ネクサス‐セブン【Nexus 7】
Nexus 7
別名:ネクサス7,Nexus Seven,ネクサス7タブレット
Nexus 7とは、Googleが販売する7インチタブレットの名称である。2013年7月現在までに2世代のモデルが発表されている。
Nexus 7の初代モデルは、2012年6月の「Google I/O」で初めて発表された。翌7月に販売が開始されている。2013年7月には新モデルが発表された。なお、端末は両モデルともASUSが製造している。
Nexus 7の2012年に発売されたモデルは、Androidの当時の最新バージョンだったAndroid 4.1 Jelly Beanが搭載され、ディスプレイは1280×800ドットで広視野角のIPS液晶、1.2メガピクセルのインカメラ、NFC、GPS、無線LAN、Bluetoothなどの機能を搭載した。
2013年に発表された新モデルでは、Androidのバージョンが4.3になり、ディスプレイは1920×1200ドットに、視野角は前モデルより30%広域になり、1.2メガピクセルのインカメラに加えて5メガピクセルのアウトカメラを装備した。非接触充電「Qi」にも対応している。
参照リンク
Nexus - (Google)
Android: | HTC Desire Motorola CHARM Nexus One Nexus 7 Nexus Q Nexus 10 Nexus 6P |
Nexus 7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/09/02 10:00 UTC 版)
Nexus 7(ネクサス セブン)
- 1 Nexus 7とは
- 2 Nexus 7の概要
NEXUS 7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/29 07:04 UTC 版)
NEXUS 7は、M-AGEのマキシシングル。
- 1 NEXUS 7とは
- 2 NEXUS 7の概要
- 3 解説
Nexus 7 (2012)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 14:05 UTC 版)
「Google Nexus」の記事における「Nexus 7 (2012)」の解説
詳細は「Nexus 7 (2012)」を参照 ASUSによって開発された7インチタブレットで、2012年6月27日に開催されたGoogle I/O 2012の基調講演で披露された。 Android 4.1搭載で発売された最初の機種で、2012年11月には4.2へのバージョンアップが行われている。Google Playで電子書籍、音楽、ビデオといったコンテンツを楽しむことを重視したデザインとなっている。フォームファクタや価格設定は直接競合するKindle Fire(AndroidベースのFire OS)に対抗するためだと言われている。日本でも同年9月25日に16GB版が発売され、同年10月29日に32GB版と32GB版に3G通信機能を搭載したモデルが発表され、直後に日本でも32GB版は2万4800円で発売されたが、32GB版の3G通信機能搭載モデルは2013年2月9日に発売された。最終バージョンはAndroid 5.1.1。
※この「Nexus 7 (2012)」の解説は、「Google Nexus」の解説の一部です。
「Nexus 7 (2012)」を含む「Google Nexus」の記事については、「Google Nexus」の概要を参照ください。
「Nexus 7」の例文・使い方・用例・文例
- 7年ぶりに帰省しました
- 父は70歳で死にました
- 彼女は職を求めて7社に応募した
- おそらく17世紀最高の英国作家といえるジョン・ミルトン
- 第74回アカデミー賞
- 「生年月日はいつですか」「1970年2月20日です」
- 75セント
- 私は1979年10月22日に東京で生まれました
- そのニュースは午後7時に放送された
- そのホテルの建築には7か月かかった
- 538‐6647に電話してください
- その会社は欠陥を検査するために1997年製の車をすべて回収した
- 彼女はバースデーケーキの上にある17本のろうそくをすべて吹き消した
- ベーブルースの生涯ホームラン記録は714本だった
- サクランボは6月か7月に熟す
- 母はもうすぐ70歳になる
- その飛行機には乗客が70名と搭乗員10名が乗っていた
- 彼はそのタクシー会社に7,000ドルの損害賠償を請求した
- 祖父は1997年に死んだ
- 私たちはいつも7時に夕食をとります
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