対戦カード (CLIMAX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:17 UTC 版)
「豆腐プロレス」の記事における「対戦カード (CLIMAX)」の解説
対戦カードの右にある名前は実況を担当したテレビ朝日アナウンサーで、ミラノコレクションA.T.が全試合解説を担当。 オープニングマッチ(第1試合) THE WIP リアルファイト 15分1本勝負/野上慎平 ●トルネードたつまき 7分6秒片逆エビ固め さっほー岩立○ 第2試合 コミカルファイト “狂犬軍団登場” 20分1本勝負/山崎弘喜 パッパラー木﨑キューティーレナッチ○MAX中井 7分34秒反則 マッドドッグ宮崎●カツオ廣瀬オッタマゲ・マ 第3試合 ハイスピード トリプルタッグマッチ 30分1本勝負/田畑祐一 ●バード高柳コマネチ湯本バトンかとみな 14分38秒MKO(ジャンピング・ダイヤモンド・カッター)→エビ固め オクトパス須田ミラクルしづか○グイグイ中西 第4試合 1分時間差バトルロイヤル/野上慎平 ○ブラックベリー向井地 12分29分オーバー・ザ・トップロープ イケメン百花● 出場選手(失格順)左上せいちゃん、ボイス山田、プロフェッサー田北、サックス古畑、ジャンボ佐藤、イケメン百花 第5試合 WIPタッグ選手権 次期挑戦者決定戦 30分1本勝負/田畑祐一 ヤバクネ谷口●ディーヴァおだえり 14分40秒逆レインメーカー式スリングブレイド→片エビ固め シャーク込山○モーモー川本 シャーク込山・モーモー川本組がWIPタッグ選手権の次期挑戦者に。 セミファイナル(第6試合) ガチファイト“セメントマッチ” 30分1本勝負/野上慎平 ユンボ島田○クイウチ松村 17分38秒クイウチドライバー→片エビ固め デビー・コングシェリー・ヤマナカ● メインイベント(第7試合) WIPタッグ選手権王座決定戦 時間無制限1本勝負/野上慎平 ○ハリウッドJURINA道頓堀白間 21分42秒ハリウッド式デスティーノ→片エビ固め ロングスピーチ横山●チェリー宮脇 パワーストーンズのハリウッドJURINA・道頓堀白間組が初代王者となる。
※この「対戦カード (CLIMAX)」の解説は、「豆腐プロレス」の解説の一部です。
「対戦カード (CLIMAX)」を含む「豆腐プロレス」の記事については、「豆腐プロレス」の概要を参照ください。
対戦カード (QUEENDOM)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:17 UTC 版)
「豆腐プロレス」の記事における「対戦カード (QUEENDOM)」の解説
対戦カードの右にある名前は実況を担当したテレビ朝日アナウンサーで、ミラノコレクションA.T.が全試合解説を担当。 オープニングマッチ(第1試合) 「白金ジム」 vs 「しゃちほこ連合」 20分1本勝負/田畑祐一 白金ジム○バード高柳バトンかとみなトルネードたつまき 10分19秒PK→片エビ固め しゃちほこ連合ケンドー松本バブリー荒井●マッチ音葉 第2試合 「錦糸町道場」 vs 「ダースーベーダーズ(白金ジム)」 20分1本勝負/大西洋平 錦糸町道場●エブリバディ奈緒マイケル下口 12分16秒4の字ジャックナイフ固め ダースーベーダーズ(白金ジム)グイグイ中西○ミラクルしづか 第3試合 「錦糸町道場」 vs 「マッドドッグス(白金ジム)」 20分1本勝負/山崎弘喜 錦糸町道場ストロベリー向井地サックス古畑○MAX中井プロフェッサー田北 9分15秒反則勝ち マッドドッグス(白金ジム)」マッドドッグ宮崎●オッタマゲ・マカツオ廣瀬左上せいちゃん 第4試合 WIPインターコンチネンタル王者決定トーナメント1回戦 第1試合 時間無制限1本勝負/田畑祐一 ○ディーヴァおだえり 9分8秒おだえり・ブレイクス・アームバー ジャンボ佐藤● ディーヴァおだえりがトーナメント決勝進出。 第5試合 WIPインターコンチネンタル王者決定トーナメント1回戦 第2試合 時間無制限1本勝負/山崎弘喜 ●コマネチ湯本 12分50秒ヤバクネランナー→片エビ固め ヤバクネ谷口○ ヤバクネ谷口がトーナメント決勝進出。決勝カードはディーヴァおだえりVSヤバクネ谷口に決定。 セミファイナル(第6試合) スペシャル6人タッグマッチ「ヨコヤマジャパン(錦糸町道場)」 vs 「工事現場同盟(白金ジム)」 30分1本勝負/大西洋平 ヨコヤマジャパン(錦糸町道場)○ロングスピーチ横山モーモー川本グレゴリオ杏奈 25分5秒ヨコヤマスペシャル→片エビ固め 工事現場同盟(白金ジム)クイウチ松村ボイス山田●アンチスリップ真木子 メインイベント(第7試合) 中日スポーツ杯争奪タッグマッチ 60分1本勝負(ハリウッドJURINA 地元凱旋試合)/田畑祐一 ●ハリウッドJURINAシャーク込山 17分36秒シャイニングウィザード→片エビ固め オクトパス須田○道頓堀白間 オクトパス須田・道頓堀白間組に中日スポーツ杯が贈られた。
※この「対戦カード (QUEENDOM)」の解説は、「豆腐プロレス」の解説の一部です。
「対戦カード (QUEENDOM)」を含む「豆腐プロレス」の記事については、「豆腐プロレス」の概要を参照ください。
対戦カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 14:19 UTC 版)
「フリースタイルダンジョン」の記事における「対戦カード」の解説
東軍 VS 西軍。 第1試合:崇勲 VS HIDADDY 第2試合:サイプレス上野 VS 押忍マン 第3試合:Lick-G VS KOPERU 第4試合:T-PABLOW VS CHICO CARLITO 第5試合:輪入道 VS CIMA 第6試合:MC☆ニガリa.k.a.赤い稲妻 VS じょう 第7試合:KEN THE 390 VS ERONE 第8試合:SIMON JAP VS GADORO 第9試合:漢 a.k.a.GAMI VS 呂布カルマ 第10試合:DOTAMA VS R‐指定 対戦カードは視聴者によるリクエストを基に決定した。
※この「対戦カード」の解説は、「フリースタイルダンジョン」の解説の一部です。
「対戦カード」を含む「フリースタイルダンジョン」の記事については、「フリースタイルダンジョン」の概要を参照ください。
対戦カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/23 13:36 UTC 版)
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND」の記事における「対戦カード」の解説
第1試合 バンタム級トーナメント 準決勝 5分3R × マネル・ケイプ vs. 堀口恭司 ○ 3R 4:27 肩固め ※堀口がトーナメント決勝進出。 第2試合 バンタム級トーナメント 準決勝 5分3R × 大塚隆史 vs. 石渡伸太郎 ○ 3R終了 判定3-0 ※石渡がトーナメント決勝進出。 第3試合 KICK ワンナイトトーナメント 準決勝 57.0kg契約 3分3R ○ 那須川天心 vs. 浜本"キャット"雄大 × 2R 1:58 KO(飛び膝蹴り) ※那須川がトーナメント決勝進出。 第4試合 KICK ワンナイトトーナメント 準決勝 57.0kg契約 3分3R × 砂辺光久 vs. 藤田大和 ○ 3R 0:50 KO(左フック) ※藤田がトーナメント決勝進出。 第5試合 女子スーパーアトム級トーナメント 準決勝 ○ RENA vs. アイリーン・リベラ × 1R 4:39 TKO(レフェリーストップ) ※RENAがトーナメント決勝進出。 第6試合 女子スーパーアトム級トーナメント 準決勝 ○ 浅倉カンナ vs. マリア・オリベイラ × 2R 3:40 腕ひしぎ十字固め ※浅倉がトーナメント決勝進出。 第7試合 MMA特別ルール 72.0kg契約ワンマッチ 5分3R × 五味隆典 vs. 矢地祐介 ○ 1R 2:36 三角絞め 第8試合 女子MMAルール 57.0kg契約ワンマッチ(肘あり) 5分3R ○ 真珠・野沢オークレアー vs. チェルシー・ラグラース × 1R 4:47 腕ひしぎ十字固め 第9試合 MMAルール 120.0kg契約ワンマッチ 1R10分/2R5分 ○ ミルコ・クロコップ vs. 高阪剛 × 1R 1:02 TKO(レフェリーストップ) 第10試合 KICK ワンナイトトーナメント 決勝 57.0kg契約 3分3R ○ 那須川天心 vs. 藤田大和 × 1R 1:27 TKO(3ノックダウン) ※那須川がトーナメント優勝。 第11試合 女子スーパーアトム級トーナメント 決勝 5分3R × RENA vs. 浅倉カンナ ○ 1R 4:34 チョークスリーパー ※浅倉がトーナメント優勝。 第12試合 バンタム級トーナメント 決勝 5分3R ○ 堀口恭司 vs. 石渡伸太郎 × 2R 0:14 KO(右フック) ※堀口がトーナメント優勝。
※この「対戦カード」の解説は、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND」の解説の一部です。
「対戦カード」を含む「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND」の記事については、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND」の概要を参照ください。
対戦カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/23 13:32 UTC 版)
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 2nd ROUND」の記事における「対戦カード」の解説
第1試合 MMAルール 75.0kg契約ワンマッチ(肘あり)1R10分/2R5分 × 北岡悟 vs. ストラッサー起一 ○ 2R終了 判定3-0 第2試合 女子MMAルール 57.0kg契約ワンマッチ 5分3R × 杉山しずか vs. 渡辺華奈 ○ 3R終了 判定3-0 第3試合 MMAルール 63.0kg契約ワンマッチ 1R10分/2R5分 × 才賀紀左衛門 vs. 朝倉海 ○ 2R 2:39 TKO(レフェリーストップ) 第4試合 バンタム級トーナメント リザーブマッチ 5分3R × アンソニー・バーチャック vs. ムン・ジェフン ○ 3R終了 判定2-1 第5試合 MMAルール 66.0kg契約ワンマッチ 1R10分/2R5分 ○ 高谷裕之 vs. バータル・アズジャブハラン × 2R終了 判定3-0 第6試合 女子MMAルール 70.0kg契約ワンマッチ(肘あり)5分3R × KINGレイナ vs. シンディ・ダンドーワ ○ 3R終了 判定2-1 第7試合 MMAルール 93.0kg契約ワンマッチ(肘あり) 1R10分/2R5分 ○ イリー・プロハースカ vs. カール・アルブレックソン × 1R 9:57 TKO(レフェリーストップ) 第8試合 女子MMAルール 95.0kg契約ワンマッチ 3分3R - ギャビ・ガルシア vs. 神取忍 - ギャビの計量オーバーのため試合中止 第9試合 バンタム級トーナメント 2回戦 第3試合 5分3R × カリッド・タハ vs. 大塚隆史 ○ 3R 2:23 フロントネックロック ※大塚がトーナメント準決勝進出。 第10試合 バンタム級トーナメント 2回戦 第4試合 5分3R × ケビン・ペッシ vs. 石渡伸太郎 ○ 1R 4:31 KO(右フック) ※石渡がトーナメント準決勝進出。 第11試合 バンタム級トーナメント 2回戦 第1試合 5分3R × イアン・マッコール vs. マネル・ケイプ ○ 1R 1:46 TKO(レフェリーストップ) ※ケイプがトーナメント準決勝進出。 第12試合 バンタム級トーナメント 2回戦 第2試合 5分3R ○ 堀口恭司 vs. ガブリエル・オリベイラ × 1R 4:30 TKO(レフェリーストップ) ※堀口がトーナメント準決勝進出。
※この「対戦カード」の解説は、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 2nd ROUND」の解説の一部です。
「対戦カード」を含む「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 2nd ROUND」の記事については、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 2nd ROUND」の概要を参照ください。
対戦カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/27 23:14 UTC 版)
第1試合 キックボクシングルール 61.0kg契約ワンマッチ 3分3R × 大雅 vs. タリソン・ゴメス・フェレイラ ○ 2R 2:34 TKO(3ノックダウン) 第2試合 女子MMAルール 57.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ 村田夏南子 vs. サライ・オロスコ × 2R 2:12 肩固め 第3試合 MMAルール 58.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ マネル・ケイプ vs. 伊藤盛一郎 × 2R 3:59 TKO(スタンディングパンチ) 第4試合 MMAルール 71.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ ダミアン・ブラウン vs. 武田光司 × 3R終了 判定3-0 第5試合 女子MMAルール 57.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ 渡辺華奈 vs. ヤスティナ・ハバ × 3R終了 判定3-0 第6試合 MMAルール 68.0kg契約ワンマッチ 5分3R ○ 朝倉未来 vs. ルイス・グスタボ × 3R終了 判定3-0 第7試合 女子MMAルール 51.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ RENA vs. サマンサ・ジャン・フランソワ × 3R終了 判定3-0 第8試合 MMAルール 93.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ カール・アルブレックソン vs. クリスティアーノ・フロリッチ × 3R終了 判定3-0 第9試合 MMAルール 71.0kg契約ワンマッチ 5分3R × 北岡悟 vs. ホベルト・サトシ・ソウザ ○ 2R 3:56 TKO(グラウンドパンチ) 第10試合 MMAルール 60.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり ○ 堀口恭司 vs. ベン・ウィン × 1R 2:53 KO 第11試合 キックボクシングルール 59.0kg契約ワンマッチ 3分3R ○ 那須川天心 vs. フリッツ・ビアグタン × 3R 1:24 TKO(レフェリーストップ) 第12試合 MMAルール RIZINライトヘビー級タイトルマッチ(初代王座決定戦) 5分3R 肘あり × キング・モー vs. イリー・プロハースカ ○ 3R 3:02 TKO(スタンドパンチ) ※イリー・プロハースカが初代ライトヘビー級王座獲得に成功。
※この「対戦カード」の解説は、「RIZIN.15」の解説の一部です。
「対戦カード」を含む「RIZIN.15」の記事については、「RIZIN.15」の概要を参照ください。
対戦カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 06:19 UTC 版)
第1試合 MMAチャレンジルール 66.0kg契約 3分3R ○ 三浦孝太vs. YUSHI × 1R 3:00 TKO(サッカーボールキック) 第2試合 RIZIN FIGHTING JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント 準決勝 5分3R ○ 朝倉海 vs. 瀧澤謙太 × 3R終了 判定3-0 第3試合 RIZIN FIGHTING JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント 準決勝 5分3R ○ 扇久保博正 vs. 井上直樹 × 3R終了 判定3-0 第4試合 RIZIN FIGHTING JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント リザーブマッチ 5分3R ○ 元谷友貴 vs. 金太郎 × 3R終了 判定3-0 第5試合 MMAルール 61.0kg契約 5分3R × 祖根寿麻 vs. 太田忍 ○ 2R 3:55 TKO(サッカーボールキック) 第6試合 MMAルール 90.0kg契約 3分2R ○ シバター vs. 久保優太 × 1R 1:35 腕ひしぎ十字固め 第7試合 キックボクシングルール 62.0kg契約 3分3R × 皇治 vs. YA-MAN ○ 3R終了 判定0-2 第8試合 MMAルール 66.0kg契約 5分3R ○ 萩原京平 vs. 鈴木博昭 × 3R終了 判定3-0 第9試合 MMAルール 120.0kg契約 5分3R × シビサイ頌真 vs. 関根“シュレック”秀樹 ○ 2R 2:09 TKO(パウンド) 第10試合 MMAルール 71.0kg契約 5分3R ○ 武田光司 vs. “ブラックパンサー”ベイノア × 2R 4:12 腕ひしぎ十字固め 第11試合 女子MMAルール 49.0kg契約 5分3R × 浜崎朱加 vs. 伊澤星花 ○ 2R 2:50 TKO(パウンド) 第12試合 女子MMAルール 50.0kg契約 5分3R × RENA vs. パク・シウ ○ 3R終了 判定0-3 第13試合 スタンディングバウト特別ルール 3分2R △ 那須川天心 vs. 五味隆典 △ 2R終了 判定ドロー 第14試合 MMAルール 66.0kg契約 5分3R × 斎藤裕 vs. 朝倉未来 ○ 3R終了 判定0-3 第15試合 MMAルール 71.0kg契約 5分3R RIZINライト級タイトルマッチ ○ ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 矢地祐介 × 2R 3:30 腕ひしぎ三角固め ※ソウザが王座の初防衛に成功。 第16試合 RIZIN FIGHTING JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント 決勝 5分3R × 朝倉海 vs. 扇久保博正 ○ 3R終了 判定0-3 ※扇久保がトーナメント優勝。
※この「対戦カード」の解説は、「RIZIN.33」の解説の一部です。
「対戦カード」を含む「RIZIN.33」の記事については、「RIZIN.33」の概要を参照ください。
- 対戦カードのページへのリンク