しまじろうシリーズの登場キャラクター
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メインキャラクター
『こどもちゃれんじ』創刊(1988年度、当時は「進研ゼミ幼児講座」)当初は、しまじろう、とりっぴい、らむりんのみ登場で、みみりんは1991年度に初登場。また、らむりんは1993年の『こどもちゃれんじ・すてっぷ』の3月号でしまじろうたちと初めて会うという設定になったことがあった。2012年度からはらむりんに代わってにゃっきいが登場。なお、『こどもちゃれんじ』では受講者の年齢に合わせてしまじろうも成長していくという形式を取っているため、原則としてしまじろうの年齢は決まっていない。アニメシリーズにおけるしまじろう達の年齢は4~5歳(『こどもちゃれんじ・すてっぷ』時の年齢)で固定されている[1]。
1994年度以降の担当声優は原作となる『こどもちゃれんじ』とアニメシリーズの全メディアで原則共通である。
現在の登場キャラクター
- 声 - 中島千里(88年〜93年)、南央美、松本さち(『こどもちゃれんじ』での歌唱のみ)
- 黄色いトラをモチーフにした男の子のキャラクターで、本作の主人公。メインキャラクターの中ではリーダー的存在。明るく活発な性格。ドーナツが大好き[4]。他に好きなのはイチゴ、恐竜、昆虫、探検。得意なスポーツはサッカーで、スポーツは全般的に得意だが、水泳だけは苦手(「しまじろうヘソカ」までは苦手ではなかったが、「しまじろうのわお!」になってからは特に苦手になった)。怪談、雷、ピーマンが苦手[5]。好きな色は赤[5]。将来の夢はサッカー選手と昆虫博士[5]。両親と妹<はなちゃん>の4人家族。一人称は「ぼく」。血液型はO型[6][5]。
- 年表(設定が変更されることがあるため要注意)
- 0歳:5月5日(こどもの日)午後5時55分に誕生[7][8]。
- 1歳になる年(『こどもちゃれんじ・baby』)
- 2歳になる年(『こどもちゃれんじ・ぷち』)
- みーちゃんと友達になる。
- みみりんと友達になる(2013年度以降で12月から)。
- 3歳になる年の4月(『こどもちゃれんじ・ぽけっと』)
- 妹のはなちゃんが生まれる。
- みみりんと友達になる(2011年度〜2013年度11月まで)。
- 4歳になる年の4月(『こどもちゃれんじ・ほっぷ』)
- ちゃれんじ園入園(2001年度以降)(3年幼稚園のみ)。
- みみりんと友達になる(2011年度以前)。
- とりっぴいと友達になる(2012年度以降)。
- 5歳になる年の4月(『こどもちゃれんじ・すてっぷ』)
- とりっぴいと友達になる(2012年度以前)。
- にゃっきいと友達になる(2012年度は9月、2013年度以降は4月から)。
- 6歳になる年の4月(『こどもちゃれんじ・じゃんぷ』)
- らむりんと友達になる(2011年度以前)。
- にゃっきいと友達になる(2012年度)。
- 初期はちゃれんじ園に入園するという設定が存在していなかった。
- 2008年4月より、P&Gの紙おむつ「パンパース」のパッケージにも登場している。
- 2006年から2010年3月まではロイヤルホストの子供向けメニューのイメージキャラクターに起用されていた[9]。
- 2014年4月24日までしまじろうのブラウザゲームがあり、しまじろうの公式サイト「しまじろうひろば」のブラウザゲーム公開ページである「しまじろうと遊ぼう」で遊べた。しまじろうに関係するキッズコンピュータ・ピコのソフトも存在する。
- 南関東競馬場には、しまじろうの名前を使ったニイタカシマジロウ(2005年生、栗毛、大井・朝倉実厩舎、馬主・藤本富士子)という競走馬が実在した[10]。なお、同馬のメンコはしまじろうの顔のものをモチーフにしている。
- しまじろうの顔をモチーフとした「しまじろうカー」が実在する。初代[11]は「426GT しまじろうカー」(ベースはトヨタ・エスティマハイブリッド)といい、トミカにおいて「しまじろうカー」の名で模型化された。市販用(2009年3月〜2013年3月発売)とこどもちゃれんじ20周年記念で生産された非売品(2009年2月からこどもちゃれんじの紹介制度の景品として配布された)のものの2種が存在した[12]。2013年にはこどもちゃれんじ25周年記念として「426EV しまじろうカーII」(ベースはテスラ・モデルS)が製作され[13][14]、同車両もトミカにおいて「ドリームトミカ しまじろうカーII」の名で模型化されている。こちらも市販用(2014年3月発売)と2014年2月から紹介制度の景品として配布された非売品(市販用とは外箱のデザインが異なる)[15]が存在する。
- 緑原 みみりん(みどりはら みみりん)[16][17][3]
- 声-渡辺菜生子(91年〜93年)、高橋美紀
- 白いウサギをモチーフにした女の子のキャラクター。1991年度より登場。家は花屋[16][17]。一人称は「みみりん」、教材では成長すると「私」に変わる。得意なことは走ること[18]。イチゴのショートケーキと可愛いものが大好き[19][20]。蛇と毛虫(「わお」の一部では、虫も嫌いだった)が苦手で、ウサギでありながらニンジンも苦手[5][19]。好きな色はピンク[5]。出っ歯が特徴的で、スカートの尻部の辺りからしっぽを出している。耳飾りのリボンを付けているが、これはらむりんが引っ越す際にお礼にもらった物である(初期~らむりん降板までは花を付けていた)。誰とでも仲良くなれる明るい性格だが、若干ドジでわがままで甘えん坊なところもあり、すぐに泣く癖がある。歌が好きで、ママが買ったカラオケセットで自慢の歌を披露している[21]。お姫様になりたいと思っているが、アイドルになりたいと考えたこともある[22][23]。他になりたい職業は看護師や花屋など。兄弟はいないという所謂一人っ子[16][24]。10月10日午前10時10分生まれ[8]。血液型はB型[16]。2012年3月号まで『こどもちゃれんじ・ほっぷ』からの登場で、2012年12月号から『こどもちゃれんじ・ぽけっと』からの登場で、2013年12月号から『こどもちゃれんじ・ぷち』からの登場。らむりんの降板、にゃっきいの登場により(にゃっきいは2人兄妹)メインキャラクターでは唯一の一人っ子に。
- 空野 とりっぴい(そらの とりっぴい)[25][3]
- 声-三田ゆう子(88年〜93年)、山崎たくみ
- パステルグリーンのオウムをモチーフにした男の子のキャラクター。頭の毛は赤、青、黄色に分かれている。お調子者でよく喋り、口が軽いので、重要な話をするときには仲間はずれにされることも度々。歌が好きで、将来の夢は歌手[26]。他になりたい職業はカメラマン[5]。たこ焼きが大好きで[25]、雷とお化け、怪談や静かな場所[5]が苦手。ラッキョウと納豆も苦手[5]。好きな色は青[5]。メインキャラクターの中で唯一空を飛ぶことができ、鳥と会話する能力があるので、探し物の時にはよく扱き使われる。自らが得することに関しての考えをよくする。両親と祖母、3つ子の弟妹の7人家族で、一家の顔を模した木の家に住んでいる(現在のとりっぴいの家はその設定ではなくなった)。1月1日(元日)午前7時生まれ[27][8]。一人称は「とりっぴい」。血液型はO型[25]。「とりっぴー」「トリッピー」「とりっぴぃ」は誤表記[28]。2012年3月号まで『こどもちゃれんじ・すてっぷ』からの登場で、2012年4月号から『こどもちゃれんじ・ほっぷ』からの登場。
- 桃山 にゃっきい(ももやま にゃっきい)[29]
- 声-杉本沙織、鈴木真仁(2017年5月から2018年3月まで代役)
- 2012年度よりらむりんに代わって登場。ピンクのネコをモチーフにした女の子のキャラクター[30]。かけっこや木登りが大好き[30]で、将来の夢は陸上競技のオリンピック選手になること[31]とパティシエール[5]。サッカーなど体を動かすことが好きだが、しまじろうと同じくプールが苦手[5]。葡萄が大好物[5]。好きな色は黄色[5]。らむりんより更に男勝りの性格であり、ガキ大将のぞうたですら頭が上がらない。負けず嫌いで頑張り屋なところがある。負けず嫌い故、つい試合で勝ちたいがために、キツいことをいってしまったことから涙を流したこともある繊細な面もある。母と祖母、兄の4人家族で住んでいる。4月4日午前4時生まれ[5]。一人称は「わたし」。血液型はA型[5]。2012年4月号から『こどもちゃれんじ・すてっぷ』『こどもちゃれんじ・じゃんぷ』に登場。
- にゃっきいの父については(2020年5月現在)作中に登場したことはないが、ちゃれんじ島とは別の島で働いており、にゃっきいとは別の家に住んでいるとのこと[32]。
過去の登場キャラクター
- 牧場 らむりん(まきば らむりん)[33]
- 声-中島千里(88年〜?)、金丸日向子(?〜93年)、杉本沙織
- ピンクのヒツジをモチーフにした女の子のキャラクターだが、本物のヒツジとは違って、角は生えていない。父親が画家であることもあって、絵を描くことが趣味で得意で、将来の夢も父のような画家になることである[34]。プリンが大好きで[35]、お化けが苦手。走るのはあまり得意ではないらしい。得意なスポーツは相撲と柔道。はじめは頭にリボンをつけていたが、のちにバンダナに変更された。他のメインキャラクターに比べて精神年齢は高いようで、「お姉さん的存在」である。男勝りな性格。「怪しい」が口癖で、よからぬことを企む相手にはすぐに疑いの目を向ける鋭い観察眼の持ち主。また他のキャラクターが約束を忘れたり、散らかして物が見つからなくなってしまうことがしばしばある中、そういう失敗をほとんどしないしっかり者でもある。姉妹はいない[33][24]。3月3日午前3時3分生まれ[36][8]。一人称は「わたし」。血液型はAB型[33]。『こどもちゃれんじ・じゃんぷ』からの登場だったが、2011年度を最後に登場しなくなった。アニメでは『しまじろうヘソカ』第101話(『はっけん たいけん だいすき!しまじろう』から数えて第202話)「さよなら らむりん」(2012年3月26日放送(テレビ東京系列))にて父親の家へ引っ越すことになり、以後のアニメシリーズでは登場しなくなったが、2013年10月7日放送の歌「きみに あえたね」と映画「まほうのしまの だいぼうけん」の休憩タイムに限り登場している。公式Twitterによれば、父親の仕事の都合でフランスへ引っ越したという[37]。
- 降板の理由は、現代(降板時期の2010年代序盤)の女の子としてのリアリティに欠ける上、ワーキングマザーやシングルマザーが増えたためであり、その社会情勢に合わせた家庭であるにゃっきい一家と交代する形で降板となった。
メインキャラクターの家族
現在の登場キャラクター
縞野家
- 縞野 しまたろう(しまの しまたろう)[38][39]
- 声 - 茶風林
- しまじろうの父。郵便配達員[5]。がっしりとした体格をしている。日曜大工をするが不出来なものが多く、椅子を作った際は最終的に積み木になってしまった。料理が苦手で、ご飯を作るとはなちゃんに「美味しくない」と言われる。しまじろうの発言などから、尊敬されている模様[40]。みみりんのお父さんと友達だった。みみりんのお父さんの事を「そうちゃん」と呼んでいる。最近[いつ?]はやや肥満気味にも見える体格を気にする発言が多い。血液型はO型[38][6]。
- 縞野 さくら(しまの さくら)[41][42]
- 声 - 井上喜久子、205話-230話は篠原恵美
- しまじろうの母。専業主婦。夫より2歳年下[43]。長身で、昔バレエを習っておりダンスが得意[43]。血液型はA型[42][43][6]。普段は優しいが、怒ると怖く、『しまじろうのわお!』では、父を誤解したしまじろうに暴力を振ろうとしたり[44]、「おとうさん ふとったの?」では嫉妬深いなどの一面が見受けられる。
- 縞野 はな(しまの はな)[45]
- 声 - 高橋美紀
- しまじろうの妹。しまじろうの3歳年下。リボンをつけている[46]。幼いためさ行をた行に変えたりする(「おにいたん」「あんがと」「め」など)。兄のしまじろうのことが大好き[45]。カエルのおもちゃとバナナが好き。4月4日午前10時生まれ[47]。血液型はA型[48][6]。「しまじろうのわお!」では、人気俳優の出演する映画に出演した事があった。また、ツメタガイなどクセの強い食べ物も好む傾向も見られる。
- 縞野 すみれ(しまの すみれ)[49][50][51]
- 声 - 髙月希海
- しまじろうの父方の祖母[49]。しまじろうとは別の家に住んでいる。時々、しまじろうの家に遊びに来る。
- 縞野 しまきち[52][50] / 縞野 しま吉[49](しまの しまきち)
- 声-長嶝高士
- しまじろうの父方の祖父[49]。おばあちゃんと住んでいる。
緑原家
- 緑原 草太(みどりはら そうた)[17][53][54]
- 声-島田敏
- みみりんの父。花屋「フラワーショップみどりはら」[55]を経営している。日曜大工が得意[54]。アニメ初期の職業は消防士で、途中の話で長年の夢だった花屋の商売を始めることになる。しまたろうと友達だった。しまたろうの事を「たろちゃん」と呼ぶ。
- 緑原 れんげ(みどりはら れんげ)[17][53][56]
- 声-安達忍
- みみりんの母。夫の経営している花屋の手伝いをしている。ママさんバレーが得意[56]。夫より5歳年上[53]。
空野家
- 空野 とりごろう(そらの とりごろう)[57]
- 声-伊藤栄次
- とりっぴいの父。かなり高度な技術を持つ電気技師であり、電器店を経営する傍ら様々な施設の配電工事などの仕事も請け負っている。少年野球の監督も務める[57]。粋な江戸っ子で「てやんでい!」が口癖。演歌が得意。
- 空野 かなえ(そらの かなえ)[58]
- 声-堀越真己
- とりっぴいの母。専業主婦。町内会会長も務める[58]。
- 空野 みちよ(そらの みちよ)[59][60]
- 声-紗ゆり→西宏子(『しまじろうのわお!』以降)
- とりっぴいの祖母。エレキギター[59]と歌が大好きで、老人仲間とバンドを結成していたりする元気なおばあさん。また、にゃっきぃの祖母のよりことメイばあさん、たま子先生を引き連れてロックをやった事もある。とりごろう曰く「20歳でロックの世界に入った」らしい(いわゆるオヤジバンドならぬグランマバンドを結成したらしい)。悩みを抱えたとりっぴいに、ギターと刺激的な歌声でサポートする。野球をするとホームランを打つほど元気いっぱい。活発。ピンク色の髪とラウンドタイプのサングラスが特徴。本作最長老であり、古い言い伝えなどにも詳しい。とりっぴいからは「ばあちゃん」と呼ばれる[59]。
- 空野 とと(そらの とと)/空野 りり(そらの りり)/空野 ぴぴ(そらの ぴぴ)[61]
- 声-山崎たくみ(りりのみ途中から南央美)
- とりっぴいの3つ子の弟妹。とととぴぴは男の子で、りりは女の子[61]。黒猫3兄弟同様、見分けがつけにくいが、服についている名前の頭文字のアルファベットで見分けられる。アニメ初期はりりも男の子で3つ子の弟という設定だったが、途中で妹という設定に変更され、リボンや長い睫毛など女の子っぽい容姿となった。それに合わせて声優も変更(声 - 山崎たくみ→南央美)。
桃山家
- 桃山 ねね(ももやま ねね)[62]
- 声-小幡あけみ
- にゃっきいの母。出版社勤務[62]でかなり忙しいらしく、子供たちの面倒は専ら母のよりこに任せている。料理が少し苦手[62]。
- 桃山 よりこ(ももやま よりこ)[63]
- 声-小林優子
- にゃっきいの祖母。料理が得意[63]で、忙しいねねに代わり子供たちの世話役となっている。とりっぴいの祖母のみちよとメイばあさんの3人でロックをやった事もある。
- 桃山 にいすけ(ももやま にいすけ)[64][65]
- 声-優希知冴
- にゃっきいの兄。小学生。にゃっきいの2歳年上[65]。手先が器用で砂遊びでも精巧な建物などを難なく作る。ピアノが苦手。
過去の登場キャラクター
牧場家
- 牧場 まっせい(まきば まっせい)[66]
- 声-飛田展男
- らむりんの父。芸術家。絵や彫刻などその芸術の分野は広い。牧場家の住まいである三角形のデザインの家も彼の設計。家にアトリエがあり、妻より家にいることが多い。主に本の挿絵などを書いて生計を立てているようである。仕事の都合でフランスへ引っ越した。
- 牧場 ゆめこ(まきば ゆめこ)[66]
- 声-小林優子
- らむりんの母。ピアニスト。夫の仕事の都合でフランスへ引っ越した。
縞野家
- トミー
- 声-坂本千夏
- しまじろうの母方のいとこ。格好つけたがりで、英語の単語を交えた独特の喋り方をする。そのためとりっぴいなど一部のキャラとは馬が合わないよう。元々は『こどもちゃれんじ』の英語のコーナーに登場するキャラクターだったが、2000年度の『こどもちゃれんじ・すてっぷ』『こどもちゃれんじ・じゃんぷ』を最後に登場しなくなった。現在は英語教材でもしまじろうが使われており、トミーは登場しない。アニメでは放送2年目の53回放送に初登場し、一時期はかなりの頻度で登場していた。エンドカードにもしまじろう達と一緒に登場するなどしていたが、227回放送を境にエピソードに登場しなくなった。その後もしばらくはオープニングアニメーションには登場していたが、510回放送からオープニングアニメーションが一新されたことに伴い登場しなくなる。劇場版では『しまじろうの大冒険 昆虫の国のおともだち』にのみ登場。
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- ^ しまじろうのわお!「しまじろうの ライバル!?」、テレビ東京。(2016/3/6閲覧)
- ^ しまじろうのわお!第150話「あしたは なんのひ?」(2015年3月2日放送)より。
- ^ a b 『しまじろうぴあ はっけん!たんけん! DVDつきブック』ぴあ(ぴあMOOK)、2019年、9頁。ISBN 978-4-8356-3586-6。
- ^ しまじろうのわお!第348話「くまっきいの パパとママ」(2019年1月26日放送)より。
- ^ 岡田晴奈:こどもちゃれんじ すてっぷ 第141号. 株式会社ベネッセコーポレーション, 2002
- ^ a b shimajiroTVのツイート(28310659389198336)
- ^ shimajiroTVのツイート(34476511314583552)
- 1 しまじろうシリーズの登場キャラクターとは
- 2 しまじろうシリーズの登場キャラクターの概要
- 3 ちゃれんじ園の園児・関係者
- 4 その他のキャラクター
- 5 関連項目
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