橋梁・トンネル
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「兵庫県道16号明石神戸宝塚線」の記事における「橋梁・トンネル」の解説
太山寺隧道 鉢巻山トンネル - 1997年3月に全長87mのトンネルとして開通した。
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橋梁・トンネル
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ヘンリーのトンネル(Henry's Tunnel) バラフー駅の近くにありノース・ウェスタン鉄道本線の一部となっている長いトンネルの通称。シリーズ初期、雨に濡れるのを嫌がったヘンリーがこのトンネルに閉じこもったためにこの名が付けられた。原作では土砂崩れで一時トンネルが崩壊した。 高架橋(The Viaduct) クロンク駅の西、アブ川に架かっていてノース・ウェスタン鉄道本線の一部となっている高架橋。ゴードンがドームを飛ばされたのはこの橋。丈夫な橋で、完成から現在までに一度しか補強工事を施されていない。 バルジーの橋(Bulgy's Bridge) ダックの支線上にある架道橋の通称。ホールトラフ駅の近くに位置する。ダック達より早く駅に着こうとしたバルジーがこの橋につっかえて立ち往生したためにこの名が付けられた。そのため、バルジーによって壊された部分を修復した跡があるのが特徴。 テレビ版ではダックの支線上でなく本線上やトーマスの支線上の橋、あるいは架道橋でなく線路橋としてセットが流用されることも多かった。 レニアス高架橋(Rheneas Viaduct) レニアス駅の近くにありスカーロイ鉄道の一部となっている高架橋。乗客を運ぶのに嫌気が差したダンカンがわざと停止したのはこの橋。 テレビ版ではミッド・ソドー鉄道の橋としてもセットが流用されていた。 ヴィカーズタウン橋(Vicarstown Bridge) ヴィカーズタウンの外れに位置しソドー島とイギリス本土との間のウォルニー海峡に架かる跳開式可動橋。全長36.6m(120フィート)。1915年、ノース・ウェスタン鉄道開通から間もない頃に若き日の初代トップハム・ハット卿の手で設計された。 原作では設定のみで登場はしていないが、テレビ版では長編第8作『キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠』から登場。ソドー島から本土のバロー=イン=ファーネスまで列車を牽いて行く機関車(主にゴードン、テレビ版ではヒロ等)や、逆に本土からソドー島へやって来る別の鉄道の機関車(テレビ版では主にスペンサー、コナー、ケイトリン等)がよく利用する。
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橋梁・トンネル
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ビッグ・ディッパー橋(The Big Dipper) 長編第1作『魔法の線路』に登場した高い石橋。カーク・ローナンの対岸に位置する。作品中盤から要石が崩れ始め、終盤で物語の鍵を握った。 ソドー吊り橋(Sodor Suspension Bridge) ウェルズワース駅の西、リーグ川に架かる大きな吊り橋。行楽客に人気のある観光スポットの一つだが、一度は嵐のために崩壊してしまった。その後すぐにトーマスの協力で橋桁が修理され現在に至る。また、第19シーズンで海側の1線を除いて部分的に崩壊した。 ローリング・リバー橋(Rolling River Bridge) レニアスの北に位置する古い橋。トーマスはダンカンに教えられた通りにこの橋を通って波止場へ行こうとしたが、激しく老朽化していた橋はトーマスの目の前で崩壊する。これによってトーマスが別の線路を進んだことが、彼がグレート・ウォータートンを発見するきっかけとなった。 沼地の線路/フェンランド(The Fenland Track/The Fenlands) ウェルズワース駅近く、本線とエドワードの支線との合流点付近に位置する線路。広い沼地があるためソドー鉄道の線路は低い橋の上に敷かれているが、木製で古いので壊れやすく、これまでにもスペンサー、ゴードン、ジェームスが事故を起こしている。 ミスティアイランドトンネル(Misty Island Tunnel) ソドー島とミスティアイランドとを結ぶ海底トンネル。ソドー島側の入口はソドーレスキューセンター付近にある。 かつては封鎖されていたが、トーマスが行方不明となった際に封印が解かれた。ウィフはこのトンネルを何度も使用したことがあり、トーマスがミスティアイランドにいると判明した折にはパーシーと共にこのトンネルを通ってミスティアイランドへ向かった。 それから間もなくレスキューセンターの開業と同時にトンネルも再開通され、観光客や木材を載せて二つの島を行き来するのに頻繁に利用されるようになった。
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橋梁・トンネル
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アルゴンキン橋(Algonquin Bridge) アルゴンキンとデュークスを結ぶ橋。橋の真下にコロニー島が位置している。モデルはマンハッタン橋。また、島の上を通る位置関係はクイーンズボロ橋をモデルにしている。 ブローカー橋(Broker Bridge) アルゴンキンとブローカーを結ぶ橋。モデルはブルックリン橋。徒歩で渡る事も可能だが、現実のブルックリン橋と同様に歩道の出入口は一見分かりにくい場所に位置している。 イーストボロー橋(East Borough Bridge) チャージ島の上を通りアルゴンキン、デュークス、ボーハンの3方向へと伸びている橋。モデルはトライボロー橋。 ノースウッドハイツ橋(Northwood Heights Bridge) アルゴンキンとボーハンを結ぶ橋。モデルはアレクサンダー・ハミルトン橋。 デュークスベイ橋(Dukes Bay Bridge) デュークスとボーハンを結ぶ橋。橋の位置を現実のニューヨークに当てはめるとスロッグス・ネック橋が該当するが、その形状は大きく異なる。 ヒッキー橋(Hickey Bridge) アルゴンキンとオルダニーを結ぶ橋。橋の位置を現実のニューヨークに当てはめるとジョージ・ワシントン橋が該当するが、その形状は大きく異なる。 リーパー橋(Leaper's Bridge) アルゴンキンとコロニー島を結ぶ橋。巷ではここで自殺する人が後を絶たないらしい。モデルはルーズベルト・アイランド橋。ただし、橋の形状が大きく異なる上に現実ではクイーンズ(デュークス)側に掛かっているのに対しリーパー橋はマンハッタン(アルゴンキン)側に掛かっているなどの違いがある。 ブース・トンネル(Booth Tunnel) アルゴンキンとオルダニーを結ぶトンネル。モデルはリンカーン・トンネル(一部ホランド・トンネルを基にしている部分もあり、トンネルの上部には換気塔が存在する)。名前の由来はジョン・ウィルクス・ブースから。
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