よんでますよ、アザゼルさん。
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『よんでますよ、アザゼルさん。』は、久保保久による日本の漫画作品。『イブニング』(講談社)にて、2007年21号から2019年1号まで連載された[2][1]。同誌が休刊となった際には、「イブニングの休刊を知ったアザゼルさんたち」を描いた読み切りが2023年6号に掲載された[3]。2017年3月時点で累計発行部数は300万部を突破している[4]。
- ^ a b “「よんでますよ、アザゼルさん。」11年の連載に幕、小野坂昌也らのコメントも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月11日) 2023年2月28日閲覧。
- ^ a b “『よんでますよ、アザゼルさん。(1)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “イブニングが23年間の歴史に幕、最終号に「アザゼルさん。」「ギャングキング」読み切り”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月28日) 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん』、連載10周年記念! Blu-ray BOX発売決定”. livedoor NEWS. (2017年3月24日) 2021年2月3日閲覧。
- ^ 70話より
- ^ 単行本4巻のおまけより。
- ^ ただし、ミカエルは神の言動に対し、他の三人とは違いツッコミを入れている。
- ^ 私欲で悪魔を召喚して、グリモアの罰を受けた岡田に対して「同情するよ」と述べ、旧知の仲であった陰光の葬儀に参列した際は、孫の光太郎に対して二度とこの世界に首を突っ込まないよう警告した。
- ^ 祖父によりグリモアの読み方を教えられている。ただし、何に使うものかはアクタベが来るまで知らなかった。
- ^ アクタベいわく「遺産のことがなければ、何の得にもならないエロガキを引き取るわけがない」。
- ^ トイレットペーパーの代わりにグリモアのページを破り、用便を済ました。
- ^ 小山内曰く「両親は漫画と聞いただけで怒り狂う人」。父母ともに出勤しているため未登場。
- ^ ただし、ちゃんと仕事をこなすアシスタントを素直に褒めたり、主催者として司会を行うなど、常識的な思考を持ち合わせており、笹岡の非による確執で引き起こされたものとも見られる。
- ^ さくまは原作第9話でベルゼブブに頭を出血するほどつつかれたり、第47話でアザゼルに尻をセクスカリバーで刺されたりしている。
- ^ アニメ版は「野々宮いちご」と表示されている。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(2)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(3)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(4)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(5)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『DVD付き初回限定版 よんでますよ、アザゼルさん。(5)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(6)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(7)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(8)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(9)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(9)限定版』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(10)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(11)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『DVD付き よんでますよ、アザゼルさん。(11)限定版』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(12)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『CD付き よんでますよ、アザゼルさん。(12)限定版』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(13)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(14)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(15)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。(16)』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。 アニメ化できました編』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “『よんでますよ、アザゼルさん。 アニメ化できませんでした編』(久保 保久)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月28日閲覧。
- ^ 放送では基本的にエンディングテーマは挿入されておらず、本編中にスタッフロールが流れている。
- ^ 劇中アニメ『ストロベリーマジック』の主題歌。第10話のエンディングとして挿入された。
- ^ 劇中アニメ『もももももっさん』の主題歌。第1話のオープニングとして挿入された。
- ^ “「DGS」のふたりがW受賞! 第2回アニラジアワード、8部門の大賞を発表!”. アニメイトTV. 2016年3月31日閲覧。
- ^ a b “舞台「よんでますよ、アザゼルさん。」”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2023年1月21日閲覧。
- ^ 「「よんでますよ、アザゼルさん。」来年2月に舞台化、主演は小野坂昌也」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年12月26日。2023年1月21日閲覧。
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