エブリ リトル シング
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『エブリ リトル シング』は大村あつしによる日本の小説作品、および、それを原作とした舞台作品。
連作短編の手法を用いて、全6話がすべて、登場人物や出来事で繋がっており、長編小説とみなすこともできる。
2008年7月11日から20日にかけて上演された舞台では、この連作短編をAパート、Bパートと分けて上演し、Aパートの人物や出来事の一部はBパートで描く(もしくはその逆)という演出で物語が描かれた。2009年8月10日から16日にキャストを一新して再演される。
原作は20万部のベストセラーとなり、第一話の「クワガタと少年」は、『エブリリトルシング 〜クワガタと少年〜』のタイトルで絵本が発売されているほか、全国の学校の道徳の教材に採用されたり、入学試験にも出題されている。
また、原作を読んだタレントがブログで紹介したときに、そのタレントのファンが小説を読んで自殺を思いとどまった、というタレントとファンの交流がニュースにもなった。
目次
あらすじ
デパートの昆虫売り場で、あえて「ちゃんとしてない」「普通じゃない」5本足のクワガタを買い求める少年と店員の交流を描いた「クワガタと少年」から物語は始まり、貧乏を苦にする中学生の苦悩を描いた「ランチボックス」、地味で目立たない女子高生を描いた「アフター・ザ・プロム」、客に恋する女子大生を描いた「彼女はいつもハーティーに」、女性であるがために仕事に悩むOLを描いた「ビジネスカード」、絵本タッチの「ボクはくすり指」と全6話からなるが、すべての話は繋がっており、最終話の「ボクはくすり指」ですべてのピースがはまる。主人公は、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人と各話でまったく異なるが、すべての話が「主人公の夏休み」を描いている。
登場人物
- 菜々美(ななみ)
- 第二話「ランチボックス」の主人公。中学3年生。家が貧乏であることを苦にしている。
- 純也(じゅんや)
- 菜々美の担任。悩む菜々美の相談に乗るほか、全話を通してキーパーソンとなっている。
- 京香(きょうか)
- 第三話「アフター・ザ・プロム」の主人公。高校3年生。目立たない性格のため「地味子」と呼ばれている。
- 清明(きよあき)
- 京香のクラスメイト。野球部所属。レギュラーなのに「ベンチウォーマー」と揶揄されている。ちなみに、『エブリ リトル シング』の続編『エブリ リトル シング2.0』では、京香と清明が大学に進学した後が描かれている。
- 玲奈(れいな)
- 第四話「彼女はいつもハーティーに」の主人公。大学4年生。カクテルバー「ハーティー」でアルバイトをしている。
- 「ある出来事」をきっかけに、教育実習まで受けていながら作家を目指すことになる。
- 紳介(しんすけ)
- 「ハーティー」の常連の銀行員。突然、「教師にはならない」と言い始めた玲奈のことを心配する。
- 星野(ほしの)
- 第五話「ビジネスカード」の主人公。インスパイア社屈指の営業成績を上げているが、女性差別にいら立つ。
- 道塚(みちづか)
- 星野の同僚。星野同様に営業成績は抜群。一見、星野との折り合いは悪いようだが、心の底では理解し合っている。
舞台
2008年版
『エブリ リトル シング』が、ネルケプランニング制作で2008年7月11日から7月20日に紀伊國屋サザンシアターにて上演。
構成
- A:「クワガタと少年」、「彼女はいつもハーティーに」、「ビジネスカード」、「ボクはクスリ指」
- B:「クワガタと少年」、「ランチボックス」、「アフター・ザ・プロム」、「ボクはクスリ指」
キャスト
- 星野:井上和香
- 昆虫屋の店員:小宮孝泰
- 菜々美:水野絵梨奈
- 純也:永山たかし
- 玲奈:川村ゆきえ
- 道塚:郷本直也
- 折井あゆみ、今井恒允 *Aのみ登場
- DAIZO、黒川恭佑、岩義人、太田在、青谷優衣、長田奈麻(ナイロン100℃) *A・B共通
- 小松彩夏、篠谷聖、児玉絹世 *Bのみ登場
スタッフ
2009年版
『エブリ リトル シング'09』が、ネルケプランニング制作で2009年8月10日から8月16日に銀河劇場にて上演。
構成
- A:「クワガタと少年」、「彼女はいつもハーティーに」、「ビジネスカード」、「ボクはクスリ指」
- B:「クワガタと少年」、「ランチボックス」、「アフター・ザ・プロム」、「ボクはクスリ指」
キャスト
- 星野:内山理名
- 少年:沢木ルカ
- 昆虫屋の店員:酒井敏也
- 玲奈:保田圭
- 純也:小橋賢児
- 菜々美:水野絵梨奈
- 道塚:西ノ園達大
- 京香:大谷澪
- ユキ:宮武美桜
- 清明:浜尾京介
- 菜々美の母親:長田奈麻
- 圭介:施鐘泰(JONTE)
- 森山栄治、岡山智樹、DAIZO、佐久間淳也(劇団ファインベリー)、大谷英子、別紙慶一、岩義人、阿部真美、白石紗也、丸山葵 *A・B共通
- 江口千夏、田島ユカリ、珠妃、高杉真宙 *Bのみ登場
スタッフ
Every Little Thing
(エブリ リトル シング から転送)
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Every Little Thing | |
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基本情報 | |
出身地 | ![]() |
ジャンル | J-POP[1] |
活動期間 | 1996年 - |
レーベル | avex trax |
事務所 |
|
共同作業者 | |
公式サイト | https://avex.jp/elt/ |
メンバー | |
旧メンバー | 五十嵐充(キーボード) |
Every Little Thing(エヴリ・リトル・シング[2])は、日本の男女2人組からなる音楽ユニット。1996年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。所属レコード会社はエイベックス・エンタテイメントで、レーベルはavex trax。公式ファンクラブは「ciao」。略称は「ELT」。
グループ名の由来
Every Little Thingというグループ名は、ビートルズの楽曲「エヴリー・リトル・シング」に由来しており[3]、2018年にも持田は「曲のタイトルからいただきました」と説明している[4]。
伊藤は「五十嵐がEvery、持田がLittle、俺がThing」という話を会社の社長と話していたとし、「1人抜けちゃって、そのバランスを修正している」と語っている[4]。
来歴
1995年に元アイドルであったヴォーカルの持田香織が母親と共に「TRFの様になりたい」と所属するエイベックスの扉を叩く。当時エイベックス専務だった松浦勝人は持田の歌声をZARDのように感じたことから、『友&愛』上大岡店の元店長であり当時スタジオの電話番をしていた五十嵐充に曲を作らせ、毎週日曜日に収録してデモテープを送らせた。ヒットメーカーの小室哲哉や織田哲郎には採用してもらえなかったが、これはいけると感じた松浦自身がプロデュースを決める。持田の声質に惹かれた五十嵐は早速ヴォーカルレッスンを始め、社内評判も良くこの2人のユニットでのデビュー話がトントン拍子で進むことになる。しかし、イメージするユーロビート系のサウンドにはアクセントが足りないと思った五十嵐はギターの必要性を訴え、五十嵐の大学バンド仲間であった伊藤一朗を誘い、3人体制によるELTが誕生する。
1996年8月にヴォーカル・作詞担当の持田香織、ギター・作曲・編曲担当の伊藤一朗、リーダー・サウンドプロデュース・キーボード・作詞・作曲・編曲担当の五十嵐充の3人体制で、1stシングル『Feel My Heart』でavex trax(エイベックス・ディー・ディー)からCDデビュー。同シングルはオリコン最高位24位、約10万枚を記録。90年代ビーイングで圧倒的人気を博したZARDや当時のavexを牽引する小室哲哉率いるglobeなどの大成功手法を取り入れ、人気に火がつく。
翌1997年1月発売の3rdシングル『Dear My Friend』で初のトップ10入り、49万枚のロングヒットを記録。4月発売の1stアルバム『everlasting』は初の1位獲得かつ初のミリオンとなる192万枚を記録し、大ブレイクを果たす。6月発売の4thシングル『For the moment』でシングルでも初登場1位を獲得し、同年末6thシングル『Shapes Of Love』にてNHK紅白歌合戦に初出場。
翌1998年には2月に発売した8thシングル『Time goes by』がシングルで初めてミリオンヒットし、4月に発売した2ndアルバム『Time to Destination』が352万枚というELT最大のヒットを記録した[5]。五十嵐の楽曲の世界観やシンセサイザーを駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
翌1999年3月発売の初のベストアルバム『Every Best Single +3』がダブルミリオン(225万枚)を記録するも、リーダーの五十嵐のプロデュースのための十分な時間を確保したいという思いで、本作リリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。持田はこの期間を「五十嵐さんの回復待ち」と表現した。
翌2000年1月に13thシングル『Pray/Get Into A Groove』、2月に14thシングル『sure』と3月に3rdアルバム『eternity』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、4月から持田と伊藤の2人になる[6]。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、6月にシングルカットされた15thシングル『Rescue me (Single Mix)』で携わっただけで、五十嵐が直接的にELTの楽曲への関与はなくなる。10月には五十嵐脱退後初の新曲となる16thシングル『愛のカケラ』をリリース。これを以て正式に2人体制での活動がスタートする。
2001年1月発売の17thシングル『fragile』はフジテレビ系『あいのり』主題歌として使用され久々の1位獲得、83万枚というシングルでは自身2番目のヒットを記録。同年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得し、3年連続年間TOP10入りを果たした。その後も、2002年『UNTITLED 4 ballads』、2003年『また あした』、2004年『恋文/good night』など安定したヒット作を飛ばし、NHK紅白歌合戦には過去8回連続出場している(1997年 - 2004年)。また、音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、ラジオの出演も多い。
2009年9月発売の36thシングル『DREAM GOES ON』で脱退以来9年ぶりとなる五十嵐が楽曲を提供、同年11月発売の37thシングル『冷たい雨』、2010年2月発売の10thアルバム『CHANGE』でも上記3作品以外の収録曲で五十嵐が作詞・作曲・編曲を担当した。
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館で記念コンサートを行った。それ以降、ユニットとしては目立った活動(半年に数回の新譜リリース配信のみ)はなく、それぞれソロ活動に拠点を置いている。また、2016年以降もライブ出演はしている。
2019年8月28日には単独ライブとしてEvery Little Thing 23rd Anniversary Concertを行った。
2020年冬のファンクラブイベントより、ファンクラブ限定でメンバーの持田、伊藤と放送作家の川上とも子によるラジオコンテンツ「かみあわせ」を開始しており、定期的な配信をしている。
2024年、ファンクラブ限定イベント「Every Little Thingトークイベント2024」を開催した。
楽曲制作
デビューから2000年の13thシングル『Pray/Get Into A Groove』まではインストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、2000年の14thシングル『sure』以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は菊池一仁・多胡邦夫・HIKARIなどの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから2000年3月までの五十嵐が在籍していた頃は、シンセサイザーやプログラミングの楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル『愛のカケラ』から、翌2001年3月の4thアルバム『4 FORCE』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル『jump』以降からはバンドサウンド志向、2003年の25thシングル『また あした』以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く[7]、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。2007年頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル『恋をしている』など)も作られている。
2009年の36thシングル『DREAM GOES ON』から2010年の10thアルバム『CHANGE』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。2014年頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、カントリー調[8]、ブラック・コンテンポラリー調、ディスコ調、ジャズ調といった楽曲も作られている[9][10]。
メンバー
現メンバー
※出典[11]
名前 | 担当 | 出身地 | 血液型 | 生年月日 |
---|---|---|---|---|
持田 香織 (もちだ かおり) |
ボーカル | ![]() |
A型 | 1978年3月24日(47歳) |
伊藤 一朗 (いとう いちろう) |
ギター | ![]() |
A型 | 1967年11月10日(57歳) |
元メンバー
名前 | 担当 | 出身地 | 生年月日 | 在籍期間 |
---|---|---|---|---|
五十嵐 充 (いがらし みつる)[12] |
![]() |
キーボード & プログラミング[13] | 1969年5月17日(56歳)[12] | 1996年 - 2000年 |
その他サポートメンバー
- ドラムス - 髭白健(2015年春 - )
- キーボード - 田中誠(2015年夏 - )
- キーボード - ハタヤテツヤ(2019年夏 - )
- ベース - 笠原直樹(2005年夏 - )
- コーラス - 山口めぐみ(2015年春 - )
元サポートメンバー
- ギター
-
- 加藤薫(1996年デビュー当時 - 2007年12月まで)
- サイドギターとして、ELTメンバー伊藤とのツインギターを構成。彼が脱退後、8年間は伊藤が1人でギターを担当した。
- ベース
-
- 浅田孟(1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
- 工藤録矢(2001-2002カウントダウンライブのみ)
- 山田サトシ(2003年-2005年春頃まで)
- 福本カツジ
- キーボード (*印はライブバンドマスター)
-
- 桑島幻矢(1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)*
- 矢代恒彦(2001年FORCEツアーのみ)
- 林真史(2001年秋頃 - 2014年12月まで)
- 棚橋信仁(2001年秋頃 - 2004年夏頃前まで)*
- 中村康就(2004年夏頃 - 2011年初め頃まで)*
- 十川ともじ(2011年夏 - 2014年夏頃まで)*
- 岩崎太整(Tabitabiツアー -20周年記念ライブ)※ギターも担当。*
- ドラムス
-
- 古道圭一(デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
- 山口鷹(2001年秋 - 2012年「a-nation」頃まで)
- 松川恒二(2012年冬 - 2014年「a-nation」頃まで、2020年冬)
- 望月敬史(2015年夏 - 単発ライブ、髭白健不参加時等不定期の出演)
作品
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1996年8月7日 | Feel My Heart | 8cm CD | AVDD-20144 | 24位 | everlasting |
2nd | 1996年10月23日 | Future World | AVDD-20157 | 20位 | ||
3rd | 1997年1月22日 | Dear My Friend | AVDD-20168 | 9位 | ||
4th | 1997年6月4日 | For the moment | AVDD-20182 | 1位 | Time to Destination[* 1] | |
5th | 1997年8月6日 | 出逢った頃のように | AVDD-20198 | 3位 | ||
6th | 1997年10月22日 | Shapes Of Love | AVDD-20206 | 3位 | ||
7th | 1998年1月7日 | Face the change | AVDD-20223 | 1位 | ||
8th | 1998年2月11日 | Time goes by | AVDD-20218 | 2位 | ||
9th | 1998年6月17日 | FOREVER YOURS | AVDD-20244 | 1位 | Every Best Single +3 | |
10th | 1998年9月30日 | NECESSARY | AVDD-20260 | 2位 | ||
11th | 1999年1月27日 | Over and Over | AVDD-20284 | 4位 | ||
12th | 1999年3月3日 | Someday, Someplace | AVDD-20293 | 4位 | ||
13th | 2000年1月1日 | Pray/Get Into A Groove | 12cm CD | AVCD-30078 | 2位 | eternity |
14th | 2000年2月16日 | sure | AVCD-30094 | 3位 | ||
15th | 2000年6月14日 | Rescue me/Smile Again | AVCD-30115(10万枚限定生産盤) | 2位 | ||
16th | 2000年10月18日 | 愛のカケラ | AVCD-30145 | 2位 | 4 FORCE | |
17th | 2001年1月1日 | fragile/JIRENMA | AVCD-30165 | 1位 | ||
18th | 2001年2月21日 | Graceful World | AVCD-30189 | 5位 | ||
19th | 2001年10月17日 | jump | AVCD-30223 | 7位 | Many Pieces[* 2] | |
20th | 2002年5月15日 | キヲク | CCCD | AVCD-30349 | 4位 | |
21st | 2002年8月16日 | ささやかな祈り | AVCD-30379 | 5位 | ||
22nd | 2002年12月18日 | UNTITLED 4 ballads | AVCD-30429 | 1位 | ||
23rd | 2003年3月12日 | Grip! | CD EXTRA | AVCD-30420 | 7位 | |
24th | 2003年7月30日 | ファンダメンタル・ラブ | CCCD | AVCD-30501 | 9位 | Every Best Single 2[* 3] |
25th | 2003年11月12日 | また あした | AVCD-30505 | 3位 | commonplace | |
26th | 2004年2月25日 | ソラアイ | AVCD-30541 | 8位 | ||
27th | 2004年12月15日 | 恋文/good night | 12cm CD[注釈 1] | AVCD-30631 | 1位 | Crispy Park[* 4] |
DVD-Audio | AVAD-91250 | |||||
SACD | AVGD-30683 | |||||
28th | 2005年10月26日 | きみの て | 12cm CD[注釈 1] | AVCD-30850 | 2位 | |
29th | 2006年3月15日 | azure moon | AVCD-30905 | 12位 | ||
30th | 2006年6月14日 | ハイファイ メッセージ | AVCD-30940 | 9位 | ||
31st | 2006年8月30日 | スイミー | 12cm CD | AVCD-31122 | 16位 | |
32nd | 2007年8月8日 | キラメキアワー | AVCD-31251 | 14位 | Door[* 5] | |
33rd | 2007年10月31日 | 恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之 | AVCD-31350 | 7位 | ||
34th | 2008年2月13日 | サクラビト | CD+DVD | AVCD-31356 | 9位 | |
CD | AVCD-31357 | |||||
35th | 2008年8月27日 | あたらしい日々/黄金の月 | CD+DVD | AVCD-31463 | 10位 | Every Best Single 〜COMPLETE〜[* 6] |
CD | AVCD-31464 | |||||
36th | 2009年9月23日 | DREAM GOES ON | CD+DVD | AVCD-31711 | 6位 | |
CD | AVCD-31712 | |||||
37th | 2009年11月18日 | 冷たい雨 | CD+DVD | AVCD-31746 | 15位 | |
CD | AVCD-31747 | |||||
38th | 2010年2月24日 | Change | CD+DVD | AVCD-31795/B(完全数量限定生産盤) | 16位 | CHANGE |
39th | 2011年2月23日 | STAR | CD+DVD | AVCD-31981/B | 6位 | ORDINARY |
CD | AVCD-31982 | |||||
40th | MOON | CD+DVD | AVCD-31983/B | 7位 | ||
CD | AVCD-31984 | |||||
41st | 2011年7月13日 | 宙 -そら-/響 -こえ- | CD+DVD | AVCD-48093/B | 12位 | |
CD | AVCD-48094 | |||||
AVCD-48095(ポケモン盤) | ||||||
42nd | 2011年8月24日 | アイガアル | CD+DVD | AVCD-48162/B | 17位 | |
CD | AVCD-48163 | |||||
43rd | 2011年12月7日 | Landscape | CD+DVD | AVCD-48265/B | 30位 | FUN-FARE |
CD | AVCD-48266 | |||||
44th | 2013年2月20日 | ON AND ON | CD+DVD | AVCD-48681/B | 18位 | |
CD | AVCD-48682 | |||||
45th | 2013年4月10日 | ハリネズミの恋 | CD+DVD | AVCD-48683/B | 16位 | |
CD | AVCD-48684 | |||||
46th | 2015年4月22日 | ANATA TO | CD+DVD | AVCD-83226/B | 43位 | Tabitabi[* 7] |
CD | AVCD-83227 | |||||
47th | 2015年11月4日 | KIRA KIRA/AKARI | CD+DVD | AVCD-83389/B | 41位 | 未収録 |
CD | AVCD-83390 | |||||
48th | 2016年9月21日 | まいにち。 | AVCD-83697 | 63位 |
その他のシングル
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
1999年10月20日 | Over and Over / ELT Songs from L.A. | |
- | 「every little thing commonplace tour 2004〜2005」パンフレット特典CD | 「stray cat」、「water(s)」、「鮮やかなもの」のアコースティックバージョンが収録されている。コンサート会場限定特典のため、ネット通販分には付いていない。 このうち「water(s)」、「鮮やかなもの」は2005年発売のアコースティックアルバム『ACOUSTIC:LATTE』に収録された。 |
シングルBOX
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2009年3月31日 | Every Little Thing Limited Special Box | 8cm CDとして発売されたシングルをマキシ化し、ボックスセットで再発売。 ファンクラブ会員限定販売となっており、一般流通での販売はない。 |
配信限定
配信限定シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | ビルボード | 収録作品 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年8月24日 | アクアマリンのままでいて[注釈 2] | デジタル・ダウンロード | -[注釈 3] | FUN-FARE |
2nd | 2014年9月24日 | RUN FOR | Every Cheering Songs | ||
3rd | 2016年6月15日 | まいにち。 | まいにち。 | ||
4th | 2017年7月5日 | RIDE IT OUT | 未収録 | ||
5th | 2018年5月23日 | 浴びて! 光 |
その他の配信限定曲
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
- | キラメキアワー (AKAKAGE in the water) | ミュゥモ限定配信。 |
- | 恋をしている (Acoustic Version) | ミュゥモ限定配信。1コーラスのみの配信。 |
2008年7月21日 | あたらしい日々 (Acoustic Version) | MUSICO独占配信。1コーラスのみの配信。 |
- | チェルシーの唄 | 明治製菓「チェルシー」とのコラボレーション企画・チェルシー39周年 CHELSEA×ELT 39❤Thank youプロジェクトの景品。39000名限定着うた。 |
2015年9月23日 | ELT Hi-res ballad selection | 「さよなら」、「Time goes by」、「fragile (Acoustic Version)」の3曲を収録したハイレゾ音源化。 |
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1997年4月9日 | everlasting | CD | AVCD-11544 | 1位 |
2nd | 1998年4月15日 | Time to Destination | AVCD-11643 | ||
3rd | 2000年3月15日 | eternity | AVCD-11757 | ||
4th | 2001年3月22日 | 4 FORCE | AVCD-11908 | 2位 | |
5th | 2003年3月19日 | Many Pieces | CCCD | AVCD-17240 | 1位 |
6th | 2004年3月10日 | commonplace | CCCD+DVD | AVCD-17439 | |
CD | AVCD-17440 | ||||
7th | 2006年8月9日 | Crispy Park | CD+DVD | AVCD-17988 | |
CD | AVCD-17989 | ||||
8th | 2008年3月5日 | Door | CD+DVD | AVCD-23478 | 2位 |
CD | AVCD-23479 | ||||
9th | 2010年3月24日 | CHANGE | CD+DVD | AVCD-38037/B | 8位 |
CD | AVCD-38038 | ||||
10th | 2011年9月21日 | ORDINARY | CD+DVD+扇子 | AVZD-38367/B(数量限定生産盤「15th Anniversary Edition」) | 2位 |
CD+DVD | AVCD-38368 | ||||
CD | AVCD-38369 | ||||
11th | 2014年2月19日 | FUN-FARE | CD+DVD | AVCD-38798/B | 7位 |
CD | AVCD-38799 | ||||
12th | 2015年9月23日 | Tabitabi[注釈 4] | 6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ | AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤) | 4位 |
6CD+2DVD | AVCD-93205〜10/B〜C | ||||
6CD+2Blu-ray | AVCD-93211〜6/B〜C | ||||
6CD | AVCD-93217〜22 | ||||
CD | AVCD-93229 |
リミックス・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1997年9月17日 | THE REMIXES | CD | AVCD-11590 | 2位 |
2nd | 1998年11月18日 | THE REMIXES Ⅱ | AVCD-11680 | 5位 | |
3rd | 2001年9月5日 | SUPER EUROBEAT presents Euro Every Little Thing | AVCD-11980 | 3位 | |
4th | 2002年2月27日 | The Remixes Ⅲ 〜Mix Rice Plantation〜 | AVCD-17081 | 19位 | |
5th | 2002年2月27日 | Cyber TRANCE presents ELT TRANCE | AVCD-17083 | 16位 |
コンピレーション・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年2月16日 | ACOUSTIC:LATTE | CD+DVD | AVCD-17612 | 4位 |
CD | AVCD-17613 | ||||
2nd | 2015年1月14日 | Every Cheering Songs | AVCD-93076 | 27位 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1999年3月31日 | Every Best Single +3 | CD | AVCD-11714 | 1位 |
2nd | 2001年12月5日 | Every Ballad Songs | CD+8cm CD | AVCD-17055 | 2位 |
CD | |||||
3rd | 2003年9月10日 | Every Best Single 2 | CCCD+DVD | AVCD-17364 | 1位 |
CCCD | AVCD-17365 | ||||
4th | 2007年2月14日 | 14 message 〜every ballad songs 2〜 | CD+フォトブック | AVCD-23205 | 2位 |
CD | AVCD-23206 | ||||
5th | 2009年12月23日 | Every Best Single 〜COMPLETE〜 | 4CD+2DVD | AVCD-38000〜3(初回受注生産限定盤) | 4位 |
4CD | AVCD-38004〜7(通常盤) | ||||
2CD | AVCD-38008〜9(リクエスト盤) | ||||
2010年3月3日 | 4CD+2DVD | AVCD-38085〜8(アンコールプレス盤) | |||
6th | 2015年9月23日 | Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜[注釈 5] | 6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ | AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤) | |
6CD+2DVD | AVCD-93205〜10/B〜C | ||||
6CD+2Blu-ray | AVCD-93211〜6/B〜C | ||||
6CD | AVCD-93217〜22 |
配信限定アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | |
---|---|---|---|
1st | 2007年7月25日 | iTunes Originals - Every Little Thing | iTunes Store限定 |
2nd | 2011年4月20日 | Every Little Thing Member Select Best 〜春に聴きたいELT(持田香織編)〜 | デジタル・ダウンロード |
3rd | Every Little Thing Member Select Best 〜春に聴きたいELT(伊藤一朗編)〜 | ||
4th | 2015年9月23日 | Every Best Single 2 〜Early period〜 | |
5th | Every Best Single 2 〜middLe period〜 | ||
6th | Every Best Single 2 〜laTe period〜 | ||
7th | 2016年8月6日 | Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATO SET LIST Day1 [0805] | |
8th | 2016年8月8日 | Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATO SET LIST Day2 [0807] | |
9th | 2022年8月7日 | Every Little Thing SUMMER SELECTION [14] | |
10th | 2022年10月19日 | Every Little Thing AUTUMN SELECTION | |
11th | 2024年11月20日 | Every Little Thing WINTER SELECTION [15] |
その他の配信限定アルバム
発売日 | タイトル |
---|---|
2011年4月27日 | J-POPハリケーン 〜ELTだけ20分本気MIX〜 (Continuous Mix) / MIX-J |
その他
- ELT Songs from L.A.(1999.8.25)
- J-POPハリケーン 〜ELTだけ60分本気MIX〜 / MIX-J(2011.4.20)
アナログ盤(LPレコード)
- THE REMIXES Analog Box Set(1997.12.19)
- THE REMIXES Ⅱ ANALOG SET(1999.6.16)
- Every Best Single +3(2004.1.28)
- 恋文 / good night(2004.12.15)
- 恋文 / good night(2004.12.15)
映像作品
ビデオ・クリップ集
発売日 | タイトル | 規格 | 品番 |
---|---|---|---|
1998年3月11日<VHS> 2000年3月29日<DVD> |
THE VIDEO COMPILATION (8 Clips) | VHS DVD |
AVBD-91011 |
2000年8月2日 | Rescue me | VHS | AVVD-90083 |
2001年1月31日 | 愛のカケラ | VHS DVD |
|
2001年3月7日 | The Video Compilation Ⅱ (7 clips) | VHS DVD |
AVBD-91039 |
2001年3月28日 | fragile〜Graceful World | VHS DVD |
AVVD-90103 AVBD-91050 |
2002年3月13日 | The Video Compilation Ⅰ & Ⅱ | DVD | AVBD-91098 |
2002年12月11日 | BEST CLIPS | DVD | AVBD-91128 |
2003年1月29日 | nostalgia | DVD | AVBD-91137 |
2003年4月16日 2006年3月1日 |
THE VIDEO COMPILATION Ⅲ | DVD | AVBD-91149 AVBD-91386 |
2006年9月27日 | THE VIDEO COMPILATION Ⅳ | DVD | AVBD-91407 |
ライブ・ビデオ
- Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET" バックステージムービー集「裏MEET」(2011年3月)
- ライブDVD『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"』に収録されなかったオフショットムービー集。Vol.1〜3の全3巻。ファンクラブ会員限定販売となっており、一般での販売はない。3巻同時購入特典は、『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"』との4枚収納が可能なスリーブケース。
- Every Little Thing Concert tour 2014 - FUN-FARE〜 バックステージムービー集「裏FUN-FARE」(2014年12月)
- Vol.1-3の全3巻。ファンクラブ会員限定商品。
参加作品
- CD
-
- SUPER EUROBEAT VOL.100 / Various Artists: 「Face the change (EUROBEAT REMIX)」、「Shapes Of Love (EURO POWER MIX)」、「出逢った頃のように (AGGRESSIVE REMIX)」、「Dear My Friend (EXTENDED MIX)」収録。
- SUPER EUROBEAT VOL.106 / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
- J-EURO BEST / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
- SUPER EUROBEAT VOL.119 / Various Artists: 「fragile (RED ROSES REMIX)」収録。
- Heart of Mine / BREATH: 「spin」に持田香織がコーラス、伊藤一朗がサポートギターとして参加。
- Lif-e-Motions / TRF: Disc 2で「BRAVE STORY」をカバー。DVDにインタビュー収録。
- ザ・ベスト・オブ・東京プリン2 / 東京プリン: 「東京プリンが10周年」に参加。
- Digitalian is eating breakfast 2 / 小室哲哉: a-nation's party「THX A LOT (Album Version)」に参加。
- a-nation 10th Anniversary Best Selection CD / Various Artists: 7&iグループとのコラボレーション商品。DISC2に「THX A LOT」(a-nation's party名義)、DISC7に「出逢った頃のように (Acoustic version)(a-nation '04 Live Ver.)」、DISC9に「Dear My Friend」収録。セブン-イレブン、イトーヨーカドー、セブンネットショッピング、a-nation会場(セブン-イレブン出店ブース)にて販売。
- Digitalian is remixing / 小室哲哉: a-nation's party「THX A LOT [Remixed by Dave Ford & Ian Curnow]」に参加。
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム ミュージックコレクション / Various Artists: DISC1に「宙-そら-」、DISC2に「響-こえ-」収録。
- フジテレビ系ドラマ「抱きしめたい!」ミュージックコレクション / 小西康陽/ピチカート・ファイブ: 「アクアマリンのままでいて」収録。
- 「映画 Go!プリンセスプリキュア」オリジナル・サウンドトラック / Various Artists:「KIRA KIRA(映画サイズ)」収録。
- 配信限定
-
- THX A LOT / a-nation's party
- DVD
-
- a-nation '03 avex summer festa / Various Artists: 「fragile」、「ファンダメンタル・ラブ」、「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
- a-nation '04 BEST HIT SUMMER LIVE!! / Various Artists: 「出逢った頃のように (Acoustic Version)」、「Free Walkin'」収録。
- a-nation '05 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「FOREVER YOURS」収録。
- ap bank fes '05 / Bank Band with Great Artists & Mr.Children: 「water(s)」収録。
- a-nation '06 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「ハイファイ メッセージ」収録。
- a-nation '07 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「キラメキアワー」収録。
- a-nation '08 〜avex ALL CAST SPECIAL LIVE〜 / Various Artists: 「Dear My Friend」、「Shapes Of Love」収録。
- a-nation '09 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Dear My Friend」収録。
- a-nation '10 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Time goes by」、a-nation's party「THX A LOT」収録。
- a-nation for Life BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Medley(出逢った頃のように 〜 Dear My Friend 〜 Shapes Of Love)」、「アイガアル」収録。
- a-nation 2012 stadium fes. / Various Artists: 「Time goes by」、「出逢った頃のように 〜 Shapes Of Love 〜 Dear My Friend (Medley)」収録。
- 書籍
-
- navigated by dream! a-nation '03 インビテーションDVDマガジン: DVDに「Future World」収録。
- a-nation '03 メモリアルパーフェクトDVDマガジン: DVDに「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
- サンケイスポーツ特別版 a-nation '05 powered by Weider 完全速報
持田単独名義での参加は持田香織のディスコグラフィを参照のこと。
ライブ
- Every Little Thing Concert Tour'98 Time to Destination(1998年5月31日 - 8月4日)
- Every Little Thing Concert Tour Spirit 2000(2000年4月1日 - 6月3日)
- Every Little Thing Concert Tour 2001 4 FORCE(2001年5月19日 - 7月22日)
- Every Little Thing Count Down Live 2001-2002 HORSE(2001年12月30日・31日)
- 2002 Christmas Special Concert(2002年12月19日)
- Every Little Thing 2003 tour Many Pieces(2003年5月10日 - 7月22日)
- Every Little Thing X'mas Acoustic Live 2003(2003年12月23日・24日)
- Every Little Thing concert tour 2004-2005 commonplace(2004年10月17日 - 2005年4月8日)
- X'mas Acoustic Live at 浦上天主堂〜愛の謳〜(2005年12月11日)
- Every Little Thing Concert Tour 2006-2007 Crispy Park(2006年10月7日 - 2007年4月8日)
- Every Little Thing 10th Anniversary Special Live(2007年3月6日・7日)
- ファンクラブイベント2008(2008年3月1日)
- Every Little Thing concert tour 2008 Door(2008年4月12日 - 6月15日)
- Every Little Thing X'mas Concert 2008(2008年12月7日・8日・11日)
- concert tour 2009-2010 MEET(2009年10月22日 - 2010年3月28日)
- Every Little Thing Premium Christmas Concert 2009(2009年12月23日・24日)
- Premium Christmas Concert Tour 2010(2010年12月7日 - 23日)
- Every Little Thing 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 "ORDINARY"(2011年10月1日 - 2012年4月1日)
- Every Little Thing 15th Anniversary Premium 2days 〜naEverLasTing 2012〜(2012年2月18日・19日)
- Every Little Thing Concert Tour 2013 - ON AND ON -(2013年1月26日 - 6月15日)
- Every Little Thing Concert Tour 2014 - FUN FARE -(2014年2月22日 - 7月6日)
- 住宅情報館 presents Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜(2015年10月17日 - 2016年4月2日)
- Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATŌ(2016年8月5日・7日)
- Every Little Thing 23rd Anniversary Concert(2019年8月28日)
タイアップ
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1996年 | Feel My Heart | 「ヴァーナル」CMソング TBS系『COUNT DOWN TV』1996年8月度エンディングテーマ |
Future World | TDK「TDK's MD」CMソング | |
1997年 | Dear My Friend | 「スリムビューティハウス」CMソング メナード企業CMソング(2019年) |
For the moment | 森永製菓「ICE BOX」CMソング TBS系『COUNT DOWN TV』1998年6月度エンディングテーマ |
|
出逢った頃のように | 森永製菓「ICE BOX」CMソング メナード企業CMソング(2015年) |
|
Shapes Of Love | テレビ朝日系列ドラマ『研修医なな子』主題歌 | |
Never Stop! | テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言'97』テーマソング | |
1998年 | Face the change | TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言'97』オープニングテーマ |
Time goes by | フジテレビ系列 木曜劇場『甘い結婚』主題歌 TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング ソフトバンクモバイルCFソング(2012年) エヌ・シー・ソフト ハートフルプライス(リネージュII・タワー オブ アイオン)CFソング(2012年) |
|
All along | 森永製菓「ICE BOX」CMソング | |
FOREVER YOURS | 「シーブリーズ 」1998年度CMソング | |
NECESSARY | TOYOTA「HILUX SURF」CFソング テレビ神奈川『音楽缶』2月度テーマソング(2005年) |
|
1999年 | Over and Over | 読売テレビ・日本テレビ系列 月曜10時ドラマ『ボーダー 犯罪心理捜査ファイル』エンディング・テーマ |
Someday, Someplace | TOYOTA「HILUX SURF」CFソング メナード企業CMソング(2018年) |
|
キモチ | 資生堂「ヌーヴネールカラー」CMソング | |
2000年 | Pray | DyDo「Ti-Ha」CFソング メナード企業CMソング(2017年) |
Get Into A Groove | TOYOTA「HILUX SURF」CFソング | |
sure | 日本テレビ系列 土曜ドラマ『バーチャルガール』主題歌 | |
The One Thing | 映画『クロスファイア』主題歌 | |
Rescue me | 日本ゲートウェイノートパソコン「Gateway Solo」CMソング | |
Smile Again | DyDo「Ti-Ha」CMソング | |
愛のカケラ | 資生堂「マシェリ」CMソング | |
2001年 | fragile | フジテレビ系列『あいのり』主題歌(2000年10月 - 2001年9月) |
JIRENMA | 劇場版『頭文字D Third Stage』エンディングテーマ | |
Graceful World | TBS系列ドラマ『ビッグウイング』主題歌 メナード企業CMソング(2016年) |
|
jump | カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング | |
2002年 | キヲク | TBS系 カネボウ木曜劇場『しあわせのシッポ』主題歌 |
time trip 〜僕が僕であるために〜 | カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング | |
ささやかな祈り | テレビ朝日系列『やじうまプラス』テーマソング | |
AMBIVALENCE | 日本テレビ系列『トヨタプリンセス2002』大会イメージソング | |
UNSPEAKABLE | キヤノン「ピクサス」CMソング TBS系『恋愛Master 7メモリーズ』テーマソング |
|
愛の謳 | 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』挿入歌 | |
ルーム | ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング | |
nostalgia | フジテレビ系列ドラマ『お義母さんといっしょ』主題歌 | |
2003年 | Grip! | 読売テレビ・日本テレビ系列アニメ『犬夜叉』オープニングテーマ |
ゆらゆら | 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』主題歌 | |
stray cat | NHK-BS2『真夜中の王国』オープニングテーマ | |
self reliance | フジテレビ系列『ベルリンマラソン2002』イメージソング | |
ファンダメンタル・ラブ | 森永乳業「ラクトフェリンヨーグルト」TV-CFソング | |
また あした | MBS・TBS系列 ドラマ30『ピュア・ラブIII』主題歌 ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング |
|
一日の始まりに... | ニベア花王「アトリックス」CMソング | |
しあわせの風景 | キリンビール「氷結アップルヌーヴォー」CMソング | |
2004年 | ソラアイ | スズキ自動車「MR wagon」CMソング |
うらうらら | NHK総合月曜ドラマシリーズ『農家のヨメになりたい』主題歌 | |
五月雨 | JR北海道「春の海峡物語」「夏の札幌物語」CMソング | |
恋文 | 映画『天国からのラブレター』主題歌 ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング |
|
good night | ナムコ『テイルズ オブ リバース』主題歌 | |
2005年 | きみの て | ニベア花王「アトリックス うるおいパッククリーム」CMソング 日本テレビ系列「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」11月オープニングテーマ |
鮮やかなもの(Acoustic Version) | アニメ『BUZZER BEATER』エンディングテーマ | |
2006年 | azure moon | 日本テレビ系『クイズ発見バラエティー イッテQ!』3月エンディングテーマ |
ハイファイ メッセージ | TBS系『王様のブランチ』2006年6月,7月エンディングテーマ | |
スイミー | 関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ『結婚できない男』主題歌 | |
2007年 | キラメキアワー | 「ECCジュニア」CMソング 日本テレビ系列『いただきマッスル!』8月エンディングテーマ 日本テレビ系列「ミラクル☆シェイプ」8月エンディングテーマ |
夏色夏夢 | 日本テレビ系列『THE・サンデー』6月,7月エンディングテーマ | |
恋をしている | 「サッポロ 冬物語」CMソング | |
2008年 | サクラビト | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2008年2月エンディングテーマ 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月POWER PLAY music.jp TV-CMソング |
まさかのTelepathy | NTTドコモ東北「FOMAエリア拡大 春」篇CMソング | |
あたらしい日々 | フジテレビ系ドラマ『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』主題歌 NTTコミュニケーションズ"CreativE-Life" CMソング |
|
黄金の月 | 「チーム・インテリジェンス」応援ソング | |
2009年 | DREAM GOES ON | NHK総合金曜ドラマ『派遣のオスカル〜少女漫画に愛をこめて』主題歌 |
冷たい雨 | 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月オープニングテーマ | |
2010年 | Change | 「英会話イーオン企業」CMソング |
2011年 | 宙 -そら- | 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』主題歌 |
響 -こえ- | 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム』主題歌 | |
アイガアル | フジテレビ系月9ドラマ『全開ガール』主題歌 | |
tomorrow | H.I.S.「ウエディング」CMソング | |
wonder love | H.I.S.「ハネムーン」CMソング | |
ORDINARY | Kracie「カンポウ専科かぜ薬」タイアップソング | |
BEGIN | 「日本ジュエリー協会」キャンペーンテーマソング | |
Landscape | TOYOTA『アイシス』CMソング | |
2013年 | ON AND ON | 「ニッセン」春,夏CMソング |
ハリネズミの恋 | メナード化粧品「フェアルーセント」CM曲 | |
Lien | 映画「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険」主題歌 | |
アクアマリンのままでいて | フジテレビ系スペシャルドラマ『抱きしめたい! Forever』主題歌 | |
2014年 | BFF | 「AOKI」CMソング |
START | テレビ東京系列ソチ五輪テーマソング | |
Sympathy | 千葉銀行イメージソング | |
キミト | 日本テレビ系列『PON!』2月度テーマソング | |
Take me Tell me | メナード「フェアルーセント」CMソング | |
2015年 | RUN FOR | JALホノルルマラソン2014オフィシャルテーマソング |
ANATA TO | メナード「フェアルーセント」CMソング | |
KIRA KIRA | 『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! パンプキン王国のたからもの』主題歌 | |
AKARI | 「ホシザキ電機」CMソング | |
2016年 | MY LIFE | 「住宅情報館」CMソング |
まいにち。 | フジテレビ系列応援ドキュメントバラエティー番組『ライオンのグータッチ』テーマソング | |
ブルースター | キットカット ショコラトリー プレミアムシアター タイアップ曲 | |
2017年 | RIDE IT OUT | メナード「フェアルーセント」CMソング |
2018年 | 浴びて! 光 | メナード「フェアルーセント」CMソング |
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
これまでに紅白歌合戦には計8回出場している。
年/放送回 | 回 | 曲目 |
---|---|---|
1997年(平成9年)/第48回 | 初 | 「Shapes Of Love」 |
1998年(平成10年)/第49回 | 2 | 「Time goes by」 |
1999年(平成11年)/第50回 | 3 | 「Over and Over」 |
2000年(平成12年)/第51回 | 4 | 「愛のカケラ」 |
2001年(平成13年)/第52回 | 5 | 「fragile」 |
2002年(平成14年)/第53回 | 6 | 「UNSPEAKABLE」 |
2003年(平成15年)/第54回 | 7 | 「また あした」 |
2004年(平成16年)/第55回 | 8 | 「恋文」 |
ラジオ
- 「Every Little ThingのKDD Brand-new Sunday」→「Every Little ThingのKDD Dear My Sunday」(1999年10月 - 2002年9月、TOKYO FM)。
CM
- ソフトバンクモバイル 白戸家(2012年 - 2013年) - LTE開始を記念し、白戸彩が、父(白戸次郎)の一言でLTE(Little Thing Every)への改名をお願いし、最初は「私たち、ELTだから」(持田)と断るが、その後、改名する。再び上戸が田舎中心の全国ツアーをお願いするが、「人います?」(持田)と断られるが何故かやってくれる設定になっている。ツアー(主に、青森県ならりんご畑など田舎の野外ライヴ)では「Time goes by」を歌うという設定となっている。さらに、同曲の歌詞中にある「信じ合える」から転じて「シンジ会える」となり、白戸次郎の甥・香川真司が登場することになった。ちなみにこのCM放送後に開催された全国ツアーの告知ポスターには父と共に3人並んで映っていた。ポスター上記の項目には「お父さんは来ません」との注意書きが明記してある。なお、実際に東京公演にはお父さん犬(カイくん)もステージに初めて出演し共演を果たした。
- 住宅情報館(2015年 - 2016年)- 2015年から2016年に掛けて開催されたデビュー20周年記念ツアーの公式スポンサーで縁があることでもわかる通り、本ツアーの11月8日の神奈川公演終了後にCM撮影のため、観客並びにメンバーが再び登壇[16] し、「Grip!」を披露後、持田が「住宅ー!」と叫び、観客らが「情報館ー!」と掛け合わせている模様[17] となっている[18]。
- 宝くじ(2018年 - ) - 「バレンタインジャンボ&バレンタインジャンボミニ」役所広司、島崎遥香との共演。また、バレンタインジャンボの抽せん会当日に、スペシャルゲストとして登場し、抽せん会に使用する矢のセット・発射を行った[注釈 6]。また、抽せん会終了後は、同会場でスペシャルライブを行った。(全てのジャンボ宝くじで行われる抽せん会のゲストは抽せん会終了後にアトラクションを行う事が恒例となっている)バレンタインジャンボでは、宝くじ売り場限定ながら、抽選でスペシャルライブ付の抽せん会参加のキャンペーン(20枚以上購入で応募はがきをもらえる)を大々的に行った。
脚注
注釈
- ^ a b レンタル盤のみCCCD仕様。
- ^ カルロス・トシキ&オメガトライブのカバー。
- ^ Billboard Download Songs Charts発足前のため集計なし。
- ^ 4thベストアルバム『Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜』と合体した形態でリリースしている。本アルバム(CD)だけの販売もある。
- ^ 12thオリジナル・アルバム『Tabitabi+Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜』と合体した形態でリリースしているが、前述のオリジナル・アルバムについては割合。
- ^ 伊藤が担当した抽せん機は本番で、数字と数字の間にある金属の仕切りに矢が当たって落ちてしまい、宝くじ抽せんルールに従い、矢が落ちた伊藤の抽せん機だけやり直し(2回目)が行われた。
その他の注釈
- ^ 6thシングルの両A面からなる「Never Stop!」は、2ndアルバム『everlasting』からのリカット。シングルヴァージョンは、ベストアルバム『Every Best Single 〜COMPLETE〜』及び、『Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜』に収録された。
- ^ 22ndのクワトロA面シングルからなる『UNTITLED 4 ballads』の収録曲「ルーム」及び、19thシングルを除きカップリング曲は未収録。なお「ルーム」は5thベストアルバム『Every Best Singles 〜COMPLETE〜』に収録。
- ^ 後に6thアルバム『commonplace』にも収録。
- ^ 28thシングルカップリングの「帰り道」は、バラードベストアルバム『14 message 〜every ballad songs 2〜』で初収録。30thシングルカップリングの「Baby Love」は未収録。
- ^ 32ndシングルカップリング「夏色夏夢」は未収録。
- ^ 36thシングル表題曲「DREAM GOES ON」及びカップリングの「spearmint」、37thシングル表題曲の「冷たい雨」は、9thアルバム『CHANGE』にも収録。
- ^ 3曲のカップリングのうち、「いいかえれば」のみ収録。
出典
- ^ Yoshida, Reiko. Every Little Thing Biography - オールミュージック. 2020年11月11日閲覧。
- ^ 「Every Little Thing - CDJournal」『artist.cdjournal.com』。2025年4月20日閲覧。
- ^ 伊藤亜希(インタビュアー:伊藤亜希)「Every Little Thingのニューアルバムは、2人が丁寧に綴った上質なポップスが満載。」『Fanplus Music』、株式会社Fanplus、2011年9月22日 。2021年7月15日閲覧。
- ^ a b 「Every Little Thing、グループ名の由来明かす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年1月31日。2021年7月15日閲覧。
- ^ “ELT・伊藤一朗、「あいのり」主題歌ヒットで首の皮一枚つながった…”. NewsWalker (KADOKAWA). (2016年4月19日). オリジナルの2016年4月20日時点におけるアーカイブ。 2020年11月11日閲覧。
- ^ 「ELTの五十嵐??卒業?? 裏方専念…メンバー2人をプロデュース」『中日スポーツ』株式会社中日新聞社。2000年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月13日閲覧。
- ^ Every Little Thing - TOWER RECORDS
- ^ 「ELT、恋する気持ち詰まった「ハリネズミの恋」PV公開」『ナタリー』ナターシャ、2013年3月21日。2016年3月20日閲覧。
- ^ JUJUや坂本真綾にELTなど、大人ならではの上品なグルーヴ持った女性アーティストの2015年作品をさらにおさらい - Mikiki(2016年3月20日閲覧)
- ^ SongsNet(2016年3月20日閲覧)
- ^ 「PROFILE」『Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE』エイベックス。2025年8月24日閲覧。
- ^ a b c 「五十嵐充 | Blue Bird's Nest」エイベックス。2025年8月24日閲覧。
- ^ 「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP : GUEST」フジテレビ、2007年7月23日。2025年8月24日閲覧。
- ^ “Every Little Thing、夏曲をセレクトした配信アルバムリリース”. BARKS (2022年8月5日). 2024年11月20日閲覧。
- ^ “Every Little Thing、冬にぴったりの楽曲を集めたアルバム配信リリース”. BARKS (2024年11月20日). 2024年11月20日閲覧。
- ^ 「11月8日(日)神奈川県民ホール公演終了後に行われる TVCM撮影ご協力のお願い」Official Website。2015年11月4日閲覧。
- ^ 「ELTが出演する、住宅情報館の新CMの放送が決定!」Officia Website。2015年12月25日閲覧。
- ^ 「住宅情報館 公式サイト」住宅情報館。2016年1月1日閲覧。
外部リンク
- Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE
- ciao - Every Little Thing公式ファンクラブ
- ELTV - YouTubeチャンネル
- Every Little Thing (@ELT_STAFF) - X
- Every Little Thing (elt.official) - Facebook
「エブリ リトル シング」の例文・使い方・用例・文例
- エブリマン双書
- 繊維のキャップと茶色のスケールが白地色にある毒のエブリコ
- 硬材おがくずの山で見つけられた食用のエブリコ
- ドリトル医師にはあまり患者がいませんでした。
- ドリトル医師は妹に言いました。
- 彼はリトル・ジョンと呼ばれる大男だった。
- ドリトルという名の医者.
- モンタナ州のリトルビッグホーン川近くの戦いで、カスター率いる米国騎兵隊とアメリカ先住民のいくつかのグループの間で行われた(1876)
- リトルリーグでプレーするチーム
- リトルリーグチームの一員で8歳から12歳までの選手
- スー族の酋長で、ブラック・ヒルズの侵入に抵抗して、リトル・ビッグホーンで一般カスターの敗北でシティング・ブルに加わった(1849年−1877年)
- 米国の将軍で、リトルビッグホーン川の闘争でスー族により彼の全指令と共に殺された(1839年−1876年)
- リトルトウキョウという区域
- リトルロックという都市
- リトルサイゴンという,外国へ移住したベトナム難民が集中して住んでいる地域
- リトルトウキョーという,アメリカの日系人が集中している地域
- リトルリーグという,少年野球の連盟
- 彼女の小説「リトル・バイ・リトル」は賞を受賞しなかったが,島本さんは,「ノミネートされただけでもうれしい。」と話した。
- リトルリーグで野球をする少年が,どうしたらヤンキースに入れるかと松井選手に質問したとき,松井選手は,自分がちょうどそうであったように,野球をずっと好きでいるよう彼にアドバイスした。
- 7月30日,松井選手は故郷の石川県から訪れた金沢リトルリーグのメンバーと面会した。
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森の石松外伝 恋するハローキティ エブリ リトル シング LOVE 30 〜女と男と物語〜 Subjective Holies |
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その時がきた 白旗の少女 エブリ リトル シング ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 光を追うて |
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