1997年のバレーボール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 20:57 UTC 版)
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< 1997年 | 1997年のスポーツ
1997年のバレーボール(1997ねんのバレーボール)では、1997年(平成9年)のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと
- 第2回バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)が開催。リベロ制が試験的に導入された初の国際大会であり、25分併用ルール(変則的ラリーポイント制)も採用された。ルーベン・アコスタによるブルマー着用をめぐる「アコスタの乱」が勃発(1997年グラチャンを参照)。
- 日新製鋼ドルフィンズが廃部。
- 花王 愛の劇場「ぐっどあふたぬ〜ん」(ママさんバレーを題材にした昼ドラマ)が放送。
- FIVB加盟(その30) - フランス領ギアナ。
国際大会
国内大会
日本
- 第3回Vリーグ
- 男子
- 優勝:新日鐵
- 女子
- 優勝:NECレッドロケッツ
- 男子
- 第46回全日本選手権
- 男子
- 優勝:NECブルーロケッツ
- 女子
- 優勝:NECレッドロケッツ
- 男子
死去
- 1月11日 - 前田豊 (81)
- 9月1日 - コンスタンチン・リエーバ (76)
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