市民憲章・都市宣言
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小樽市民憲章 1. 健康で働き、心ゆたかな楽しい家庭をつくりましょう。 2. 自然を愛し、港も町もきれいにしましょう。 3. きまりを守り、明るい町をつくりましょう。 4. 公のものを大切にするよい風習をそだてましょう。 5. おたがいにまごころをつくし、あたたかい社会をつくりましょう。 6. 次代をになうこどもの未来に、ゆめと誇りをもたせましょう。 7. 郷土小樽を愛し、高い文化をきずきましょう。 — 昭和40年8月1日制定 小樽市はつらつ長寿憲章 わたしたち小樽市民は、 高齢者の、人としての尊厳を大切にし、基本的人権を尊重します。 わたしたちの社会を築いてこられた高齢者に感謝し、敬愛の気持ちを忘れません。 高齢を迎えても、快適にはつらつと生活できる環境をととのえます。 高齢者が、個性と能力を発揮して、社会に貢献できるしくみをつくります。 高齢者の経験と若者の可能性とが、世代をこえて結びつく社会をめざします。 高齢者が、はつらつとした心身を維持できるような施設や企画を提供します。 高齢者が、健康で安心して暮らせるしくみをめざします。 — 平成10年9月15日制定 都市宣言 交通安全都市宣言(昭和37年3月24日) 暴力追放都市宣言(昭和45年7月13日) 核兵器廃絶平和都市宣言(昭和57年6月28日) 防犯都市宣言(昭和63年10月5日) 小樽観光都市宣言(平成20年10月2日)
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市民憲章・都市宣言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 20:57 UTC 版)
苫小牧市民憲章 わたしたちは、樽前山のふもと、水鳥が舞い、太平洋の潮かおる勇払原野に、たくましくひらけた苫小牧の市民です。 わたしたちは、豊かな自然と大きな可能性にみちたこのまちを愛し、健やかな市民としてあゆむために、この憲章を定めます。 あたたかい心でまちを つつみましょう 学びあいつくるよろこびを そだてましょう 花と木のかおりでまちを みたしましょう さわやかな笑顔できまりを まもりましょう 生き生きとくらす力を のばしましょう — 昭和60年9月27日制定 都市宣言 スポーツ都市宣言(昭和41年11月8日議決) 人間環境都市宣言(昭和48年11月7日議決) 苫小牧市男女平等参画都市宣言(平成25年11月17日宣言)
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市民憲章・都市宣言
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北広島市民憲章 前章 わたしたちは、「青年よ大志をいだけ」のこころを受けつぐ北広島市の市民です。わたしたちのまちは、広島県人らによって築かれ、北海道の寒地稲作をうみだした、誇りある伝統をもつまちです。わたしたちは、いま歴史への新しい歩みを進めようとしているこのまちと、自分のくらしをしっかりみつめ、自分に何ができるかを問いかけながらこの憲章を実践します。 第1章 まもろう 歴史がはぐくむ豊かな風土 豊かな緑を守り、自然を愛するやさしい心を育てたい。 自然との交流のなかで、スポーツやレジャーを楽しみ、生活にゆとりをもたせたい。 市の木・市の花を愛し、やすらぎのある環境をつくりたい。 第2章 つなごう 心のかようたしかなきずな あたたかいことばをかけ合い、ふれあいの輪をひろげたい。 思いやりの心をもって、ボランティア活動をひろめたい。 地域の活動に関心をもち、進んで参加して交流を深めたい。 第3章 のばそう 未来をつくるたくましい力 伝統を受けつぎ、汗する活動を通して創造と夢と力を育てたい。 未来に目を開いて、自らを発展させていく英知と勇気をもちたい。 幼いいのちと若い力の健やかな成長を助けるために、おとなの連帯を進めたい。 第4章 きずこう 個性あふれる北の文化 人とまちと自然のとけあった、幅広い文化環境をつくりたい。 趣味や余暇を大事にし、進んで体験する心を育てたい。 北国の四季に親しみ、風土に根ざした文化を育てたい。 — 昭和59年4月1日制定 都市宣言 平和都市宣言(昭和63年4月1日告示)
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市民憲章・都市宣言
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富良野市民憲章 わたしたちは、北海道の中心標が立つ富良野の市民です。 わたしたちは、この美しい自然の環境につつまれながら新しい生産都市をつくりあげるために自信と誇りをもって進みます。 1 明るく健康で働くまち富良野 1 あたたかくみんなの幸せを願うまち富良野 1 大きく未来に生きる知性のまち富良野 — 昭和44年7月28日制定 都市宣言 「青少年健全育成都市」宣言(昭和42年10月9日) 「交通安全都市」宣言(昭和42年10月9日) 「青色申告と諸税完納都市」宣言(昭和53年3月23日) 「非核平和都市」宣言(昭和61年9月20日) 「暴力追放都市」宣言(平成4年3月19日) 「食と自然を守る都市」宣言(平成5年1月22日)
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市民憲章・都市宣言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 00:13 UTC 版)
稚内市民憲章 わたくしたちは、氷雪の門のあるところ秀峰利尻富士と樺太を望む、日本北端の都市稚内の市民です。 わたくしたちは、きびしい風土のなかから、たくましく前進する稚内をつくることを誇りとし、この憲章を定めます。 自然を愛し、うつくしい緑のまちをつくりましよう。 生産を高め、ゆたかな暮しのまちをつくりましよう。 文化を育て、あたたかい心のまちをつくりましよう。 きまりを守り、あかるい住みよいまちをつくりましよう。 子どもたちに、しあわせな希望のまちをつくりましよう。 — 昭和43年4月1日告示 都市宣言 安全都市宣言(昭和37年9月18日制定) 平和都市宣言(昭和44年12月24日制定) スポーツ都市宣言(昭和56年12月17日制定) 子育て平和都市宣言(昭和61年6月7日制定) 環境都市宣言(平成23年3月1日制定)
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