自治体の変遷とは? わかりやすく解説

自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 14:04 UTC 版)

折尾」の記事における「自治体の変遷」の解説

1889年4月1日 - 町村制施行により、遠賀郡洞南村発足1904年7月1日 - 折尾村名を改称1918年12月3日 - 折尾村が町施行折尾町となる。 1944年12月8日 - 折尾町八幡市編入される1963年2月10日 - 北九州市発足により、北九州市八幡区一部となる。 1974年4月1日 - 八幡区八幡東区八幡西区分区され、北九州市八幡西区となる。

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自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 03:09 UTC 版)

恵那郡」の記事における「自治体の変遷」の解説

明治5年5月 - 上飯羽間村中飯羽間、下飯羽間村根上村合併し飯羽間村となる。 8月 - 上村島村飯田洞村小笹原横道、木實合併し上村となる。 明治7年1874年9月馬木村馬坂村・高峰山小杉村・落倉村・澤中村合併して東方村となる。(75日比野改称し苗木となる。 明治8年1875年1月 - 以下の各統合が行われる。(63大泉村小泉村大船 大田村上田村、田良子大栗村 杉野村門野杉平村 浅谷浅谷須淵村 野原村一色村野原村 横通村 ← 颪柏尾岩竹、安主、土助、才坂村 瀬戸村上地瀬戸村 明治12年1879年2月18日 - 郡区町村編制法岐阜県での施行により、行政区画としての恵那郡発足郡役所大井村設置同日大区小区制廃止明治14年1881年) - 郡役所中津川村移転

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自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 03:25 UTC 版)

和白」の記事における「自治体の変遷」の解説

1889年明治22年4月1日 町村制施行により、上和白・下和白三苫奈多塩浜大字改変した糟屋郡和白村発足1954年昭和29年11月1日 和白村が町施行し和白町となる。 1960年昭和35年8月27日 和白町福岡市編入され消滅する1972年昭和47年4月1日 福岡市政令指定都市移行したことに伴い東区の一地域となる。

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自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 18:32 UTC 版)

筑紫地域」の記事における「自治体の変遷」の解説

1896年4月1日御笠郡席田郡那珂郡統合し筑紫郡発足春日村大野村太宰府町水城村二日市町山口村筑紫村御笠村山家村安徳村岩戸村南畑村 1950年10月1日大野村が町施行大野町 1953年1月1日春日村が町施行春日町 1955年3月1日二日市町山口村筑紫村御笠村山家村合併筑紫野太宰府町水城村合併太宰府町 1956年4月1日安徳村岩戸村南畑村合併那珂川町 1972年4月1日筑紫野町が市制施行筑紫野市 春日町市制施行春日市 大野町市制施行即日改称大野城市 1982年4月1日太宰府町市制施行太宰府市 2018年10月1日那珂川町市制施行那珂川市同日筑紫郡消滅

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自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 23:46 UTC 版)

山科区」の記事における「自治体の変遷」の解説

明治 1889年明治22年4月1日 - 町村制施行に伴い宇治郡上野村御陵村日岡村厨子奥村竹鼻四宮村、髭茶屋町八軒町小山村音羽大塚村西野村東野村、北花山村大宅椥辻、上花山村川田村勧修寺西野山栗栖野小野村合併して宇治郡山科村成立大正 1926年大正15年10月16日 - 山科村が町施行し山科町となる。 昭和 1931年昭和6年4月1日 - 宇治郡山科町京都市編入東山区一部となる。 1951年昭和26年6月 - 東山区役所山科支所発足1976年昭和51年10月1日 - 東山区から旧山科町分区され山科区となる。

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自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 14:23 UTC 版)

香椎」の記事における「自治体の変遷」の解説

糟屋郡香椎村香椎町に関して以下の通り1889年明治22年4月1日 - 町村制施行により、香椎・濱男・唐原下原それぞれ大字へと改編した糟屋郡香椎村発足する人口1,850人。 1943年昭和18年2月11日 - 町制施行し香椎町となる。人口4,180人。 1955年昭和30年2月1日 - 香椎町福岡市編入され消滅する編入人口10,944人。 1972年昭和47年4月1日 - 福岡市政令指定都市移行したことに伴い東区の一地域となる。 1977年昭和52年) - 福岡市総合計画第4次)において、東部副都心位置づけられる。 旧多々良村多々良町属す地域に関して多々良町参照のこと。

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自治体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 01:21 UTC 版)

隠岐の歴史」の記事における「自治体の変遷」の解説

1889年明治22年以後には日本各地町村制施行されており、1908年明治41年)には日本各地島嶼地域島嶼町村制施行されているが、隠岐諸島には島嶼町村制以前1904年明治37年5月1日に「島根県隠岐国ニ於ケル町村制度ニ関スル件」が施行されている。これにより1904年には島前に4が、島後に1町7設置された。現在は島前西ノ島町海士町知夫村の2町1があり、島後全域隠岐の島町となっている。海士町知夫村1904年から自治体域に変化がない島前地域の自治体の変遷地域1904年-1946年1946年-1957年1957年-1969年1969年-現在島浦郷村 1946年11月3日町制施行 浦郷町 1957年2月11日合併 西ノ島町 西ノ島町 黒木村 黒木村 海士村 海士村 海士村 1969年1月1日町制施行 海士町 知夫村 知夫村 知夫村 知夫村 島後地域の自治体の変遷地域1904年-1954年1954年-1960年1960年-2004年2004年-現在島後 西郷町 1954年7月1日合併 西郷町 1960年11月1日合併 西郷町 2004年10月1日合併 隠岐の島町 東郷村 中条村 磯村 中村 中 布施村 布施村 布施村 都万村 都万村 都万村 五箇村 五箇村 五箇村 隠岐の島町役場 西ノ島町役場 海士町役場 知夫村役場

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