1回戦から準々決勝までとは? わかりやすく解説

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1回戦から準々決勝まで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 03:59 UTC 版)

M-1グランプリ2017」の記事における「1回戦から準々決勝まで」の解説

1回戦8月1日から10月1日にかけて北海道仙台東京名古屋・大阪・広島福岡沖縄の8地区開催その後東京大阪の2地区分けて10月3日 - 12日2回戦10月20日 - 26日3回戦11月2 - 3日準々決勝開催された。 エントリーした4094組中2回戦出場したのはシード獲得者を含めて1162組。その中で3回戦出場したのは265組、準々決勝出場したのは105組。 話題を集めたコンビおいでやすレトリィバァ」(おいでやす小田ゆりやんレトリィバァ):ピン芸人同士による即席コンビ。 「薔薇とノンフィクション」(彩羽真矢松原タニシ): 宝塚歌劇団宙組の元男役タレントピン芸人による即席コンビ。 「潮干狩」(前野朋哉大野拓郎):共に俳優テレビドラマわろてんか』で、漫才師役を演じたことにちなん出場。 「SCANDAL」(りんたろー。兼近大樹):「EXIT」前身コンビ3回戦進出しネタ一定の評価受けたため正式にコンビとなった

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1回戦から準々決勝まで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 18:14 UTC 版)

M-1グランプリ2020」の記事における「1回戦から準々決勝まで」の解説

1回戦8月1日から10月4日にかけて北海道仙台東京名古屋・大阪・広島福岡沖縄の8地区開催その後東京大阪の2地区分けて10月26日 - 11月5日2回戦11月16日 - 17日準々決勝開催された。 1回戦はいずれ無観客執り行われた。また、2回戦では出場者の全ネタ準々決勝では敗退コンビネタ大会公式のYouTubeチャンネルアップロードされる大会初の試み実現した過去最多当時)の5081組がエントリーしたが、3回戦省かれたことにより、第13回大会2017年)から毎年1200組弱となっていた2回戦進出者が、シード獲得者を含めておよそ半分591組に抑えられた。その中で準々決勝出場したのは114組。 話題を集めたコンビ「おつゆ」(越岡裕貴松崎祐介):ジャニーズ事務所グループふぉ〜ゆ〜」のメンバーによる即席コンビ。「つ〜ゆ〜」も前年続き出場した。 「めんたい娘。」(大家志津香中西智代梨):AKB48メンバーによる即席コンビ。 「大福」(大野恵福田太郎):北海道テレビ放送アナウンサーによる即席コンビ。 「弱い電波」(和田侑也松下由依):九州朝日放送アナウンサーによる即席コンビ。 「せんちゃん☆いとちゃん」(せんだみつおカーベル伊藤):ピン芸人新車リース会社社長プロレスラーによる即席コンビ。 「号泣」(赤岡典明島田秀平):2008年解散したお笑いコンビ12年ぶりに限定的に再結成してエントリーし準々決勝進出1996年結成ではあるが、再結成した芸人解散していた期間をコンビ歴に含めないというルールがあるため、コンビ結成13年目として大会出場した。 「Dr.ハインリッヒ」:吉本興業所属双子女性コンビラストイヤー準々決勝敗退だったが、GyaO!及びYouTube配信動画記録的な再生回数叩き出して一躍注目集めた。 「リーマンぼうや」(河西徳之、吉本祥二):元プロ野球選手会社員結成したアマチュアコンビ。ナイスアマチュア賞受賞

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1回戦から準々決勝まで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 15:02 UTC 版)

M-1グランプリ2018」の記事における「1回戦から準々決勝まで」の解説

1回戦8月1日から10月7日にかけて北海道仙台東京名古屋・大阪・広島福岡沖縄の8地区開催その後東京大阪の2地区分けて10月2日 - 13日2回戦10月15日 - 24日3回戦11月5日 - 6日準々決勝開催された。 エントリーした4640組中2回戦出場したのはシード獲得者を含めて1171組。その中で3回戦出場したのは301組、準々決勝出場したのは101組。 話題を集めたコンビ漫画家」(長田悠幸森田まさのり): コンビ名通り漫画家同士による即席コンビ準々決勝進出果たした。 「しゅんしゅんクリニックP循環器内科医」(しゅんしゅんクリニックP森大):ピン芸人大学同級生循環器内科医のコンビダブルコーク」(成田童夢ユウキ): 元スノーボード選手と元格闘家による即席コンビ 「雅画」(ながさかえいじ、KAGURAME): 現役漫画家巫女による即席コンビサイプレス上野とロベルト吉野」(サイプレス上野ロベルト吉野): 日本のヒップホップグループ 「ウノレレ」:バーチャルYouTuber同士コンビとして初めての出場ゆーげんさん」(日比野芽奈、エゼマタ・健太チャールズ本多睦):テレビ東京青春高校3年C組』の企画によるトリオヤングタウン」(福島暢啓三遊亭とむ):毎日放送現役アナウンサー現役落語家による即席コンビで、レギュラー出演するラジオ番組ヤングタウン日曜日』の企画参加。※福島は、「きぬ乃家じん丹」という高座名で活動していた大学生龍谷大学落語研究会会員会長時代2007年・2009年にも、大学先輩と「志ん」というコンビ組んで出場いずれも準決勝進出していたが、「ヤングタウン」としては東京予選3回戦姿を消した。 「怪奇!YesどんぐりRPG」(どんぐりたけしYes!アキトサツマカワRPG):ケイダッシュステージどんぐりたけしサツマカワRPG)とフリーYes!アキト)のピン芸人トリオユニット。※Yes!アキトサンミュージックプロダクション2019年5月所属。 ※サツマカワRPG2015年から2017年まで吉本興業所属ピン芸人TEAM近藤と「TEAMサツマカワ」 としてエントリーしていた。

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1回戦から準々決勝まで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:19 UTC 版)

M-1グランプリ2021」の記事における「1回戦から準々決勝まで」の解説

1回戦8月1日から10月5日にかけて北海道仙台東京名古屋・大阪・広島福岡沖縄の8地区開催10月6日エントリー組数が過去最多の6017組であることが分かった初めて、エントリー組数が6000組台となり、2019年大会から3年連続史上最多更新した前回大会で新型コロナウイルス感染症の影響受けて1回戦無観客開催されたが、今大会で1回戦から有観客行われたほか、3回戦2年ぶりに復活した。今大会前回大会同様、入場の手消毒検温観覧客のマスク着用などの感染症対策取られた。 2回戦大阪東京の2地区10月8日から20日3回戦大阪京都東京の3地区10月25日から11月2日準々決勝大阪東京の2地区11月10日11日16日17日開催された。準々決勝会場大阪なんばグランド花月東京ルミネtheよしもとで、各2日ずつの開催は、準々決勝導入後初めてで、ルミネtheよしもとでの開催も初。 大会公式YouTubeチャンネルには、1回戦TOP3とナイスアマチュア賞、2回戦3回戦出場者の全ネタと、準々決勝敗退コンビネタ2022年1月31日まで公開された。 エントリーした6017組中2回戦進出したのはシード獲得者を含めて1185組。その中で3回戦進出したのは294組、準々決勝には127組が進出した

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