他作品のキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 20:56 UTC 版)
「ついでにとんちんかん」の記事における「他作品のキャラクター」の解説
死神くん(No.413号) 『死神くん』からのゲスト出演。死神として抜作を迎えに来て、地獄へ連れて行くが、抜作が地獄をメチャクチャにしたため、エンマ大王から「こいつは二度と連れて来るな」と叱られた。登場した際、抜作からは「出演する本まちがっていますよ」「月刊誌のくせに〜」と悪態を付かれていた。 アニメでは一般的なイメージの死神(黒衣を着た骸骨)に置き換えられている(声 - 田の中勇)。 主任 声 - 大竹宏 死神くんの上司。霊界にて抜作の年齢を聞き、地獄行きの判決を下した。「死亡」の印判を押す際、間違えて「リード21」の印判を押している(当時の第一生命のCMのパロディ)。
※この「他作品のキャラクター」の解説は、「ついでにとんちんかん」の解説の一部です。
「他作品のキャラクター」を含む「ついでにとんちんかん」の記事については、「ついでにとんちんかん」の概要を参照ください。
他作品のキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 22:13 UTC 版)
「パニッシャー」の記事における「他作品のキャラクター」の解説
スパイダーマン ニューヨークで活動するスーパーヒーローの一人。蜘蛛糸のような繊維を出したり、壁にへばりつくこともでき、危機察知能力(スパイダーセンス)等の能力を持つ。かつてスパイダーマンにはノーマン・オズボーンの殺害容疑がかけられたことがあり、ジャッカルは彼を殺すために殺し屋を雇った。このヴィランとしての登場がパニッシャーのデビューであった。一大クロスオーバーイベント『シビル・ウォー』では一転してピンチに陥ったスパイダーマンをパニッシャーが助けに現れ、更にボロボロになったスパイダーマンをシークレットアベンジャーズ基地まで抱きかかえ運んだ。 デアデビル 同じくニューヨークで活動するクライムファイター。視覚以外の四感+αの感覚が非常に鋭いという能力を持ち、様々な格闘技を体得している。表稼業は盲目の弁護士マット・マードックでありパニッシャーと共闘することもあるが、パニッシャーが犯罪者を問答無用で殺してしまうため度々かち合うことがある。『Punisher Kills The Marvel Universe』ではパニッシャーがヒーローもヴィランも殺しまくるのだが、フランクと彼は幼馴染というオリジナルの設定になっている。 ゴーストライダー 高速で走るバイクに跨がりニューヨークで活動するクライムファイター。炎を吹き出す能力と、犯した罪と他人に与えた苦痛の全てが降りかかる「ペナンス・ステア」という能力を持つ。彼もまた事件が起きると共演することがあり、パニッシャーとウルヴァリンの3人でブラックハートとも戦った。また、ゴーストライダーであるジョニー・ブレイズは二代目パニッシャーを名乗ったこともある。 ウルヴァリン X-メンやニューアベンジャーズといったチームの一員であり、活動の幅が広いミュータント。上記のようにゴーストライダーと3人で組んだこともあった。パニッシャーほど苛烈では無くとも場合によっては殺人もやむを得ないとし、ある種の共感を持ちあっている。『What If』には吸血鬼になってしまったウルヴァリンのエピソードがあり、ウルヴァリン率いる吸血鬼軍団に対して立ち向かった人こそ聖職者を目指していたフランクだった。 キャプテン・アメリカ パニッシャーとは相反する高潔な人格の主であり、第二次世界大戦の生ける伝説。フランクも憧れていた人物で、パニッシャーは『シビル・ウォー』でスパイダーマンを救出した後、キャプテンアメリカ率いるシークレットアベンジャーズに参加表明する。しかし曲げることのできないパニッシャーである彼のやり方(犯罪者は有無を言わさず殺すこと)を目の当たりにしたキャプテン・アメリカが受け入れられるわけもなかった。そしてシビルウォー事件後、彼のマスクを拾ったパニッシャーはバッキーにマスクを渡すまでの一時ではあるが彼のコスチュームを纏っていた。 ニック・フューリー 二次大戦時から活躍していた男でありS.H.I.E.L.D.の長官。インフィニティ・フォーミュラによって老化を抑えているという設定により、数十年にわたって若々しい姿を保っていた。フューリーに妻子を殺されたと洗脳されたパニッシャーはフューリーの命を狙い、S.H.I.E.L.D.やデアデビル、ゴーストライダー、そしてマイクロチップとも敵対した。また、アクションゲーム『パニッシャー(1993年)』ではフューリーが2Pキャラとなっており、他のゲームでも共闘している。これらのフューリーはパニッシャーに殺される前の白人の容姿であった。 ブラック・ウイドウ ロシアスパイ出身の、S.H.I.E.L.D.のエージェントやアベンジャーズのメンバーであった人物。近年オリジナルシナリオで二人が共闘するアニメーション映画も作られた。(後述) ダケン(Daken) ウルヴァリンと日本人の間に生まれた子供で、ウルヴァリンと同じ能力を持つ。ノーマン・オズボーンに雇われ、パニッシャーを殺害した。その後パニッシャーはフランケンキャッスルとして蘇るのだが、ヒーリングファクター能力を持つダケンとなかなか死なない戦いを繰り広げる。 デッドプール ミュータントで不死身の傭兵。X-MENではコメディリリーフを演じることが多くキャラクター性も全く異なるがパニッシャーに負けず劣らず過激な描写が多く、敵対或いは共闘する。レッドハルクが組織したサンダーボルツではチームメイトだった。
※この「他作品のキャラクター」の解説は、「パニッシャー」の解説の一部です。
「他作品のキャラクター」を含む「パニッシャー」の記事については、「パニッシャー」の概要を参照ください。
他作品のキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 23:17 UTC 版)
「ドラゴンボールSD」の記事における「他作品のキャラクター」の解説
鳥山明の別の漫画作品のキャラクター。 アックマン 『GO!GO!ACKMAN』のキャラクター(主人公)。占いババの戦士のアックマンが呼ばれた際、横で「オレじゃないのか」と言っていた。 ネコマジン 『ネコマジン』のキャラクター。悟空がネズミを口の中に入れて不快な味を示し、「大人になったらネズミ嫌いになるかも」と言った際に本編のラストシーンが描かれて登場。また、カリン様との修行の際、カリン様に汚い手を使わなかった悟空をほめながらも「大人になったらどうなるかわからない」と『ネコマジン』での一戦をカリン様が思い浮かべている。 ジャコ 5巻おまけ漫画でトランクスが来た時代に登場。
※この「他作品のキャラクター」の解説は、「ドラゴンボールSD」の解説の一部です。
「他作品のキャラクター」を含む「ドラゴンボールSD」の記事については、「ドラゴンボールSD」の概要を参照ください。
他作品のキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:18 UTC 版)
「いじわるばあさん」の記事における「他作品のキャラクター」の解説
イギリスを旅行中に本家の『意地悪爺さん』らしき人物と遭遇したのを始め、何度か他作品(長谷川町子以外の漫画家の作品も含む)のキャラクターが登場したことがある。
※この「他作品のキャラクター」の解説は、「いじわるばあさん」の解説の一部です。
「他作品のキャラクター」を含む「いじわるばあさん」の記事については、「いじわるばあさん」の概要を参照ください。
- 他作品のキャラクターのページへのリンク