林咲希
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林 咲希(はやし さき、1995年3月16日[2] - )は、日本の女子バスケットボール選手である。コートネームはキキ。ポジションはガードフォーワード。福岡県糸島市出身[3]。Wリーグの富士通レッドウェーブ所属。
- ^ a b “林 咲希”. 公益社団法人バスケットボール女子日本リーグ機構. 2018年3月9日閲覧。
- ^ a b c d “林咲希”. JX-ENEOSサンフラワーズ. 2018年3月9日閲覧。
- ^ a b “糸島出身・林咲希さんの白鷗大がバスケ日本一!咲希さんは、大会MVPと得点王に輝く” (2016年12月8日). 2018年3月9日閲覧。
- ^ a b c 白鷗大でシューターに 「一生忘れない試合」で弱さを痛感 ENEOS・林咲希24years 2021年9月28日
- ^ 【トッププレーヤーの高校時代】林咲希「自主練習の楽しさを知った」精華女子高校時代(前編)basketballking 2020年2月20日
- ^ 『JX-ENEOSサンフラワーズ 2017-2018シーズン新体制について』(プレスリリース)JXTGエネルギー株式会社、2017年3月21日 。2018年3月9日閲覧。
- ^ チームを退団する選手について
- ^ 女子バスケットボール部 2023年度移籍加入選手のお知らせ 富士通株式会社 2023年6月1日
- ^ 3P5本とシューターの林咲希が鮮烈な代表デビューバスケットボールキング
- ^ 日本の浮沈のカギを握る破壊力抜群のピュアシューターbasketball-zine 2021年7月27日
- ^ 不安な時は亡き父の言葉を胸に、3ポイント以外でも存在感を ENEOS・林咲希44years 2021年9月30日
- ^ 女子日本代表がロシアに快勝しユニバーシアード決勝進出の快挙! 1995年大会以来となるメダル確定も「必ず金メダルを」
- ^ “女子ユニバ代表のエースに君臨、前回大会の悔しさを晴らした林咲希「胸を張って帰る」”. (2017年8月29日) 2018年3月9日閲覧。
- ^ 女子日本代表:「第18回アジア競技大会」3位決定戦は苦しみながらもチャイニーズ・タイペイを76-63で破り、銅メダル獲得JBA
- ^ 3連続3Pで日本を救った林咲希、ほぼ“ぶっつけ本番”のアジア杯は「期待に応えたかった」バスケットボールキング
- ^ 2019年度女子日本代表チーム「FIBA 女子 オリンピック プレ・クオリファイイング・トーナメント2019 (アジア・オセアニア) 」出場メンバー発表JBA 2019年11月5日
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