優勝チーム・表彰選手とは? わかりやすく解説

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優勝チーム・表彰選手

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 08:52 UTC 版)

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の記録一覧」の記事における「優勝チーム・表彰選手」の解説

開催日優勝タイム優秀選手賞ジュニアA優秀選手賞ジュニアB優秀選手賞備考1 1996年1月21日 広島 2時間1734国近友昭(広島)田尻裕一(福岡) 古田哲弘(静岡) 濱砂康輔(宮崎) 最終7区逆転開催地・広島初代王者アンカー国近は最優秀賞受賞。 2 1997年1月19日 京都 2時間1636高岡寿成(京都) 小池浩一郎(福岡) 前田和浩(佐賀) ふるさと選手高尾高岡がともに区間賞の活躍京都優勝秋田進藤30人抜き。 3 1998年1月18日 福岡 2時間1815国近友昭(広島) 佐藤清治(長野) 古賀孝志(福岡) 2回連続2位だった福岡初優勝2区以降全て1位通過佐藤清治1年生1区区間賞。 4 1999年1月24日 兵庫 2時間1650川嶋伸次(埼玉) 森口祐介(兵庫) 森本直人(奈良) アンカー小島逆転兵庫初優勝1区佐藤清治 (長野)が初の2年連続区間この年まで広島スタジアムスタート地点。 5 2000年1月23日 鹿児島 2時間1952入船敏(鹿児島) ノ口滝一(鹿児島) 藤森憲秀(長野) 史上最多3区間で区間賞を獲得した鹿児島優勝入船は別区間2年連続区間賞。スタート平和記念公園前に変更し各区間の距離も変更。 6 2001年1月21日 愛知 2時間2007前田貴史(愛知) 川崎洋(宮崎) 本多浩隆(山口) 3区前田トップ立った愛知独走し東海以東では初の優勝前田最終7区以外の選手から初の優秀選手賞。 7 2002年1月20日 福岡(2) 2時間1954村上孝一(福岡) 加藤直人(岐阜) 横木克宜(福島) 4区村上トップ立った福岡独走し最初複数優勝チームに。村上孝一史上初のジュニア選手として優秀選手賞1区から5区までが区間新のハイレベルなレースに。 8 2003年1月19日 福岡(3) 2時間1906佐藤敦之(福島) 松岡佑起(京都) 藤山修一(佐賀) 5区首位立った福岡区間賞なしながら史上初の連覇3度目優勝2009年長野優勝タイム記録更新するまで現行コース大会記録だった。 9 2004年1月18日 長野 2時間2008大島健太(高知) 上野裕一郎(長野) 中森智也(滋賀) 5区上野トップ立った長野初優勝高知大森24人・大島が22抜き10 2005年1月23日 長野(2) 2時間2002大森輝和(高知) 佐藤秀和(宮城) 三田裕介(愛知) 長野が2チーム目の連覇最終7区長野上野兵庫・北デッドヒートでわずか2秒差 (歴代最小)。 11 2006年1月22日 長野(3) 2時間2023秒 仲野旭彦(愛知) 松本昴大(長野) 佐々木寛文(千葉) 前年アンカー上野体調不良で欠くも長野史上初の3連覇兵庫3年連続2位12 2007年1月21日 兵庫(2) 2時間1940大森輝和(香川) 中山卓也(兵庫) 志方文典(兵庫) 3区竹澤トップ立った兵庫2度目優勝2位長野との1分33秒差は史上最大大森2度目優秀選手賞13 2008年1月20日 長野(4) 2時間2106太田崇(北海道) 柏原竜二(福島) 慎吾(長崎) 平均気温3度雨中でのレース制して長野2年ぶり4度目優勝優勝タイムとしては最も遅い記録更新福島柏原全国大会初出場1区区間賞。 14 2009年1月18日 長野(5) 2時間1843三津谷祐(福岡) 村澤明伸(長野) 勝亦祐太(静岡) 長野目標としていた連覇大会記録更新区間記録更新をすべて達成 (区間記録5区更新)しての優勝15 2010年1月24日 兵庫(3) 2時間2002佐藤悠基(長野) 田村優宝(青森) 町澤大雅(千葉) 終盤福島埼玉とのデッドヒート制し兵庫3年ぶりの王座奪還第8回以来区間賞なしでの優勝16 2011年1月23日 栃木 2時間1931村澤明伸(長野) 八木沢元樹(栃木) 高森建吾(千葉) アンカー宇賀地の逆転栃木関東以北では初の優勝公務員ランナー埼玉川内初出場17 2012年1月22日 兵庫(4) 2時間2019竹澤健介(兵庫) 久保田和真(熊本) 山口竜矢(広島) アンカー竹澤逆転し兵庫4度目優勝18 2013年1月20日 兵庫(5) 2時間1951大迫傑(東京) 秋山雄飛(兵庫) 新迫志希(広島) 兵庫・北東京上野猛追を5秒差で振り切り2連覇大会最多に並ぶ5回目優勝19 2014年1月19日 長野(6) 2時間1920矢野圭吾(長野) 向晃平(長崎) 西山和弥(群馬) 最終7区3位でたすきを受けた長野矢野逆転し5年ぶり6度目優勝矢野2年連続7区区間賞。 20 2015年1月18日 埼玉 2時間1914出岐雄大(長崎) 三浦洋希(宮城) 橋本龍(埼玉) 埼玉4区以降独走し初優勝1区福井大会史上初の途中棄権愛知大会史上初の失格21 2016年1月24日 愛知(2) 2時間2013茂木圭次郎(東京) 關颯人(長野) 大澤佑介(群馬) 愛知4区以降独走し15年ぶり2回目優勝愛知皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会合わせて史上初のアベック優勝達成22 2017年1月22日 長野(7) 2時間19分9秒 鬼塚翔太(福岡) 塩澤稀夕(三重) 林田洋翔(長崎)松山和希(栃木) 最終7区2位でたすきを受けた長野上野逆転し3年ぶり7度目の優勝23 2018年1月21日 埼玉(2) 2時間1910設楽悠太(埼玉) 中谷雄飛(長野) 石田洸介(福岡) 最終7区、4位でたすきを受けた埼玉設楽逆転し3年ぶり2度目優勝24 2019年1月20日 福島 2時間1943相澤晃(福島) 佐藤一世(千葉) 滝澤愛弥(栃木) 最終7区2位タイでたすきを受けた福島相澤25秒差を逆転し東北勢、そしてチーム初優勝25 2020年1月19日 長野(8) 2時間1711相澤晃(福島) 吉居大和(宮城) 吉岡大翔(長野) 6区トップ立った長野大会新記録3年ぶり8度目の優勝26 2021年1月24日 新型コロナウイルス感染拡大防止のため大会中止 第4回大会までは7区間47km、第5回大会以降7区間48km。太字大会記録優秀選手賞第1回大会のみ最優秀・優秀の二本立て (国近が最優秀)、以降優秀選手賞のみ。 優勝の(数字)は優勝回数

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