Lucy in the Sky with Diamondsとは? わかりやすく解説

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ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ

(Lucy in the Sky with Diamonds から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 13:11 UTC 版)

ビートルズ > 曲名リスト > ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
エルトン・ジョン > 作品リスト > ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
ビートルズ楽曲
収録アルバムサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
英語名Lucy in the Sky with Diamonds
リリース1967年6月1日
録音
ジャンル
時間3分29秒
レーベルパーロフォン
作詞者レノン=マッカートニー
作曲者レノン=マッカートニー
プロデュースジョージ・マーティン
後述を参照
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 収録曲
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
(A-2)
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
(A-3)
ゲッティング・ベター
(A-4)

ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」(Lucy in the Sky with Diamonds) は、ビートルズの楽曲である。1967年に発売された8作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録された。レノン=マッカートニー名義となっているが、主にジョン・レノンによって書かれた楽曲[4]。歌詞はレノンの息子・ジュリアンが保育園で描いた絵に影響を受けている。レノンによれば、楽曲内で描かれる幻想的な情景はルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』に触発されたものとしている[5]

1967年3月にレコーディングされた本作は、ロウリー・オルガンタンブーラ英語版によるドローン効果が特徴となっている。本作は、サイケデリック・ミュージックの典型とされている。1974年にエルトン・ジョンによってカバーされ、Billboard Hot 100では第1位を獲得した。

背景

1966年のある日、ジョン・レノンの息子・ジュリアンは保育園から帰ると、ルーシーという名のクラスメートについてジョンに話した。ジュリアンはジョンに絵を見せながら「ルーシーがダイヤモンドを持って空にいるんだ」と説明した[6]。ジュリアンはその後「僕はなぜたくさん描いた絵の中からそれを選んだのか分からない。でも、その当時はルーシーに対する好意をはっきり持っていたんだ。僕はそのころよく父に保育園で描いたり作ったりした物を見せていたんだよ。この絵は父に『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』のアイディアをひらめかせたんだ」と語った[7][8]

タイトルの名詞の頭文字をつなげると「LSD」になることから、幻覚剤の効果を再現したものという憶測が広まった[6]。これについてポール・マッカートニーは否定し、上述のジュリアンが描いた絵がモチーフとなっていると主張し、レノンもこれを認めた[6][注釈 1]。また、歌詞についてレノンは、1968年に「歌詞はすべて『ジャバウォックの詩[注釈 2]』を元に書いた」とし、「絶対にルイス・キャロルになってやろうと思っていた。これまでは『きみが好きだし、きみもぼくが好き』と書くのが曲作りで、文章はそれとは異なるものと考えていた。でも、ディランたちを通じて、そのふたつはおなじものだというに気が付いた。だから同じようにすることに決めた。ああいった詩に注ぎこまれたのと同じエネルギーが曲にも注ぎこまれている」と語っている[6]

マッカートニーは、本作の「Cellophane flowers of yellow and green(黄色や緑色のセロファンの花)」と「Newspaper taxis appear on the shore(岸辺に新聞紙のタクシーがあらわれて)」というフレーズを考案しており[11][12]、「僕とジョンは言葉遊びをしていた。“岸辺に新聞紙のタクシーがあらわれて”といったフレーズは全て、あのシリーズがまだ続いていて、アリスが別の国に行ったとしたら、彼女の身に起こっていそうなことばかりだ」と語っている[6]

レコーディング

この曲のレコーディングに先立って、1967年2月28日にEMIレコーディング・スタジオのスタジオ2でリハーサルが行なわれ[13][6]、3月1日にレコーディングが開始された。この曲は4トラック・レコーダーで録音され、最初のテイクではトラック1にアコースティック・ギターピアノ、トラック2にポール・マッカートニーローリー・オルガン、トラック3にリンゴ・スタードラム、トラック4にレノンのガイド・ボーカルとシェイカーが録音された[6]。この日に録音されたテイク7が採用され、レノンのガイド・ボーカルが、ジョージ・ハリスンによるタンブーラ英語版に置き換えられた[13]

3月2日に前日に録音した4つのトラックをピンポン録音して、テイク8を作成。なお、この時に録音のスピードを通常の49サイクルより僅かに遅く設定された[6]。これにより、ジョージ・ハリスンアコースティック・ギターにはフェージング効果が大量にかけられ、音色が大幅に変化することとなった[6]。その後トラック4にマッカートニーのベースとハリスンのリードギターが録音された[6]

その後、トラック2とトラック3にダブルトラッキングされたレノンのボーカルと、マッカートニーのハーモニーが録音された。なお、レノンのボーカルは、テープレコーダーの回転速度を45サイクルに落とし、マッカートニーのハーモニーは、48.5サイクルで回して録音された[6]。これにより、後のモノラル・ミックスやステレオ・ミックス作成時に通常のスピードで再生すると、録音時よりもテンポが少し速くなり、キーも少し高く聴こえるようになった[6]

本作のモノラル・ミックスは3月2日に11パターンも制作されたが、最終的に3月3日に制作されたモノラル・ミックスが採用された。なお、ステレオ・ミックスは4月7日に制作された[14]

レコーディング・セッション時のアウトテイクが正式にリリースされており、1996年に発売された『ザ・ビートルズ・アンソロジー2』にはテイク6、7、8を組み合わせた音源が収録され[6]、2017年に発売された『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド -50周年記念エディション-〈6枚組スーパー・デラックス〉』にはテイク5と1967年3月2日に制作された初期段階のモノラル・ミックスが収録された[6]

リリース・評価

「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」は、1967年6月1日にパーロフォンより発売されたオリジナル・アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のA面3曲目に収録され、解散後の1973年に発売されたコンピレーション・アルバム『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』にも収録された。

1968年に公開されたアニメ映画『イエロー・サブマリン』で使用されており、1999年に発表された『イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜』には、リミックスが施された音源が収録された。同作に収録されたミックスでは、オリジナルで左寄りに定位していたスネアドラムが中央に定位していて、サビでの低音のコーラスが強調されている[15]

2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのショーのサウンドトラック・アルバムとして発売された『LOVE』には、「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」のドラムロール、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のブラス、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」のサウンドエフェクトが加えられた音源が収録された[16]

本作について評論家のリチャード・ゴールドスタイン英語版は、『ニューヨーク・タイムズ』紙で「魅力的な珍品で、それ以上のものはない」と評し[17]、『オールミュージック』のスティーヴン・トマス・アールワインは「イギリスのサイケデリアの基準となる1曲」と評している[1]。音楽評論家のリッチー・アンターバーガー英語版は「音の質感と言葉の両方で、夢の世界をうまく惹起する曲は他にない」と評している[18]

クレジット(ビートルズ版)

特記がない限り、2017年に発売された『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (50周年記念エディション)』に掲載されたクレジットに準拠[6]

認定(ビートルズ版)

国/地域 認定 認定/売上数
イギリス (BPI)[20] Silver 200,000

認定のみに基づく売上数と再生回数

文化的影響

レノンは、同年に発表したビートルズの楽曲「アイ・アム・ザ・ウォルラス」でも、「空を飛ぶルーシー(Lucy in the sky)」を登場させている[21]

この曲は人類学上の発見にも影響を与えた。1974年11月24日にドナルド・ジョハンソンとトム・グレイはエチオピアアワッシュ川下流域で318万年前の化石人類アウストラロピテクス・アファレンシスの女性の骨格を発見した。その作業時に本作が流れていたことから、その化石人骨は「ルーシー」と名付けられた[22][23]

2004年2月13日に、ハーバード大学の天文学者は白色矮星ケンタウルス座V886星の発見を発表した。ケンタウルス座V886星は炭素で構成され、最大で1034カラット (2×1030kg、太陽質量程度) が結晶化してダイヤモンドになっていると考えられた事から、彼らはその星を本曲に因んで「ルーシー」と名付けた[24]

アーサー・C・クラークのSF小説『2010年宇宙の旅』では、木星モノリスの力で太陽化して「ルシファー」と命名されるが、続編『2061年宇宙の旅』では木星の核に存在した超巨大ダイヤモンドがルシファー誕生の際に宇宙に飛散したとされ、本曲に触れるくだりがある。

ジェシー・ネルソン監督の映画『アイ・アム・サム』では、サムが生まれた娘に本曲からインスパイアを受けルーシー・ダイアモンドと名付けている。

2011年に行われたオークションで、レノンの手書きによる歌詞が出品され、23万ドルで落札された[25]

カバー・バージョン

エルトン・ジョンによるカバー

ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
エルトン・ジョンシングル
B面 ワン・デイ
リリース
録音
  • 1974年8月
  • カリブー・ランチ英語版
ジャンル サイケデリック・ポップ
時間
レーベル
作詞・作曲 レノン=マッカートニー
プロデュース ガス・ダッジョン
ゴールドディスク
後述を参照
チャート最高順位
後述を参照
エルトン・ジョン シングル 年表
  • あばずれさんのお帰り英語版 b/w コールド・ハイウェイ
  • (1974年)
  • ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ b/w ワン・デイ
  • (1974年)
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1974年8月にカリブー・ランチ英語版にエルトン・ジョンによるカバー・バージョンのレコーディングが行なわれた[26]。エルトンのカバー・バージョンには、レノンがドクター・ウィンストン・オーブギーDr. Winston O'Boogie)という変名で参加しており[18][27]ギターハーモニー・ボーカルを担当した[26]。同年11月にシングル盤として発売され[28]、B面にはレノンのアルバム『マインド・ゲームス』からのカバーである「ワン・デイ」が収録された[29]

シングル盤は、1975年1月のBillboard Hot 100で2週連続で第1位を獲得し[30]、イギリスでは最高位10位[31]を記録。アメリカレコード協会からゴールド認定を受けた[32]

1974年から1976年までに開催されたライブで演奏されており、1995年に再発売された『ヒア・アンド・ゼア〜ライブ・イン・ロンドン&N.Y.』に1974年のマディソン・スクエア・ガーデン公演でのライブ音源が収録された。また、1976年に公開された映画『映画と実録でつづる第二次世界大戦』では、サウンドトラックとして使用された[33]

クレジット(エルトン・ジョン版)

※出典[34][35]

チャート成績(エルトン・ジョン版)

週間チャート
チャート (1974年 - 1975年) 最高位
オーストラリア (Australian Music Report)[36] 3
Canada Top Singles (RPM)[37] 1
ニュージーランド (Recorded Music NZ)[38] 11
UK シングルス (Official Charts Company)[31] 10
US Billboard Hot 100[30] 1
西ドイツ (Official German Charts)[39] 31
年間チャート
チャート (1975年) 順位
オーストラリア (Australian Music Report)[40] 33
Canada Top Singles (RPM)[41] 7
US Billboard Hot 100[42] 35

認定(エルトン・ジョン版)

国/地域 認定 認定/売上数
アメリカ合衆国 (RIAA)[32] Gold 1,000,000^

^ 認定のみに基づく出荷枚数

その他のアーティストによるカバー

脚注

注釈

  1. ^ ただし、マッカートニーは後にこの曲を含めビートルズは「薬物」からのインスパイアを受けていたと語っている[9][10]
  2. ^ 鏡の国のアリス』に登場するナンセンス詩のひとつ。
  3. ^ 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録の全曲をカバーしたアルバム[47]

出典

  1. ^ a b Erlewine.
  2. ^ Why Revolver is the greatest Beatles album”. BBC Culture (2016年8月4日). 2021年1月20日閲覧。
  3. ^ Saunders, Hilary (2015年8月28日). “The 50 Best Beatles Songs”. Paste. Paste Media Group. 2021年1月20日閲覧。
  4. ^ Compton, Todd (2017). Who Wrote the Beatle Songs? A History of Lennon-McCartney. San Jose: Pahreah Press. p. 180. ISBN 978-0-9988997-0-1 
  5. ^ Sheff 2000, p. 182.
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o Sgt. Pepper 2017, p. 11.
  7. ^ “The Beatles' Lucy in the Sky dies, aged 46”. The Guardian (Guardian Media Group). (2009年9月28日). https://www.theguardian.com/music/2009/sep/28/beatles-lucy-in-sky-dies 2020年8月6日閲覧。 
  8. ^ Kral, Georgia (2009年6月9日). “Julian Lennon Aids Real-Life 'Lucy'”. Spinner. AOL. 2020年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月30日閲覧。
  9. ^ “ポール・マッカートニー、日本での逮捕を語る” (日本語). BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2004年6月3日). https://www.barks.jp/news/?id=1000000595 2018年11月15日閲覧。 
  10. ^ “McCartney: Of Course Those Songs Were About Drugs”. Washington Post. Associated Press (Washington, D.C.): p. C02. (2004年6月3日) 
  11. ^ The Beatles 2000, p. 242.
  12. ^ McCartney, Paul (12 October 1997). "Sunday Supplement" (Interview). Interviewed by Michael Parkinson [in 英語]. London: BBC Radio 2.
  13. ^ a b Winn 2009, p. 91.
  14. ^ Winn 2009, p. 92.
  15. ^ 斉藤早苗・葉山真 (2012). イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜 (ブックレット). ビートルズ. Apple/UNIVERSAL MUSIC JAPAN.
  16. ^ Gundersen, Edna (2006年11月13日). “A likely lament: 'You can't do that to The Beatles”. USA Today. オリジナルの2012年10月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121025005818/http://usatoday30.usatoday.com/life/music/news/2006-11-13-beatles-cover_x.htm 2019年1月3日閲覧。 
  17. ^ Goldstein, Richard (1967年6月18日). “We Still Need the Beatles, but ...”. The New York Times (The New York Times Company): p. 24D 
  18. ^ a b Unterberger.
  19. ^ Kielty, Martin (2017年5月18日). “Listen to the Beatles’ First Take of ‘Lucy in the Sky With Diamonds’”. Ultimate Classic Rock. Townsquare Media, Inc. 2018年9月30日閲覧。
  20. ^ "British single certifications – Beatles – Lucy in the Sky with Diamonds". British Phonographic Industry. 2021年1月20日閲覧
  21. ^ Kasser, Tim. Lucy in the Mind of Lennon. Oxford University Press. p. 96. ISBN 0-1998-7690-8 
  22. ^ Johanson & Edey 1981, p. 22.
  23. ^ 仲野徹 (2020年4月19日). “未来のルーシー 中沢新一、山極寿一著 青土社”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2020年8月6日閲覧。
  24. ^ “Diamond star thrills astronomers”. BBC NEWS (BBC). (2004年2月16日). http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/3492919.stm 2021年9月12日閲覧。 
  25. ^ Morgan, David (2011年5月17日). “Lennon's "Lucy in the Sky" lyrics sell for $230K”. CBS News (CBS Interactive Inc). オリジナルの2013年8月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130825003400/http://www.cbsnews.com/2100-207_162-20063652.html 2020年8月6日閲覧。 
  26. ^ a b Doggett 2009, p. 360.
  27. ^ Womack 2014, p. 590.
  28. ^ Rogan, Johnny (2010). Lennon: The Albums. Calidore. p. 289. ISBN 0-8571-2438-2 
  29. ^ Gibson, Donald (2019). Elton John FAQ: All That's Left to Know About the Rocket Man. Backbeat. p. 267. ISBN 1-6171-3702-2 
  30. ^ a b The Hot 100 Chart”. Billboard (1975年1月11日). 2021年1月20日閲覧。
  31. ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2021年1月20日閲覧。
  32. ^ a b "American single certifications – Elton John – Lucy in the Sky With Diamonds". Recording Industry Association of America. 2021年1月20日閲覧
  33. ^ Castleman, Harry; Podrazik, Walter J. (1977). The Beatles again?. Pierian Press. p. 53. ISBN 0-8765-0089-0 
  34. ^ Lucy In The Sky With Diamonds - Elton John”. johnlennon.com. 2021年1月20日閲覧。
  35. ^ Harry, Bill (2007). Lennon And McCartney, Together Alone: A Critical Discography of Their Solo Work. Jawbone Press. p. 417. ISBN 1-9060-0202-9 
  36. ^ Kent, David (1993) (doc). Australian Chart Book 1970-1992. Australian Chart Book, St Ives, N.S.W. ISBN 0-646-11917-6 
  37. ^ Top RPM Singles: Issue 7096”. RPM. Library and Archives Canada. 2021年11月20日閲覧。
  38. ^ charts.nz - Elton John - Lucy In The Sky With Diamonds”. charts.org.nz. 2020年8月6日閲覧。
  39. ^ Offizielle Deutsche Charts - Elton John - Lucy In The Sky With Diamonds”. Offizielle Deutsche Charts. 2021年1月20日閲覧。
  40. ^ australian-charts.com - Forum - Top 100 End of Year AMR Charts - 1970s (ARIA Charts: Special Occasion Charts)”. australian-charts.com. 2021年1月20日閲覧。
  41. ^ Top RPM Singles: Issue 2644”. RPM. Library and Archives Canada. 2021年11月20日閲覧。
  42. ^ Hot 100 Songs - Year-End”. Billboard (1975年). 2021年1月20日閲覧。
  43. ^ Richmond, Ray (2008年9月21日). “Icons: William Shatner”. Hollywood Reporter (The Hollywood Reporter, LLC.). https://www.hollywoodreporter.com/news/icons-william-shatner-119555 2021年1月20日閲覧。 
  44. ^ Shatner 2008, p. 4.
  45. ^ Pollock, Bruce (2011). If You Like the Beatles.... Backbeat. p. 140. ISBN 1-6171-3073-7 
  46. ^ 大物日本人アーティストが参加!レノン・トリビュート”. ORICON NEWS (2005年9月16日). 2021年2月9日閲覧。
  47. ^ “フレーミング・リップス『サージェント・ペパーズ』カバー・アルバム詳細があきらかに”. OTOTOY (オトトイ). (2014年8月5日). https://ototoy.jp/news/76131 2020年8月6日閲覧。 
  48. ^ “Flaming Lips' 'Sgt. Peppers' Tribute Album Out this Fall”. Rolling Stone. (2014年5月16日). https://www.rollingstone.com/music/news/flaming-lips-sgt-peppers-tribute-album-out-this-fall-20140515 2021年1月20日閲覧。 

参考文献

関連項目

外部リンク

先代
Billboard Hot 100 第1位
1975年1月4日 - 1月11日(2週)
次代

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