追加モード
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「パワプロクンポケット3」の記事における「追加モード」の解説
アレンジ 本作に登場する「火星オクトパス」「ラッキーフラワーズ」「ドリームドルフィンズ」「プロペラデストロイヤーズ(「プロペラ団」)」、過去作品に登場した「ドリルモグラーズ」「極亜久高校」の6チームと実在の12球団に所属する選手とサクセスで育成した選手を自由に組み合わせて自分だけのオリジナルチームが作れるモード。作成したチームは友達との対戦やCPUとの対戦で使用可能。保存できるのは2チームまで。
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追加モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 21:14 UTC 版)
「パワプロクンポケット8」の記事における「追加モード」の解説
ホームラン競争 野球モードの一つで実在の球団やアレンジチームの内一人の選手を選び、投げてくるボールを打ちホームランにするモード。10球全部打てばおまけモードになり、失敗するまで最大99球まで打つことができる。50球以上打てばパワポケPが10Pもらえ、さらに99球打てば100Pもらえる。 選手通信交換 登録した選手を通信してあげたりもらえたりするモード。要領的にはアレンジモードの通信交換と同じである。 オークション パワポケPを使って商品を入手していくモード。リアルタイムで時間内に落札すれば入手できる。集めた品物は「凡田博物館」で見ることが可能。持っている品物の総グレード数によってオークションに出やすい品物が変わる。 サウンドモード アルバムの一つで、ゲーム中で一度聴いたBGMを自由に聴くことが出来る。前作では隠し要素の一つであったが、今作からは正式なモードになった。
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追加モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 05:09 UTC 版)
「パワプロクンポケットR」の記事における「追加モード」の解説
サイバーバル シリーズ初登場の育成モード。詳細はサイバーバル節を参照。 データあれこれ パワプロシリーズからのモード。オリジナル選手、パワフル・リーグとポケット・リーグの12チームと一部サクセス選手の能力を見たり、オリジナル選手の顔など登録データを設定することができる。 引き継ぐ可能なオリジナル選手は本作とSwitch版『パワプロ2020』で作成したオリジナル選手のみ。『14』までのパワポケシリーズ、『パワポケ甲子園』、『あつまれ!パワプロクンのDS甲子園』、PS4版『パワプロ2020』などの作品からオリジナル選手を引き継ぐことは不可能。 なお、本作に作成したオリジナル選手はSwitch版の『パワプロ2022』に移動可能。ただし、他作品から引き継いだ選手になるため、オンライン関連モード(オンライン対戦など)で使用できない。また、「俺のペナント」をプレイして再育成した選手は、パワプロシリーズの「マイライフ」モードから作成した選手と同様「マイライフ」モードもプレイ不可能。
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追加モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:28 UTC 版)
「パワプロクンポケット5」の記事における「追加モード」の解説
俺のペナント サクセスで作った選手を使用して、ペナント戦を楽しんでさらに育成できるモード。パワプロ10から登場した『マイライフ』のパワポケ版といえる(ただしこちらのほうが先に出来ている)。1選手につき3年プレイ出来るが、サクセスと同様にリセットペナルティがあり、ペナルティとして1年分減らされる。パスワード入力による選手は使うことができない。 キャンプ 野球の練習ができるモード。練習内容は打撃、守備、総合攻撃、総合守備の4つの練習ができ、難しさを4段階で調節できる。
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追加モード
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「パワプロクンポケット4」の記事における「追加モード」の解説
ペナント プロ野球の公式戦のペナントを楽しむモード。1人用モードで実在球団とアレンジチーム(パワポケオリジナルチームとしてパワポケ1〜4の主人公所属チーム、大安高校、デビルスターズ)から6球団(自分の操作チームと相手5チーム。重複可能)を選ぶ。 セ・リーグとパリーグのルール(主な違いは試合日程および指名打者の有無)と試合数を選択できる。 アルバム イベントなどで条件を満たすとエンディングやスタッフロールが追加され、このモードでいつでも見ることができる。コンプリートすると隠し画像が追加される。正式には前作から追加されていたが、登録した選手ごとのエンディングに登場したものしか見られなかった。今作から独立したモードになった。
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追加モード
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「パワプロクンポケット1・2」の記事における「追加モード」の解説
ペナント 普通のペナント、俺のペナントの2種類。俺のペナントではサクセスで作成した選手を再育成できる。 アレンジ アレンジできるのはプロ野球12球団と6までの各作品の主人公が所属したチーム。アレンジしたチームは対戦、ペナントで使うことができる。作った選手はこのモードでチームを入れれば使える。 アルバム 一度見たアルバムやキャラクターのプロフィールを見ることができる。プロフィールは特定のイベントを見る等の条件を満たすと埋まる。 キャンプ 野球の打撃、守備、総合攻撃、総合守備の練習をする。 ミニゲーム サクセス中で一度クリアしたミニゲームを遊ぶことができる。ミニゲームは1・2それぞれ4種類で全8種類である。1ではミニゲームだけを遊べるモードが無かったので、ミニゲーム単体で遊べるようになったのはこれが初である。また、各ミニゲームごとにハイスコアが記録されるようになった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 14:11 UTC 版)
「パワプロクンポケット6」の記事における「追加モード」の解説
パワポケP パワポケPを使って隠し要素などを購入するモード。第2サクセスやミニゲームなどはここで購入。 プロフィール アルバムモードの一つでサクセスに登場したキャラクターのプロフィールが見られるモード。サクセスで見た場面と同様にイベントで条件を満たしていくと増えていく。
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追加モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 00:15 UTC 版)
Nintendo Switch版では以下のモードが追加されている。 ちょいムズ★★モード メダル3種類をすべて獲得したステージでは、クリア条件がより厳しい高難易度状態でのプレイが可能となる。 栄光の記録 プレイ中に特定目標の達成を目指す実績要素はiOS・Android版にも存在するが、Nintendo Switch版では「栄光の記録」モード内にある縦6マスx横8マスのうち達成内容に対応するマスが着色され、特定の2マスx2マス区画にすべて色がつくごとに特別な動画を閲覧できるようになる。 エンドレスのせのせ ヘリコプターで次々と運ばれてくる物体をステージ中央の台座に積み上げていき、最終的な高さを競うモード。5ターンごとにアンクが現れ、空中の特定範囲の1か所に「まほうブロック」を配置できる。物体が台座から落下するか制限時間切れにより終了する。 たからじま 遺跡の中を探索し、各所にある宝箱を見つけていくモード。所々で閉まっている扉は、鍵の印がついたブロックを扉の前に集めることで開く。一部ではボス戦も行われる。ダメージを受けると制限時間が余分に減少し、制限時間切れでゲームオーバーとなる。 ストーリークリア後にプレイ可能で、プレイする際には、アンクのショップで販売されているチケットを1枚使用する。
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