かん‐そう〔‐サウ〕【乾燥】
読み方:かんそう
[名](スル)
1 かわくこと。湿気や水分がなくなること。「空気が—する」「—地」
2 かわかすこと。「洗濯物を—する」
かん‐そう〔‐サウ〕【乾草】
かん‐そう〔クワン‐〕【完走】
かん‐そう〔クワン‐〕【官僧】
読み方:かんそう
1 国家から度牒(どちょう)を得て、公に出家を認められた僧。私度(しど)僧に対していう。
2 僧正(そうじょう)・僧都(そうず)などの官位を授けられた僧。
3 勅許を得て、袍(ほう)・裳(も)・素絹(そけん)などの官服または錦襴(きんらん)の袈裟(けさ)を着用する僧。律僧に対していう。
かん‐そう〔クワン‐〕【官奏】
かん‐そう〔‐サウ〕【寒草】
かん‐そう〔‐サウ〕【感想】
かん‐そう〔クワンサウ〕【換装】
かん‐そう〔クワン‐〕【歓送】
かん‐そう〔‐サウ〕【汗×瘡】
読み方:かんそう
あせも。
かん‐そう〔‐サウ〕【×疳×瘡】
かん‐そう〔‐サウ〕【監倉】
かん‐そう〔クワン‐〕【×盥×漱】
かん‐そう〔‐サウ〕【×翰藻】
かん‐そう〔クワンサウ〕【観想】
読み方:かんそう
[名](スル)
1 仏語。特定の対象に向けて心を集中し、その姿や性質を観察すること。観念。
2 そのものの真の姿をとらえようとして、思いを凝らすこと。「人生を—する」
3 ⇒テオーリア
かん‐そう〔クワンサウ〕【観相】
かん‐そう〔‐サウ〕【×諫争/×諫×諍】
かん‐そう〔クワン‐〕【還送】
かん‐そう〔‐サウ〕【閑窓】
かん‐そう【間奏】
アシタバ
カンソウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 10:25 UTC 版)
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