酎ハイとは?

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酎ハイ

読み方:ちゅうハイ
別表記:チューハイ

焼酎ソーダ割り焼酎ハイボールの意味。もともとは炭酸で割ったものを指すが、他の飲み物シロップなどで割った物も含むことが多い。焼酎でなくウォッカ使用したものチューハイと呼ぶ例もある。ウーロン茶で割った酎ハイを「ウーロンハイ」と呼ぶなど、「酎」部分代替される。

ちゅう ハイ ちう- [0]酎ハイ

焼酎ハイボールの略
焼酎炭酸水で割った飲み物

酎ハイ(ちゅうはい)

焼酎にレモン・ライムなど果実のジュース・エッセンス、さらには糖類酸味料加え炭酸含ませた低アルコール濃度酒類俗称。本来は「焼酎ハイボール」すなわち焼酎炭酸水で割ったものを指した。焼酎ブームの波に乗って、昭和五九年には爆発的人気を得、約10kl、小売総額550億円は売れたと推定されるが、その大部分酒税法にいう焼酎ではなく焼酎または原料用アルコールを主原料として調製したリキュールであり、スピリッツである。酎ハイは低アルコール飲料であり、またその爽(さわ)やかさ、調製による種類の豊富さ、創造性ファッション性に加え気取りがなく安価であることなど、様々な点で現代人嗜好(しこう)にマッチした。

チューハイ

(酎ハイ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/01 08:29 UTC 版)

チューハイ酎ハイ)は、蒸留酒ソフトドリンクで割った低アルコール飲料。もともとは「焼酎ハイボール」の略称[1]で、甲種焼酎をプレーンな炭酸水で割ったもののことを指した。現在では焼酎ベースではなくジンまたはウォッカベースのチューハイや炭酸割りではないチューハイなども数多く見られるため、より広範なアルコール飲料を指すようになっている。


  1. ^ 太田サトル「ウオッカでも「チューハイ」、チューハイの「チュー」って何?」エキサイト、2005年06月24日。
  2. ^ 酒税率一覧表(平成18年5月1日~) (PDF)”. 国税庁 (2006年5月1日). 2015年3月1日閲覧。
  3. ^ 調味料である「雑酒(みりん類似)」を除く。
  4. ^ “サントリーチューハイ史上最高の“アルコール度数12%”「-196℃ ストロングゼロ〈スーパーショット〉」数量限定新発売” (プレスリリース), サントリー酒類, (2010年10月19日), オリジナルの2017年2月15日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170215200435/https://www.suntory.co.jp/news/2010/10914.html 2020年1月9日閲覧。 
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  6. ^ オジ旅レポート!話題沸騰!アルコール度数12%の最強コスパ缶チューハイ『スーパーストロング12 レモン 』を試してみた”. ローソン (2018年8月8日). 2020年1月9日閲覧。
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  9. ^ 酒税は120,000円(1キロリットル当たり)。
  10. ^ チューハイか?サワーか?|焼酎徒然草|焼酎SQUARE 焼酎甲類のすべて”. 日本蒸留酒酒造組合. 2016年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月26日閲覧。
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