メダル獲得者
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「2009年世界陸上競技選手権大会日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
女子マラソン 銀 尾崎好美(第一生命保険相互会社) 男子やり投 銅 村上幸史(スズキ) マラソンが団体で得たメダル(男子:銅、女子:銀)は、あくまでも「マラソンワールドカップ」としてのものであり、世界陸上のメダル数にはカウントされない。
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メダル獲得者
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「2022年北京パラリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
メダル獲得選手メダル選手名競技種目日付(現地)備考1 金 むらおか ももか村岡桃佳 アルペンスキー 女子滑降座位 3月5日 1 金 むらおか ももか村岡桃佳 アルペンスキー 女子スーパー大回転座位 3月6日 1 金 かわよけ たいき川除大輝 クロスカントリースキー 男子20kmクラシカル立位 3月7日 冬季パラリンピック日本人男子で歴代最年少の金メダリスト。 1 金 むらおか ももか村岡桃佳 アルペンスキー 女子大回転座位 3月11日 2 銀 むらおか ももか村岡桃佳 アルペンスキー 女子スーパー複合座位 3月7日 3 銅 もりい たいき森井大輝 アルペンスキー 男子滑降座位 3月5日 3 銅 もりい たいき森井大輝 アルペンスキー 男子スーパー大回転座位 3月6日
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メダル獲得者
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「2012年ロンドンパラリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
日本選手団のメダル獲得者は次の通り。ゴールボール女子の金メダル獲得は、夏冬のパラリンピックを通じ、団体競技においては初。 メダル選手競技種目日付1 金メダル 正木健人 柔道 男子100kg超級 2012/9/1 1 金メダル 秋山里奈 水泳 女子100m背泳ぎ S11 2012/9/2 1 金メダル 田中康大 水泳 男子100m平泳ぎ S14 2012/9/6 1 金メダル 安達阿記子, 浦田理恵, 欠端瑛子, 小宮正江, 中嶋茜, 若杉遥 ゴールボール 女子 2012/9/7 1 金メダル 国枝慎吾 車いすテニス 男子シングルス 2012/9/8 2 銀メダル 中村智太郎 水泳 男子100m平泳ぎ SB7 2012/9/1 2 銀メダル 木村敬一 水泳 男子100m平泳ぎ SB11 2012/9/3 2 銀メダル 伊藤智也 陸上競技 男子400m T52 2012/9/3 2 銀メダル 伊藤智也 陸上競技 男子800m T52 2012/9/7 2 銀メダル 伊藤智也 陸上競技 男子200m T52 2012/9/8 3 銅メダル 鈴木孝幸 水泳 男子150m個人メドレー SM4 2012/9/2 3 銅メダル 鈴木孝幸 水泳 男子50m平泳ぎ SB3 2012/9/3 3 銅メダル 藤田征樹 自転車 ロードC3 タイムトライアル 2012/9/5 3 銅メダル 木村敬一 水泳 男子100mバタフライ S11 2012/9/6 3 銅メダル 和田伸也 陸上競技 男子5000m T11 2012/9/7 3 銅メダル 小山恭輔 水泳 男子50mバタフライ S6 2012/9/7
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メダル獲得者
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「1988年ソウルオリンピックのウエイトリフティング競技」の記事における「メダル獲得者」の解説
種目金銀銅52 kg級 セフダリン・マリノフ (BUL) 全炳寛 (KOR) 何灼強 (CHN) 56 kg級 オクセン・ミルゾヤン (URS) 何英強 (CHN) 劉寿斌 (CHN) 60 kg級 ナイム・スレイマノグル (TUR) ステファン・トプロフ (BUL) 葉煥明 (CHN) 67.5 kg級 ヨアヒム・クンツ (GDR) イスラエル・ミリトシアン (URS) 李金河 (CHN) 75 kg級 ボリスラフ・ギディコフ (BUL) Ingo Steinhöfel (GDR) アレクサンダル・ヴァルバノフ (BUL) 82.5 kg級 イスライル・アルサマコフ (URS) István Messzi (HUN) 李享根 (KOR) 90 kg級 アナトリー・フラパティ (URS) Nail Mukhamedyarov (URS) Sławomir Zawada (POL) 100 kg級 パヴェル・クズネツォフ (URS) ニク・ウラド (ROU) Peter Immesberger (FRG) 110 kg級 ユーリ・ザハレビッチ (URS) József Jacsó (HUN) ロニー・ウェラー (GDR) 110 kg超級 アレクサンドル・クルロビッチ (URS) Manfred Nerlinger (FRG) Martin Zawieja (FRG) ブルガリアのMitko Grabnev (56 kg級) とAngel Guenchev (67.5 kg級) はそれぞれ優勝を決めていたが、薬物検査でフロセミドが検出されたため、メダルを剥奪された。また、ハンガリーのAndor Szanyiも 100 kg級で銀メダルを獲得したが、検査でスタノゾロールが検出されたため同様にメダルを剥奪された。
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メダル獲得者
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「1992年バルセロナオリンピックのウエイトリフティング競技」の記事における「メダル獲得者」の解説
種目金銀銅52 kg級 イワン・イワノフブルガリア (BUL) 林啓升中国 (CHN) トライアン・チハリアンルーマニア (ROU) 56 kg級 全炳寛韓国 (KOR) 劉寿斌中国 (CHN) 羅建明中国 (CHN) 60 kg級 ナイム・スレイマノグルトルコ (TUR) ニコライ・ペシャロフブルガリア (BUL) 何英強中国 (CHN) 67.5 kg級 イスラエル・ミリトシアンEUN (EUN) ヨト・ヨトフブルガリア (BUL) アンドレアス・ベームドイツ (GER) 75 kg級 チューダー・キャサプEUN (EUN) パブロ・ララキューバ (CUB) キム・ミョンナム北朝鮮 (PRK) 82.5 kg級 ピロス・ディマスギリシャ (GRE) クシシュトフ・シェミオンポーランド (POL) 該当者なし 90 kg級 アカキオス・カキャシビリスEUN (EUN) セルゲイ・シルツォフEUN (EUN) Sergiusz Wolczanieckiポーランド (POL) 100 kg級 ヴィクトル・トレグボフEUN (EUN) チムール・タイマゾフEUN (EUN) Waldemar Malakポーランド (POL) 110 kg級 ロニー・ウェラードイツ (GER) アルトゥール・アコエフEUN (EUN) ステファン・ボテフブルガリア (BUL) 110 kg超級 アレクサンドル・クルロビッチEUN (EUN) Leonid TaranenkoEUN (EUN) Manfred Nerlingerドイツ (GER) ^ イブラヒム・サメドフ (EUN)は表彰式で受け取ったメダルを投げつける行為を働いたため銅メダル剥奪された。IOCは4位の Chon Chol Ho (PRK)に繰り上げでメダル授与も認めなかった。
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メダル獲得者
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「1982年世界ボクシング選手権大会」の記事における「メダル獲得者」の解説
階級 金 銀 銅 ライトフライ級(– 48kg) Ismail Mustafovブルガリア Go Yong-Hwan北朝鮮 許永模ソビエト連邦 Dietmar Geilich東ドイツ フライ級(– 51kg) Yuri Alexandrovソビエト連邦 Michael Collinsアメリカ合衆国 Jesús Poolベネズエラ Constantin Titoiuルーマニア バンタム級(– 54kg) Floyd Favorsアメリカ合衆国 Viktor Miroshnichenkoソビエト連邦 Sami Buzoliユーゴスラビア Klaus-Dieter Kirchstein東ドイツ フェザー級(– 57kg) Adolfo Hortaキューバ Rawsalyn Otgonbayarモンゴル Richard Nowakowski東ドイツ バーナード・グレイアメリカ合衆国 ライト級(– 60kg)' Ángel Herreraキューバ パーネル・ウィテカーアメリカ合衆国 Viorel Ioanaルーマニア Milivoj Labudovićユーゴスラビア ライトウェルター級(– 63.5kg) Carlos Garcíaキューバ 金東吉韓国 Mirko Puzovićユーゴスラビア Shadrah Odhiamboスウェーデン ウェルター級(– 67kg) マーク・ブリーランドアメリカ合衆国 Serik Konakbayevソビエト連邦 Manfred Zielonka東ドイツ Roland Omoruyiナイジェリア ライトミドル級(– 71kg) Aleksandr Koshkynソビエト連邦 Armando Martínezキューバ Tom Corrアイルランド Mikhail Takovブルガリア ミドル級(– 75kg) Bernardo Comasキューバ Tarmo Uusivirtaフィンランド アイラン・バークレーアメリカ合衆国 Pedro van Raamsdonkオランダ ライトヘビー級(– 81kg) Pablo Romeroキューバ Paweł Skrzeczポーランド Valeri Shinソビエト連邦 Pero Tadićユーゴスラビア ヘビー級(– 91kg) Alexander Yagubkinソビエト連邦 Jürgen Fanghänel東ドイツ Grzegorz Skrzeczポーランド Hermenegildo Baezキューバ スーパーヘビー級(+ 91kg) タイレル・ビッグスアメリカ合衆国 フランチェスコ・ダミアニイタリア Peter Hussing西ドイツ Petar Stoymenovブルガリア 表 話 編 歴 AIBA世界ボクシング選手権男子 ハバナ 1974 ベオグラード 1978 ミュンヘン 1982 リノ 1986 モスクワ 1989 シドニー 1991 タンペレ 1993 ベルリン 1995 ブダペスト 1997 ヒューストン 1999 ベルファスト 2001 バンコク 2003 綿陽 2005 シカゴ 2007 ミラノ 2009 バクー 2011 アルマトイ 2013 ドーハ 2015 ハンブルク 2017 エカテリンブルク 2019 ニューデリー 2021 女子 スクラントン 2001 アンタルヤ 2002 ポドリスク 2005 ニューデリー 2006 寧波 2008 ブリッジタウン 2010 重慶 2012 済州 2014 アスタナ 2016 ニューデリー 2018 ウラン・ウデ 2019 ユース グアダラハラ 2008 バクー 2010 エレバン 2012 ソフィア 2014 サンクトペテルブルク 2016 ブダペスト 2018 ジュニア(旧:カデット) バクー 2001 ケチケメート 2002 ブカレスト 2003 リバプール 2005 イスタンブル 2006 バクー 2007 エレバン 2009 アスタナ 2011 キエフ 2013 サンクトペテルブルク 2015 女子ユース・ジュニア アンタルヤ 2011 アルベナ 2013 台北 2015 グワーハーティー 2017 この項目は、ボクシングに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。
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メダル獲得者
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「2018年平昌オリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
メダル総獲得数は過去最多だった1998年長野オリンピックの10個を上回り、冬季オリンピックの日本代表としては史上最多の13個を獲得した。また金メダルは4個を獲得し、日本国外で開催された冬季オリンピックでは初めて複数の金メダルを獲得した。JOCはメダル個数の目標を「複数の金を含む9個」としており、金メダル個数・メダル総数ともにこの目標を達成する数値となった。 競技別では前回メダルなしだったスピードスケートが過去最多の個数を獲得し、カーリングは初のメダル獲得となった。 メダル獲得選手メダル選手名競技種目日付(現地)備考1 金メダル 羽生結弦 フィギュアスケート 男子シングル 2月17日 前回大会1位、2度目の出場。同種目の連覇は1952年オスロオリンピックのディック・バトン以来、66年ぶり史上4人目。冬季五輪の個人種目では日本人初の連覇。宇野と併せて同競技では初のダブル表彰台。第1回大会から数えて冬季オリンピック史上通算1,000個目となる金メダル獲得。 1 金メダル 小平奈緒 スピードスケート 女子500m 2月18日 前回大会5位、3度目の出場。同競技では長野大会の清水宏保以来5大会ぶり、女子では初の金メダル獲得。冬季五輪の日本人最年長の金メダル獲得(31歳8ヶ月)。夏季・冬季を通じて女子では初となる日本選手団主将で金メダル獲得。日本選手団旗手として冬季・女子初のメダル獲得。夏季・冬季通じ日本初の1大会主将及び旗手。オリンピックレコード(36秒94)での金メダル獲得。夏季・冬季を通じて女子では初となる1大会に於ける金を含む個人種目複数メダル獲得。 1 金メダル 菊池彩花佐藤綾乃髙木菜那髙木美帆 スピードスケート 女子団体パシュート 2月21日 前回大会4位、菊池・髙木菜那は2度目、髙木美帆・佐藤は初出場。2010年バンクーバー大会の同種目銀メダルを上回る初の金メダル獲得。オリンピックレコード(2分53秒89)での金メダル獲得。髙木美帆は夏季・冬季を通じて女子初の1大会で全種類のメダルを獲得。髙木菜那・美帆は夏季・冬季通じ日本初の姉妹で金メダルを獲得。佐藤は冬季五輪日本人女子史上最年少での金メダル獲得(21歳73日)。 1 金メダル 髙木菜那 スピードスケート 女子マススタート 2月24日 今大会の新設種目。夏季・冬季を通じて女子では初となる1大会に於ける複数金メダル獲得。 2 銀メダル 髙木美帆 スピードスケート 女子1500m 2月12日 前々回大会23位、2度目の出場。同競技のメダル獲得はバンクーバー大会以来2大会ぶり。同競技の女子個人種目では初の銀メダル獲得。同種目のメダル獲得はアルベールビル大会の橋本聖子以来7大会ぶり。 2 銀メダル 平野歩夢 スノーボード 男子ハーフパイプ 2月14日 前回大会2位、2度目の出場。 2 銀メダル 渡部暁斗 ノルディック複合 個人ノーマルヒル+10km 2月14日 前回大会2位、4度目の出場。 2 銀メダル 小平奈緒 スピードスケート 女子1000m 2月14日 前回大会13位、3度目の出場。髙木と併せて同競技の女子では初のダブル表彰台。同種目では男女通じて初の銀メダル獲得。 2 銀メダル 宇野昌磨 フィギュアスケート 男子シングル 2月17日 初出場。羽生と併せて同競技では初のダブル表彰台。 3 銅メダル 原大智 フリースタイルスキー 男子モーグル 2月12日 初出場。日本選手団における平昌大会メダル第一号。同競技の男子では初のメダル獲得。モーグル種目のメダル獲得はソルトレイクシティ大会の里谷多英以来4大会ぶり。 3 銅メダル 高梨沙羅 スキージャンプ 女子ノーマルヒル 2月12日 前回大会4位、2度目の出場。同競技の女子では初のメダル獲得。 3 銅メダル 髙木美帆 スピードスケート 女子1000m 2月14日 前々回大会35位、2度目の出場。小平と併せて同競技の女子では初のダブル表彰台。 3 銅メダル 藤澤五月吉田知那美鈴木夕湖吉田夕梨花本橋麻里 カーリング 女子 2月24日 前回大会5位、本橋は3度目、吉田知那美は2度目、藤澤・鈴木・吉田夕梨花は初出場。同競技初のメダル獲得。本橋は冬季では初となるママさん選手でのメダル獲得。
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メダル獲得者
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「2010年バンクーバーオリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
前回のトリノ大会を上回る計5個のメダルを獲得したが、金メダルは獲得できずに終わった。目標としていた長野大会と同数の10個には及ばなかった。
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メダル獲得者
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「2022年北京オリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
総メダル獲得数は過去最多だった前回平昌大会の13個を上回る冬季大会日本選手団最多となる18個のメダルを獲得。金メダル数は前回平昌大会の4個には届かなかったが、長野大会以来24年ぶりに雪上競技で金メダルを獲得した。競技別ではフィギュアスケートが過去最多のメダルを獲得し、スノーボードは初の金メダルを獲得した。また、今大会は過去最多となる10組の兄弟・姉妹が出場し、個人種目14個のメダルのうち、6個はきょうだい同時出場によるもので、団体種目4個中3個はきょうだいでメダル獲得となるなど、きょうだいアスリートの活躍が目立つ大会となった。 メダル選手名競技種目日付備考1 金 こばやし りょうゆう小林陵侑 スキージャンプ 男子個人ノーマルヒル 2月6日 前回平昌大会7位、2度目の出場。日本選手団の金メダル第1号。同競技の金メダル獲得は長野大会の男子個人ラージヒル(船木和喜)、男子団体ラージヒル以来6大会ぶり。同種目の金メダル獲得は札幌大会の笠谷幸生以来13大会ぶり。岩手県出身者では夏季冬季通して初の個人種目の金メダル獲得。 1 金 ひらの あゆむ平野歩夢 スノーボード 男子ハーフパイプ 2月11日 前回平昌大会銀メダリスト、3度目の出場。同競技ではアジア人初の金メダル獲得。冬季日本人初の3大会連続同一種目でのメダル獲得。 1 金 たかぎ みほ髙木美帆 スピードスケート 女子1000m 2月17日 前回平昌大会銅メダリスト、3度目の出場。同種目では日本人初の金メダル獲得。前回大会の小平奈緒に続く2大会連続の日本選手団主将の金メダル獲得。オリンピックレコード(1分13秒19)での金メダル獲得。冬季日本人最多、夏季冬季通じて日本人女子最多となる通算7個目、冬季日本人1大会最多となる今大会4個目のメダル獲得。 2 銀 たかぎ みほ髙木美帆 スピードスケート 女子1500m 2月7日 前回平昌大会銀メダリスト、3度目の出場。冬季日本人女子の2大会連続同一種目でのメダル獲得は長野大会、ソルトレイクシティ大会フリースタイルスキー女子モーグルの里谷多英以来史上2人目。 2 銀 かぎやま ゆうま鍵山優真 フィギュアスケート 男子シングル 2月10日 初出場。同種目のメダル獲得はバンクーバー大会から4大会連続。銅・宇野と併せ、平昌大会の羽生結弦(金メダル)と宇野昌磨(銀メダル)に続く同種目2大会連続の日本人ダブル表彰台。 2 銀 こばやし りょうゆう小林陵侑 スキージャンプ 男子個人ラージヒル 2月12日 前回平昌大会10位、2度目の出場。同種目のメダル獲得はソチ大会の葛西紀明(銀メダル)以来2大会ぶり。 2 銀 たかぎ みほ髙木美帆 スピードスケート 女子500m 2月13日 初出場。同種目のメダル獲得は平昌大会の小平奈緒(金メダル)に続いて2大会連続。 2 銀 さとう あやの佐藤綾乃髙木美帆髙木菜那 スピードスケート 女子団体パシュート 2月15日 前回平昌大会金メダル。髙木菜那は3度目、髙木美帆と佐藤は2度目の出場。 2 銀 ふじさわ さつき藤澤五月吉田知那美鈴木夕湖吉田夕梨花石崎琴美 カーリング 女子 2月20日 前回平昌大会銅メダル。吉田知那美と石崎は3度目、その他の選手は2度目の出場。銀メダルは同競技史上最高位。石崎は冬季日本人史上最年長(43歳1か月)でのメダル獲得。 3 銅 ほりしま いくま堀島行真 フリースタイルスキー 男子モーグル 2月5日 前回平昌大会11位、2度目の出場。日本選手団のメダル第1号。同種目のメダル獲得は平昌大会の原大智(銅メダル)に続いて2大会連続。 3 銅 かぎやま ゆうま鍵山優真宇野昌磨樋口新葉坂本花織三浦璃来木原龍一小松原美里小松原尊 フィギュアスケート 団体 2月7日 前回平昌大会5位。木原は3度目、宇野と坂本は2度目、その他の選手は初出場。同種目ではアジア初のメダル獲得。同競技のメダル獲得はトリノ大会から5大会連続。スピードスケート、ショートトラックも含めたスケート競技のメダル獲得はサラエボ大会から11大会連続。小松原美里・尊は冬季日本人初の1大会で夫婦でのメダル獲得。金メダルのロシアオリンピック委員会(ROC)にドーピング規定違反をめぐる問題が解決していない選手がいたため、大会期間中に表彰式が実施されなかった。 3 銅 とみた せな冨田せな スノーボード 女子ハーフパイプ 2月10日 前回平昌大会8位、2度目の出場。同種目では日本人初のメダル獲得。同競技日本人女子のメダル獲得はソチ大会女子パラレル大回転の竹内智香(銀メダル)以来2大会ぶり。 3 銅 うの しょうま宇野昌磨 フィギュアスケート 男子シングル 2月10日 前回平昌大会銀メダリスト、2度目の出場。銀・鍵山と併せ、同種目2大会連続の日本人ダブル表彰台。 3 銅 もりしげ わたる森重航 スピードスケート 男子500m 2月12日 初出場。同種目のメダル獲得はバンクーバー大会の長島圭一郎(銀メダル)と加藤条治(銅メダル)以来3大会ぶり。 3 銅 むらせ ここも村瀬心椛 スノーボード 女子ビッグエア 2月15日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。冬季日本人女子史上最年少(17歳3か月)でのメダル獲得。 3 銅 わたべ あきと渡部暁斗 ノルディック複合 個人ラージヒル 2月15日 前回平昌大会5位、5度目の出場。同種目では日本人初のメダル獲得。ソチ大会、平昌大会個人ノーマルヒル(ともに銀メダル)に続く3大会連続のメダル獲得。冬季男子の日本選手団旗手のメダル獲得は長野大会の清水宏保以来6大会ぶり。 3 銅 わたべ あきと渡部暁斗渡部善斗永井秀昭山本涼太 ノルディック複合 団体ラージヒル/4x5km 2月17日 前回平昌大会4位。渡部暁斗は4度目、渡部善斗と永井は3度目、山本は初出場。同種目のメダル獲得はリレハンメル大会(金メダル)以来7大会ぶり。渡部暁斗・善斗は冬季日本人初の1大会で兄弟でのメダル獲得。渡部暁斗は冬季日本人男子最多となる通算4個目のメダル、リレハンメル大会の河野孝典以来7大会ぶりの同競技1大会複数メダル獲得。 3 銅 さかもと かおり坂本花織 フィギュアスケート 女子シングル 2月17日 前回平昌大会6位、2度目の出場。同種目のメダル獲得はバンクーバー大会の浅田真央(銀メダル)以来3大会ぶり。
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メダル獲得者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 14:59 UTC 版)
「2021年カシアス・ド・スルデフリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
日本のメダルランキングは世界4位。金メダルは、過去最多だった2001年ローマ大会の10個を上回る12個を獲得(世界3位タイ)。メダル総合計は、前回サムスン大会の27個を上回る過去最多30個を獲得(世界7位)。 日本選手団内での新型コロナウイルス感染拡大による日本選手団の出場が5月11日以降辞退となったため、バレーボールや陸上競技といった種目は決勝トーナメントに進めたのにも関わらず出場しなかった。 メダル選手名競技種目日付備考1 金 小倉涼 空手 女子形 5月2日 日本選手団金メダル第1号・日本選手団メダル第3号 1 金 藤原慧 水泳 男子400m自由形 5月2日 日本選手団金メダル第2号前回サムスン大会でも金メダル獲得しており、2大会連続の金メダリスト。 1 金 小倉涼 空手 女子組手 5月3日 日本選手団金メダル第3号同大会金メダル2枚目。個人種目2冠達成。 1 金 齋藤京香 水泳 女子100mバタフライ 5月3日 2回目の出場。これにより、水泳競技は男女でメダル獲得。 1 金 茨隆太郎 水泳 男子400m個人メドレー 5月4日 3個目のメダル獲得。2大会連続メダリスト。 1 金 茨隆太郎 水泳 男子100mバタフライ 5月5日 5個目のメダル獲得。 1 金 茨隆太郎 水泳 男子200m個人メドレー 5月6日 3冠達成、6個目のメダル獲得。 1 金 藤原慧 水泳 男子1500m自由形 5月6日 4枚目のメダル獲得。 1 金 茨隆太郎 水泳 男子200m自由形 5月7日 7個目のメダル獲得。 1 金 佐々木琢磨 陸上 男子100m 5月8日 2大会連続金メダル獲得。 1 金 石田考正 陸上 男子ハンマー投げ 5月9日 前回サムスン大会では銅メダル獲得。2大会連続メダル獲得。 1 金 北谷宏人 陸上 男子棒高跳び 5月10日 初出場。 2 銀 茨隆太郎 水泳 男子50mバタフライ 5月2日 日本選手団旗手前回サムスン大会でも銀メダル獲得。 2 銀 茨隆太郎星泰雅藤原慧金持義和 水泳 男子4×100mフリーリレー 5月2日 前回サムスン大会(男子4×100m自由形リレー)では銅メダル。茨・藤原は今大会2枚目のメダル獲得。 2 銀 バトミントン団体伊東勇哉太田歩柿内康平永石泰寛沼倉昌明長原茉奈美沼倉千紘矢ケ部紋可矢ヶ部真衣 バトミントン 混合団体ダブルス 5月4日 前回サムスン大会では準々決勝敗退。長原は2大会連続の銀メダル獲得。 2 銀 茨隆太郎星泰雅金持義和藤原慧 水泳 男子4×100mメドレーリレー 5月4日 前回サムスン大会でも銀メダル獲得のため、2大会連続の銀メダル獲得。茨は4個目、藤原は3個目、星・金持は2個目のメダル獲得。 2 銀 亀澤理穂川﨑瑞恵立石里吏山田萌心 卓球 女子団体 5月6日 前回サムスン大会では同種目銅メダル獲得。2大会連続のメダル獲得。 2 銀 藤原慧 水泳 男子200m自由形 5月7日 前回サムスン大会では同種目でも銀メダル獲得、2大会連続の銀メダル獲得。今大会5個目のメダル獲得。 2 銀 森本真敏 陸上 男子ハンマー投げ 5月9日 初出場 2 銀 早瀨久美 自転車 女子マウンテンバイク 5月10日 前回サムスン大会では銅メダル獲得。2大会連続のメダル獲得。 3 銅 北村陽 空手 男子形 5月2日 日本選手団メダル第1号 3 銅 森健司 空手 男子形 5月2日 日本選手団メダル第2号 3 銅 湯澤葵 空手 女子組手 5月3日 初出場 3 銅 簑原由加利 自転車 女子個人タイムトライアル 5月4日 日本選手団旗手 2大会連続出場前回サムスン大会でも同種目で銅メダル獲得。 3 銅 蓑原由加利 自転車 女子ロードレース 5月6日 前回サムスン大会では同種目7位。個人としては2大会連続の銅メダル獲得。 3 銅 井藤博和亀澤史憲川口功人灘光晋太郎 卓球 男子団体 5月6日 男子団体には2013年ソフィア大会以来2大会ぶりの出場。ソフィア大会では予選リーグ敗退だった。 3 銅 蓑原由加利 自転車 女子ポイントレース 5月8日 前回サムスン大会では同種目7位。個人としては今大会2枚目の銅メダル獲得。 3 銅 末吉凪 陸上 女子棒高跳び 5月8日 陸上競技も男女でメダル獲得。 3 銅 亀澤理穂川﨑瑞恵 卓球 女子ダブルス 5月9日 前回サムスン大会でも同ペアで銅メダル獲得。これにより2大会連続の銅メダル獲得。 3 銅 岡田海緒 陸上 女子1500m 5月10日 前回サムスン大会では同種目7位。
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メダル獲得者
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「1986年世界ボクシング選手権大会」の記事における「メダル獲得者」の解説
階級金銀銅ライトフライ級(– 48kg) Juan Torres Odelinキューバ Luis Román Rolónプエルトリコ José Rodriguesブラジル Oh Kwang-Soo韓国 フライ級(– 51kg) Pedro Orlando Reyesキューバ デビッド・グリマンベネズエラ János Varadiハンガリー Eyüp Canトルコ バンタム級(– 54kg) 文成吉韓国 Rene Breitbarth東ドイツ アルナルド・メサ(英語版)キューバ Yuri Alexandrovソビエト連邦 フェザー級(– 57kg) Kelcie Banksアメリカ合衆国 Jesus Solletキューバ アンドレアス・ツューロウ(英語版)東ドイツ Tomasz Nowakポーランド ライト級(– 60kg)' Adolfo Hortaキューバ Engels Pedrozaベネズエラ オルズベック・ナザロフソビエト連邦 Emil Chuprenskiブルガリア ライトウェルター級(– 63.5kg) Vassili Shyshovソビエト連邦 Howard Grantカナダ Mirko Puzovićユーゴスラビア Borislav Abadzhievブルガリア ウェルター級(– 67kg) Kenneth Gouldアメリカ合衆国 Candelario Duvergelキューバ Tibor Molnárハンガリー Torsten Schmitz東ドイツ ライトミドル級(– 71kg) Angel Espinosaキューバ Enrico Richter東ドイツ Manvel Avetisyanソビエト連邦 Lofti Ayedスウェーデン ミドル級(– 75kg) Darin Allenアメリカ合衆国 ヘンリー・マスケ東ドイツ Julio Quintanaキューバ Henryk Petrichポーランド ライトヘビー級(– 81kg) Pablo Romeroキューバ Loren Rossアメリカ合衆国 Damir Škaroユーゴスラビア Deyan Kirilovブルガリア ヘビー級(– 91kg) フェリックス・サボンキューバ アーノルト・ヴァンデルレイデ(英語版)オランダ スビレン・ルシノフ(英語版)ブルガリア マイケル・ベントアメリカ合衆国 スーパーヘビー級(+ 91kg) テオフィロ・ステベンソンキューバ Alex Garciaアメリカ合衆国 ヴィアチェスラフ・ヤコブレフソビエト連邦 Biaggio Chianeseイタリア ^ a b 1 Luis Román RolónとLoren Rossはそれぞれ銀メダルを獲得していたが、薬物検査の結果で失格となり剥奪された。 表 話 編 歴 AIBA世界ボクシング選手権 男子ハバナ 1974 ベオグラード 1978 ミュンヘン 1982 リノ 1986 モスクワ 1989 シドニー 1991 タンペレ 1993 ベルリン 1995 ブダペスト 1997 ヒューストン 1999 ベルファスト 2001 バンコク 2003 綿陽 2005 シカゴ 2007 ミラノ 2009 バクー 2011 アルマトイ 2013 ドーハ 2015 ハンブルク 2017 エカテリンブルク 2019 ベオグラード 2021 女子スクラントン 2001 アンタルヤ 2002 ポドリスク 2005 ニューデリー 2006 寧波 2008 ブリッジタウン 2010 重慶 2012 済州 2014 アスタナ 2016 ニューデリー 2018 ウラン・ウデ 2019 イスタンブール 2021 ユースグアダラハラ 2008 バクー 2010 エレバン 2012 ソフィア 2014 サンクトペテルブルク 2016 ブダペスト 2018 ジュニア(旧:カデット)バクー 2001 ケチケメート 2002 ブカレスト 2003 リバプール 2005 イスタンブル 2006 バクー 2007 エレバン 2009 アスタナ 2011 キエフ 2013 サンクトペテルブルク 2015 女子ユース・ジュニアアンタルヤ 2011 アルベナ 2013 台北 2015 グワーハーティー 2017 この項目は、ボクシングに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。
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メダル獲得者
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「2015年ハンティ・マンシースクデフリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
メダル総獲得数は5個を獲得(世界全体で5番目)、金メダルは3個獲得した。 メダル獲得選手メダル選手名競技種目日付(現地)備考1 金 原田上 スノーボード 大回転 1 金 回転 1 金 花島良子 スノーボード 女子ハーフパイプ 2 銀 大川摩耶子 スノーボード 女子ハーフパイプ 3 銅 津久井康友 スノーボード 男子ハーフパイプ 競技別メダル獲得数競技計スノーボード 3 1 1 5計3115
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メダル獲得者
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「2016年リオデジャネイロオリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
メダル総獲得数は過去最多だった前回ロンドンオリンピックの38個を上回る41個を獲得(世界全体で6番目)、金メダル獲得数は歴代4番目の12個、銅メダルは過去最多の21個を獲得した。競技別では前回不振だった柔道も過去最多の12個を獲得し、特に男子は東京オリンピック以来52年ぶり7階級制となったソウルオリンピック以降では初めて全階級でメダルを獲得した。バドミントンでも初の金メダル、卓球でも男子が初のメダルを獲得、テニスも96年ぶりにメダル獲得とラケット球技の活躍が目立った。また競泳のフリーリレーが52年ぶり、カヌーや陸上競歩で初のメダル獲得と多くの歴史的な記録を達成した大会となった。 メダル獲得選手メダル選手名競技種目日付(現地)備考1 金メダル 萩野公介 競泳 男子400m個人メドレー 8月 6日 前回大会3位、2度目の出場。同種目では日本人初の金メダル獲得。同競技での金メダル獲得は北京大会以来2大会ぶり。瀬戸と併せて同競技におけるダブル表彰台はメルボルン大会以来15大会ぶり。夏季五輪では初の平成生まれの金メダリスト。 1 金メダル 大野将平 柔道 男子73kg級 8月 8日 初出場。同競技における男子の金メダル獲得は北京大会以来2大会ぶり。同階級の金メダル獲得はアトランタ大会の中村兼三以来5大会ぶり。 1 金メダル 内村航平加藤凌平田中佑典山室光史白井健三 体操 男子団体 8月 8日 前回大会2位、金メダル獲得はアテネ大会以来3大会ぶり。内村は3度目、加藤・田中・山室は2度目、白井は初出場。 1 金メダル 田知本遥 柔道 女子70kg級 8月10日 前回大会7位、2度目の出場。同階級の金メダル獲得は北京大会の上野雅恵以来2大会ぶり。夏季・冬季五輪通じて女子では初の平成生まれの金メダリスト。 1 金メダル ベイカー茉秋 柔道 男子90kg級 8月10日 初出場。同階級では初の金メダル獲得。 1 金メダル 内村航平 体操 男子個人総合 8月10日 前回大会1位、3度目の出場同種目の連覇はメキシコシティ・ミュンヘン大会の加藤沢男以来11大会ぶり。 1 金メダル 金藤理絵 競泳 女子200m平泳ぎ 8月11日 前々回大会7位、2度目の出場。同種目での金メダル獲得はバルセロナ大会の岩崎恭子以来6大会ぶり同競技の日本人女子では最年長の金メダル獲得。 1 金メダル 登坂絵莉 レスリング 女子フリースタイル48kg級 8月17日 初出場。同階級の金メダル獲得はロンドン大会に続き2大会連続。 1 金メダル 伊調馨 レスリング 女子フリースタイル58kg級 8月17日 前回大会1位、4度目の出場。女子個人種目では五輪史上初の4連覇を達成。同競技では男女含めて初の4連覇。 1 金メダル 土性沙羅 レスリング 女子フリースタイル69kg級 8月17日 初出場。 1 金メダル 高橋礼華松友美佐紀 バドミントン 女子ダブルス 8月18日 初出場。同競技では日本人初の金メダル獲得。 1 金メダル 川井梨紗子 レスリング 女子フリースタイル63kg級 8月18日 初出場。同階級の金メダル獲得はアテネ大会から4大会連続。 2 銀メダル 坂井聖人 競泳 男子200mバタフライ 8月 9日 初出場。同種目のメダル獲得はアテネ大会から4大会連続。 2 銀メダル 萩野公介 競泳 男子200m個人メドレー 8月11日 前回大会5位、2度目の出場。同種目では日本人初のメダル獲得。同競技では初の1大会で全種類のメダル獲得。 2 銀メダル 原沢久喜 柔道 男子100kg超級 8月12日 初出場。同階級では北京大会の石井慧以来2大会ぶりのメダル獲得。 2 銀メダル 太田忍 レスリング 男子グレコローマン59kg級 8月14日 初出場。同スタイルの銀メダル獲得はシドニー大会の永田克彦以来4大会ぶり。同競技のメダル獲得はヘルシンキ大会から16大会連続。 2 銀メダル 水谷隼丹羽孝希吉村真晴 卓球 男子団体 8月17日 前回大会5位、水谷は3度目、丹羽は2度目、吉村は初出場。同種目では初のメダル獲得。 2 銀メダル 吉田沙保里 レスリング 女子フリースタイル53kg級 8月18日 前回大会1位、4度目の出場。 2 銀メダル 樋口黎 レスリング 男子フリースタイル57kg級 8月19日 初出場。同階級のメダル獲得はアテネ大会から4大会連続。 2 銀メダル 山縣亮太飯塚翔太桐生祥秀ケンブリッジ飛鳥 陸上競技 男子4×100mリレー 8月19日 前回大会4位、同種目の銀メダル獲得は北京大会 以来2大会ぶり。 3 銅メダル 近藤亜美 柔道 女子48kg級 8月 6日 初出場。 3 銅メダル 高藤直寿 柔道 男子60kg級 8月 6日 初出場。 3 銅メダル 三宅宏実 ウエイトリフティング 女子48kg級 8月 6日 前回大会2位、4度目の出場。 3 銅メダル 瀬戸大也 競泳 男子400m個人メドレー 8月 6日 初出場。萩野と併せて同競技におけるダブル表彰台はメルボルン大会以来15大会ぶり。 3 銅メダル 中村美里 柔道 女子52kg級 8月 7日 前々回大会3位、3度目の出場。 3 銅メダル 海老沼匡 柔道 男子66kg級 8月 7日 前回大会3位、2度目の出場。 3 銅メダル 松本薫 柔道 女子57kg級 8月 8日 前回大会1位、2度目の出場。 3 銅メダル 羽根田卓也 カヌー 男子スラロームC-1 8月 8日 前回大会7位、3度目の出場。同競技における日本人初、同種目ではアジア人初のメダル獲得。 3 銅メダル 永瀬貴規 柔道 男子81kg級 8月 9日 初出場。同階級のメダル獲得はシドニー大会の瀧本誠以来4大会ぶり。 3 銅メダル 萩野公介江原騎士小堀勇氣松田丈志 競泳 男子4×200mフリーリレー 8月 9日 前回大会予選敗退。同種目のメダル獲得は1964年の東京大会以来52年ぶり。小堀・松田は2度目、荻野・江原は初出場。 3 銅メダル 星奈津美 競泳 女子200mバタフライ 8月10日 前回大会3位、2度目の出場。 3 銅メダル 羽賀龍之介 柔道 男子100kg級 8月11日 初出場。同階級のメダル獲得はシドニー大会の井上康生以来4大会ぶり。 3 銅メダル 水谷隼 卓球 男子シングルス 8月11日 前回大会4回戦敗退、3度目の出場。同競技の男子では初、シングルスでは男女通じて初のメダル獲得。 3 銅メダル 山部佳苗 柔道 女子78kg超級 8月12日 初出場。同階級のメダル獲得はシドニー大会の山下まゆみから5大会連続。 3 銅メダル 錦織圭 テニス 男子シングルス 8月14日 前回大会準々決勝敗退、3度目の出場。同種目のメダル獲得はアントワープ大会の熊谷一弥以来96年ぶり。 3 銅メダル 白井健三 体操 男子種目別跳馬 8月15日 初出場。同種目のメダル獲得はロサンゼルス大会の具志堅幸司と森末慎二以来8大会ぶり。 3 銅メダル 福原愛石川佳純伊藤美誠 卓球 女子団体 8月16日 前回大会2位、福原は4度目、石川は2度目、伊藤は初出場。伊藤は同競技では最年少のメダル獲得。 3 銅メダル 乾友紀子三井梨紗子 シンクロナイズドスイミング デュエット 8月16日 前回大会5位、乾は2度目、三井は初出場。同種目のメダル獲得は北京大会以来2大会ぶり。 3 銅メダル 奥原希望 バドミントン 女子シングルス 8月19日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。 3 銅メダル 乾友紀子三井梨紗子吉田胡桃中村麻衣丸茂圭衣中牧佳南林愛子箱山愛香小俣夏乃 シンクロナイズドスイミング チーム 8月19日 前回大会5位同種目のメダル獲得はアテネ大会以来3大会ぶり。 3 銅メダル 荒井広宙 陸上競技 男子50km競歩 8月19日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。 競技別メダル獲得数競技計レスリング 4 3 0 7柔道 3 1 8 12競泳 2 2 3 7体操 2 0 1 3バドミントン 1 0 1 2卓球 0 1 2 3陸上競技 0 1 1 2シンクロナイズドスイミング 0 0 2 2ウエイトリフティング 0 0 1 1カヌー 0 0 1 1テニス 0 0 1 1計1282141
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メダル獲得者
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「2020年東京オリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
2020年東京オリンピック日本のメダルランキングは世界3位。金メダルは、過去最多だった1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個を大きく更新する27個獲得(世界3位)。メダル総合計は、前回リオデジャネイロ大会の41個を上回る史上最多58個獲得(世界5位)。競技別では、柔道が過去最多の金メダル9個、レスリングが過去最多タイの金メダル5個を獲得。卓球、フェンシング、野球は初の金メダル獲得(野球は公開競技時には金メダル獲得している)。ゴルフ、バスケットボールは初のメダル獲得となった。今大会で初開催された空手、スケートボード、サーフィン、スポーツクライミングの全競技でメダルを獲得した(空手、スケートボードでは金メダル獲得)。また、今大会で歴代の夏季・冬季・団体競技を通じて47都道府県全ての出身者が金メダル獲得を達成した(入江聖奈・鳥取県。喜友名諒、平良海馬・沖縄県)。 メダル選手名競技種目日付備考1 金 たかとう なおひさ髙藤直寿 柔道 男子60kg級 7月24日 前回リオ大会銅メダリスト。2度目の出場。同階級の日本人の金メダル獲得はアテネ大会の野村忠宏以来4大会ぶり。 1 金 おおはし ゆい大橋悠依 競泳 女子400m個人メドレー 7月25日 初出場。同種目では日本人初の金メダル獲得。滋賀県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 1 金 ほりごめ ゆうと堀米雄斗 スケートボード 男子ストリート 7月25日 初出場。今大会の新設競技。 1 金 あべ うた阿部詩 柔道 女子52kg級 7月25日 初出場。同階級では日本人初の金メダル獲得。兄・一二三と併せ夏季では初の兄妹で金メダル獲得。日本勢として夏季冬季、男女通じて初の2000年代生まれの金メダリスト。 1 金 あべ ひふみ阿部一二三 柔道 男子66kg級 7月25日 初出場。同階級の日本人の金メダル獲得は北京大会の内柴正人以来3大会ぶり。妹・詩と併せ夏季では初の兄妹で金メダル獲得。 1 金 にしや もみじ西矢椛 スケートボード 女子ストリート 7月26日 初出場。今大会の新設競技。五輪日本人史上最年少(13歳11か月)での金メダル獲得。日本勢として夏季冬季、男女通じて初の21世紀生まれの金メダリスト。 1 金 おおの しょうへい大野将平 柔道 男子73kg級 7月26日 前回リオ大会金メダリスト。2度目の出場。五輪連覇は柔道日本男子史上4人目。 1 金 みずたに じゅん水谷隼伊藤美誠 卓球 混合ダブルス 7月26日 今大会の新設種目。卓球競技では日本人初の金メダル獲得。決勝戦で卓球王国中国を倒しての金メダル獲得。夏季大会日本選手団通算150個目の金メダル。 1 金 ながせ たかのり永瀬貴規 柔道 男子81kg級 7月27日 前回リオ大会銅メダリスト。2度目の出場。同階級の日本人の金メダル獲得はシドニー大会の瀧本誠以来5大会ぶり。 1 金 ソフトボール日本代表:峰幸代山崎早紀市口侑果山本優原田のどか森さやか川畑瞳山田恵里渥美万奈内藤実穂藤田倭上野由岐子清原奈侑我妻悠香後藤希友 ソフトボール 女子 7月27日 北京大会以来3大会(13年)ぶりの復帰競技。ソフトボールの金メダル獲得はその北京大会以来で2連覇達成。前回北京大会でも決勝戦の相手はアメリカであった。上野・山田は3度目、峰は2度目、その他の選手は初出場。 1 金 おおはし ゆい大橋悠依 競泳 女子200m個人メドレー 7月28日 初出場。同種目では日本人初の金メダル獲得。個人種目2冠は日本競泳女子初(男子では北島康介が2大会連続2冠を達成している)。夏季大会では日本人女子初となる1大会に於ける複数金メダル獲得。 1 金 あらい ちづる新井千鶴 柔道 女子70kg級 7月28日 初出場。同階級の日本人の金メダル獲得はリオ大会の田知本遥に続いて2大会連続。埼玉県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 1 金 はしもと だいき橋本大輝 体操 男子個人総合 7月28日 初出場。同種目では五輪史上最年少(19歳355日)での金メダル獲得。同種目の日本人の金メダル獲得は、ロンドン・リオデジャネイロ大会の内村航平に続いて3大会連続。日本人男子では初の21世紀生まれの金メダリスト。体操通算100個目のメダル。 1 金 はまだ しょうり濵田尚里 柔道 女子78kg級 7月29日 初出場。同階級の日本人の金メダル獲得はアテネ大会の阿武教子以来4大会ぶり。 1 金 ウルフ・アロン 柔道 男子100kg級 7月29日 初出場。同階級の日本人の金メダル獲得はシドニー大会の井上康生以来5大会ぶり。 1 金 そね あきら素根輝 柔道 女子78kg超級 7月30日 初出場。同階級の日本人の金メダル獲得はアテネ大会の塚田真希以来4大会ぶり。 1 金 かのう こうき加納虹輝見延和靖山田優宇山賢 フェンシング 男子エペ団体 7月30日 フェンシング競技では初の金メダル獲得。同種目ではアジア初の金メダル獲得。複数の団体種目の金メダル獲得は、モントリオール大会(体操男子団体、バレーボール女子)以来11大会ぶり。 1 金 いりえ せな入江聖奈 ボクシング 女子フェザー級 8月3日 初出場。ボクシング日本人女子初の金メダル獲得。ボクシング競技における日本人の金メダル獲得は1964年東京大会の桜井孝雄(男子バンタム級)、ロンドン大会の村田諒太(男子ミドル級)に次いで史上3人目。鳥取県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 1 金 はしもと だいき橋本大輝 体操 男子鉄棒 8月3日 初出場。同種目の日本人の金メダル獲得は1984年ロサンゼルス大会の森末慎二以来9大会ぶり。体操競技における個人種目2冠も1984年ロサンゼルス大会の具志堅幸司(男子個人総合、男子つり輪)以来9大会ぶり。 1 金 よそずみ さくら四十住さくら スケートボード 女子パーク 8月4日 初出場。今大会の新設競技。 1 金 かわい ゆかこ川井友香子 レスリング 女子フリースタイル62kg級 8月4日 初出場。同階級(前回までは63kg級)の日本人の金メダル獲得は初開催のアテネ大会から5大会連続。姉・梨沙子と併せ五輪2組目の姉妹で金メダルを獲得。 1 金 かわい りさこ川井梨紗子 レスリング 女子フリースタイル57kg級 8月5日 前回リオ大会金メダリスト(63kg級)。2度目の出場。同階級(前回までは55kg又は58kg級)の日本人の金メダル獲得は初開催のアテネ大会から5大会連続。五輪連覇はレスリング日本女子史上3人目。妹・友香子と併せ日本女子初の個人種目での1大会姉妹金メダルを獲得。 1 金 きゆな りょう喜友名諒 空手 男子形 8月6日 初出場。今大会の新設競技。個人・団体を通じて沖縄県出身者では初の金メダル獲得。 1 金 むかいだ まゆ向田真優 レスリング 女子フリースタイル53kg級 8月6日 初出場。同階級では日本人初の金メダル獲得。 1 金 おとぐろ たくと乙黒拓斗 レスリング 男子フリースタイル65kg級 8月7日 初出場。同階級の日本人の金メダル獲得はロンドン大会の米満達弘(66kg級)以来2大会ぶり。 1 金 すさき ゆい須﨑優衣 レスリング 女子フリースタイル50kg級 8月7日 初出場。同階級(前回までは48kg級)の日本人の金メダル獲得はロンドン大会から3大会連続。日本選手団旗手の金メダル獲得はロンドン大会の吉田沙保里以来2大会ぶり。 1 金 やきゅう野球日本代表:山田哲人源田壮亮浅村栄斗菊池涼介坂本勇人梅野隆太郎近藤健介柳田悠岐甲斐拓也青柳晃洋岩崎優森下暢仁伊藤大海山本由伸田中将大山﨑康晃栗林良吏千賀滉大大野雄大栗原陵矢吉田正尚鈴木誠也村上宗隆平良海馬 野球 男子 8月7日 北京大会以来3大会(13年)ぶりの復帰競技。正式競技化以降初の野球競技金メダル獲得。メンバーで唯一、田中将大は北京大会以来2度目の出場。その他の選手は初出場。 2 銀 となき ふうな渡名喜風南 柔道 女子48kg級 7月24日 初出場。日本選手団通算500個目のメダル。 2 銀 はしもと だいき橋本大輝萱和磨北園丈琉谷川航 体操 男子団体総合 7月26日 同種目前回リオ大会金メダル。同種目のメダル獲得はアテネ大会から5大会連続。全員が初出場。 2 銀 いがらし かのあ五十嵐カノア サーフィン 男子 7月27日 初出場。今大会の新設競技。 2 銀 ほんだ ともる本多灯 競泳 男子200mバタフライ 7月28日 初出場。同種目の日本人のメダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 2 銀 あらい ちづる新井千鶴向翔一郎素根輝ウルフ・アロン芳田司大野将平濵田尚里田代未来永瀬貴規阿部詩阿部一二三原沢久喜 柔道 男女混合団体戦 7月31日 今大会の新設種目。 2 銀 ふみた けんいちろう文田健一郎 レスリング 男子グレコローマン60kg級 8月2日 初出場。グレコローマン種目のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。レスリング競技のメダル獲得はヘルシンキ大会から17大会連続。 2 銀 ひらき ここな開心那 スケートボード 女子パーク 8月4日 初出場。今大会の新設競技。五輪日本人史上最年少(12歳11か月)でのメダル獲得。 2 銀 いけだ こうき池田向希 陸上 男子20km競歩 8月5日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。陸上競技のメダル獲得はバルセロナ大会から8大会連続。銅・山西と併せ陸上競技の同一種目のダブル表彰台はベルリン大会の男子棒高跳(西田修平・大江季雄)以来21大会ぶり。 2 銀 しみず きよう清水希容 空手 女子形 8月5日 初出場。今大会の新設競技。 2 銀 ひらの みう平野美宇石川佳純伊藤美誠 卓球 女子団体 8月5日 前回リオ大会銅メダル。同種目のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。石川は3度目、伊藤は2度目、平野は初出場。伊藤は夏季では日本人女子初の1大会で全種類のメダル獲得。 2 銀 のなか みほう野中生萌 スポーツクライミング 女子複合 8月6日 初出場。今大会の新設競技。 2 銀 いなみ もね稲見萌寧 ゴルフ 女子 8月7日 初出場。ゴルフ競技では日本人初のメダル獲得。 2 銀 バスケットボール女子日本代表:長岡萌映子髙田真希三好南穂町田瑠唯本橋菜子東藤なな子林咲希馬瓜エブリン宮崎早織宮沢夕貴赤穂ひまわりオコエ桃仁花 バスケットボール 女子 8月8日 前回リオ大会8位。バスケットボール競技では日本初のメダル獲得。長岡・髙田・三好・町田は2度目、その他の選手は初出場。日本選手団としてロンドン大会以来の開会式後の全日程でメダル獲得。 2 銀 かじはら ゆうみ梶原悠未 自転車 女子オムニアム 8月8日 初出場。自転車競技では日本人女子初のメダル獲得。 3 銅 なかやま ふうな中山楓奈 スケートボード 女子ストリート 7月26日 初出場。今大会の新設競技。 3 銅 ふるかわ たかはる古川高晴河田悠希武藤弘樹 アーチェリー 男子団体 7月26日 前々回ロンドン大会8位。同種目では初のメダル獲得。古川は3度目、その他の選手は初出場。 3 銅 よしだ つかさ芳田司 柔道 女子57kg級 7月26日 初出場。同階級のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 3 銅 つづき あむろ都筑有夢路 サーフィン 女子 7月27日 初出場。今大会の新設競技。 3 銅 あんどう みきこ安藤美希子 ウエイトリフティング 女子59kg級 7月27日 前回リオ大会5位、2度目の出場。同階級(前回までは58kg級)では日本人初のメダル獲得。 3 銅 いとう みま伊藤美誠 卓球 女子シングルス 7月29日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。 3 銅 わたなべ ゆうた渡辺勇大東野有紗 バドミントン 混合ダブルス 7月30日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。 3 銅 ふるかわ たかはる古川高晴 アーチェリー 男子個人 7月31日 前回リオ大会8位、5度目の出場。ロンドン大会の銀メダル以来となる個人のメダル獲得。 3 銅 かや かずま萱和磨 体操 男子あん馬 8月1日 初出場。同種目のメダル獲得はアテネ大会の鹿島丈博以来4大会ぶり。 3 銅 むらかみ まい村上茉愛 体操 女子ゆか 8月2日 前回リオ大会7位、2度目の出場。体操競技の女子個人種目では日本人初のメダル獲得。体操日本女子のメダル獲得は1964年東京大会以来14大会ぶり。 3 銅 やびく しょうへい屋比久翔平 レスリング 男子グレコローマン77kg級 8月3日 初出場。同階級では日本人初のメダル獲得。沖縄県出身者では初の個人種目のメダル獲得。グレコローマン種目の複数階級でのメダル獲得は1984年ロサンゼルス大会以来9大会ぶり。 3 銅 なみき つきみ並木月海 ボクシング 女子フライ級 8月4日 初出場。同階級では日本人初のメダル獲得。 3 銅 たなか りょうめい田中亮明 ボクシング 男子フライ級 8月5日 初出場。同階級のメダル獲得はローマ大会の田辺清以来15大会ぶり。 3 銅 やまにし としかず山西利和 陸上 男子20km競歩 8月5日 初出場。同種目では日本人初のメダル獲得。銀・池田と併せ陸上競技の同一種目のダブル表彰台はベルリン大会の男子棒高跳(西田修平・大江季雄)以来21大会ぶり。 3 銅 はりもと ともかず張本智和水谷隼丹羽孝希 卓球 男子団体 8月6日 前回リオ大会銀メダル。水谷は4度目、丹羽は3度目、張本は初出場。 3 銅 のぐち あきよ野口啓代 スポーツクライミング 女子複合 8月6日 初出場。今大会の新設競技。 3 銅 あらが りゅうたろう荒賀龍太郎 空手 男子組手75kg超級 8月7日 初出場。今大会の新設競技。
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メダル獲得者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/23 16:22 UTC 版)
「1992年アルベールビルオリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
今大会では日本代表が金1・銀2・銅4の合計7個と活躍、冬季オリンピックでは当時史上最多数のメダル獲得を達成した。
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メダル獲得者
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「1974年世界ボクシング選手権大会」の記事における「メダル獲得者」の解説
階級 金 銀 銅 ライトフライ級(– 48kg) Jorge Hernándezキューバ スティーブン・ムチョキケニア Enrique Rodríguezスペイン Yevgeni Yudinソビエト連邦 フライ級(– 51kg) Douglas Rodríguezキューバ Alfredo Pérezベネズエラ Vladislav Zasypkoソビエト連邦 Constantin Gruiescuルーマニア バンタム級(– 54kg) ウイルフレド・ゴメスプエルトリコ Luis Jorge Romeroキューバ Aldo Cosentinoフランス David Torosyanソビエト連邦 フェザー級(– 57kg) ハワード・デービスアメリカ合衆国 Boris Kuznetsovソビエト連邦 Mariano Álvarezキューバ Rigoberto Garibaldiパナマ ライト級(– 60kg)' Vassily Solominソビエト連邦 Simion Cuţovルーマニア Luis Echaideキューバ José Luis Vellonプエルトリコ ライトウェルター級(– 63.5kg) アユブ・カルレウガンダ Vladimir Kolevブルガリア Ulrich Beyer東ドイツ Amon Koteyガーナ ウェルター級(– 67kg) Emilio Correaキューバ Clinton Jacksonアメリカ合衆国 Plamen Yankovブルガリア Zbigniew Kickaポーランド ライトミドル級(– 71kg) Rolando Garbeyキューバ Alfredo Lemusベネズエラ Anatoliy Klimanovソビエト連邦 Joseph Nsubugaウガンダ ミドル級(– 75kg) Rufat Riskiyevソビエト連邦 Alec Năstacルーマニア Bernd Wittenburg東ドイツ Dragomir Vujkovićユーゴスラビア ライトヘビー級(– 81kg) メート・パルロフユーゴスラビア Oleg Korotayevソビエト連邦 Ottomar Sachse東ドイツ レオン・スピンクスアメリカ合衆国 ヘビー級(+ 81kg) テオフィロ・ステベンソンキューバ Marvin Stinsonアメリカ合衆国 Fatai Ayinlaナイジェリア Rajko Miljićユーゴスラビア 表 話 編 歴 AIBA世界ボクシング選手権男子 ハバナ 1974 ベオグラード 1978 ミュンヘン 1982 リノ 1986 モスクワ 1989 シドニー 1991 タンペレ 1993 ベルリン 1995 ブダペスト 1997 ヒューストン 1999 ベルファスト 2001 バンコク 2003 綿陽 2005 シカゴ 2007 ミラノ 2009 バクー 2011 アルマトイ 2013 ドーハ 2015 ハンブルク 2017 女子 スクラントン 2001 アンタルヤ 2002 ポドリスク 2005 ニューデリー 2006 寧波 2008 ブリッジタウン 2010 重慶 2012 済州 2014 アスタナ 2016 ユース グアダラハラ 2008 バクー 2010 エレバン 2012 ソフィア 2014 サンクトペテルブルク 2016 ジュニア(旧:カデット) バクー 2001 ケチケメート 2002 ブカレスト 2003 リバプール 2005 イスタンブル 2006 バクー 2007 エレバン 2009 アスタナ 2011 キエフ 2013 サンクトペテルブルク 2015 女子ユース・ジュニア アンタルヤ 2011 アルベナ 2013 台北 2015 この項目は、ボクシングに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。
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メダル獲得者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/22 14:02 UTC 版)
「1978年世界ボクシング選手権大会」の記事における「メダル獲得者」の解説
階級 金 銀 銅 ライトフライ級(– 48kg) スティーブン・ムチョキケニア Jorge Hernándezキューバ Armando Guevaraベネズエラ Richard Sandovalアメリカ合衆国 フライ級(– 51kg) Henryk Średnickiポーランド Héctor Ramírezキューバ Alexander Mikhailovソビエト連邦 石井幸喜日本 バンタム級(– 54kg) Adolfo Hortaキューバ Fazlija Szacirovićユーゴスラビア Stephan Förster東ドイツ Chung Kim Chil韓国 フェザー級(– 57kg) Ángel Herreraキューバ Bratislav Ristićユーゴスラビア Roman GotfrydPoland Antonio Esperragozzaベネズエラ ライト級(– 60kg)' Andeh Davidsonナイジェリア Vladimir Sorokinソビエト連邦 René Weller西ドイツ Lutz Käsebier東ドイツ ライトウェルター級(– 63.5kg) Valery Lvovソビエト連邦 Memet Bogujevciユーゴスラビア Jean-Claude Ruizフランス Karl-Heinz Krüger東ドイツ ウェルター級(– 67kg) Valery Rachkovソビエト連邦 Miodrag Perunovićユーゴスラビア Roosevelt Greenアメリカ合衆国 Ernst Müller西ドイツ ライトミドル級(– 71kg) Viktor Savchenkoソビエト連邦 Luis Martínezキューバ Jerzy Rybickiポーランド Ilya Ilyevブルガリア ミドル級(– 75kg) José Gómezキューバ Tarmo Uusivirtaフィンランド Slobodan Kačarユーゴスラビア Ilya Angelovブルガリア ライトヘビー級(– 81kg) Sixto Soriaキューバ Tadija Kačarユーゴスラビア Nikolay Erofyeevソビエト連邦 Herbert Bauch東ドイツ ヘビー級(+ 81kg) テオフィロ・ステベンソンキューバ Dragomir Vujkovićユーゴスラビア Carlos Riveraベネズエラ Jürgen Fanghänel東ドイツ 表 話 編 歴 AIBA世界ボクシング選手権男子 ハバナ 1974 ベオグラード 1978 ミュンヘン 1982 リノ 1986 モスクワ 1989 シドニー 1991 タンペレ 1993 ベルリン 1995 ブダペスト 1997 ヒューストン 1999 ベルファスト 2001 バンコク 2003 綿陽 2005 シカゴ 2007 ミラノ 2009 バクー 2011 アルマトイ 2013 ドーハ 2015 ハンブルク 2017 ソチ 2019 ニューデリー 2021 女子 スクラントン 2001 アンタルヤ 2002 ポドリスク 2005 ニューデリー 2006 寧波 2008 ブリッジタウン 2010 重慶 2012 済州 2014 アスタナ 2016 ニューデリー 2018 ユース グアダラハラ 2008 バクー 2010 エレバン 2012 ソフィア 2014 サンクトペテルブルク 2016 ブダペスト 2018 ジュニア(旧:カデット) バクー 2001 ケチケメート 2002 ブカレスト 2003 リバプール 2005 イスタンブル 2006 バクー 2007 エレバン 2009 アスタナ 2011 キエフ 2013 サンクトペテルブルク 2015 女子ユース・ジュニア アンタルヤ 2011 アルベナ 2013 台北 2015 グワーハーティー 2017 この項目は、ボクシングに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。
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メダル獲得者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/01 01:16 UTC 版)
「1989年世界ボクシング選手権大会」の記事における「メダル獲得者」の解説
階級 金 銀 銅 ライトフライ級(– 48kg) エリック・グリフィンアメリカ合衆国 ロゲリオ・マルセーロ(英語版)キューバ Kim Dok-Nam北朝鮮 Nshan Munchyanソビエト連邦 フライ級(– 51kg) ユーリ・アルバチャコフソビエト連邦 Pedro Orlando Reyesキューバ Li Dwang-Sik北朝鮮 Krzysztof Wróblewskiポーランド バンタム級(– 54kg) Enrique Carríonキューバ セラフィム・トドロフ(英語版)ブルガリア Li Yong-Ho北朝鮮 Luigi Quitadamoイタリア フェザー級(– 57kg) Ayrat Khamatovソビエト連邦 Kirkor Kirkorovブルガリア アルナルド・メサ(英語版)キューバ Jamie Nicholsonオーストラリア ライト級(– 60kg)' Julio Gonzálezキューバ アンドレアス・チュロウ(英語版)東ドイツ Tonga McClainアメリカ合衆国 コンスタンチン・チューソビエト連邦 ライトウェルター級(– 63.5kg) Igor Ruzhnikovソビエト連邦 Andreas Otto東ドイツ Vukasin Dobrasinovićユーゴスラビア マイケル・カルース(英語版)アイルランド ウェルター級(– 67kg) Francisc Vaştagルーマニア Siegfried Mehnert東ドイツ ラウル・マルケスアメリカ合衆国 Vladimir Ereshchenkoソビエト連邦 ライトミドル級(– 71kg) Israel Akopkokhyanソビエト連邦 Torsten Schmitz東ドイツ Rudel Obrejaルーマニア Salem Karim Kabbaryエジプト ミドル級(– 75kg) Andrey Kurniavkaソビエト連邦 Angel Espinosaキューバ Zoltán Fuzesyハンガリー スベン・オットケ西ドイツ ライトヘビー級(– 81kg) ヘンリー・マスケ東ドイツ Pablo Romeroキューバ Nurmagomed Shanavazovソビエト連邦 Sandór Hranekハンガリー ヘビー級(– 91kg) フェリックス・サボンキューバ Evgeni Sudakovソビエト連邦 Axel Schulz東ドイツ Bert Teuchert西ドイツ スーパーヘビー級(+ 91kg) ロベルト・バラド(英語版)キューバ アレクサンドル・ミロシュニチェンコ(英語版)ソビエト連邦 Maik Heydeck東ドイツ Ladislav Husarikチェコスロバキア 表 話 編 歴 AIBA世界ボクシング選手権男子 ハバナ 1974 ベオグラード 1978 ミュンヘン 1982 リノ 1986 モスクワ 1989 シドニー 1991 タンペレ 1993 ベルリン 1995 ブダペスト 1997 ヒューストン 1999 ベルファスト 2001 バンコク 2003 綿陽 2005 シカゴ 2007 ミラノ 2009 バクー 2011 アルマトイ 2013 ドーハ 2015 ハンブルク 2017 ソチ 2019 ニューデリー 2021 女子 スクラントン 2001 アンタルヤ 2002 ポドリスク 2005 ニューデリー 2006 寧波 2008 ブリッジタウン 2010 重慶 2012 済州 2014 アスタナ 2016 ニューデリー 2018 ユース グアダラハラ 2008 バクー 2010 エレバン 2012 ソフィア 2014 サンクトペテルブルク 2016 ブダペスト 2018 ジュニア(旧:カデット) バクー 2001 ケチケメート 2002 ブカレスト 2003 リバプール 2005 イスタンブル 2006 バクー 2007 エレバン 2009 アスタナ 2011 キエフ 2013 サンクトペテルブルク 2015 女子ユース・ジュニア アンタルヤ 2011 アルベナ 2013 台北 2015 グワーハーティー 2017 この項目は、ボクシングに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。
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メダル獲得者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/06 05:28 UTC 版)
「1991年世界ボクシング選手権大会」の記事における「メダル獲得者」の解説
階級 金 銀 銅 ライトフライ級(– 48kg) エリック・グリフィンアメリカ合衆国 ロゲリオ・マルセーロ(英語版)キューバ ネルソン・ディーバプエルトリコ ダニエル・ペトロフブルガリア フライ級(– 51kg) イシュトヴァン・コバチハンガリー 崔鉄洙北朝鮮 Hassan Mustafaエジプト Yuliyan Strogovブルガリア バンタム級(– 54kg) セラフィム・トドロフ(英語版)ブルガリア Enrique Carrionキューバ Vladislav Antonovソビエト連邦 Ri Gwang-sik北朝鮮 フェザー級(– 57kg) Kirkor Kirkorovブルガリア 朴徳奎(英語版)韓国 ホシネ・ソルタニ(英語版)アルジェリア アルナルド・メサ(英語版)キューバ ライト級(– 60kg)' マルコ・ルドルフ(英語版)ドイツ アルツール・グレゴリアンソビエト連邦 Justin Rowsellオーストラリア Vasile Nistorルーマニア ライトウェルター級(– 63.5kg) コンスタンチン・チューソビエト連邦 バーノン・フォレストアメリカ合衆国 Moses Jamesナイジェリア Candelario Duvergelキューバ ウェルター級(– 67kg) ファン・エルナンデスキューバ Andreas Ottoドイツ Francisc Vastagルーマニア Stephen Scrigginsオーストラリア ライトミドル級(– 71kg) ファン・レムス(英語版)キューバ Israel Akopkokhyanソビエト連邦 Torsten Schmitzドイツ Ole Klemetsenノルウェー ミドル級(– 75kg) Tommaso Russoイタリア アレクサンドル・レブジアク(英語版)ソビエト連邦 クリス・ジョンソンカナダ Ramón Garbeyキューバ ライトヘビー級(– 81kg) トルステン・マイ(英語版)ドイツ Andrey Kurnyavkaソビエト連邦 Mehmet Gurgenトルコ Robert Dale Brownカナダ ヘビー級(– 91kg) フェリックス・サボンキューバ アーノルド・ワンデルリージェ(英語版)オランダ デビッド・トゥアニュージーランド 蔡成培(英語版)韓国 スーパーヘビー級(+ 91kg) ロベルト・バラドキューバ スビレン・ルシノフ(英語版)ブルガリア Yevgeny Belousovソビエト連邦 ラリー・ドナルドアメリカ合衆国 表 話 編 歴 AIBA世界ボクシング選手権男子 ハバナ 1974 ベオグラード 1978 ミュンヘン 1982 リノ 1986 モスクワ 1989 シドニー 1991 タンペレ 1993 ベルリン 1995 ブダペスト 1997 ヒューストン 1999 ベルファスト 2001 バンコク 2003 綿陽 2005 シカゴ 2007 ミラノ 2009 バクー 2011 アルマトイ 2013 ドーハ 2015 ハンブルク 2017 ソチ 2019 ニューデリー 2021 女子 スクラントン 2001 アンタルヤ 2002 ポドリスク 2005 ニューデリー 2006 寧波 2008 ブリッジタウン 2010 重慶 2012 済州 2014 アスタナ 2016 ニューデリー 2018 ユース グアダラハラ 2008 バクー 2010 エレバン 2012 ソフィア 2014 サンクトペテルブルク 2016 ブダペスト 2018 ジュニア(旧:カデット) バクー 2001 ケチケメート 2002 ブカレスト 2003 リバプール 2005 イスタンブル 2006 バクー 2007 エレバン 2009 アスタナ 2011 キエフ 2013 サンクトペテルブルク 2015 女子ユース・ジュニア アンタルヤ 2011 アルベナ 2013 台北 2015 グワーハーティー 2017 この項目は、ボクシングに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。
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メダル獲得者
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「1928年アムステルダムオリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
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メダル獲得者
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「2004年アテネオリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者」の解説
金メダルの獲得数16個は全参加国(地域)中、オーストラリアに次ぐ5位で、1964年東京オリンピックと並ぶ。メダル獲得総数37個は、ドイツに次ぐ6位。 メダル名前競技種目1 金メダル 谷亮子 柔道 女子48kg級 野村忠宏 柔道 男子60kg級 内柴正人 柔道 男子66kg級 北島康介 競泳 男子100m平泳ぎ 日本 体操 男子団体 谷本歩実 柔道 女子63kg級 上野雅恵 柔道 女子70kg級 北島康介 競泳 男子200m平泳ぎ 阿武教子 柔道 女子78kg級 塚田真希 柔道 女子78kg超級 鈴木桂治 柔道 男子100kg超級 柴田亜衣 競泳 女子800m自由形 野口みずき 陸上 女子マラソン 吉田沙保里 レスリング 女子55kg級 伊調馨 レスリング 女子63kg級 室伏広治 陸上 男子ハンマー投 2 銀メダル 横澤由貴 柔道 女子52kg級 山本貴司 競泳 男子200mバタフライ 泉浩 柔道 男子90kg級 山本博 アーチェリー 男子個人 チームスプリント 自転車 男子チームスプリント 伊調千春 レスリング 女子48kg級 冨田洋之 体操 男子個人種目別平行棒 日本(立花美哉、武田美保) シンクロナイズドスイミング デュエット 日本 シンクロナイズドスイミング チーム 3 銅メダル 森田智己 競泳 男子100m背泳ぎ 中西悠子 競泳 女子200mバタフライ 中村礼子 競泳 女子200m背泳ぎ 日本(関一人、轟賢二郎) セーリング 男子470級 日本 競泳 男子4×100mメドレーリレー 日本 ソフトボール 鹿島丈博 体操 男子個人種目別あん馬 浜口京子 レスリング 女子72kg級 米田功 体操 男子個人種目別鉄棒 日本 野球 田南部力 レスリング 男子フリースタイル55kg級 井上謙二 レスリング 男子フリースタイル60kg級
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「メダル獲得者」の例文・使い方・用例・文例
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