にコミュニケーション取った。) 6. English: The artist's work was a combination of different styles. (日本語訳:そのアーティスト作品様々なスタイル組み合わせだった。) 7. English: The committee was composed of five members. (日本語訳:その委員会は5人のメンバー構成されていた。) 8. English: The project was completed ahead of schedule. (日本語訳:そのプロジェクト予定より早く完了した。) 9. English: The two countries have a common language. (日本語訳その2つの国は共通の言語持っている。) 10. English: The scientist compared the results of the two experiments. (日本語訳:その科学者2つ実験の結果比較した。)

ドットコム

別表記:.com

「ドットコム」の基本的な意味

「ドットコム」とは、インターネット上企業サービスを指す言葉である。主に、ウェブサイトドメイン名に「.com」を使用している企業サービス対象となる。インターネット普及し始めた1990年代後半から2000年代初頭にかけて、多くドットコム企業誕生し一部急速な成長遂げた。しかし、2000年起こったインターネットバブル崩壊により、多くドットコム企業経営破綻した。

「ドットコム」の語源

「ドットコム」の語源は、インターネット上ドメイン名使われる「.com」から来ている。「.com」は「commercial」(商業)の略であり、もともと商業目的ウェブサイト使用されることを意図していた。しかし、インターネットの普及に伴い非営利団体個人ウェブサイトでも「.com」が使われるようになった。現在では、「ドットコム」はインターネット関連企業サービス全般を指す言葉として広く認識されている。

「ドットコム」の類語

「ドットコム」と同様にインターネット関連企業サービスを指す言葉に「ネット企業」や「インターネット企業」がある。これらの言葉は、「ドットコム」よりも広い範囲企業サービスを指すことが多い。また、「ドットコム」は特に「.com」を使用している企業サービスに対して使われることが多いが、「ネット企業」や「インターネット企業」はドメイン名に関係なく使われることがある

「ドットコム」に関連する用語・知識

ドメイン名

ドメイン名とは、インターネット上コンピューターネットワーク識別するための名前である。ウェブサイトアドレス電子メールの送信先などに使用されるドメイン名は、階層構造持っており、最上位階層トップレベルドメインTLD)と呼ぶ。例えば、「example.com」の「.com」がトップレベルドメインである。

インターネットバブル

インターネットバブルとは、1990年代後半から2000年代初頭にかけて、インターネット関連企業株価急騰しその後急落した経済現象のことである。インターネットの普及により、多くドットコム企業誕生し投資家たちがその成長期待して投資行った結果株価過剰に上昇した。しかし、2000年に入ると、多くドットコム企業利益上げられず、投資家たちの期待裏切られる形で株価急落した

ドットコムブーム

ドットコムブームとは、インターネットバブルが起こる前の1990年代後半から2000年代初頭にかけての期間を指す。この時期には、インターネット急速に普及し多くドットコム企業誕生したまた、新興企業次々と上場し投資家たちがその成長期待して投資行った。しかし、インターネットバブル崩壊により、多くドットコム企業経営破綻し、投資家たちに大きな損失生じた

「ドットコム」を用いた例文

1. 彼はドットコム企業働いている。 2. ドットコムブームの時代には、多く新興企業誕生した。 3. インターネットバブル崩壊により、多くドットコム企業倒産した

.com

.comとは、(1)分野別トップレベルドメインgTLD)の中で商業用意味するもののこと、あるいは(2)インターネット関連ビジネス手がけるベンチャー企業総称である。

(1)
読み方ドットコム

ドメイン名の内、分野別トップレベルドメインgTLD)の中で商業用意味するもののこと。例えば、「www.sophia-it.com」などという具合利用される

(2)
読み方ドットコム

インターネット関連ビジネス手がけるベンチャー企業総称米国では、インターネット上住所にあたるドメイン名末尾に、商用意味する「.com」を取得して、それをそのまま社名にした企業が多いことから、このように呼ばれるようになった代表的な企業としては、世界最大オンライン小売店である「Amazon.com」(アマゾン・ドットコム)などがある。

1990年代後半には、世界的なインターネット・ブームによりビジネス中心インターネット据えた企業相次いで登場し、この流れの中でドットコム企業新し企業形態として評価された。またこうしたブームにより、収支赤字であったり、さしたるビジネスモデルなどを持っていなくても、将来性買われ株式市場でも高い株価維持することができ、先端的イメージ持たせることができたため、米国中心に社名ドットコム付け企業急増したドットコムバブル)。

しかし、2000年前半にいわゆるドットコム崩壊」が起こり米国ナスダック店頭取引市場中心にハイテク銘柄暴落すると、それ以後さしたる技術ビジネスモデル持たないドットコム企業淘汰急速に進んだ。それと共にドットコム企業対す評価急落することになったため、2005年4月現在では、あえてドットコム企業であることを標榜する企業少なくなっている。


.com

読み方コム

.comとは、MS-DOSにおける実行ファイルに付く拡張子のことである。

この形式ファイルは、プログラムデータサイズにもよるが、64キロバイト以下に限定されている。


COM と .Net (Windows)

導入

COM は Component Object Model の略語であり、 DCE RPC (オープンスタンダード) の最上位のオブジェクト指向レイヤーです。 COM はコール手順を共通化し、あらゆる言語でコードを記述し、 (COM に対応した)他の言語で書かれたコードをコール、相互運用することを可能にします。 あらゆる言語で書くことを可能にするだけではなく、 同じ実行形式の一部となることすら不要です。 コードは、同じマシンで実行される他のプロセスのコードである DLL からロードしたり、 または、リモートマシン上の他のプロセスにあるコードを DCOM (分散 COM) で 利用することができます。 この場合、コードの中では、コンポーネントの存在する場所を意識する必要はありません。
OLE オートメーションと呼ばれる COM のサブセットがあります。 これは、COM オブジェクトに祖な結合を行うことができる COM インターフェイスを 提供します。これにより、コンパイル時にオブジェクトの動作を知ることなく、 実行時にコールを行うことができるようになります。 PHP COM 拡張モジュールは、OLE オートメーションを使用して スクリプトから互換性のあるオブジェクトを作成/コールすることができます。 技術的に述べると、 全ての COM オブジェクトが OLE 互換であるというわけではないため、 実際には、この拡張モジュールは "PHP の OLE オートメーション 拡張モジュール" と呼ばれるべきものです。
ところで、なぜ COM を使用する必要があるのでしょう? COM は、 Windows 環境でアプリケーションとコンポーネントを結び付ける代表的な手法の一つで、 COM を使用して Microsoft Word を起動し、 ドキュメントテンプレートを埋めて、Word 文書として結果を保存し、Web サイトの 訪問者に送信することができます。 また COM を使用して、ネットワークの管理タスクを処理したり IIS を設定したりすることができます。これらは最も一般的な使用法にすぎません。 COM でできることはまだまだたくさんあります。
PHP 5 以降、この拡張モジュール(とこの文書)は最初から書き直され、 古い紛らわしい部分は削除されました。さらに Microsoft により提供された COM との相互運用レイヤーを用いて .Net アセンブリのインスタンス化と生成をサポートしました。
PHP 5 におけるこの拡張モジュールの変更点の概要については、 » この文章 を参照してください。

要件

COM 関数は、Windows 版の PHP でのみ利用可能です。
.Net サポートは、PHP 5 と .Net ランタイムを必要とします。

インストール手順

PHP コアに含まれるため、 追加のインストール無しで使用できます。
Windows 版の PHP には この拡張モジュールのサポートが組み込まれています。これらの関数を使用 するために拡張モジュールを追加でロードする必要はありません。
あなたには、(MS Word のような)使用する様々な COM オブジェクトのインストールを正しく 行っておく責任があります。 PHP にこれら全てをバンドルすることはできません。

foreach

PHP 5 以降、標準的な COM/OLE IEnumVariant の内容について、 PHP の foreach 命令を使用した反復処理を行うことができます。分かりやすく言うと、 これは、VB/ASP のコードで For Each を使用できる場所には foreach を使用できるということを意味します。
例 376. ASP における For Each

<%
Set domainObject = GetObject("WinNT://Domain")
For Each obj in domainObject
  Response.Write obj.Name & "<br />"
Next
%>

     


例 377. PHP 4 におけるwhile() ... Next()
<?php
$domainObject = new COM("WinNT://Domain");
while ($obj = $domainObject->Next()) {
   echo $obj->Name . "<br />";
}
?>


例 378. PHP 5 における foreach
<?php
$domainObject = new COM("WinNT://Domain");
foreach ($domainObject as $obj) {
   echo $obj->Name . "<br />";
}
?>


配列と配列形式の COM プロパティ

多くの COM オブジェクトは、プロパティを配列で公開したり 配列形式を使用してアクセスできるようにしています。 PHP 4 では、PHP の配列構文を使用してこれらのプロパティに対する読み書きが できますが、1 次元の配列のみがサポートされます。多次元のプロパティを 読み込みたい場合は、プロパティへのアクセスを関数コールに組み込んで 各パラメータを入れtうの各次元に対応させるという方法が可能ですが、 そのようなプロパティに対する書き込みの手段はありません。
PHP 5 では以下の新機能を用いることで多少ましになりました。
  • 多次元配列・複数パラメータを要求する COM プロパティへの PHP の配列構文を使用したアクセス。 書き込みやプロパティの設定にもこの技法が使用可能です。
  • foreach 制御構造を使用した SafeArrays ("真の" 配列) の値の取得。SafeArrays が自分自身の サイズについての情報を含んでいることからこれが可能となります。 配列形式のプロパティが IEnumVariant を実装している場合は、その プロパティに対しても foreach が使用可能です。この項目についての 詳細な情報は、foreach項 をごらんください。

例外 (PHP 5)

COM から致命的なエラーが報告された場合、この拡張モジュールは com_exception クラスのインスタンスをスローします。 すべての COM 例外は code という定義済みの プロパティを保持しており、これは COM 操作が返す HRESULT 値に対応します。 プログラム上での例外の処理方法を決定するために、この値を使用する ことができます。

実行時設定

php.ini の設定により動作が変化します。
表 25. COM 設定オプション
名前デフォルト変更の範囲変更履歴
com.allow_dcom"0"PHP_INI_SYSTEMPHP 4.0.5 以降で使用可能です。
com.autoregister_typelib"0"PHP_INI_ALLPHP 4 では PHP_INI_SYSTEM です。PHP 4.1.0 以降で使用可能です。
com.autoregister_verbose"0"PHP_INI_ALLPHP 4 では PHP_INI_SYSTEM です。PHP 4.1.0 以降で使用可能です。
com.autoregister_casesensitive"1"PHP_INI_ALLPHP 4 では PHP_INI_SYSTEM です。PHP 4.1.0 以降で使用可能です。
com.code_page""PHP_INI_ALLPHP 5.0.0 以降で使用可能です。
com.typelib_file""PHP_INI_SYSTEMPHP 4.0.5 以降で使用可能です。

PHP_INI_* 定数の詳細および定義については 付録 G. php.ini ディレクティブ を参照してください。
以下に設定ディレクティブに関する 簡単な説明を示します。
com.allow_dcom
これを on にすると、PHP が D-COM (分散 COM) クライアントとして動作することを許可し、 PHP スクリプトがリモートサーバ上に COM オブジェクトを生成することを 許可します。
com.autoregister_typelib
これを on にすると、生成したオブジェクトのタイプライブラリから取得した 定数を PHP に登録しようと試みます。ただし、それはオブジェクトが 当該情報を取得するためのインターフェースを提供している場合のみです。 登録する定数の大文字小文字を区別するかどうかについては、 com.autoregister_casesensitive 設定ディレクティブで 制御します。
com.autoregister_verbose
これを on にすると、オブジェクト生成時のタイプライブラリの読み込み中に 発生したすべての問題が PHP のエラー機構を用いて報告されます。 デフォルトは off で、この場合はタイプライブラリの検索や読み込みの際の エラーは一切報告されません。
com.autoregister_casesensitive
これを on にすると (デフォルト)、自動読み込みされた タイプライブラリ中に見つかった定数が、大文字小文字を区別して 登録されます。詳細は com_load_typelib() を参照ください。
com.code_page
これは、COM オブジェクトとの文字列の受け渡しに使用するデフォルトの 文字セットコードページを制御します。空の文字列が設定された場合、 PHP は CP_ACP が指定されたと仮定します。 これは、デフォルトのシステム ANSI コードページです。
スクリプト中のテキストがデフォルトとは異なるエンコーディング/ 文字セットを使用している場合、このディレクティブを設定することで COM クラスのコンストラクタのパラメータとして コードページを指定する必要がなくなります。 (他の PHP 設定ディレクティブとともに) このディレクティブを使用すると、 PHP スクリプトの移植可能性が悪くなることに注意しましょう。 できる限り、COM のコンストラクタにパラメータを指定する方式をとるべきです。
注意: この設定ディレクティブは PHP 5 以降で使用可能です。
com.typelib_file
このパラメータでは、起動時に読み込まれるタイプライブラリの一覧を 含むファイルへのパスを保持します。このファイル内の各行が タイプライブラリ名として扱われ、com_load_typelib() をコールした際にそれが読み込まれます。登録された定数は永続的に 保持されるので、ライブラリの読み込みは一度だけでよくなります。 タイプライブラリの名前が #cis あるいは #case_insensitive で終わる場合は、そのライブラリから 読み込まれた定数は大文字小文字を区別せずに登録されます。

定義済み定数

以下の定数が定義されています。 この関数の拡張モジュールが PHP 組み込みでコンパイルされているか、 実行時に動的にロードされている場合のみ使用可能です。
CLSCTX_INPROC_SERVER (integer)
CLSCTX_INPROC_HANDLER (integer)
CLSCTX_LOCAL_SERVER (integer)
CLSCTX_REMOTE_SERVER (integer)
CLSCTX_SERVER (integer)
CLSCTX_ALL (integer)
VT_NULL (integer)
VT_EMPTY (integer)
VT_UI1 (integer)
VT_I2 (integer)
VT_I4 (integer)
VT_R4 (integer)
VT_R8 (integer)
VT_BOOL (integer)
VT_ERROR (integer)
VT_CY (integer)
VT_DATE (integer)
VT_BSTR (integer)
VT_DECIMAL (integer)
VT_UNKNOWN (integer)
VT_DISPATCH (integer)
VT_VARIANT (integer)
VT_I1 (integer)
VT_UI2 (integer)
VT_UI4 (integer)
VT_INT (integer)
VT_UINT (integer)
VT_ARRAY (integer)
VT_BYREF (integer)
CP_ACP (integer)
CP_MACCP (integer)
CP_OEMCP (integer)
CP_UTF7 (integer)
CP_UTF8 (integer)
CP_SYMBOL (integer)
CP_THREAD_ACP (integer)
VARCMP_LT (integer)
VARCMP_EQ (integer)
VARCMP_GT (integer)
VARCMP_NULL (integer)
NORM_IGNORECASE (integer)
NORM_IGNORENONSPACE (integer)
NORM_IGNORESYMBOLS (integer)
NORM_IGNOREWIDTH (integer)
NORM_IGNOREKANATYPE (integer)
NORM_IGNOREKASHIDA (integer)
DISP_E_DIVBYZERO (integer)
DISP_E_OVERFLOW (integer)
MK_E_UNAVAILABLE (integer)

参考

COM についてのより詳細な情報は » COM 仕様 を読むか、あるいは Don Box の » Yet Another COM Library (YACL) をごらんください。その他の有用な情報が、 章 57. PHP と COM の FAQ からも得られるでしょう。 MS Office アプリケーションをサーバサイドで使用しようと考えておられるなら、 » Considerations for Server-Side Automation of Office の情報も読んでおくべきでしょう。

目次

COM — COM クラス
DOTNET — DOTNET クラス
VARIANT — VARIANT クラス
com_addref — コンポーネントの参照カウンタを増やす [非推奨]
com_create_guid — グローバルユニーク ID (GUID) を生成する
com_event_sink — COM オブジェクトのイベントを PHP オブジェクトに接続する
com_get_active_object — すでに実行中の COM オブジェクトのインスタンスへのハンドルを返す
com_get — COM コンポーネントのプロパティの値を得る [非推奨]
com_invoke — COM コンポーネントのメソッドをコールする [非推奨]
com_isenum — COM オブジェクトが IEnumVariant インターフェースを実装しているかどうかを 示す [非推奨]
com_load_typelib — タイプライブラリを読み込む
com_load — COM コンポーネントへの新規リファレンスを作成する [非推奨]
com_message_pump — COM メッセージを処理し、timeoutms ミリ秒の間待つ
com_print_typeinfo — ディスパッチインターフェースのために、PHP のクラス定義を出力する
com_propgetcom_get() のエイリアス
com_propputcom_set() のエイリアス
com_propsetcom_set() のエイリアス
com_release — コンポーネントリファレンスカウンタを減らす [廃止]
com_set — COM コンポーネントのプロパティに値を代入する
variant_abs — variant の絶対値を返す
variant_add — 2 つの variant 値を「加算」し、結果を返す
variant_and — 2 つの variant の論理積を計算し、結果を返す
variant_cast — variant を、別の型の新しい variant に変換する
variant_cat — 2 つの variant 値を連結し、その結果を返す
variant_cmp — 2 つの variant を比較する
variant_date_from_timestamp — unix タイムスタンプを、日付形式の variant で返す
variant_date_to_timestamp — 日付/時刻の variant 値を unix タイムスタンプに変換する
variant_div — 2 つの variant の除算結果を返す
variant_eqv — 2 つの variant のビット値が等しいかどうかを調べる
variant_fix — variant の整数部を返す
variant_get_type — variant オブジェクトの型を返す
variant_idiv — variants を整数に変換し、除算の結果を返す
variant_imp — 2 つの variant のビット implication を行う
variant_int — variant の整数部を返す
variant_mod — 2 つの variant の除算を行い、剰余を返す
variant_mul — 2 つの variant の乗算を行い、その結果を返す
variant_neg — variant の論理否定演算を行う
variant_not — variant のビット否定演算を行う
variant_or — 2 つの variant の論理和を計算する
variant_pow — 2 つの variant の累乗計算を行い、その結果を返す
variant_round — 指定した桁で variant を丸める
variant_set_type — variant を「その場で」別の型に変換する
variant_set — variant オブジェクトに新しい値を代入する
variant_sub — 左の variant から右の variant を引き、その結果を返す
variant_xor — 2 つの variant の排他的論理和を計算する

石炭・油混合燃料


補酵素M

分子式C4H10O6S4
その他の名称補酵素M、Coenzyme M、2,2'-Dithiobis(ethanesulfonic acid)、CoM
体系名:2,2'-ジチオビス(エタンスルホン酸)


COM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/27 21:13 UTC 版)

COM

COM

コンピュータ関係

その他

com

関連項目



.com

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/17 21:53 UTC 版)

.com(コム、ドットコム)は、ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)の一つである。その名前はcommercial(商業)という言葉から派生したもので[2]、ドメインの本来の目的が商業団体向けであることを示している。後に、このドメインは一般目的のために開放された。


  1. ^ Symbolics.com WHOIS, DNS, & Domain Info - DomainTools”. WHOIS. 2016年10月19日閲覧。
  2. ^ RFC [https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc920 920: Domain Requirements]”. p. 2 (1984年10月). 2019年3月18日閲覧。 “COM = Commercial, any commercial related domains meeting the second level requirements.”
  3. ^ US shuts down Canadian gambling site”. The Register. 2012年11月28日閲覧。
  4. ^ Les ".com" peuvent être saisis par les autorités américaines”. PC World magazine. 2013年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月28日閲覧。
  5. ^ No need for SOPA, VeriSign seizes bodog.com for US authorities”. TECHSPOT. 2019年3月18日閲覧。
  6. ^ RFC 920, Domain Requirements, J. Postel, J. Reynolds, The Internet Society (October 1984)
  7. ^ The Domain Industry Brief”. 2019年3月18日閲覧。
  8. ^ Sitzler, Dana D.; Smith, Patricia G.; Marine, April N. (February 1992). Building a Network Information Services Infrastructure (英語). p. 3. doi:10.17487/RFC1302. RFC 1302. 2008年11月16日閲覧
  9. ^ Richard Schmalgemeier (1991年9月25日). “SRI-NIC services moving”. 2011年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年11月16日閲覧。
  10. ^ Jon Postel (1994年3月). “RFC 1591 Domain Name System Structure and Delegation”. p. 2. 2008年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年11月16日閲覧。
  11. ^ a b .com Monthly Transaction Report of December 2011
  12. ^ Department of Commerce Approves Verisign-ICANN .com Registry Renewal Agreement | NTIA
  13. ^ 100 oldest .com domains”. iWhois.com. 2013年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月10日閲覧。



Computer on Module

(COM から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 02:58 UTC 版)

Computer on Module(コンピュータ オン モジュール、CoM)は、語としてはSystem on a Chip(SoC)からの連想で、独立して計算ノードとして働くことができるコンピュータとして十分な機能が、「キャリアボード」とカードエッジで接続される(1枚の)基板(モジュール)に実装されたコンピュータである。System on Module(システム オン モジュール、SoM)とも呼ばれる。


  1. ^ a b 『組み込み開発の効率化に貢献するCOM PCI Expressを搭載の小型品が焦点に』 日経エレクトロニクス2009年9月21日号、100-104頁


「Computer on Module」の続きの解説一覧

com

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 16:12 UTC 版)

com(コム)は、2021年にデビューした日本の女性のアイドルグループである。




「com」の続きの解説一覧

COM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/15 22:40 UTC 版)

KH-7」の記事における「COM」の解説

KH-7のCOMは、3台のカメラから成り立っていた。その3台とは、ストリップ・カメラ1台(single strip camera)、恒星カメラ1台(stellar camera)、および、インデックス・カメラ1台(index camera)である。 ストリップカメラにおいて、地表画像は、地上からの指令操縦可能な平面鏡反射され直径1.21 m (48 in)の固定され凹面鏡主鏡入力される次に入射光主鏡反射し平面鏡中央開いた円い孔を通りロス凸レンズ(Ross corrector)を通過する。この衛星は、写真フィルム走らせる部分左右に22センチまで動かして感光させることで、地上観測域を、衛星直下から角度にして6.3度の振れ幅をもって偵察写真撮影した初期型衛星地上解像度1.2メートル (3.9 ft)だったが、1966年後期型では0.6メートル (2.0 ft)に向上したそれぞれの衛星はおよそ2,000キログラム (4,409.2 lb)の重量有り1回打ち上げミッションあたり1個の写真フィルム地上帰還バケット搭載していた。kH-7ロッキード製造されていた。カメラ及びフィルム搬送システムコダック製造されていた。 インデックス・カメラは先代KH-4KH-6偵察衛星使われていたカメラシステムの同一であったまた、インデックス・カメラは、衛星姿勢検出のためにも使われた。その方法は、衛星ローリングして、カメラ向き衛星直下、つまり天底側からずれたときに、その向いたほうの地表露出計測することで行われた恒星カメラは、スター・トラッカーとして使われ衛星にとっての天頂側の星座がひろがる宇宙空間撮影したカメラとらえた星間画像は、天体写真測定用の方眼マス目をイメージプレーンの上重ねた状態で撮影された。 恒星カメラ、インデックスカメラの両方ともアイテク(英語版)から提供されまた、水平線センサーは、バーンズ・エンジニアリング(en)から提供された。

※この「COM」の解説は、「KH-7」の解説の一部です。
「COM」を含む「KH-7」の記事については、「KH-7」の概要を参照ください。


COM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 01:23 UTC 版)

メッセージ転送」の記事における「COM」の解説

「IDispatch」インターフェイス実装している場合メソッド選択自前実装する必要があるため必然的にメッセージ転送処理を記述する必要がある

※この「COM」の解説は、「メッセージ転送」の解説の一部です。
「COM」を含む「メッセージ転送」の記事については、「メッセージ転送」の概要を参照ください。


COM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 15:05 UTC 版)

アイスパワー」の記事における「COM」の解説

ローパスフィルタ内側ループで、自励発振型のクローズドループシステムである。このループ出力段での非線形性抑制するとともに高いPSRRを実現している。また、変調フィードバック制御を同じブロックで行うため、回路構成は非常にシンプルである。

※この「COM」の解説は、「アイスパワー」の解説の一部です。
「COM」を含む「アイスパワー」の記事については、「アイスパワー」の概要を参照ください。


C.O.M.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:19 UTC 版)

仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「C.O.M.」の解説

正式名称は『Cage of Memory記憶)』。人間精神仮想空間鳥籠)に隔離する技術研究していた秘密組織カラスこと辛島と、とある女性中核スタッフとして携わっていた。

※この「C.O.M.」の解説は、「仮面ライダー バトライド・ウォー」の解説の一部です。
「C.O.M.」を含む「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事については、「仮面ライダー バトライド・ウォー」の概要を参照ください。

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