2021年のバレーボール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 11:16 UTC 版)
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2021年のバレーボールでは、2021年のバレーボール関連の出来事をまとめる。
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できごと
1月
- 10日 - 【JVA・高体連】この日まで行われた第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会男女決勝が行われ、男子は東福岡が駿台学園を下し5年ぶり3回目、女子は就実が大阪国際滝井を3-1で下しインターハイと選手権が兼ねていた1996年以来25年ぶり3回目の優勝[1]。
2月
- 21日 - 【JVA・V.LEAGUE】V.LEAGUE Division1(V1)女子ファイナルが大田区総合体育館で行われ、JTマーヴェラスが東レアローズ に3-1で勝ち2年連続3回目の優勝[2]。
4月
- 4日 - 【JVA・V.LEAGUE】V.LEAGUE Division1(V1)男子ファイナルが船橋アリーナで行われ、サントリーサンバーズがパナソニック・パンサーズを3-0で下し14年ぶり8回目の優勝。[3]。
12月
- 19日 - 【JVA・】 令和3年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド決勝が行われ男子はウルフドッグス名古屋'3-2で堺ブレイザーズを下し5年ぶり2回目、女子は久光スプリングスが東レアローズ を3‐2で下し3年ぶり8回目の優勝。[4][5]
結果
国内大会
日本
- 第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)(1月5日 - 10日・東京体育館)
- 2019/20V1リーグファイナル(女子2月21日・大田区総合体育館、男子4月4日・船橋アリーナ)
- 男子V1リーグ決勝 サントリーサンバーズ3 -0パナソニック・パンサーズ (14年ぶり8回目)
- 女子V1リーグ決勝 JTマーヴェラス3 -1東レアローズ (2年連続3回目)
- 男子V2リーグ優勝 - 富士通カワサキレッドスピリッツ
- 女子V2リーグ優勝 -群馬銀行グリーンウイングス
- 令和3年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド(12月10日~12月19日・高崎アリーナ)
- 男子決勝 - ウルフドッグス名古屋(V.LEAGUE Division1 ) 3 - 2堺ブレイザーズ(V.LEAGUE Division1)(5大会ぶり2回目【豊田合成時代を含む】)
- 女子決勝 - 久光スプリングス(V.LEAGUE |V.LEAGUE Division1 ) 3 - 2東レアローズ (V.LEAGUE Division1)(3年ぶり8回目)
脚注
- ^ “女子はノーシード就実が制覇 前回王者棄権の男子は東福岡 コロナ禍、異例の春高バレー”. 西日本スポーツ. (2021年1月10日) 2021年1月10日閲覧。
- ^ “【Vリーグ】JTが連覇達成 全日本選手権に続き2冠 MVP小幡「昨季と違ったうれしさがある」”. スポーツ報知. (2021年2月21日) 2021年2月21日閲覧。
- ^ “Vリーグ、サントリーが優勝 柳田の加入で「化学反応」”. 朝日新聞デジタル. (2021年4月4日) 2021年4月4日閲覧。
- ^ accessdate=2021-12-19 “フルセットの大接戦の末、WD名古屋が5大会ぶり2度目の優勝 天皇杯”. バレーボールマガジン. (2021年12月19日)
- ^ “バレー全日本選手権、久光が3年ぶりの復活V 東レに3-2”. 西日本スポーツ. (2021年12月19日) 2021年12月19日閲覧。
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