函館新幹線総合車両所
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配置車両
2022年4月1日現在の所属車両は以下のとおり[8]。
- H5系電車(30両)
- 10両編成3本(H1・H3・H4編成)が配置されている。
脚注
参考文献
- 梅原淳「新青森 - 新函館北斗間2015年度末開業 北海道新幹線工事の現状」『鉄道ジャーナル』第576号、鉄道ジャーナル社、2014年10月、58-67頁。
- 伊藤久巳「H5系始動!」『鉄道ファン』第646号、交友社、2015年2月。
- 編集部「新車速報 H5系と北海道新幹線」『鉄道ファン』第646号、交友社、2015年2月。
- 編集部「別冊付録 JR旅客会社の車両配置表/車両のデータバンク」『鉄道ファン』651号(2015年7月号)、交友社、2015年5月21日、4,35。
関連項目
報道発表資料
- ^ 『鉄道ファン』通巻646号 「H5系始動!」
- ^ 『鉄道ファン』通巻646号 「新車速報 H5系と北海道新幹線」
- ^ a b c “函館総合車両基地について” (PDF). 七飯町. 2014年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月9日閲覧。
- ^ a b c d 『鉄道ファン』通巻661号 「開業直前! 北海道新幹線」
- ^ a b c d e f 『鉄道ジャーナル』通巻576号、67頁
- ^ 『北海道新幹線電気工事誌(新青森・新函館北斗間)』鉄道建設・運輸施設整備支援機構 鉄道建設本部 東京支社、2017年、9頁
- ^ この建設工事にあわせ、函館本線七飯駅 - 新函館北斗駅の新函館北斗駅寄りの区間が本基地に寄り添うルートへと線路切換が実施されている。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2022夏 交通新聞社、2022年、p.11。ISBN 9784330028224。
新聞記事
- ^ 『北海道新幹線 冬期対策設備の概要について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2015年1月15日。 オリジナルの2015年2月11日時点におけるアーカイブ 。2015年1月15日閲覧。
- ^ a b 『北海道新幹線の開業準備に関する今後の取り組みについて』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2014年9月10日。 オリジナルの2014年9月11日時点におけるアーカイブ 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『北海道新幹線開業に向けた組織の設置について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2015年7月17日。 オリジナルの2015年7月17日時点におけるアーカイブ 。2015年7月17日閲覧。
- ^ a b “[新幹線 小百科] 【函館総合車両基地】検査や修理の機能も”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年6月19日). オリジナルの2014年10月31日時点におけるアーカイブ。 2014年10月31日閲覧。
- ^ “北海道新幹線4編成40両、年内に納入開始 JR社長会見、総額180億円”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年3月13日). オリジナルの2014年3月20日時点におけるアーカイブ。 2014年3月13日閲覧。
- ^ “北海道新幹線車両、函館港に10月陸揚げ 今年まず20両、基地へ陸送”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年3月19日). オリジナルの2014年3月19日時点におけるアーカイブ。 2014年3月19日閲覧。
- ^ “これが北海道新幹線車両 きょうにも神戸から搬出”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月8日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “北海道新幹線「H5系」函館へ! 車両、神戸から初出荷”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月8日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “函館行きH5系、神戸の運河進む 北海道新幹線、初の搬出”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月9日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系車両、陸揚げ終盤 函館港”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2015年6月25日). オリジナルの2015年6月25日時点におけるアーカイブ。 2015年6月25日閲覧。
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