テレビ朝日に入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:41 UTC 版)
2008年4月1日、アナウンサーとして入社。 2008年6月16日、生放送の『ワイド!スクランブル』に出演。同期入社の本間智恵、八木麻紗子と共に新人アナウンサー3人で挨拶をし、視聴者へのお披露目となった。 2008年7月、『速報!甲子園への道』で神奈川県大会を担当し、アナウンサーとしての初出演となった。その後の8月には『第90回全国高校野球選手権大会中継』で「SUNSUNリポート」を担当した。 2008年10月3日から『ミュージックステーション』の8代目サブ司会を担当。2013秋に降板するまで5年間出演し、番組史上最長である。 2008年10月5日から『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』に出演。Jリーグ開催スタジアムからの現場リポート、不定期で番組最後に放送される「たけうっちのこくっちF.C.」という告知コーナーを担当していた。2013年4月7日から進行キャスターを担当。 2009年2月28日と3月1日、アイドル歌手ユニット『業務命令』のメンバーとしてテレビ朝日アナウンサーによる朗読劇『VOICE6』に出演。また、オリジナル楽曲「ヴィーナス・エスケープ」を披露している。 2010年9月6日、『Qさま!!みんなで漢字検定受けちゃうぞ!!奇跡が起きた合格者大連発SP』にて松尾由美子と共に漢字検定準1級に合格した模様が放送された。 2010年11月から2011年9月まで、『さきっちょ☆』の2代目進行を担当。番組の企画を兼ねてアメーバブログに番組名義でのブログを開設。 2011年4月8日から2012年10月6日まで、『おかずのクッキング』にてアシスタントを担当。 2011年7月、「世界水泳2011」にて現地キャスターを担当。この際中国のネットユーザーから「世界水泳で1番の美女」として注目を集め、多くの中国ウェブメディアで称賛された。 2011年10月2日から『報道ステーション SUNDAY』にスポーツ・お天気キャスターとして出演。「朝日新聞デジタル×報道ステーション SUNDAY 注目ニュースランキング」、スポーツ、お天気コーナーを担当。2012年7月、ロンドンオリンピックに向けた日本民間放送連盟のPRスポットCM発表会に、テレビ朝日代表として参加。さらに、同オリンピックの期間中には、テレビ朝日制作の中継で現地キャスター兼リポーターを務めた。 2013年、朝日放送(現:朝日放送テレビ)・テレビ朝日共同制作の『熱闘甲子園』でキャスターを担当。同大会の地方大会期間中には、『速報!甲子園への道』の全国ネットパートでキャスターを務める。 2014年には、ソチオリンピックの期間中に、テレビ朝日系列の現地キャスター兼リポーターを担当。また、他局の五輪中継担当アナウンサーと一緒に日本民間放送連盟のキャンペーンCM「ソチをウチで 見るなら民放で!」へ出演するとともに、それぞれの所属局で担当するレギュラー番組にもゲストで登場した。 2015年3月30日から2018年9月まで、『スーパーJチャンネル』のメインキャスターを担当。入社後初めて、本格的なニュース報道に携わる。 2018年10月からは、『報道ステーション』の月 - 木曜日のスポーツキャスターおよび金曜日のメインキャスターを担当。 2019年3月に同学年で医師の一般男性と結婚。 2019年7月20日、テレビ朝日を退社し『報道ステーション』は9月末で降板することを発表した。退社日は12月31日。
※この「テレビ朝日に入社」の解説は、「竹内由恵」の解説の一部です。
「テレビ朝日に入社」を含む「竹内由恵」の記事については、「竹内由恵」の概要を参照ください。
テレビ朝日に入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:15 UTC 版)
大学卒業後の2005年4月1日、テレビ朝日入社。同期のアナウンサーは矢島悠子と中村昭治。 2007年東京マラソンに一般で応募し出走。
※この「テレビ朝日に入社」の解説は、「久保田直子」の解説の一部です。
「テレビ朝日に入社」を含む「久保田直子」の記事については、「久保田直子」の概要を参照ください。
テレビ朝日に入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 04:38 UTC 版)
1995年、アナウンサーとしてテレビ朝日に入社。1996年から2000年まで『ミュージックステーション』でサブ司会を担当した。2007年、『やじうまプラス』に女性として初のメインキャスターに就任する。一時期、報道局社会部記者の記者職を務めていた(アナウンス部と兼任)。現在の役職は担当部長。 2015年3月29日、11歳年下(学齢は12年下)の当時読売ジャイアンツ外野手・長野久義との結婚を発表した。 2020年3月16日、ナレーションを担当している『じゅん散歩』で、高田純次が東京駅周辺の散歩中に夫の長野久義が車で登場。番組上での夫婦共演となった。
※この「テレビ朝日に入社」の解説は、「下平さやか」の解説の一部です。
「テレビ朝日に入社」を含む「下平さやか」の記事については、「下平さやか」の概要を参照ください。
テレビ朝日に入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 20:39 UTC 版)
2010年4月4日の『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』の「ハーイ!やべっち」にて同期の菅原知弘、寺川俊平と初鳴き。同年7月20日、『速報!甲子園への道』関東ローカルパートのリポーターとしてアナウンサーデビューした。 秋改編以後に2本のレギュラー番組が決まって出演中であり、そして2010年12月29日からは産休・育休に入った堂真理子の後任として『ナニコレ珍百景』の司会者に起用されることになった。以後2021年3月28日に至るまで、約10年4ヶ月、前任の堂真理子と後任で現在起用されている斎藤ちはるの中で一番長く勤めた。 2011年4月から1年間、『やじうまテレビ!』に登板した。その後2012年4月から1年間は『ANNニュース』(平日5:50 - 6:00)へ回った。 2013年、テレビ朝日開局55周年記念応援隊の若手女子アナウンサーユニット『ゴーちゃん。GIRLS』に、最年長として1期後輩の青山愛、2期後輩の宇佐美佑果、久冨慶子と共に参加。また、竹内由恵、朝日放送の角野友紀(当時)・斎藤真美と共に、同局が制作する『速報!甲子園への道』全国ネットパートのメインキャスターへ起用された。 2021年3月20日、野球経験のある一般男性と2020年8月に結婚、2021年夏頃に出産予定であることが発表された。その後時期は不明だが出産し、久冨慶子のInstagramに子供と一緒に登場している。
※この「テレビ朝日に入社」の解説は、「森葉子」の解説の一部です。
「テレビ朝日に入社」を含む「森葉子」の記事については、「森葉子」の概要を参照ください。
テレビ朝日に入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 13:50 UTC 版)
2019年4月1日、テレビ朝日入社。入社4日後の4月5日に『報道ステーション』のお天気キャスターとしてアナウンサーデビューを果たした。
※この「テレビ朝日に入社」の解説は、「下村彩里」の解説の一部です。
「テレビ朝日に入社」を含む「下村彩里」の記事については、「下村彩里」の概要を参照ください。
テレビ朝日に入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 07:22 UTC 版)
2012年4月1日に入社し、人事部での研修を経て5月10日にアナウンス部へ配属。アナウンス研修を経て7月24日からの『速報!甲子園への道』(朝日放送制作、関東ローカルパート)にて、同期の久冨慶子と共にアナウンサーデビューを果たした。 2012年10月に日曜未明に放送していた『ANN NEWS&SPORTS』土曜版が『ポータル ANNニュース&スポーツ』に変わったことを機に、ニュース担当キャスターに抜擢された。担当期間中には、ニュース特集の取材にも携わっていた。海外での生活が長かったことから、2014年4月からスポーツ担当キャスターへ異動したことを機に、英語圏や中南米出身のアスリートへのインタビュアーも務めた。 2013年、テレビ朝日開局55周年記念応援隊の若手女子アナウンサーユニット『ゴーちゃん。GIRLS』に、先輩の森葉子、青山愛、同期の久冨と共に参加した。活動終了後の2014年4月以降は久冨が宇佐美から『ポータル ANNニュース&スポーツ』のニュース担当キャスターを引き継いだ。 2017年9月1日、アメリカの大学院への進学を目指しテレビ朝日を退社することを報告。
※この「テレビ朝日に入社」の解説は、「宇佐美佑果」の解説の一部です。
「テレビ朝日に入社」を含む「宇佐美佑果」の記事については、「宇佐美佑果」の概要を参照ください。
- テレビ朝日に入社のページへのリンク