2020年のメジャーリーグベースボール (2020ねんのメジャーリーグベースボール)では2020年 のメジャーリーグベースボール (MLB)の出来事における動向をまとめる。
2019年のメジャーリーグベースボール - 2020年のメジャーリーグベースボール - 2021年のメジャーリーグベースボール
できごと
1月
2月
3バッターミニマム(原則、投手 は少なくとも3人の打者と対戦するか、イニング終了するまで交代できない)
ロースター規定の諸変更(アクティブ・ロースター1枠拡大、9月1日 以降の拡大枠縮小、二刀流選手 の定義、ほか)
負傷者リスト入り、またはマイナー 降格した投手の最短復帰期間延長(10日→15日)
チャレンジ 申請時間の短縮(30秒→20秒)
3月
6日
12日
27日
MLBと選手会は5月中旬以降の開幕案に合意した[ 32] 。主な合意事項は次の通り。
今後の日程開幕が遅れた場合のレギュラーシーズン、ポストシーズン の先送り。ダブルヘッダー 採用や無観客試合 、PSの寒冷地を避けた中立地開催。
FA や年俸調停 の資格に必要な登録日数は今季中止になった場合も昨季と同じ登録日数を受けられる。
40人枠入り選手 全員の2か月分に相当する1億7000万ドルを2段階で支払われる。
ドラフト会議 は当初報じられていた「中止」は回避され、7月に開催する。指名数は昨年まで各球団40人だったが、今季は5巡目まで、来季は20巡目。
登板数や投球回数 による出来高契約は短縮された割合で調整を加えられる。
4月
22日
MLBは2018年のレッドソックスのサイン盗み疑惑についての調査結果を発表し、映像を不正に利用したサイン盗みが部分的に行われていたと断定した。これに伴い、ビデオリプレイシステムのオペレーターであるJ・T・ワトキンスには1年間の職務停止処分が科され、レッドソックスは今年のドラフトにおける2巡目の指名権を剥奪された。また、前監督のアレックス・コーラにも1年間の職務停止処分が科された。これは2017年のアストロズの不正なサイン盗みにベンチコーチとして関わっていたことに対する処分である[ 33] 。なお、レッドソックスはサイン盗みに関する処分が発表されるまで暫定監督となっていたロン・レニキー が正式監督に就任[ 34] 。
5月
6月
6月10日 ~11日
23日
MLBは2020年公式戦を7月23日、または24日に開幕する予定であると正式に発表した[ 37] [ 38] [ 39] [ 40] 。2020年の主な特別ルール・変更点は次の通り。
レギュラーシーズンは各チーム60試合を行う。東西への移動を減らすため、同リーグ同地区内で計40試合、他リーグ同地区内(インターリーグ )で計20試合対戦する。
ナショナル・リーグ では、安全対策の一環として、史上初の指名打者(DH)制 を導入。
各チームは、従来のアクティブ・ロースターや40人枠リストに加え、プレーヤー・プール (Player Pool, 最大60人) と呼ばれる資格選手リストを提出する。また「タクシー・スクワッド」(Taxi Squad) ルールを新設。アクティブ・ロースターはシーズン最初の15日間が30人、シーズン28日目までが28人、それ以降は26人となり、9月のロースター枠拡大は行われない。2020年から施行予定だった選手区分規定 (野手の登板制限、投手の人数制限)は来期以降に延期。
負傷者リスト (IL) について、60日間ILは45日間ILへ、15日間ILは10日間ILへ短縮する。また日数を定めない「COVID-19 関連IL (COVID-19 Related Injured List) 」を新設する(後述)。
トレード 期限日は7月31日から8月31日に変更。選手がポストシーズン 出場資格を得るためには原則、9月15日(例年は8月31日)の時点で当該チームの40人枠に登録されている必要がある。
ポストシーズンは例年同様、地区優勝3チームおよびワイルドカード 2チームの各リーグ5チームが進出。一発勝負のワイルドカードゲーム、3勝先取の地区シリーズ、4勝先取のリーグ優勝決定シリーズを経て、4勝先取のワールドシリーズ が行われるとされたが、その後7月23日に大幅変更された。
長時間の延長戦を避けるため、マイナーリーグ と同じ延長タイブレーク 制を採用(延長10回以降は常に無死二塁からイニングを開始する。この走者が生還しても投手の自責点にはならない)。レギュラーシーズンのみ採用され、ポストシーズンは対象外。
スリーバッターミニマム(ワンポイント登板 禁止)は予定通りに導入。試合成立前に悪天候で中止となった場合は、サスペンデッド・ゲーム として別日に続きとして行われる。
新型コロナウイルス 対策
キャンプ、レギュラーシーズン、ポストシーズンの期間中、選手、コーチ、スタッフは1日おきに新型コロナウイルスのPCR検査 を受け、1か月に1回は抗体検査が行われる。
フィールド内外でソーシャルディスタンス を取ることが求められ、試合に出場していない選手やその他のスタッフは6フィート(約1.8メートル)以上の距離をとる。プレーしていない選手やコーチ、スタッフは常にマスクの着用が義務付けられる。
ハイタッチ やグータッチ 、ハグ などの祝福は禁止。唾吐き 、タバコ やヒマワリの種 を噛んだり食べることも禁止される。ガム のみ許可される。
複数の選手が触れたボールはすぐに交換される。
インプレー以外の時は試合中であっても他選手と距離を取る。
試合前後やイニング間に相手選手と親しく交流したり6フィート以内に近づいたりしない。
審判や相手チームに対して抗議を行うときは6フィート以内に近づかない。守らなければ退場と罰金などの処分が科される。
乱闘 は厳しく禁止。
投手はマウンド上で指をなめてはならない。代わりに各自が専用のぬれ布をポケットに入れ、指を湿らせることは認められる。
新型コロナウイルス感染者専用の負傷者リスト (COVID-19 Related Injured List) が設けられる。陽性反応を示した選手や感染が疑われる選手はこのリストに登録され、2度陰性になるまで復帰できない。
本拠地で感染が拡大した場合、MLB機構は健康と判然を考慮してレギュラーシーズンとポストシーズンの開催地を変更し、中立地で開催する権利を持つ。
19日
28日
30日
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、米マイナーリーグの今季開催中止が決定。MLBがMiLB に、今季メジャー球団傘下選手をマイナー球団に派遣しないと通知。マイナーリーグが1901年に設立されて以来、120年目で初めての出来事となった[ 43] 。
7月
14日
22日
23日
MLB公式戦開幕。ヤンキース対ナショナルズ、ジャイアンツ対ドジャースの2試合が先行開催[ 46] 。
サンフランシスコ・ジャイアンツのアリッサ・ナッケン が史上初となる女性コーチ(臨時コーチを除く)として公式戦に出場[ 47] 。
開幕までにデビッド・プライス (ドジャース)、マイク・リーク (ダイヤモンドバックス)、バスター・ポージー (ジャイアンツ)、イアン・デズモンド (ロッキーズ)らが新型コロナウイルス感染予防を理由に全試合欠場を表明[ 48] 。
MLB機構は当初の予定を変更し、2020年のポストシーズン は計16チームが参加すると発表した(例年は10チーム)。各地区のレギュラーシーズン2位までの6チーム、ワイルドカード 2チームの各リーグ8チームがポストシーズンに進出。2勝先取のワイルドカードゲーム(NBA のようにリーグ勝率1位と8位、2位と7位、3位と6位、4位と5位が対戦)、3勝先取の地区シリーズ、4勝先取のリーグ優勝決定シリーズを経て、4勝先取のワールドシリーズ が行われる[ 49] 。
24日
27日
マイアミ・マーリンズ内で選手8人、コーチ2人など、少なくとも球団関係者14名の新型コロナウイルス集団感染 が発生し、すでにマーリンズとの試合を終えたフィリーズの検査待ちを含め、マーリンズ対オリオールズ、フィリーズ対ヤンキースの2試合が中止[ 57] [ 58] 。
29日
ロサンゼルス・エンゼルスのジャスティン・アップトン がシアトル・マリナーズ戦で史上147人目となる通算300本塁打を達成[ 59] 。
ロサンゼルス・ドジャースのジョー・ケリー が28日のアストロズ戦で危険投球により8試合の出場停止処分。デーブ・ロバーツ 監督は1試合の出場停止処分[ 60] [ 61] 。
マイアミ・マーリンズのチーム内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、MLBは試合の日程を変更し、マーリンズは同29日に本拠地でオリオールズ、同30~31日に敵地でオリオールズ、8月1~3日に本拠地でナショナルズと対戦する予定だったが、すべての試合が延期。これに伴い、他球団の試合日程も変更された[ 62] 。
30日
リーグと選手会は8月1日以降に行われるダブルヘッダーのゲームは7イニング制で行うことで合意した。ダブルヘッダーの試合では延長タイブレーク制は8回から導入される[ 63] 。
8月
2日
デトロイト・タイガースのタイラー・アレクサンダー はシンシナティ・レッズ戦で史上9人目となる9者連続奪三振を記録。救援投手としてはメジャー新記録。また、4イニング未満で奪三振10以上を記録したのは史上2人目(救援投手では初)[ 64] 。
3日
セントルイス・カージナルスは選手7人とスタッフ6人の13人が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表。予定されていたデトロイト・タイガースとの4連戦が中止[ 65] [ 66] 。
4日
ハリケーン・イザイアス(英語版 ) の影響で、ヤンキース対フィリーズの試合が延期。代替日として翌5日にフィラデルフィアでダブルヘッダー(7イニング制)を行うことになった[ 67] 。
5日
6日
MLBは2020年の特別ルールを一部変更し、2020年シーズン終了までアクティブ・ロースターに最大28人の選手を登録可能にすると発表した。また、タクシー・スクワッドも3人から最大5人に増やした[ 72] 。
9月
1日
アトランタ・ブレーブスのマーセル・オズナ とサンフランシスコ・ジャイアンツのアレックス・ディッカーソン が1試合3本塁打を記録。一方、セントルイス・カージナルスのブラッド・ミラー は2本塁打を含む4安打7打点を記録。同じ日に異なる3人の選手が1試合2本塁打以上かつ6打点以上を記録するのはメジャーリーグ史上初の出来事となった[ 109] 。また、ディッカーソンは史上15人目となる1試合5長打 を達成。二塁打2本&本塁打3本はメジャー史上3人目。さらに1四球はメジャー史上初[ 110] 。
2日
3日
5日
9日
アトランタ・ブレーブスが対マイアミ・マーリンズ戦で、1900年以降のナ・リーグ新記録となる29得点で勝利。この試合でアダム・デュバル が3本塁打を含む4打数3安打9打点5得点2四球を記録。2ラン、3ラン、グランドスラムの順に1試合3本塁打を放つのはメジャー史上初[ 115] 。
11日
13日
シカゴ・カブスのアレク・ミルズ がミルウォーキー・ブルワーズ戦でノーヒットノーランを達成。メジャー史上242人目、305度目[ 119] 。
アトランタ・ブレーブスのダレン・オデイ がワシントン・ナショナルズ戦で史上232人目となる通算600試合登板を達成[ 120] 。
14日
15日
MLBはポストシーズンの日程・会場を発表[ 122] 。
ワイルドカードシリーズは3戦制で各リーグシード順1位対8位、2位対7位、3位対6位、4位対5位の対戦。シード順上位チームの本拠地にてア・リーグは9月29日から、ナ・リーグは9月30日から。
ディビジョンシリーズ は5戦制でア・リーグは10月5日から1位対8位の勝者と4位対5位の勝者がペトコ・パーク で対戦し、2位対7位の勝者と3位対6位の勝者がドジャー・スタジアム で対戦。ナ・リーグは10月6日から1位対8位の勝者と4位対5位の勝者がグローブライフ・フィールド で対戦し、2位対7位の勝者と3位対6位の勝者がミニッツメイド・パーク で対戦。
リーグチャンピオンシップシリーズ は7戦制でア・リーグは10月11日からペトコ・パーク、ナ・リーグは10月12日からグローブライフ・フィールドで対戦。
ワールドシリーズ は7戦制で10月20日からグローブライフ・フィールドで行われる。
ワールドシリーズを除く各シリーズは休養日無しの連戦で行われる。
16日
18日
19日
21日
オークランド・アスレチックスが7年ぶり17回目のア・リーグ西地区優勝[ 126] 。
22日
アトランタ・ブレーブスが3年連続20回目のナ・リーグ東地区優勝[ 127] 。
ロサンゼルス・ドジャースが8年連続19回目のナ・リーグ西地区優勝[ 128] 。
23日
ミネソタ・ツインズの前田健太が日米通算150勝(NPB:97勝 / MLB:53勝)[ 129] 。
タンパベイ・レイズが10年ぶり3回目のア・リーグ東地区優勝[ 130] 。
24日
26日
シカゴ・カブスが3年ぶり8回目のナ・リーグ中地区優勝[ 132] 。
27日
29日
30日
ヒューストン・アストロズがミネソタ・ツインズにワイルドカードゲーム で勝利し、ア・リーグ地区シリーズ 進出。ミネソタ・ツインズはポストシーズン18連敗を記録。北米プロスポーツ 史上ワースト最多記録[ 138] 。
タンパベイ・レイズがトロント・ブルージェイズにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[ 139] 。
ニューヨーク・ヤンキースがクリーブランド・インディアンスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[ 140] 。
10月
1日
オークランド・アスレチックスがシカゴ・ホワイトソックスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[ 141] 。
ロサンゼルス・ドジャースがミルウォーキー・ブルワーズにワイルドカードゲームで勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出[ 142] 。
マイアミ・マーリンズがシカゴ・カブスにワイルドカードゲームに勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出[ 143] 。
アトランタ・ブレーブスがシンシナティ・レッズにワイルドカードゲームで勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出。また、レッズは得点を挙げられないまま敗退。プレーオフで1点も奪えないまま敗退するチームが出たのは、メジャー史上初(1試合決着の場合を除く)[ 144] 。
2日
7日
8日
ヒューストン・アストロズがオークランド・アスレチックスに地区シリーズで勝利し、4年連続のリーグ優勝決定シリーズ に進出[ 147] 。
アトランタ・ブレーブスがマイアミ・マーリンズに地区シリーズで勝利し、19年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[ 148] 。
ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレスに地区シリーズで勝利し、2年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[ 149] 。
9日
タンパベイ・レイズがニューヨーク・ヤンキースに地区シリーズで勝利し、12年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[ 150] 。
12日
16日
17日
18日
ロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、2年ぶり24回目のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出[ 156] 。
20日
21日
タンパベイ・レイズがポストシーズン28本塁打。ポストシーズン本塁打新記録[ 158] 。
24日
25日
タンパベイ・レイズのランディ・アロサレーナがポストシーズン27安打。ポストシーズン最多安打記録[ 160] 。
27日
ロサンゼルス・ドジャースがタンパベイ・レイズにワールドシリーズで勝利し、1988年 以来32年ぶり7回目のワールドシリーズ優勝。シーズン最高勝率チームが世界一になったのは、ワイルドカードが導入された1995年 以降7回目[ 161] 。
ロサンゼルス・ドジャースのコーリー・シーガー がワールドシリーズMVPに選出。同じ年にWSとリーグ優勝決定シリーズ(LCS)の両方でMVPに選ばれたのは史上8人目[ 162] 。
29日
30日
11月
12月
レギュラーシーズン
短縮シーズンとなったため、プレーオフ進出チームが地区優勝3チーム+ワイルドカード2チームの5チームから、各地区上位2チーム+ワイルドカード2チームの8チームへと変更された。
オールスターゲーム
ポストシーズン
9/29,30ターゲット・フィールド
10/5-8 ドジャー・スタジアム
10/11-17 ペトコ・パーク
10/20-27 グローブライフ・フィールド
6
アストロズ
4
3
1
1
3
ツインズ
6
アストロズ
9/29,30,10/1オークランド・コロシアム
10
5
7
11
5
2
9
6
7
ホワイトソックス
2
アスレチックス
4
3
4
10/5-9 ペトコ・パーク
1
5
6
2
アスレチックス
6
アストロズ
9/29,30プログレッシブ・フィールド
1
2
2
4
4
7
2
2
4
5
3
3
4
4
5
ヤンキース
1
レイズ
12
10
ALCS
3
9
4
インディアンス
5
ヤンキース
10/12-18 グローブライフ・フィールド
9/29,30トロピカーナ・フィールド
9
5
4
5
1
3
7
8
1
2
8
ブルージェイズ
1
レイズ
1
2
ALDS
3
8
1
レイズ
10/6-8ミニッツメイド・パーク
ALWC
A1
レイズ
3
6
2
8
2
1
9/30,10/2リグレー・フィールド
8
4
6
7
4
3
N1
ドジャース
6
マーリンズ
ワールドシリーズ
5
2
1
0
3
カブス
6
マーリンズ
9/30,10/1トゥルーイスト・パーク
5
0
0
9
2
7
7
レッズ
2
ブレーブス
0
0
10/6-8グローブライフ・フィールド
1
5
2
ブレーブス
2
ブレーブス
9/30,10/1,2ペトコ・パーク
5
8
3
10
3
1
3
1
7
15
2
7
3
4
5
カージナルス
1
ドジャース
7
9
0
NLCS
4
11
4
4
パドレス
4
パドレス
9/30,10/1ドジャー・スタジアム
1
5
3
5
6
12
8
パドレス
1
ドジャース
2
0
NLDS
4
3
1
ドジャース
NLWC
対戦カードはレギュラーシーズンのシード順で決定される
チーム名の左の数字は、レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順
ワイルドカードシリーズは、シード上位のホームグラウンドにて開催
コロナ禍により、ディビジョナルシリーズ以降のスタジアムは事前に決定
ワールドシリーズはレギュラーシーズンの勝率上位がシード順上位扱いとなる
3回戦では3戦全て、5回戦では1・2・5戦、7回戦では1・2・6・7戦がシード上位の後攻となる
日付はアメリカ東部時間
ワイルドカードシリーズ
3回戦制、2勝先勝でディビジョンシリーズに進出。
アメリカンリーグ
タンパベイ・レイズ対トロント・ブルージェイズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月29日
第1試合
トロント・ブルージェイズ
1-3
タンパベイ・レイズ
トロピカーナ・フィールド
9月30日
第2試合
トロント・ブルージェイズ
2-8
タンパベイ・レイズ
勝者:タンパベイ・レイズ
クリーブランド・インディアンス対ニューヨーク・ヤンキース
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月29日
第1試合
ニューヨーク・ヤンキース
12 -3
クリーブランド・インディアンス
プログレッシブ・フィールド
9月30日
第2試合
ニューヨーク・ヤンキース
10 -9
クリーブランド・インディアンス
勝者:ニューヨーク・ヤンキース
オークランド・アスレチックス対シカゴ・ホワイトソックス
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月29日
第1試合
シカゴ・ホワイトソックス
4 -1
オークランド・アスレチックス
オークランド・コロシアム
9月30日
第2試合
シカゴ・ホワイトソックス
3-5
オークランド・アスレチックス
10月1日
第3試合
シカゴ・ホワイトソックス
4-6
オークランド・アスレチックス
勝者:オークランド・アスレチックス
ミネソタ・ツインズ対ヒューストン・アストロズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月29日
第1試合
ヒューストン・アストロズ
4 -1
ミネソタ・ツインズ
ターゲット・フィールド
9月30日
第2試合
ヒューストン・アストロズ
3 -1
ミネソタ・ツインズ
勝者:ヒューストン・アストロズ
ナショナルリーグ
ロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月30日
第1試合
ミルウォーキー・ブルワーズ
2-4
ロサンゼルス・ドジャース
ドジャー・スタジアム
10月1日
第2試合
ミルウォーキー・ブルワーズ
0-3
ロサンゼルス・ドジャース
勝者:ロサンゼルス・ドジャース
サンディエゴ・パドレス対セントルイス・カージナルス
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月30日
第1試合
セントルイス・カージナルス
7 -4
サンディエゴ・パドレス
ペトコ・パーク
10月1日
第2試合
セントルイス・カージナルス
9-11
サンディエゴ・パドレス
10月2日
第3試合
セントルイス・カージナルス
0-4
サンディエゴ・パドレス
勝者:サンディエゴ・パドレス
アトランタ・ブレーブス対シンシナティ・レッズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月30日
第1試合
シンシナティ・レッズ
0-1
アトランタ・ブレーブス
トゥルーイスト・パーク
10月1日
第2試合
シンシナティ・レッズ
0-5
アトランタ・ブレーブス
勝者:アトランタ・ブレーブス
シカゴ・カブス対マイアミ・マーリンズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
9月30日
第1試合
マイアミ・マーリンズ
5 -1
シカゴ・カブス
リグレー・フィールド
10月1日
悪天候により中止[ 208]
10月2日
第2試合
マイアミ・マーリンズ
2 -0
シカゴ・カブス
勝者:マイアミ・マーリンズ
ディビジョンシリーズ
アメリカンリーグ
タンパベイ・レイズ対ニューヨーク・ヤンキース
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月5日
第1試合
ニューヨーク・ヤンキース
9 -3
タンパベイ・レイズ
ペトコ・パーク
10月6日
第2試合
ニューヨーク・ヤンキース
5-7
タンパベイ・レイズ
10月7日
第3試合
タンパベイ・レイズ
8 -4
ニューヨーク・ヤンキース
10月8日
第4試合
タンパベイ・レイズ
1-5
ニューヨーク・ヤンキース
10月9日
第5試合
ニューヨーク・ヤンキース
1-2
タンパベイ・レイズ
勝者:タンパベイ・レイズ
オークランド・アスレチックス対ヒューストン・アストロズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月5日
第1試合
ヒューストン・アストロズ
10 -5
オークランド・アスレチックス
ドジャー・スタジアム
10月6日
第2試合
ヒューストン・アストロズ
5 -2
オークランド・アスレチックス
10月7日
第3試合
オークランド・アスレチックス
9 -7
ヒューストン・アストロズ
10月8日
第4試合
オークランド・アスレチックス
6-11
ヒューストン・アストロズ
勝者:ヒューストン・アストロズ
ナショナルリーグ
ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月6日
第1試合
サンディエゴ・パドレス
1-5
ロサンゼルス・ドジャース
グローブライフ・フィールド
10月7日
第2試合
サンディエゴ・パドレス
5-6
ロサンゼルス・ドジャース
10月8日
第3試合
ロサンゼルス・ドジャース
12 -3
サンディエゴ・パドレス
勝者:ロサンゼルス・ドジャース
アトランタ・ブレーブス対マイアミ・マーリンズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月6日
第1試合
マイアミ・マーリンズ
5-9
アトランタ・ブレーブス
ミニッツメイド・パーク
10月7日
第2試合
マイアミ・マーリンズ
0-2
アトランタ・ブレーブス
10月8日
第3試合
アトランタ・ブレーブス
7 -0
マイアミ・マーリンズ
勝者:アトランタ・ブレーブス
リーグチャンピオンシップシリーズ
アメリカンリーグ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月11日
第1試合
ヒューストン・アストロズ
1-2
タンパベイ・レイズ
ペトコ・パーク
10月12日
第2試合
ヒューストン・アストロズ
2-4
タンパベイ・レイズ
10月13日
第3試合
タンパベイ・レイズ
5 -2
ヒューストン・アストロズ
10月14日
第4試合
タンパベイ・レイズ
3-4
ヒューストン・アストロズ
10月15日
第5試合
タンパベイ・レイズ
3-4
ヒューストン・アストロズ
10月16日
第6試合
ヒューストン・アストロズ
7 -4
タンパベイ・レイズ
10月17日
第7試合
ヒューストン・アストロズ
2-4
タンパベイ・レイズ
勝者:タンパベイ・レイズ(12年ぶり2回目のリーグ優勝)MVP :ランディ・アロサレーナ
ナショナルリーグ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月12日
第1試合
アトランタ・ブレーブス
5 -1
ロサンゼルス・ドジャース
グローブライフ・フィールド
10月13日
第2試合
アトランタ・ブレーブス
8 -7
ロサンゼルス・ドジャース
10月14日
第3試合
ロサンゼルス・ドジャース
15 -3
アトランタ・ブレーブス
10月15日
第4試合
ロサンゼルス・ドジャース
2-10
アトランタ・ブレーブス
10月16日
第5試合
ロサンゼルス・ドジャース
7 -3
アトランタ・ブレーブス
10月17日
第6試合
アトランタ・ブレーブス
1-3
ロサンゼルス・ドジャース
10月18日
第7試合
アトランタ・ブレーブス
3-4
ロサンゼルス・ドジャース
勝者:ロサンゼルス・ドジャース(2年ぶり24回目のリーグ優勝)MVP :コーリー・シーガー
ワールドシリーズ
日付
試合
アウェイ球団(先攻)
スコア
ホーム球団(後攻)
開催球場
10月20日(火)
第1試合
タンパベイ・レイズ
3-8
ロサンゼルス・ドジャース
グローブライフ・フィールド
10月21日(水)
第2試合
タンパベイ・レイズ
6 -4
ロサンゼルス・ドジャース
10月22日(木)
休養日
10月23日(金)
第3試合
ロサンゼルス・ドジャース
6 -2
タンパベイ・レイズ
10月24日(土)
第4試合
ロサンゼルス・ドジャース
7-8x
タンパベイ・レイズ
10月25日(日)
第5試合
ロサンゼルス・ドジャース
4 -2
タンパベイ・レイズ
10月26日(月)
休養日
10月27日(火)
第6試合
タンパベイ・レイズ
1-3
ロサンゼルス・ドジャース
優勝:ロサンゼルス・ドジャース(4勝2敗 / 32年ぶり7回目)MVP :コーリー・シーガー
個人タイトル
個人タイトル(アメリカンリーグ)
個人タイトル(ナショナルリーグ)
表彰
プレイヤー・オブ・ザ・マンス
ピッチャー・オブ・ザ・マンス
リリーバー・オブ・ザ・マンス
ルーキー・オブ・ザ・マンス
全米野球記者協会(BBWAA)表彰
ゴールドグラブ賞
プラチナ・ゴールド・グラブ賞
シルバースラッガー賞
オールMLBチーム
フィールディング・バイブル・アワード
その他表彰
アメリカ野球殿堂表彰者
引退
永久欠番
脚注
注釈
出典
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