プロ野球開催実績
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「山陽小野田市野球場」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
小野田市野球場時代に公式戦とオープン戦の開催実績がある。 公式戦1974年8月24日 大洋ホエールズ6-7ヤクルトスワローズ 観衆 7,000人 オープン戦1972年3月6日 大洋ホエールズ4-5ロッテオリオンズ 観衆:1,500人
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プロ野球開催実績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:40 UTC 版)
「宮崎県総合運動公園硬式野球場」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
セ・リーグ公式戦 2001年4月22日 ヤクルトスワローズ 3-3 広島東洋カープ 観衆:20,000人 2004年5月25日 読売ジャイアンツ 1-8 広島東洋カープ 観衆:30,000人 2014年4月22日 読売ジャイアンツ 4-1 横浜DeNAベイスターズ 観衆:20,621人 パ・リーグ公式戦 2004年5月12日 福岡ダイエーホークス 3-13 西武ライオンズ 観衆:29,000人 2008年5月13日 福岡ソフトバンクホークス 4-2 埼玉西武ライオンズ 観衆:20,606人 2018年8月28日 オリックス・バファローズ 0-4 北海道日本ハムファイターズ 観衆:20,480人 2020年7月7日 福岡ソフトバンクホークス - 東北楽天ゴールデンイーグルス 戦が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった。 2021年8月31日 福岡ソフトバンクホークス 3-6 東北楽天ゴールデンイーグルス 観衆:7,484人 2022年5月10日 福岡ソフトバンクホークス - 埼玉西武ライオンズ 戦が予定されていたが、雨天中止 オープン戦 2001年2月25日 読売ジャイアンツ 6-7 広島東洋カープ 2002年2月24日 読売ジャイアンツ 13-0 大阪近鉄バファローズ 2003年2月23日 読売ジャイアンツ 13-3 大阪近鉄バファローズ 2008年2月24日 読売ジャイアンツ 0-3 福岡ソフトバンクホークス 観衆:15,907人 2010年2月28日 読売ジャイアンツ 5-0 埼玉西武ライオンズ 観衆: 19,511人 2011年2月19日 読売ジャイアンツ 1-4 広島東洋カープ 観衆:21,125人 2012年2月18日 読売ジャイアンツ 3-8 広島東洋カープ 観衆: 17,339人 ファーム日本選手権 2004年10月9日 中日ドラゴンズ 4-3 北海道日本ハムファイターズ 観衆:8,000人 2011年10月8日 北海道日本ハムファイターズ 3-4 中日ドラゴンズ 観衆:8,420人 2013年10月6日 東京ヤクルトスワローズ 3-4 福岡ソフトバンクホークス 観衆:5,593人 2014年10月4日 福岡ソフトバンクホークス 4-6 千葉ロッテマリーンズ 観衆:5,785人 2015年10月3日 読売ジャイアンツ 0-2 福岡ソフトバンクホークス 観衆:6,427人 2016年10月1日 福岡ソフトバンクホークス 2-6 読売ジャイアンツ 観衆:5,618人 2017年10月7日 読売ジャイアンツ 2-5 広島東洋カープ 観衆:6,225人 2018年10月6日 阪神タイガース8-4読売ジャイアンツ 2019年10月5日福岡ソフトバンクホークス 6-3 東北楽天ゴールデンイーグルス 2020年11月7日東北楽天ゴールデンイーグルス 6-4 福岡ソフトバンクホークス 2021年10月9日阪神タイガース 3-2 千葉ロッテマリーンズ ファーム公式戦 2001年8月18日 福岡ダイエーホークス-サーパス神戸 2003年5月2日 読売ジャイアンツ 3-4 西武ライオンズ 2011年5月17日 阪神タイガース 0-0 読売ジャイアンツ 観衆:750人 2011年5月18日 読売ジャイアンツ 1-2 広島東洋カープ 観衆:950人 2011年5月19日 阪神タイガース 1-2 東京ヤクルトスワローズ 観衆:600人 2011年5月21日 阪神タイガース 5-11 埼玉西武ライオンズ 観衆:800人 2011年5月22日 読売ジャイアンツ 2-1 阪神タイガース 観衆:2,500人 OB戦 2018年2月10日 読売ジャイアンツ 11-3 福岡ソフトバンクホークス 観衆:17,642人
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プロ野球開催実績
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NPBファーム 2018年9月1日 イ・日本ハム 4-5 楽天 観衆2431人 独立リーグ 2019年よりベースボール・チャレンジ・リーグのリーグ戦に参加する茨城アストロプラネッツが公式戦を開催している。
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プロ野球開催実績
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「新十津川町ピンネスタジアム」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
イースタン・リーグ公式戦 日程試合開始先攻スコア後攻回試合時間観客動員試合詳細1993年8月3日 横浜 10 - 7 巨人 約4,200人 2012年6月9日 13:00 巨人 1 - 3 日本ハム 3,607人 2017年8月13日 12:30 巨人 2 - 1 日本ハム 4,581人 また、北海道ベースボールリーグに所属する奈井江・空知ストレーツが2022年6月18日にナイターで1試合を開催した。
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プロ野球開催実績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:40 UTC 版)
「藤崎台県営野球場」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
2020年終了時点で公式戦は66試合、オールスターゲーム1試合開催。公式戦の内訳はセ・リーグ35試合、パ・リーグ31試合。
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プロ野球開催実績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 23:37 UTC 版)
「姫路市立姫路球場」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
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プロ野球開催実績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:38 UTC 版)
プロ野球の公式戦は、1948年8月1日に初めて開催されてから(当時の対戦カードは南海ホークス対中日ドラゴンズ)、1953年10月11日までの6年間で全28試合が開催された。最後の対戦カードは西鉄ライオンズ対東急フライヤーズであった。なお、春日原球場での公式戦において記録された本塁打は63本だった。
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プロ野球開催実績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 14:55 UTC 版)
1939年4月22日 大阪タイガース 3-1 南海軍、イーグルス 5-0 名古屋軍第1試合と第2試合で対戦カードが変わる変則ダブルヘッダーにて開催。またこの2試合は大阪府で初めて開催されたプロ野球公式戦でもある。 1939年4月23日 名古屋軍 1-0 南海軍、南海軍 1-3 名古屋軍2試合の対戦カードは同じだが、第1試合と第2試合でホームとビジターが入れ替わる変則ダブルヘッダーにて開催。
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プロ野球開催実績
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「弘前市運動公園野球場」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
日本野球機構 (NPB) の一軍戦および二軍戦の開催実績開催日リーグ対戦カード観客数1979年8月18日 パ・リーグ 日本ハム 4 - 0 南海 11,000人 1982年7月17日 パ・リーグ 日本ハム 2 - 3 ロッテ 10,000人 1984年8月11日 パ・リーグ 日本ハム 6 - 1 南海 08,000人 2009年8月1日 イ・リーグ 楽天 8 - 9 ロッテ 00882人 2015年6月6日 イ・リーグ 楽天 2 - 6 ロッテ 03,541人 2016年7月23日 イ・リーグ 楽天 11 - 5 日本ハム 04,198人 2017年6月28日 パ・リーグ 楽天 3 - 2 オリックス 13,227人 2018年7月3日 パ・リーグ 楽天 2 - 5 ソフトバンク 13,304人 2018年7月12日 フレッシュオールスターゲームウ・リーグ 3 - 1 イ・リーグ 08,715人 2018年8月11日 イ・リーグ 巨人 0 - 1 ロッテ 02,855人 2019年5月29日 パ・リーグ 楽天 1 - 4 西武 13,326人 2022年7月5日 パ・リーグ 楽天 2 - 6 ソフトバンク 10,191人 入場者数は2004年以前の試合は、主催者側の判断による概数。2005年以降はチケットの発券枚数による実数。 1984年の日本ハムは、球団ワースト記録の(3引き分けを挟む)14連敗で対南海戦に臨んだが、この試合に勝利したことで連敗を脱出した。 2016年7月に楽天へ入団したカルロス・ペゲーロは、同月23日に出場したイースタン・リーグの対日本ハム戦で、満塁本塁打を含む2本塁打を記録。翌2017年には、一軍のオリックス戦1回裏の第1打席で、改修完了後のプロ野球公式戦初本塁打を放った。2018年の対ソフトバンク戦にもスタメンで出場したが、2三振を含む3打数無安打という成績で、シーズン終了後に退団した。 弘前市立桔梗野小学校から青森県立弘前実業高等学校の学生時代まで当球場でのプレーを経験した後に、岩手県の富士大学を経て2015年に西武へ入団した同市出身の外崎修汰は、2019年5月29日の楽天対西武戦に、西武の「3番・二塁手」として改装後初めて当球場に登場。3回表の第2打席に犠牲フライで打点を記録するなど、フル出場でチームの勝利に貢献した。
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プロ野球開催実績
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「JR東海八事球場」の記事における「プロ野球開催実績」の解説
第1回全日本野球選手権名古屋大会トーナメント戦として、敗者復活戦を含む9試合が開催された。 1936年7月15日(1回戦) 大東京軍 5-6 東京セネタース 1936年7月15日(1回戦) 東京巨人軍 7-8 大阪タイガース 1936年7月16日(1回戦) 名古屋軍 5-8 名古屋金鯱軍 1936年7月16日(敗者復活戦) 大東京軍 2-3 東京巨人軍 1936年7月17日(敗者復活戦) 名古屋軍 6-2 東京巨人軍 1936年7月17日(1回戦) 阪急軍 12-5 名古屋軍 1936年7月18日(準決勝) 大阪タイガース 9-7 東京セネタース 1936年7月18日(準決勝) 名古屋金鯱軍 8-13 阪急軍 1936年7月19日(決勝) 阪急軍 7-11 大阪タイガース
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