川 (名古屋市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/27 13:44 UTC 版)
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川
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国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 守山区 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[1] |
ナンバープレート | 名古屋 |
歴史
地名の由来
『尾張国地名考』は徒士川(かちがわ)の端に位置することによるとする[2]。
沿革
- 1889年(明治22年)10月1日 - 東春日井郡川村が合併により、同郡二城村大字川となる[3]。
- 1906年(明治39年)7月16日 - 合併により、東春日井郡守山町大字川となる[3]。
- 1954年(昭和29年)6月1日 - 市制施行により、守山市大字川となる[3]。
- 1963年(昭和38年)2月15日 - 合併により、名古屋市守山区大字川となる[3]。
- 1973年(昭和48年) - 一部が守山区川上町・白沢町・城土町・高島町・松坂町にそれぞれ編入される[2]。
- 1978年(昭和53年) - 一部が守山区川北町・川宮町・川村町・西川原町・森宮町にそれぞれ編入される[2]。
脚注
参考文献
- 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。
関連項目
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「川 (名古屋市)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは川を泳いで渡った
- 橋がその川に架けられている
- この川は河口のところで幅500メートルある
- 彼らは川の東の土地に対する要求を認められた
- その少年はもう少しで川に落ちるところだった
- この川沿いのどこかにいい店がある
- 川の両岸に
- 川に堤防を築く
- テムズ川流域
- 川床
- 彼はすぐ下の川を見た
- 私の家は川を越えたところにある
- 彼らは小舟で川を渡った
- その川がその2州の境界線となっている
- 川幅は20メートルです
- 少年たちは川に行けるようにさくをこわした
- 川に橋を架ける
- この川は30メートルの幅がある
- さらさらと音を立てている小川
- あの小川は小さいので飛び越せる
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