エッセイ等
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CHICAライフ - 2003〜2006年のできごと(2008年6月26日、講談社 ISBN 9784062147941)『ViVi』2003年7月号 - 2006年6月号までの掲載分の書籍化。および加筆修正、各エピソードの後日談、書き下ろしエピソード、『ViVi』連載時にイラスト装飾を担当したおかざき真里との対談を加えた物。 B級恋愛グルメのすすめ(2013年2月1日、角川書店 ISBN 9784041103470)webサイト『小説屋 sari-sari』2009年6月 - 2011年7月までの掲載(配信)分の書籍化。および加筆修正、各エピソードの後日談、書き下ろしエピソードを加えた物。後に文庫化(2016年1月23日、角川文庫 ISBN 9784041036273) 文庫化において特別書き下ろしエピソード『夏の長い長い一日』および佐藤友哉による解説を追加。
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エッセイ等
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『食堂かたつむりの料理』(2010年1月 ポプラ社 ISBN 978-4-591-11503-9 )『食堂かたつむり』内のメニューのレシピ集 『りんごさんとるりこさん』(2010年2月 ポプラ社 ISBN 978-4-591-11537-4 )《文・絵 冨永まい》大人向けの絵本 『ようこそ、地球食堂へ』(2010年11月 幻冬舎 ISBN 978-4-34-401909-6 )『海へ、山へ、森へ、町へ』(2013年8月 幻冬舎文庫 ISBN 978-4-344-42058-8 )《改題、増補して文庫化》 『これだけで、幸せ-小川糸の少なく暮らす29カ条』(2015年11月 講談社 ISBN 978-4-06-219677-2 ) 『針と糸』毎日新聞出版, 2018 『洋食小川』幻冬舎文庫 2019 『育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ 日々の習慣と愛用品』扶桑社, 2019 『ぷかぷか天国』幻冬舎文庫 2020 『旅ごはん』 (MOE BOOKS)白泉社, 2020.3 『グリーンピースの秘密』幻冬舎文庫 2021.2
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エッセイ等
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連載 佐藤友哉の人生・相談 - 『ファウスト』連載のエッセイ。Vol.1(2003年9月)からVol.8(2011年9月)まで「コミックファウスト」を除き毎号掲載されている。 佐藤友哉の人生・報告 - 『ファウスト』Vol.8(2011年9月)掲載のエッセイ。 その他 殴り殺したい他人 (『群像』2003年11月号、講談社) - 「人生最大の暴力」というテーマでのエッセイ プチ「水曜どうでしょう」の旅--ある"どうで症"小説家の手記 (『Quick Japan』Vol.52、2004年3月) 書く前に読め (『群像』2005年11月号、講談社) - 「特集 大江健三郎 「文学の言葉」を伝えるために」に寄せた書評。 嘘だけど (『群像』2006年6月号、講談社) - 「人生最大の嘘」というテーマでのエッセイ 1000の宣伝とバックベアード (『新潮』2007年5月号) - 『1000の小説とバックベアード』単行本発売に際してのエッセイ。 1000の受賞とバックベアード (『新潮』2007年7月号) - 第20回三島由紀夫賞受賞記念エッセイ。他に受賞の言葉や選評、冒頭部分の転載もこの号にある。 ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん (同人誌『Xamoschi』、第7回文学フリマ、2008年11月9日/『東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦』に再録、講談社、2009年3月) ダンダラ (新潮社PR誌『波』2009年7月号) - 『デンデラ』刊行記念のエッセイ サリンジャー教徒になんかならない (『文學界』2010年4月号) - 特集「さよなら、サリンジャー」 サリンジャーが死んだ (『新潮』2010年4月号) これは「本の本」ではありません(講談社PR誌『本』2013年2月号)- 『1000年後に生き残るための青春小説講座』刊行記念のエッセイ THIS SANDWICH IS NO MAYONNAISE(『新潮』2019年6月号)
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エッセイ等
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『やりたいことは二度寝だけ』(講談社、2012年6月 / 講談社文庫、2017年8月)日本経済新聞、朝日新聞他 『ダメをみがく "女子"の呪いを解く方法』(紀伊國屋書店、2013年4月 / 集英社文庫、2017年1月)『日経ウーマンオンライン』2012年10月 - 2013年3月。深澤真紀との対談集。 『二度寝とは、遠くにありて想うもの』(講談社、2015年4月 / 講談社文庫、2019年3月)朝日新聞、京都新聞、日経ビジネスオンライン他 『くよくよマネジメント』(清流出版、2016年5月)『清流』2010年5月号 - 2013年7月号。イラストは森下えみこ。 『枕元の本棚』(実業之日本社、2016年7月/実業之日本社文庫、2019年10月)『ジェイ・ノベル』2010年7月号 - 2015年11月号、『小説現代』2010年2月号 『大阪的』(ミシマ社、2017年3月)江弘毅との対談。 『まぬけなこよみ』(平凡社、2017年4月) 『やりなおし世界文学』(新潮社、2022年6月)
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エッセイ等
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文学賞に落ちて考えたこと(『すばる』2018年1月号、集英社。野間文芸新人賞の候補となったことを中心に前年の出来事を綴ったエッセイ) 読者との死闘 2018(『すばる』2019年1月号、集英社。前年の海猫沢自身の活動などを振り返りつつ読書について思ったことを綴った論考) パパいや、めろん(講談社『FRaU』WEBサイト。自身の子育てなどの経験談を綴るエッセイ)
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