年齢別人口とは? わかりやすく解説

年齢別人口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 03:54 UTC 版)

日本の人口統計」の記事における「年齢別人口」の解説

日本の人口推移1935(昭和10)–2020(令和2)年年人口年齢層割合 (%)0–1415–6465+1935(昭和10) 69,254千人 36.9 58.5 4.7 1940(昭和15) 73,075千人 36.1 59.2 5.7 1945(昭和20) 71,998千人 36.8 58.1 5.1 1950(昭和25) 83,199千人 35.4 59.6 4.9 1955(昭和30) 89,275千人 33.4 61.2 5.3 1960(昭和35) 93,418千人 30.2 64.1 5.7 1965(昭和40) 98,274千人 25.7 68.0 6.3 1970(昭和45) 103,720千人 24.0 68.9 7.1 1975(昭和50) 111,939千人 24.3 67.7 7.9 1980(昭和55) 117,060千人 23.5 67.3 9.1 1985(昭和60) 121,048千人 21.5 68.2 10.3 1990(平成2) 123,611千人 18.2 69.5 12.0 1995(平成7) 125,570千人 15.9 69.4 14.5 2000(平成12) 126,925千人 14.6 67.9 17.3 2005(平成17) 127,767千人 13.7 65.8 20.1 2010(平成22) 128,057千人 13.2 63.7 23.1 2015(平成27) 127,094千人 12.6 60.7 26.6 2020(令和2) 125,710千人 12.0 59.3 28.8 年齢3区分別人口は、年少人口(0-14歳)は15028千人前年比べ185千人減少生産年齢人口15-64歳)は7449万2千人579千人減少となっているのに対し老年人口65歳以上)は36191千人306千人増加となった総人口占め割合は、年少人口が12.0%、生産年齢人口が59.3%、老年人口が28.8%となり、前年比べ年少人口が1.22ポイント生産年齢人口が0.77ポイントそれぞれ低下し老年人口が0.85ポイント上昇している。 総人口占め割合推移は、年少人口は、1975年昭和50年)(24.3%)から低下続け2020年令和2年)(12.0%)は過去最低となっている。生産年齢人口は、1982年昭和57年)(67.5%)から上昇続けていたが、1992年平成4年)(69.8%)をピーク低下している。一方老年人口は、1950年昭和25年)(4.9%)以降上昇続いており、2020年令和2年)(28.8%)は過去最高となっている。 民族日本人 大和民族 琉球民族 アイヌ アイヌ文化 ウィルタ ニヴフ 欧米系島民 熊襲 蝦夷 サンカ 在外日本人 中国残留日本人 日系人 特別永住者 日本の外国人 - (朝鮮人 - 中国人 - ベトナム人 - ブラジル人 - アメリカ人 - トルコ人 - ユダヤ人) 民族問題 部落問題 ウィキポータル カテゴリ 関連する一覧 表 話 編 歴 アジア人口統計関連カテゴリCategory:各国人口統計) 北アジアロシア1(ウラル連邦管区シベリア連邦管区極東連邦管区) 東アジア大韓民国 中華人民共和国香港 マカオ チベット 中華民国3 朝鮮民主主義人民共和国 日本 モンゴル国 東南アジアインドネシア カンボジア シンガポール タイ 東ティモール フィリピン ブルネイ ベトナム マレーシア ミャンマー ラオス 南アジアアフガニスタン イラン インド スリランカ ネパール パキスタン バングラデシュ ブータン モルディブ 中央アジアウズベキスタン カザフスタン1 キルギス タジキスタン トルクメニスタン 西アジア 中東 地中海沿岸イスラエル4 シリア トルコ1 レバノン パレスチナ国3 ペルシア湾沿岸アラブ首長国連邦 イラク オマーン カタール クウェート サウジアラビア4 バーレーン 紅海沿岸イエメン2 ヨルダン 南コーカサスアゼルバイジャン1 アルメニア1 ジョージア1 アブハジア1,3 アルツァフ1,3 南オセチア1,3 地中海キプロス1 北キプロス1,3 海外領土アクロティリおよびデケリア1 イギリス領インド洋地域 クリスマス島 ココス諸島 各列内は五十音順。1 ヨーロッパにも分類され得る。2 一部アフリカ含まれる。3国連加盟国と地域。4紅海沿岸国でもある。 典拠管理 NDL: 00568361

※この「年齢別人口」の解説は、「日本の人口統計」の解説の一部です。
「年齢別人口」を含む「日本の人口統計」の記事については、「日本の人口統計」の概要を参照ください。

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