体躯

デジタル大辞泉

たい‐く【体^×躯】

読み方：たいく

からだ。また、からだつき。体格。「しなやかな—」

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体躯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/05/22 04:37 UTC 版)

「ジャパニーズボブテイル」の記事における「体躯」の解説

ジャパニーズ・ボブテイルの胴体はすらりと細長く、筋肉質でありながらも決して大きくはなく、運動に適した体型を持つ。脚も同様にほっそりとしているが、頑丈である。 また前脚に比して後脚のほうがやや長めであり、より筋肉質に見える。

体躯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/02/02 10:25 UTC 版)

「マグシー・ボーグス」の記事における「体躯」の解説

最初に所属したワシントン・ブレッツには当時NBA史上最長身であった231cmのマヌート・ボルがおり、NBA史上最長身と最短身の選手が1シーズン同じコートでプレーすることとなり、ともに雑誌の表紙を飾ったこともあった。160 cmと小柄な体格ながら引退までに通算で39ブロックを記録し、NBAのスタープレイヤーだった身長213 cmのパトリック・ユーイングをブロックしたこともあった。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

体躯

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 07:28 UTC 版)

名詞

体 躯（たいく）

1. からだ。身体^[1]。また、体格。体付き。
   • ああ、それは何という恐ろしい顔の男であったろう。背丈はあまり高くないが、肩幅の広いガッチリした体躯の持ち主だった。（海野十三『恐怖の口笛』）

発音^(?)

た↘いく

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「体躯」の例文・使い方・用例・文例

• これは、お前の体躯、護衛能力を考慮した上でのプランなのだ。是が非でもやってもらう。
• 体躯修偉なり
• 体躯巨大なり