川 (学校放送)
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『川』(かわ)は、2002年4月10日から2004年3月15日までNHK教育テレビジョンで放送されていた小学校4年生・5年生向けの学校放送(教科:総合的な学習の時間・環境教育)である。
概要
日本人にとって身近な存在である川をテーマにした番組[1]。自然・環境問題、生活文化、芸術に至るまで様々な切り口から川を捉え、多角的に描いていた。
放送時間
いずれも日本標準時、別の時間帯での再放送あり。本放送の終了後も、2007年3月22日まで繰り返し再放送されていた。
期間 | 放送時間 |
---|---|
2002年4月10日 - 2003年3月26日 | 水曜日 10:45 - 11:00 |
2003年4月7日 - 2004年3月15日 | 月曜日 11:15 - 11:30 |
キャスト
脚注
外部リンク
NHK教育テレビジョン 水曜日10:45枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
虹色定期便
(1997年4月9日 - 2002年3月13日) |
川
(2002年4月10日 - 2003年3月26日) |
びっくりか
(2003年4月2日 - 2005年3月16日) |
NHK教育テレビジョン 月曜日11:15枠 | ||
にんげん日本史
(2001年4月9日 - 2003年3月17日) |
川
(2003年4月7日 - 2004年3月15日) |
日本とことん見聞録
(2004年4月5日 - 2005年3月14日) |
「川 (学校放送)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは川を泳いで渡った
- 橋がその川に架けられている
- この川は河口のところで幅500メートルある
- 彼らは川の東の土地に対する要求を認められた
- その少年はもう少しで川に落ちるところだった
- この川沿いのどこかにいい店がある
- 川の両岸に
- 川に堤防を築く
- テムズ川流域
- 川床
- 彼はすぐ下の川を見た
- 私の家は川を越えたところにある
- 彼らは小舟で川を渡った
- その川がその2州の境界線となっている
- 川幅は20メートルです
- 少年たちは川に行けるようにさくをこわした
- 川に橋を架ける
- この川は30メートルの幅がある
- さらさらと音を立てている小川
- あの小川は小さいので飛び越せる
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