鱠とは?

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なます [0][3] 【膾・鱠

や貝、あるいは生肉細かく切ったもの。また、それを、調味した酢にひたした料理
野菜細かく刻んで三杯酢ゴマ酢などで和え料理や貝を入れることもある。
情交すること。 「此吉原の廓では、抱かれて寝ることを-といひます/浄瑠璃潤色江戸紫
[句項目] 膾に叩く 膾を吹く

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/13 18:08 UTC 版)

(なます、音読みでは「カイ」、ピンインではkuài)は、切り分けた獣肉や魚肉に調味料を合わせて生食する料理をさす。




  1. ^ 漢書東方朔伝に「生肉為膾」(生肉を膾とする)という記載が、礼記に「肉腥細為膾」(肉や魚の細切れを膾とする)という記載がある。
  2. ^ 張競 (チョウ,キョウ)『中華料理の文化史』筑摩書房〈ちくま新書〉、1997年9月。ISBN 4-480-05724-2 43P
  3. ^ 焙った肉の意 [1]
  4. ^ 孟子、尽心の章
  5. ^ 漢代に応劭が記した「風俗通義」という書物には「祝阿(現在の山東省斉河県祝阿)という土地で生魚を食べない奇異な風俗がある」と記録が残っている。なお隋書地誌伝にも同様の記載が残っており、隋代にも同様の風習が残っていた事がわかる
  6. ^ 「八和齏」については北魏の農書、斉民要術に作り方が載っている(Wikisourceの該当箇所へのリンク)。それによると「蒜」(ニンニクもしくはラッキョウ)、「薑」(ショウガ)、「橘」(タチバナ)、「白梅」(ウメ)、「熟粟黄」(蒸した)、「粳米飯」(米飯)、「鹽」(食塩)、「醤」(醤油)という八種の材料を混ぜて作った物のようである。
  7. ^ ピーナツ入りなます
  8. ^ 故事ことわざ事典
  9. ^ 晋書張翰伝


「膾」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2010/10/03 04:04 UTC 版)

発音

名詞

  1. なます刺身

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