タイシタとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > タイシタの意味・解説 

たい‐した【大した】

読み方:たいした

連体

程度はなはだしいさまをいう語。非常なたいへんな度はずれた。「—ものだ」「—数にのぼる」

あとに打消しの語を伴って、特に取り立てて言うほどのことではないという気持ちを表す。それほどの。「—ことはない」「—用事ではない」

「大した」に似た言葉

タイシタレーベル

(タイシタ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/24 07:52 UTC 版)

タイシタレーベル英語: TAISHITA Label)は、ビクターエンタテインメント(二代目法人、旧:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、以下ビクター)の社内カンパニーであるSPEEDSTAR RECORDS内の音楽レーベルサザンオールスターズとそのメンバーのみが所属するプライベートレーベルである。レーベル長は小野朗[5]。現在の音源制作はサザンの所属事務所であるアミューズと設立した合弁会社のタイシタレーベルミュージック株式会社が担当している。


  1. ^ a b c タイシタレーベルミュージック株式会社 第18期決算公告
  2. ^ a b Eremenko, Alexey. Southern All Stars | Biography & History - オールミュージック. 2020年6月20日閲覧。
  3. ^ a b c サザン、オリコン100位以内に44曲!! HMV 2005年6月28日配信, 2020年6月4日閲覧。
  4. ^ サザン桑田佳祐は歌謡曲をどう吸収してきたか セルフライナーノーツ『葡萄白書』でルーツ明かす Real Sound 2015年3月28日配信, 2020年6月27日閲覧。
  5. ^ 桑田佳祐、12月に30周年記念MV集『MVP』 オリコン 2017年10月16日閲覧。
  6. ^ 2016年7月度月間CDランキング1位〜10位 オリコン 2016年8月10日閲覧。
  7. ^ 『ブルー・ノート・スケール』P106、ロッキン・オン、1987年
  8. ^ サザン名曲×芸術花火が茅ヶ崎の夜空を彩る 『茅ヶ崎サザン芸術花火2018』開催決定 オリコン 2018年9月15日閲覧
  9. ^ 茅ヶ崎FM 2023年10月1日 開局!』(HTML)(プレスリリース)株式会社茅ヶ崎エフエム、2023年6月24日https://chigasaki-fm.com/news/detail/ipx5bsu3x2023年10月1日閲覧 
  10. ^ 茅ヶ崎FM(エボラジ)2023年10月1日 開局!「茅ヶ崎を、聴こう。」』(HTML)(プレスリリース)株式会社アミューズ、2023年6月24日https://www.amuse.co.jp/topics/2023/06/fm2023101.html2023年10月1日閲覧 
  11. ^ 【茅ヶ崎FM(エボラジ)2023年10月1日開局決定】「茅ヶ崎を、聴こう。」芸能と芸術の街、そして海と音楽の街“茅ヶ崎”に、待望のラジオ局が誕生』(HTML)(プレスリリース)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(PR TIMES)、2023年6月24日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000002863.html2023年10月1日閲覧 
  12. ^ 【茅ヶ崎FM(エボラジ)2023年10月1日開局決定】 「茅ヶ崎を、聴こう。」 芸能と芸術の街、そして海と音楽の街“茅ヶ崎”に、待望のラジオ局が誕生 ~茅ヶ崎FM応援団「エボシーズ」入団受付もスタート~ JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント 2023年6月24日


「タイシタレーベル」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「タイシタ」の関連用語

タイシタのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



タイシタのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのタイシタレーベル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS