その他、収録音源
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『交響詩 銀河鉄道999』(1979年7月21日) 東映動画のアニメーション「劇場版 銀河鉄道999」のオリジナル・サウンドトラック。オリコン・チャートで1位を記録。 「銀河鉄道999」と「テイキング・オフ!」の2曲が収録されているが、ともに「間奏のない」ヴァージョンである。 『NTVM AFTER 10 YEARS』(1979年10月) 日本テレビ音楽の発足10周年を記念して製作された非売品2枚組アルバム。 全16曲中、ゴダイゴ単独で「太陽にほえろ!」「ルパン三世」「ウォンテッド」の3曲、そして大野雄二とゴダイゴで「ペッパー警部」「魅せられし魂」の2曲を演奏している。「魅せられし魂」では、トミーがリード・ボーカルを担当している。 ゴダイゴとクレジットされているが、タケカワは参加していない。 ちなみに20周年記念盤『NTVM AFTER 20 YEARS』という2枚組CDも存在しているが、こちらは日本テレビのドラマなどで使用された楽曲のオムニバスである。「ガンダーラ」だけが収録されている。 『OUR FAVOURITE SONGS』(1979年10月1日) 『NTVM AFTER 10 YEARS』の中の12曲が収録されている。 『手塚治虫ワールドBest of Best 24時間テレビ〜愛は地球を救う&ユニコ オリジナル・サウンドトラック』(1999年8月21日) 24時間テレビで放映された作品およびユニコシリーズのサントラ盤。 ゴダイゴは、新室内楽協会ととも、「どこから来たのユニコ」「大空のユニコ」「そして今日も」「どんどん」の4曲を演奏している。 4曲とも作詞:伊藤アキラ/奈良橋陽子、作曲:タケカワユキヒデ、編曲:ミッキー吉野、歌:加橋かつみである。 『劇場版 銀河鉄道999』(韓国盤DVD)(2001年7月20日) 韓国語音声を選択すると「銀河鉄道999」と「テイキング・オフ!」の英語版が再生される。「銀河鉄道999」のボーカルは別テイクである。2010年時点では、ゴダイゴの英語版「テイキング・オフ!」が存在することを確認でき、なおかつ実際に聴くことができたのは、このDVDだけだった。2011年11月に結成35周年を記念して配信限定でリリースされた「35TH ANNIVERSARY SELECTION」で、初めて単曲で公式リリースされた。 『銀河鉄道999 ETERNAL EDITION Series File No.7&8 「銀河鉄道999 SONGS & Others」』(2001年8月18日) 銀河鉄道999の完全版CDシリーズ、第4弾。「銀河鉄道999」の日本語版、英語版、カラオケ(演奏ゴダイゴ)と、「テイキング・オフ!」の日本語版、カラオケ(演奏ゴダイゴ)が収録されている。 『SPECIAL BONUS DISC for GODIEGO BOX』(2008年3月19日) 『GODIEGO BOX』がリリースされた際、ディスク・ユニオンでの購入特典として添付された非売品CD。 「LOVE YOU TILL THE DAY I DIE」 (アルバム『フラワー』のアウトテイク、トミーのボーカル)、「I CAN'T LET GO」 (ラジオ番組用に録音された吉澤洋治ボーカル版)、「LONGWAY FROM HOME」 (1984年のドラマ「若き血に燃ゆる」で使用されたオリジナル・ヴァージョン、トミーのボーカル)の3曲が収録されている。 『disc UNION SPECIAL BONUS DISC』(2008年4月11日) 『ハウス』『男たちの旅路』『遙かなる走路』の復刻CDリリース時にディスク・ユニオンでの3枚同時購入特典として添付された非売品CD。 「ハウス」アルバム未収録トラック「#1」、同「#2」、「男たちの旅路」アルバム未収録トラック「#1」、同「#2」、同「#3」、同「#4」 の6曲が収録されている。
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「タケカワユキヒデ」の記事における「その他、収録音源」の解説
『'79 サントリー CMソング ベストヒット集』(1979年4月) 久米宏のナレーションでサントリーのCMソングが紹介されている。ハッピネス(表記そのまま)が収録されているが、通常の日本語版とは歌詞が異なる。 『Let's Talk』(1988年3月20日) 「瀬戸内大橋架橋記念博覧会/NTT館」の映像作品で主題歌「Let's Talk」の作曲・歌唱を担当。(作詞/見上陽一郎) 『WORLD OF LOVE』杉真理(1992年6月21日) 「シネマは踊る」に、タケカワにとっては珍しくコーラスで参加している。 『悠久幻想曲 2nd album サウンドトラックス』(1998年3月18日) ゲーム「悠久幻想曲」のサウンドトラック盤。セガサターン版OPの「永遠の親友〜AND THOUGH YOU COULD HAVE ANYONE〜」を収録。 『悠久 THE SONGS』(1998年12月2日) ゲーム「悠久幻想曲」のサウンドトラック盤。アルバム「悠久 THE BEST」に書き下ろした「友達といるときは」をセルフ・カヴァー。 『大交響詩 幻想軌道 -松本零士 漫画家生活45周年-』(1998年10月10日) クリヤマコトのピアノをバックに「銀河鉄道999」、アンコールでささきいさお、水木一郎らと共に、もう一度「銀河鉄道999」を歌っている。 『大交響詩 幻想軌道1999』(1999年10月21日) 第3楽章で「テイキング・オフ!」と「銀河鉄道999」を、アンコールで再度「銀河鉄道999」を歌っている。 『第16回全国都市緑化みやざきフェア』(グリーン博みやざき'99)1999年3月27日から5月30日 (現フローランテ宮崎)夢花館アトリウムのメイン展示の花の妖精のテーマ曲を作曲演奏。娘達のボーカルで自宅録音したもの。内田洋行による展示作品。 『キャプテン・フューチャー オリジナルサウンドトラック完全盤』(2001年10月20日) 「夢の舟乗り」の、フルコーラス版とテレビサイズ版を収録。 『MUSIC FOR ATOM AGE♪』(2003年3月19日) 「lonely lonely」を、fleming pieのtomoko nakashima、PICO(樋口康雄)と共に歌っている。 『元気イキイキ!おもいっきり』イキイキふれんず(2003年9月25日) 日本テレビ系『午後は○○おもいッきりテレビ』15周年イメージソング。表題曲で、イキイキふれんずのメンバーとして参加している。 他のメンバーは、みのもんた、高橋佳代子、青島幸男、芦川よしみ、神保美喜、平尾昌晃、松崎悦子(チェリッシュ)、松崎しげる。 『アニメ・ジャパン・フェス2003』(2003年11月27日) 「銀河鉄道999」と「モンキー・マジック」を歌っている。 『マイ・プレジャー』村上ポンタ秀一(2003年12月3日) 「LET IT BE」を、石橋凌、大橋純子、坂崎幸之助、Shiho、松崎しげる、ムッシュかまやつと共に歌っている。 『ORIGINAL BGM COLLECTION 赤ちょうちん/妹/バージン・ブルース より』(2004年) DVD「秋吉久美子セレクション」に添付されていたBGM集。 バージン・ブルースで使用された、アルバム「走り去るロマン」収録曲をインストゥルメンタル・アレンジした曲の内、9曲が収められている。 『MADE IN Y.O.』大野雄二(2005年7月21日) 「夢の舟乗り」をソロで、「マリン・エクスプレス」をトミー・スナイダーと共に再録音している。 『サマー・オヴ・ラヴ Volume1』(2005年9月22日) 「ビューティフル・ネーム」をリメイク。 『HERE WE ARE Vol.1 2002』(2002年12月1日) 『HERE WE GO 2003』(2003年12月20日) 『HERE WE LOVE '04〜'05』(2004年12月10日) 『HERE WE JUMP 2006』(2006年1月1日) 『HERE WE FLY 2007』(2007年1月1日) 『HERE WE SHOUT 2008』(2008年1月1日) 『HERE WE ACT 2009』(2009年1月1日) タケカワは、学校法人菅原学園・デジタルアーツ仙台の「D-POP PROJECTION」をプロデュース。 以上のコラボレートアルバムで、「A BIG ROCK & ROLL STAR」をそれぞれ異なったアレンジで収録している。 『キタキツネ物語 ALTERNATE SOUNDTRACKS + タケカワユキヒデ/HOME RECORDING DEMO IN 1978』(2009年6月24日) 「HOME RECORDING DEMO IN 1978」は、当時タケカワがデモとして自宅録音した10曲を収録。本編では他アーティストが歌ったり日本語詞だった曲も、すべてタケカワの英語詞での収録となっている。 『小さな翼(ホームレコーディングDEMO in 1978)未収録バージョン』(2009年6月24日) 上記『キタキツネ物語 ALTERNATE SOUNDTRACKS』発売時に、ディスク・ユニオンでの購入特典として添付された非売品CD。 『アグネス・チャン/不思議の国のアグネス + タケカワユキヒデ/AGNES IN WONDERLAND - HOME RECORDING DEMO IN 1979』(2009年8月7日) 「HOME RECORDING DEMO IN 1979」は、当時タケカワがデモとして自宅録音した音源を収録。オリジナルと同じ曲順での12曲収録となっている。
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