原由子 with サザンオールスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 09:52 UTC 版)
『原由子 with サザンオールスターズ』 | ||||
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サザンオールスターズ の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | タイシタレーベル | |||
プロデュース | サザンオールスターズ | |||
チャート最高順位 | ||||
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サザンオールスターズ アルバム 年表 | ||||
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『原由子 with サザンオールスターズ』(はらゆうこ・ウィズ・サザンオールスターズ)は、サザンオールスターズの企画盤アルバム(ベスト・アルバム)。1983年12月6日発売。発売元はタイシタレーベル。
カセットテープのみでの販売のため、現在は廃盤作品となる[1]。
背景
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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2021年11月)
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タイトルは『原由子 with サザンオールスターズ』となっているが、現在までこの名義での作品は発表されていない。原のメインボーカル曲や担当楽器であるキーボード(ピアノ)が主体となった曲を中心に収録している。ただ、アルバム初収録のシングル2曲(『ボディ・スペシャルII』と『東京シャッフル』のこと)原が前面に出ていたりボーカルを取ったりはしていない曲があるため、完全に原中心の選曲ということでもない。ちなみに、アーティストの名義はサザンオールスターズになっている。
収録曲
SIDE-A
- そんなヒロシに騙されて ※
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ) - かしの樹の下で ●
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ) - ボディ・スペシャル I (BODY SPECIAL)
(作詞・作曲:原由子 編曲:サザンオールスターズ 管編曲:新田一郎) - ボディ・スペシャル II (BODY SPECIAL)
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 管編曲:新田一郎) - 南たいへいよ音頭 ■
(作詞・作曲:関口和之 編曲:サザンオールスターズ) - 私はピアノ ※
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生)
SIDE-B
- 東京シャッフル
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 管編曲:八木正生) - 流れる雲を追いかけて ※
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生) - EMANON
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生) - シャッポ
(作詞・作曲・編曲:サザンオールスターズ) - Ya Ya (あの時代を忘れない)
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:新田一郎) - NEVER FALL IN LOVE AGAIN
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
脚注
出典
- ^ 原由子 with サザンオールスターズ 公式サイト sas-fan.net 2016年3月12日閲覧
外部リンク
- 原由子 with サザンオールスターズ - sas-fan.net
「原由子 with サザンオールスターズ」の例文・使い方・用例・文例
- 社長がエコマーケティングをよく理解していることは、「Do more with less.」という企業理念に現れている。
- 〔人と〕秘密に話し合う, 密談[密議]する 〔with〕.
- 前置詞付きの句, 前置詞句 《in the room, with us など》.
- ête‐à‐tête (with a person) (人と)差し向かいで話す.
- サザンオールスターズやポルノグラフィティのような,多くの人気アーティストが所属する芸能プロダクション会社,アミューズが,新しい事業のアイディアを一般の人々から集め始めた。
固有名詞の分類
サザンオールスターズのアルバム |
Kick Off! 10ナンバーズ・からっと 原由子 with サザンオールスターズ バラッド3 〜the album of LOVE〜 人気者で行こう |
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