ナマ虎スタジアム
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『ナマ虎スタジアム』(ナマとらスタジアム)は、テレビ大阪で放送しているプロ野球中継で、2014年から阪神タイガースの公式戦を放送する場合に使われているタイトルである。
- ^ ナマ虎スタジアム 東京ヤクルトVS阪神 - gooテレビ番組(関西版)・2016年7月12日
- ^ 2007年6月3日に放送された対北海道日本ハムファイターズ戦は、ネット局のテレビ北海道とBSジャパン(現・BSテレ東)でもこのタイトルのまま放送された。
- ^ それまでは火曜日に限り、最大で21:54までとして中継を延長していた。21:00からの『開運!なんでも鑑定団』は火曜日当日は放送休止とし、代わりに土曜日昼間に行っていた同番組の再放送の枠に振り替えていた(ABCテレビでは現在も、水曜日ナイター中継では、放送休止したレギュラー番組を同一週の土曜日午後の再放送枠に振り替えている)。
- ^ ただし、073での延長放送は標準画質(SD)である。延長放送の実施中の時間を含め、早く終了した場合は、『-鑑定団』を途中から放送(飛び乗り)する場合もあるが、071・072がハイビジョン画質(HD)であるのに対し、073が飛び乗り放送の場合は野球中継からの流れで標準画質となる(雨天中止や、20:54までに試合が終了するなど、マルチチャンネル編成を行わない場合はHD対応となる)。この旨についてはEPGの番組概要、並びに並列放送開始前にも「リモコンの上下キーの上矢印ボタンを押してください」との説明をしている(ホームページにはテンキー、EPG番組表選局でも073を合わせられることが記されている)。
- ^ 皆見清昭「地上波によるHD+SDマルチチャネル放送」『映像情報メディア学会誌』第70巻第1号、映像情報メディア学会、2016年、85-88頁、doi:10.3169/itej.70.85、ISSN 1342-6907、NAID 130006300777。
- ^ 阪神本拠開幕戦で江夏&田淵“黄金バッテリー”復活(『日刊スポーツ』2017年3月17日付記事)
- ^ 北海道地区では北海道テレビ(テレビ朝日系列)が放送。
- ^ “プロ野球中継2022 ナマ虎スタジアム | TVO テレビ大阪”. プロ野球中継2022 ナマ虎スタジアム | TVO テレビ大阪. 2022年3月28日閲覧。
- ^ この試合は9月12日(月曜日)に振り替えられたが、テレビ大阪が編成上の事情で放映権を返上したため、振替試合では地上波でのテレビ中継が見送られた。
- ^ 『開運!なんでも鑑定団』3時間半スペシャルの放送枠を関西ローカル向けに差し替え。この番組については、中継から1週間後(4月11日)に振り替え放送を実施。
- ^ 2022年3月29日のみ17時21分、2021年9月までは18時25分、9月以降は17時55分、2020年までは18時55分
- ^ 2020年までは18時55分
- ^ 放送枠の拡大を機に、後枠番組『出没!アド街ック天国』(テレビ東京制作)へステブレレスで直結。
- ^ 67コール
- ^ サントリードリームマッチ
- ^ 2012年:『江夏×金本 ズバッと本音を聞いてみた』』、2013年:『2013セ界最速V宣言 阪神優勝7つの真実』、2014年:『開幕直前スペシャル 大丈夫だよタイガース』、2015年:『2015タイガーススペシャル レジェンドが語る優勝への道』、2016年:『2016年タイガースキャンプスペシャル 石田純一と江夏豊が見た超変革の予感』
- ^ 直接受信できる地域(岡山県との県境に接する地域)がある他に、ごく一部の地域でケーブルテレビにおける再配信を実施中(広島県には現状TXNフルネット局は無い)
- ^ 阪神のDC(ゼネラルマネジャー付育成&打撃コーディネーター)を務めていた2014年・2015年および、二軍監督を経てSEA(オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)へ就任した2018年以降にゲスト解説者として随時出演。阪神DC復帰前の野球解説者時代には、『掛布の遊びたいし!』という冠番組をテレビ大阪で制作・放送していた。
- ^ 2023年5月30日の西武対阪神ナイトゲーム(ベルーナドーム)では、現役時代に両チームへ所属していたことを背景に、野球殿堂入りのセレモニーが試合前(17:50頃)にグラウンド上で執り行われた。当番組では17:30から実況:前田拓哉、解説:能見という陣容で中継を始めていたため、松井稼頭央(西武)・岡田彰布(阪神)両監督からの花束贈呈や、本人による挨拶のシーンも生放送。
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