グリモア
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 02:46 UTC 版)
「世界樹の迷宮シリーズ」の記事における「グリモア」の解説
『新1・2』に登場するシステム。味方や敵のスキルを結晶化した宝石を装備することで、本来使えないスキルであっても使用できるようになる。 『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』では1つのグリモアに最大8つのスキルが登録されたが、『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』では1つのグリモアにつきスキル1つとなった。 『新1』では不要なグリモアは捨てるしかなかったが、『新2』ではトレードとリサイクルが追加されたことで他のグリモアと交換することができるようになった。
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グリモア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:55 UTC 版)
「ドラゴンコレクション」の記事における「グリモア」の解説
モンスターを召喚する魔導書。炎・水・森の3属性がある。グリモアにはカードを綴るページがあり、表紙にカードを置くとモンスターが召喚される。秘宝を封印するページもあり、秘宝を手に入れるとページの中に入っていく。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 02:56 UTC 版)
「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」の記事における「グリモア」の解説
スキルを記録し、装備すると他の職業や魔物のスキルを使用できるようになる石。スキルが複数記録されたグリモアを1つだけ装備する『新・世界樹』とは異なり、1つのスキルが記録されたグリモアを複数装備する形式となっており、スキルの組み換えがしやすい。グリモアは宝箱やすれ違い通信でギルドカードから入手したり、戦闘中にグリモアチャンスと表示されたキャラクターが行動を行った際にランダムで生成される。ギルドハウスで他の冒険者とグリモアを交換することも可能。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 14:59 UTC 版)
「ベイグラントストーリーの用語一覧」の記事における「グリモア」の解説
魔導師メレンカンプが作ったとされる魔導書。古代伝承学に拠れば、読む事で魔法が使える様になる。中でも究極の魔法を記した魔導書は「グラン・グリモア」と呼ばれるが、どのような魔法なのか詳細は一切不明。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 00:18 UTC 版)
「よんでますよ、アザゼルさん。」の記事における「グリモア」の解説
悪魔と契約を交わした術者が常に携えている魔術書。悪魔との契約自体はグリモアなしでも可能であるが、自殺行為である。
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グリモア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/25 15:54 UTC 版)
グリモアは「純粋な力」が「結晶化」した存在である。神々の力の結晶とも呼ばれており、無限のファンタジアの世界でもっとも大きな力を持ち、それを支配する種族に強大な力を与えている。 世界には大小様々なグリモアが存在しており、大きなグリモアほど、強大な力を持っている。 基本的にグリモアの力は異種族間で共有することはできず、単独で支配しなければならない。そのため、無限のファンタジアの世界においては、数多くのグリモアを支配下におくことが自らの種族を強大にしてく方法となっている。 プレイヤーキャラクターが所属する同盟が支配している「希望のグリモア」はこの世界の中でも特殊な存在となっており、グリモアの力を異種族間で共有することが可能な力を持っている。 なお、グリモアは結晶化して物質として見えてはいるが、人間の手では破壊することはできない存在である。
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