阿修羅とは?

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あしゅら 【阿修羅】 ○

Asura音写非天と訳す。「あすら」とも〕
インド神話悪神インドラ神(仏教では帝釈天)と戦うとされる釈迦によって教化されたとみなす場合は,八部衆一つとして仏教守護神。また,六道一つで,常に戦い合う世界存在ともされる。興福寺三面六手の像が有名。修羅
阿修羅王 」に同じ。

あすら 【阿修羅】 ○

あしゅら(阿修羅)

阿修羅


阿修羅

読み方:アシュラ(ashura)

インド神話における鬼神一種で、闘争こととする


阿修羅

作者萩原

収載図書阿修羅
出版社日本文学館
刊行年月2003.7


阿修羅

読み方:アシュラ(ashura)

ガガイモ科園芸植物

学名 Huernia pillansii


阿修羅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/02 04:34 UTC 版)

阿修羅(あしゅら、あすら、असुरasuraの音写、意訳:非天)は八部衆または二十八部衆(中国では二十八天)に属する仏教守護神である[1]修羅(しゅら)とも言う[2]大乗仏教時代に、その闘争的な性格から五趣の人と畜生の間に追加された。また、六道の一つである阿修羅道(修羅道)の主となった。




  1. ^ a b 関根俊一 『仏尊の事典』 学研
  2. ^ a b c d e f g h i j k 錦織亮介 『天部の仏像事典』 東京美術
  3. ^ 冨田真浩「『法華経』におけるアスラ」『印度學佛教學研究』 61(1)、2012年、pp.365-362.より
  4. ^ たとえば埼玉県東松山市の世明寿寺の二十八部衆の1人として安置されている阿修羅像は三面四臂像である。なお板金剛も履かず、一切装飾品をつけないという珍しい阿修羅像である。鯨岡真一「埼玉・世明寿寺の阿修羅像に関する考察」『埼玉史談』62(3)2016-01、pp.1-6より。
  5. ^ 木造観音二十八部衆 千曲市HP「16 阿修羅王」より。[2016年12月8日閲覧]
  6. ^ 松村一男 『世界の神々の事典』 学研
  7. ^ 総合佛教大辞典編集委員会編「総合佛教大辞典」法蔵館、2005、p.13より。龍樹著『大智度論』に登場する。
  8. ^ 宇土市デジタルミュージアムより。[2016年11月4日参照]
  9. ^ 坂本幸男訳注・岩本裕訳注「法華経 上」岩波文庫 岩波書店 1978年、p9及びpp.16-17より。(原文はp16記載)
  10. ^ 興福寺監修「阿修羅を究める」小学館、2001年、p.122より。
  11. ^ 興福寺監修「阿修羅を究める」小学館、2001年、p.122より。
  12. ^ 内田和浩文、宮地工写真「坂東三十三カ所めぐり」JTBパブリッシング 2016年、p.59写真右端より。
  13. ^ 興福寺監修「阿修羅を究める」小学館、2001年、pp.101-102より。p.102の写真も参照の事。なお興福寺監修「阿修羅を究める」では共に阿修羅像とする説もあり、またどちらも阿修羅像としないという説もあるとp.102で記述している。
  14. ^ 興福寺監修「阿修羅を究める」小学館、2001年、p.103より
  15. ^ 中国・韓国・日本における八部衆像の研究より[2017年5月29日閲覧]






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