故意とは?

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こ い [1] 【故意】

ことさらにたくらむこと。わざとすること。 「 -に負ける」
〘法〙 自分行為一定の結果生ずることを認識していて,あえてその行為をする意思刑法上は罪を犯す意思すなわち犯意をいう。 ↔ 過失未必の-」


故意(こい)


”故意”とは、自分行為から一定の結果が生じることを知りながら、あえてその行為をすることをいう。なお、結果発生回避可能であるにもかかわらず、それを回避する行為をとらなかった場合には、”過失”となる。権利者から侵害警告を受けた後の侵害行為は、過失ではなく故意に行ったものとなる可能性が高い。

米国では、故意に特許権などを侵害した場合には、損害額の3倍の賠償求められる場合がある。日本ではそのような法律上規定はない。(執筆弁理士 古谷栄男)


故意

「故意」とは、自己の行為から一定の事実」が発生することを認識または容認しつつ、あえてその行為に及んだ心理状態をいい、「過失」に対応する用語です。
※この「自動車保険用語集」の内容は、チューリッヒ保険会社が扱う保険の内容に即しております。

故意

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/24 22:01 UTC 版)

故意(こい)とは、一般的にはある行為が意図的なものであることを指す。




「故意」の続きの解説一覧

故意

出典:『Wiktionary』 (2011/07/11 15:47 UTC 版)

名詞

(こい)

  1. わざとすること。行うことの結果理解して行うこと。特に悪い結果もたらす場合に用いる。
    例文:「故意捨てる。」
  2. 法律用語
    1. 民事法不法行為法)不法侵害結果理解しながら、それを容認行為する心理状態過失とともに過失責任主義における不法行為成立要件一つ
    2. 大陸法系の刑事法)自らの行為事実及びそれによって発生する結果可能性理解し、かつその結果発生することについて認容(あるいは結果蓋然性認識)する行為者の心理状態。犯罪論における重要な責任要素(さらに構成要件要素でもあるというのが通説)。

語源

ことさらに」「わざと」+心理状態」「意思

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