マイケル・ジャクソン THIS IS IT マイケル・ジャクソン THIS IS ITの概要

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 05:07 UTC 版)

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT
Michael Jackson's This Is It
監督 マイケル・ジャクソン
ケニー・オルテガ
製作 ポール・ゴンガウェア
ランディ・フィリップス
出演者 マイケル・ジャクソン
音楽 マイケル・ジャクソン
マイケル・ベルデン
撮影 ケヴィン・メーザー
配給 ソニー・ピクチャーズ
公開 2009年10月28日
上映時間 111分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 6000万ドル[1]
(映画化権料)
興行収入 $72,091,016[2]
$260,837,203[2] 世界
52億円[3]
前作 ムーンウォーカー
次作 マイケル・ジャクソン ライフ・オブ・アイコン 想い出をあつめて
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2009年6月25日のマイケル急死を受けて、7月から公演を予定していたロンドン公演のリハーサル映像を基に制作された。

オリコンにおけるBlu-rayの売上は歴代4位[4][注釈 1]

内容

2009年3月5日、マイケル・ジャクソンはロンドンのO2アリーナにて、同地でのコンサート公演『THIS IS IT』を行うことを表明。同年7月13日から2010年3月6日までに全50公演の開催が予定されていたが、直前の6月25日にマイケルが急死。本作品はその『THIS IS IT』のリハーサル映像を中心に構成されている。

リハーサルは5月から6月にかけて、ザ・フォーラムステイプルズ・センターで行われ、本作品では2009年4月からマイケルの亡くなる前日[注釈 2]までのリハーサル映像が使用される。

公開

8月10日、ソニー・ピクチャーズが6000万ドルの映画制作権を支払い、本作の制作が決定[1]。当初の公開予定日は10月30日だったが2日繰り上げられ、10月28日に「2週間限定」で全世界同時公開。公開後に11月27日までの4週間に期間が延長された[5]。また、日本では12月19日からアンコール上映が行なわれ[6]、翌2010年6月19日からも再び実施された[7]

チケットは9月27日に発売され[8]、24万枚を売り上げた[5]。全世界で同じ時間帯に公開されるため、日本では午後7時に封切になった[9]

評価

アメリカ合衆国で10月27日夜に行われた先行上映のみで220万ドルを稼ぎ[10]、さらに週末興行収入は2300万ドルで初登場1位となった[11]

日本では全国の劇場で28日から31日までの4日間で6億4663万6400円もの興行収入と50万9251人の観客動員数を記録[5]、また31日公開後初めての休日突入で新宿ピカデリーの観客動員数が4025人を記録し、それまでの最多記録であった『崖の上のポニョ』を500名上回った[5]

その他

2010年6月26日19:00 - 21:00(JST)、WOWOWにてテレビ初放映。

2010年12月24日20:30 - 22:54(JST)、日本テレビ系にて金曜特別ロードショー地上波初放送された。キー局のプライムタイムに放送される洋画としては、異例の日本語字幕版の放送となった。理由として、ドキュメンタリー映画であるため、日本語吹き替え版を用意できないことによるものである。

受賞

受賞部門 文献
2009年 日本 報知映画賞 特別賞 [12]
2010年 アメリカ合衆国 BETアワード 最優秀映画賞 [13]

  1. ^ a b Sony Pictures to produce Michael Jackson film
  2. ^ a b Michael Jackson's This Is It (2009)”. Box Office Mojo. 2010年4月8日閲覧。
  3. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)690頁
  4. ^ 「アナと雪の女王」発売初日でBD歴代1位の66万枚”. 2014年7月17日閲覧。
  5. ^ a b c d 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』4日間で6億超の大ヒットで上映延長” (Japanese). cinemacafe.net (2009年11月2日). 2009年11月2日閲覧。
  6. ^ 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、12月19日から全国100館規模でアンコール上映” (Japanese). BARKS (2009年12月18日). 2009年12月18日閲覧。
  7. ^ 映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」6月19日(土)から劇場でアンコール上映決定” (Japanese). ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント (2010年5月17日). 2010年5月17日閲覧。[リンク切れ]
  8. ^ THIS IS IT TO BE PRESENTED EXCLUSIVELY FOR TWO-WEEK LIMITED ENGAGEMENT AROUND THE WORLD - MichaelJackson.com
  9. ^ 「マイケル映画」日本“解禁”は10・28午後7時・・・米プレミア上映終了後に即” (Japanese). スポーツ報知 (2009年9月27日). 2009年9月27日閲覧。
  10. ^ 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」が記録的なスタート!”. eiga.com. 2009年11月4日閲覧。
  11. ^ Weekend Box Office Result for October 30-November 1, 2009”. Box Office Mojo. 2009年11月4日閲覧。
  12. ^ 満場一致!天国のマイケルさんに捧ぐ…報知映画賞表彰式”. シネマ報知 (2009年12月23日). 2009年12月23日閲覧。
  13. ^ BET Awards Best-Movie
  14. ^ 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」とコラボした限定PS3発売決定”. ITmedia +D Games. 2010年1月6日閲覧。
  15. ^ マイケル・ジャクソン THIS IS IT ― TOWER RECORDS”. TOWER RECORDS. 2010年2月12日閲覧。
  16. ^ Amazon.co.jp:マイケル・ジャクソン THIS IS IT (Amazon限定スチールブック仕様/完全数量限定/特製ブックレット付き) [Blu-ray]”. Amazon.co.jp. 2009年11月27日閲覧。
  17. ^ ケータイで「THIS IS IT」――マイケルの映画がmicroSDで登場”. ITmedia +D Mobile. 2010年1月6日閲覧。
  18. ^ ケータイでPCで「THIS IS IT」――ハギワラシスコム”. ITmedia +D PC USER. 2010年1月7日閲覧。
  1. ^ 2014年7月現在
  2. ^ 正確には現地時間の6月24日


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