か‐ず〔‐ヅ〕【下図】
かず【数】
読み方:かず
[名]
2 個々の事物が、全体または一定の範囲で、いくつ(何回)あるかということを表すもの。数量。「参加者の—を数える」「—多い候補者から選ぶ」「—が合わない」「はしたの—」
3 数量や回数が多いこと。多数。「—ある作品の中から選ばれる」「—をこなさないと間に合わない」「—で押し切る」「—を頼む」
4 価値あるものとして取り立てて認められる範囲。また、その範囲に入るものとして価値を認められるもの。「こんな苦労は物の—に入らない」
5 同類として数えたてられる範囲。仲間。「亡き—に入る」「正選手の—に加える」「子供は—に入らない」
[接頭]名詞に付いて、粗末な、ありふれた、安価な、などの意を表す。「—扇」「—雪駄」
[下接語] 頭数・稲(いな)数・忌み数・色数・御(お)数・数々・句数・口数・鞍(くら)数・言葉数・字数・品数・手数・亡き数・場数・番数・日数・人数・間(ま)数・物数・物の数・矢数・家(や)数
か‐ず〔クワヅ〕【火▽途】
火頭
裏頭
裹頭
カズ
カズ(三浦知良)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 03:14 UTC 版)
「かっとばせ!キヨハラくんの登場人物」の記事における「カズ(三浦知良)」の解説
日本のエースストライカー。通称「カズ」は、初登場時(14巻)ではカタカナだったが、15巻ではひらがなになった。かずダンスというパフォーマンスを持ち、「異種格闘ベースボール」で「スパイク型バット」を使い、ノモの球を打ち(蹴り)返した。作者の描いたサッカー漫画「とるしえだっ!」にもラモズと共に登場しており、そこでは何度も悲惨な目に遭う不幸キャラになっている。球技が違うが、現在「かっとばせ!キヨハラくん」に登場した中で、最後の現役選手。
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「カズ」の例文・使い方・用例・文例
- ランチボックスからは、色んなオカズの匂いが、立ちのぼっている。
- カズちゃん、さっき完膚無きまでに振っちゃおうとしたでしょ?
- カズは日本1のサッカー選手と言われている。
- カズはスポーツがとても好きだ。
- ズカズカ物言う男だ
- 彼はどこへでもズカズカ入って行く
- 次元の特徴として決して成熟しない;彼は青白くて平凡で主体性を欠いている−ノーマン・カズンズ
- 彼女の服は地味で目立たなかった−J.G.カズンズ
- ノウゼンカズラ科の植物の、ノウゼンカズラ科の植物に関する、または、ノウゼンカズラ科の植物に特徴的な
- 水差しや洗濯板、カズー笛など、即席の楽器を使う音楽グループ
- 米国南東部の木質のつる植物で、一般的なコウモリカズラに似ているが、赤い果実を持つ
- 末端の集散花序に大きな目立つ漏斗形花を有するアリアケカズラ属の植物
- オウゴンカズラ属のさまざまな熱帯蔓植物の総称
- 米国東部一帯の沼に生える低木で、小さな白からピンクがかったスイカズラのような花を持つ
- トビカズラ属の数種の直生、またはつる性の木質植物の総称
- 低い落葉性の低木の小さな属:低木スイカズラ
- スイカズラ
- スイカズラ属の低木またはつる
- 巻き付く枝、白いあるいは黄色がかった白い花をつける低木の多いスイカズラ
- 紫の花のある低木状のスイカズラ
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